□ パット・オースチン(Pat Austin S 1991 D.Austin England)
三番花。大雨にたたられなかったら、まとまって咲いたはず。
◇ 今日は二十四節気の一つ「大暑」 暑いと言えば、暑い日中でした。
梅雨明けがお預け状態の大分も、二日連続で真夏日に届かなかったようです。
最高気温が29℃台では、肩透かしの「大暑」でした。
そんな中で、秋の返り咲きのバラ、来シーズンのバラに思いが飛んでいます。

□ ワイルド・エドリック
(Wild Edric S 2005 D.Austin England)
マゼンタ・ピンク、その名のとおり野性味あふれて。
大好きな半八重の花は、来シーズン期待の一品種。
◇ 昨年のこの時季のバラがどうだったか、憶えているわけがありません。
こんなとき、日記代わりの「ブログ」って、ありがたいものです。
夏はいつまでバラが咲くのか、これでも少々気にはなっています。
花は早めに切り上げて、軽めの剪定に追肥が良いに決まっています。

□ ジュード・ジ・オブスキュア
(Jude the Obscure S 1995 D.Austin England)
夏モード、色が抜けた趣きのバラ、涼しげです。
直立性のシュラブで、地上2.5m辺りの花です。

(2009年7月22日午前11時頃)
□ せっかくですから、昨日の曇り空を記録しておきます。
約90%程欠けた太陽、かろうじて確認できます。
三番花。大雨にたたられなかったら、まとまって咲いたはず。
◇ 今日は二十四節気の一つ「大暑」 暑いと言えば、暑い日中でした。
梅雨明けがお預け状態の大分も、二日連続で真夏日に届かなかったようです。
最高気温が29℃台では、肩透かしの「大暑」でした。
そんな中で、秋の返り咲きのバラ、来シーズンのバラに思いが飛んでいます。

□ ワイルド・エドリック
(Wild Edric S 2005 D.Austin England)
マゼンタ・ピンク、その名のとおり野性味あふれて。
大好きな半八重の花は、来シーズン期待の一品種。
◇ 昨年のこの時季のバラがどうだったか、憶えているわけがありません。
こんなとき、日記代わりの「ブログ」って、ありがたいものです。
夏はいつまでバラが咲くのか、これでも少々気にはなっています。
花は早めに切り上げて、軽めの剪定に追肥が良いに決まっています。

□ ジュード・ジ・オブスキュア
(Jude the Obscure S 1995 D.Austin England)
夏モード、色が抜けた趣きのバラ、涼しげです。
直立性のシュラブで、地上2.5m辺りの花です。

(2009年7月22日午前11時頃)
□ せっかくですから、昨日の曇り空を記録しておきます。
約90%程欠けた太陽、かろうじて確認できます。