□ ミッシェル・ブラス
(Michel Bras F 2002 Delbard France)

□ 雨にたたられて、これまで満足に咲きませんでした。
ここにきて、ようやく花開く感があります。
向こうの紅いバラは、L.D.ブレスウェイトです。
◇ 日差しは雲にかなり遮られているのですが、やや蒸し暑い一日。
昼間は、どうも庭に出るものじゃない、そんな季節になりました。
庭作業もなかなか捗らず「ボチボチ」に気持ちを切り替えて(単にサボリ)。
夕方、液肥遣りを…バラの二番花も、そろそろお仕舞いのようです。

□ スカボロ・フェア
(Scarborough Fair S 2004 D.Austin England)
雨の中でも次々と咲き続けたバラ。
二番花もこれが最後の花。

□ クイーン・オブ・スウェーデン
(Queen of Sweden S 2004 D.Austin England)
これも二番花の最終便です。
直立性で、背が高くなりました。
◇ 年中歌を口ずさんで(もちろん頭の中で)いるような気がします。
今日の庭でもそうでしたが、歌の途中で曲が入れ替わることもよくあります。
始まりは「ランナウェイ」(鈴木雅之)終わりは「今はもうだれも」(アリス)
何度歌っても、コンピュータの計算のように結果は同じ…混線、なぜに!?

□ フローランス・ドゥラートル
(Florence Delattre S 1997 Guillot France)
こちらは、二番花の蕾が充実してきました。
この蒸し暑さでは、どうしても花は傷みます。

(una poesia di oggi)
ランナウェイ 1980
ランナウェイ とても好きさ
連れて 行ってあげるよ
ふたりだけの 遠い世界へ
お前を抱いて ランナウェイ
ひとりさまよい 傷ついた
魂のぬけがらに
愛をともした お前も ロンリー・ガール
ふたり激しく燃える

□ シャルロット オースチン
(Charlotte Austin S 1993 D.Austin England)
夏のイエロー、コロンとして…。
二番花がもう少し続きそうです。

(una poesia di oggi)
今はもうだれも 1975
今はもう誰も 愛したくないの
何もかも無くした 今の僕に出来る事
淋しさだけが じっとしている
止めど流るる涙に
ひとつひとつの 思い出だけが
今はもう誰も 愛したくないの

□ ルリマツリ、別の葉っぱの間から、
ゆっくり少しずつ花が見えてきました。
(Michel Bras F 2002 Delbard France)

□ 雨にたたられて、これまで満足に咲きませんでした。
ここにきて、ようやく花開く感があります。
向こうの紅いバラは、L.D.ブレスウェイトです。
◇ 日差しは雲にかなり遮られているのですが、やや蒸し暑い一日。
昼間は、どうも庭に出るものじゃない、そんな季節になりました。
庭作業もなかなか捗らず「ボチボチ」に気持ちを切り替えて(単にサボリ)。
夕方、液肥遣りを…バラの二番花も、そろそろお仕舞いのようです。

□ スカボロ・フェア
(Scarborough Fair S 2004 D.Austin England)
雨の中でも次々と咲き続けたバラ。
二番花もこれが最後の花。

□ クイーン・オブ・スウェーデン
(Queen of Sweden S 2004 D.Austin England)
これも二番花の最終便です。
直立性で、背が高くなりました。
◇ 年中歌を口ずさんで(もちろん頭の中で)いるような気がします。
今日の庭でもそうでしたが、歌の途中で曲が入れ替わることもよくあります。
始まりは「ランナウェイ」(鈴木雅之)終わりは「今はもうだれも」(アリス)
何度歌っても、コンピュータの計算のように結果は同じ…混線、なぜに!?

□ フローランス・ドゥラートル
(Florence Delattre S 1997 Guillot France)
こちらは、二番花の蕾が充実してきました。
この蒸し暑さでは、どうしても花は傷みます。

(una poesia di oggi)
ランナウェイ 1980
ランナウェイ とても好きさ
連れて 行ってあげるよ
ふたりだけの 遠い世界へ
お前を抱いて ランナウェイ
ひとりさまよい 傷ついた
魂のぬけがらに
愛をともした お前も ロンリー・ガール
ふたり激しく燃える

□ シャルロット オースチン
(Charlotte Austin S 1993 D.Austin England)
夏のイエロー、コロンとして…。
二番花がもう少し続きそうです。

(una poesia di oggi)
今はもうだれも 1975
今はもう誰も 愛したくないの
何もかも無くした 今の僕に出来る事
淋しさだけが じっとしている
止めど流るる涙に
ひとつひとつの 思い出だけが
今はもう誰も 愛したくないの

□ ルリマツリ、別の葉っぱの間から、
ゆっくり少しずつ花が見えてきました。