□ クラウン・プリンセス・マルガリータ
(Crown Princess Margarela S 1999 D.Austin England)
真夏のある日の朝、バラの花びらが透き通る朝。
◇ 昨日は午前11時で34度、午後2時には24度に降下、最高気温35.5度猛暑日。
寒冷前線の南下で、午後1時からはドシャ降りの雨でした。
金曜日が雨予報で例の「梅雨明けしたと見られる」宣言はまだのようです。
でももうそんなこと、どうでも良いです、今日16日も猛暑。。。
□ アンブリッジ・ローズ
(Ambridge Rose S 1990 D.Austin England)
□ 上は昨日(2009年7月15日)、これが今日です。
ここから、少し引いて撮ると…。
□ ティー・クリッパー
(Tea Clipper S 2006 D.Austin England)
こう暑いと、明日の開花かもしれません。
◇ 寝苦しかったからか、夕べは随分夢を見た気がします。
こともあろうに、せっかくの夢、ほとんど憶えていません。
朝起きたら、昨日の朝とは彩りを変化させた庭の一角がありました。
一瞬、夏であることを忘れそうでした。
□ ザ・ダーク・レディ
(The Dark Lady S 1991 D.Austin England)
□ 少し遅れて来た二番花。
□ 一日で「ふわふわ」になります。
□ 明日は手前の花に、その彩りが引き継がれます。
◇ 暑いあついと天を仰いだら、なおさら暑いようです。
逆にこれしきで、しょげてしまったら、炎天下のバラに後ろめたくて…。
今年の夏、品種は限られていますが、地植えのバラの変身。
心ひそかな期待を超えたところの「勢い」すら感じます。
□ フローランス・ドゥラートル
(Florence Delattre S 1997 Guillot France)
シックなラベンダー・ピンクのスプレー咲き。
この春からの生長が著しい株です。
◇ これまでひたすら、株の生長を第一義に育てさせてもらいました。
それが、植えてから3~4年目のバラ達。
「アリとキリギリス」のアリに徹して「お楽しみを後に残す」
自分らしい楽しみ方ですが、それなりの感動もあるようです。
□ ジュビリー・セレブレーション
(Jubilee Celebration S 2002 D.Austin England)
□ 紫陽花が終わっても薔薇の咲く庭
他には、クレマチスが咲いてるくらいです。
□ クレマチス・パテンス系「ミセス・スペンサー・キャッスル」
~ 慾ハナク決シテ瞋ラズイツモシヅカニワラツテヰル ~
(宮沢賢治 雨ニモマケズ 1931)
□ ヘルベルト・フォン・カラヤン (1908-89)
今日、7月16日は没後20年になります。
チャイコフスキーの交響曲DVDが届いてました。
□ コントゥ・ドゥ・シャンボール
(Comte de Chambord P 1860 Moreau & Robert France)
毎年決まって、7月に三番花をつけます。
私のオールド・ローズの原点のバラです。
(Crown Princess Margarela S 1999 D.Austin England)
真夏のある日の朝、バラの花びらが透き通る朝。
◇ 昨日は午前11時で34度、午後2時には24度に降下、最高気温35.5度猛暑日。
寒冷前線の南下で、午後1時からはドシャ降りの雨でした。
金曜日が雨予報で例の「梅雨明けしたと見られる」宣言はまだのようです。
でももうそんなこと、どうでも良いです、今日16日も猛暑。。。
□ アンブリッジ・ローズ
(Ambridge Rose S 1990 D.Austin England)
□ 上は昨日(2009年7月15日)、これが今日です。
ここから、少し引いて撮ると…。
□ ティー・クリッパー
(Tea Clipper S 2006 D.Austin England)
こう暑いと、明日の開花かもしれません。
◇ 寝苦しかったからか、夕べは随分夢を見た気がします。
こともあろうに、せっかくの夢、ほとんど憶えていません。
朝起きたら、昨日の朝とは彩りを変化させた庭の一角がありました。
一瞬、夏であることを忘れそうでした。
□ ザ・ダーク・レディ
(The Dark Lady S 1991 D.Austin England)
□ 少し遅れて来た二番花。
□ 一日で「ふわふわ」になります。
□ 明日は手前の花に、その彩りが引き継がれます。
◇ 暑いあついと天を仰いだら、なおさら暑いようです。
逆にこれしきで、しょげてしまったら、炎天下のバラに後ろめたくて…。
今年の夏、品種は限られていますが、地植えのバラの変身。
心ひそかな期待を超えたところの「勢い」すら感じます。
□ フローランス・ドゥラートル
(Florence Delattre S 1997 Guillot France)
シックなラベンダー・ピンクのスプレー咲き。
この春からの生長が著しい株です。
◇ これまでひたすら、株の生長を第一義に育てさせてもらいました。
それが、植えてから3~4年目のバラ達。
「アリとキリギリス」のアリに徹して「お楽しみを後に残す」
自分らしい楽しみ方ですが、それなりの感動もあるようです。
□ ジュビリー・セレブレーション
(Jubilee Celebration S 2002 D.Austin England)
□ 紫陽花が終わっても薔薇の咲く庭
他には、クレマチスが咲いてるくらいです。
□ クレマチス・パテンス系「ミセス・スペンサー・キャッスル」
~ 慾ハナク決シテ瞋ラズイツモシヅカニワラツテヰル ~
(宮沢賢治 雨ニモマケズ 1931)
□ ヘルベルト・フォン・カラヤン (1908-89)
今日、7月16日は没後20年になります。
チャイコフスキーの交響曲DVDが届いてました。
□ コントゥ・ドゥ・シャンボール
(Comte de Chambord P 1860 Moreau & Robert France)
毎年決まって、7月に三番花をつけます。
私のオールド・ローズの原点のバラです。