□ レディー・エマ・ハミルトン
(Lady Emma Hamilton/S/2006/D.Austin/England)
◇ 朝からずっと、雨雲が低く垂れこめていた一日。
夕方の帰宅時の雨、それもバス停に着いた途端に激しい雨。
梅雨もそろそろ末期のようで、これからは激しい雷雨に注意が必要。
帰宅したら、ほとんどが雨に傷めつけられた中、ほんのり明るいバラ。
□ 鮮やかにも見えますし、落ち着いた色にも見えます。
□ 雨に濡れてるからって、それが何よ…そんな感じ。
◇ 久しぶりにじっとバラを眺める時間、つまり写真に収める時間が取れました。
バラ中心の庭にしようと、手探りのシーズン初年度です。
文字通り水をさされた感じでも、庭のバラを代表して咲いているバラたち。
晴れの日も雨の日も、咲くからには明るく、濡れて咲くバラ、健気なのです。
□ ジュビリー・セレブレーション
(Jubilee Celebration/S/2002/D.Austin/England)
自分が明るくないと、まわりの明るさも理解できない。
それもそうなのかもしれません。
(Lady Emma Hamilton/S/2006/D.Austin/England)
◇ 朝からずっと、雨雲が低く垂れこめていた一日。
夕方の帰宅時の雨、それもバス停に着いた途端に激しい雨。
梅雨もそろそろ末期のようで、これからは激しい雷雨に注意が必要。
帰宅したら、ほとんどが雨に傷めつけられた中、ほんのり明るいバラ。
□ 鮮やかにも見えますし、落ち着いた色にも見えます。
□ 雨に濡れてるからって、それが何よ…そんな感じ。
◇ 久しぶりにじっとバラを眺める時間、つまり写真に収める時間が取れました。
バラ中心の庭にしようと、手探りのシーズン初年度です。
文字通り水をさされた感じでも、庭のバラを代表して咲いているバラたち。
晴れの日も雨の日も、咲くからには明るく、濡れて咲くバラ、健気なのです。
□ ジュビリー・セレブレーション
(Jubilee Celebration/S/2002/D.Austin/England)
自分が明るくないと、まわりの明るさも理解できない。
それもそうなのかもしれません。