□ 三番花の「リレー咲き」が見られた、けさの花壇です。
□ パット・オースチン(Pat Austin S 1995 D.Austin England)
□ グラミス・キャッスル(Glamis Castle S 1992 D.Austin England)
メンデルスゾーン「真夏の夜の夢」より「結婚行進曲」
私には、そんな名曲を彷彿させるようなバラの花。
◇ ここ数日、オレンジ色のイングリッシュ・ローズにばかり、目が行きました。
その間に、ピュア・ホワイトのバラが、蕾をつけた途端の開花です。
この白いバラ、今シーズンはなかなか期待どおりには花をつけませんでした。
心の奥底では「舌打ち」したかも、礼節を欠いた私の姿勢を恥じています。
□ まず四輪が開花です。
パット・オースチンの花びらが、
たくさん散っています。
◇ グラミス・キャッスルは、どちらかと言えば背の低いバラ。
ここへ来て、一気にこのバラの最高の姿を見せてくれました。
今シーズンはミスしてしまって、花壇の奥に地植えしています。
来シーズンは花壇の手前側、その方がミルラ香の芳しさも楽しめるでしょう。
□ クリーム色の微妙な淡い色合いが、
花びらの白いベースに広がります。
□ どの花を見ても「表情」があります。
さっきは華麗な「結婚行進曲」
今は桑田君のこんな曲、最後のフレーズ♪
虹の向こうに見えるは
希望に燃ゆ未来
守ってくれたら
悲しみにはもう負けない
海鳴る風に抱かれ
口ずさむメロディ
やがて When I die.
雲の上で口づけして
あの日のまま笑顔でいて
風の詩をまた聴かせて
(桑田佳祐 風の詩を聴かせて 2007)
□ パット・オースチン(Pat Austin S 1995 D.Austin England)
□ グラミス・キャッスル(Glamis Castle S 1992 D.Austin England)
メンデルスゾーン「真夏の夜の夢」より「結婚行進曲」
私には、そんな名曲を彷彿させるようなバラの花。
◇ ここ数日、オレンジ色のイングリッシュ・ローズにばかり、目が行きました。
その間に、ピュア・ホワイトのバラが、蕾をつけた途端の開花です。
この白いバラ、今シーズンはなかなか期待どおりには花をつけませんでした。
心の奥底では「舌打ち」したかも、礼節を欠いた私の姿勢を恥じています。
□ まず四輪が開花です。
パット・オースチンの花びらが、
たくさん散っています。
◇ グラミス・キャッスルは、どちらかと言えば背の低いバラ。
ここへ来て、一気にこのバラの最高の姿を見せてくれました。
今シーズンはミスしてしまって、花壇の奥に地植えしています。
来シーズンは花壇の手前側、その方がミルラ香の芳しさも楽しめるでしょう。
□ クリーム色の微妙な淡い色合いが、
花びらの白いベースに広がります。
□ どの花を見ても「表情」があります。
さっきは華麗な「結婚行進曲」
今は桑田君のこんな曲、最後のフレーズ♪
虹の向こうに見えるは
希望に燃ゆ未来
守ってくれたら
悲しみにはもう負けない
海鳴る風に抱かれ
口ずさむメロディ
やがて When I die.
雲の上で口づけして
あの日のまま笑顔でいて
風の詩をまた聴かせて
(桑田佳祐 風の詩を聴かせて 2007)