□ ミッシェル・ブラス
(Michel Bras F 2002 Delbard France)
この一帯では、ルリマツリが咲き始めました。
◇ 数少ないバラ、この時季ですから、蕾が膨らんだら、あっという間の開花。
私の中での小さなサプライズが、パット・オースチンの三番花の開花。
毎朝6時前に目が覚めて、リビングの窓からそのバラを眺めるのが日課。
毎日の更新で代わり映えしないのですが、庭では今が一番映えています。
□ パット・オースチン
(Pat Austin S 1995 D.Austin England)
□ 中心部分がややイエローがかって、妖艶な趣きも…。
◇ パット・オースチンは、リビング東側でも、南の方の花壇。
その中心のバラとして、来シーズンも一帯を飾ってくれるはずです。
秋の返り咲きをまだ数ヵ月後に控えてますが、気持ちは半分は来シーズン。
バラの配置換え検討中…脳細胞は来シーズンの彩り、薔薇色に染まってます。
□ ワイルド・エドリック
(Wild Edric S 2005 D.Austin England)
※ なぜか、さっきから沢田研二の歌声が「繰り返し咲き」 おお愛のしるし
そのつまらん理由がわかりました、タイトル(↑)のせいです。
バラとルリマツリ ⇔ 花の首飾り
□ ノック・アウト
(Knock Out F 1999 J.W.Radler USA)
バラの向こうに、ぼんやりと水色の点々。
ルリマツリの広がり。
◇◇◇ 来シーズンに向けて バラの配置構想メモ ◇◇◇
リビング横(東側≒半日陰)
オレンジ、アプリコット・ピンク、ベルベット・ピンク主体の庭
フローランス・ドゥラートル パット・オースチン エブリン
チャールズ・レニー・マッキントッシュ グラミス・キャッスル
クレア・オースチン ドミニク・ロワゾウ チャイコフスキー
※ 花壇の手前は、心持ちボーダー・ヘッジを意識しています。
本日、2010年のシーズンに向けて始動しました。
つまり、バラの大苗(イングリッシュ・ローズ)を注文しました。
到着は半年後以降でしょうが…。
♪ ウィズレー2008
♪ ヤング・リシダス
♪ プリンセス・アレキサンドラ・オブ・ケント
(Michel Bras F 2002 Delbard France)
この一帯では、ルリマツリが咲き始めました。
◇ 数少ないバラ、この時季ですから、蕾が膨らんだら、あっという間の開花。
私の中での小さなサプライズが、パット・オースチンの三番花の開花。
毎朝6時前に目が覚めて、リビングの窓からそのバラを眺めるのが日課。
毎日の更新で代わり映えしないのですが、庭では今が一番映えています。
□ パット・オースチン
(Pat Austin S 1995 D.Austin England)
□ 中心部分がややイエローがかって、妖艶な趣きも…。
◇ パット・オースチンは、リビング東側でも、南の方の花壇。
その中心のバラとして、来シーズンも一帯を飾ってくれるはずです。
秋の返り咲きをまだ数ヵ月後に控えてますが、気持ちは半分は来シーズン。
バラの配置換え検討中…脳細胞は来シーズンの彩り、薔薇色に染まってます。
□ ワイルド・エドリック
(Wild Edric S 2005 D.Austin England)
※ なぜか、さっきから沢田研二の歌声が「繰り返し咲き」 おお愛のしるし
そのつまらん理由がわかりました、タイトル(↑)のせいです。
バラとルリマツリ ⇔ 花の首飾り
□ ノック・アウト
(Knock Out F 1999 J.W.Radler USA)
バラの向こうに、ぼんやりと水色の点々。
ルリマツリの広がり。
◇◇◇ 来シーズンに向けて バラの配置構想メモ ◇◇◇
リビング横(東側≒半日陰)
オレンジ、アプリコット・ピンク、ベルベット・ピンク主体の庭
フローランス・ドゥラートル パット・オースチン エブリン
チャールズ・レニー・マッキントッシュ グラミス・キャッスル
クレア・オースチン ドミニク・ロワゾウ チャイコフスキー
※ 花壇の手前は、心持ちボーダー・ヘッジを意識しています。
本日、2010年のシーズンに向けて始動しました。
つまり、バラの大苗(イングリッシュ・ローズ)を注文しました。
到着は半年後以降でしょうが…。
♪ ウィズレー2008
♪ ヤング・リシダス
♪ プリンセス・アレキサンドラ・オブ・ケント