□ ローズマリーの地上部と地下部の接点辺り。
ラベルが地面と直角ですから、「ねじれ現象」が目立ちます。
この「ミニミニ縄文杉」15年程前に鉢植えを庭に放置して、
気がついたときには、収拾が付かなくなっていたものです。
□ 年に2回ほど剪定、直径2.5mのブッシュ。
バラに憧れていた頃から庭にあった、
バラならぬ「ローズマリー」
◇ ずっと雨が続いてますが、こちらは幸いにも洪水の災害からは逃れています。
庭作業を数日何も出来ないままでも、夏バテの身には疲労回復の後押しです。
そんな週末は水遣りも天にお任せ、来シーズンのバラの配置をほぼ決めました。
梅雨が明けたら夏剪定に追肥、そして秋の返り咲きをまずは心静かに待ちます。
□ L.D.ブレスウェイト
(L.D.Braithwaite S 1988 D.Austin England)
こんなに水分を含んで、かわいそうなことをしました。
□ 配置図(!?)メモの一部、リビングの私の座席から見える部分。
「レッド・ゾーン」 彩りの主体は、レッドとローズ・ピンク。
新規購入を決めた株は、出来る限り早く注文するつもりです。
カタログの「ガートルード・ジェキル」のような仕立て…憧れです。
☆☆☆ 2009年7月26日(日)夕方の様子を追記します ☆☆☆
□ パット・オースチン (Pat Austin S 1995 D.Austin England)
三番花、バラもほとんどこれだけしか咲いていません。
□ 手帳の配置図の南側、引き続きパット・オースチンが中心。
もう一株増やして、花壇の中心に今年より心持ち低く仕立てます。
オレンジ色とアプリコット・ピンクの一帯にします(5品種)。
ラベルが地面と直角ですから、「ねじれ現象」が目立ちます。
この「ミニミニ縄文杉」15年程前に鉢植えを庭に放置して、
気がついたときには、収拾が付かなくなっていたものです。
□ 年に2回ほど剪定、直径2.5mのブッシュ。
バラに憧れていた頃から庭にあった、
バラならぬ「ローズマリー」
◇ ずっと雨が続いてますが、こちらは幸いにも洪水の災害からは逃れています。
庭作業を数日何も出来ないままでも、夏バテの身には疲労回復の後押しです。
そんな週末は水遣りも天にお任せ、来シーズンのバラの配置をほぼ決めました。
梅雨が明けたら夏剪定に追肥、そして秋の返り咲きをまずは心静かに待ちます。
□ L.D.ブレスウェイト
(L.D.Braithwaite S 1988 D.Austin England)
こんなに水分を含んで、かわいそうなことをしました。
□ 配置図(!?)メモの一部、リビングの私の座席から見える部分。
「レッド・ゾーン」 彩りの主体は、レッドとローズ・ピンク。
新規購入を決めた株は、出来る限り早く注文するつもりです。
カタログの「ガートルード・ジェキル」のような仕立て…憧れです。
☆☆☆ 2009年7月26日(日)夕方の様子を追記します ☆☆☆
□ パット・オースチン (Pat Austin S 1995 D.Austin England)
三番花、バラもほとんどこれだけしか咲いていません。
□ 手帳の配置図の南側、引き続きパット・オースチンが中心。
もう一株増やして、花壇の中心に今年より心持ち低く仕立てます。
オレンジ色とアプリコット・ピンクの一帯にします(5品種)。