折節の移り変わるこそ

季節の移ろいの中に、感じたままを一日一日。

「日焼け」のようなバラ

2009年07月19日 22時19分35秒 | 小暑
           □ エブリン(Evelyn S 1991 D.Austin England)
             アプリコット・ピンクの色が抜けてしまいました。
             香り高いバラの地位は揺らぎませんが…。

◇ 庭作業を少しだけの日曜日、いつまでも具合が良くないとも言ってられません。
  ここ数日大人しくしていて残ったものは、戸外の光の「眩しさ」への過剰反応。
  一寸先は「病み」…真夏の反射光が目に痛く、やや「病的」な目眩を感じます。
  おそるおそるでも、一歩踏み出すしかありませんが…。

     
              □ レオナルド・ダ・ヴィンチ
        (Léonardo de Vinci F 1993 Meilland France)
                一輪だけ咲いていました。

     
                □ ミッシェル・ブラス
          (Michel Bras F 2002 Delbard France)
          「スプレー咲き」というより「花束咲き」です。
          深紅の蕾は「L.D.ブレスウェイト」(ER)です。

     
           □ ほふく性ペチュニア「ドレスアップ」
             ピンチ(摘芯)を少しサボったツケ。
             花数が、どうも少ないようです。
コメント
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