国際ジュニアチームカップ(6日・ベルリン)でも日本は活躍しました。
<団体>
1. 日本
2. スペイン
3. スイス
最年少の千葉健太選手(13)が平行棒の準備をする写真があります。記事によりますと、小さいので飛び上がって平行棒の演技を始める姿が大喝采を浴びたそうです。千葉選手は14歳以下の個人総合で優勝しました。か、かわいい・・・
詳細は体操協会の公式サイト。
映像ないかな・・・
国際ジュニアチームカップ(6日・ベルリン)でも日本は活躍しました。
<団体>
1. 日本
2. スペイン
3. スイス
最年少の千葉健太選手(13)が平行棒の準備をする写真があります。記事によりますと、小さいので飛び上がって平行棒の演技を始める姿が大喝采を浴びたそうです。千葉選手は14歳以下の個人総合で優勝しました。か、かわいい・・・
詳細は体操協会の公式サイト。
映像ないかな・・・
イバナ・ホン(米)はアキレス腱ではなく前十字じん帯の損傷の誤りでした。訂正します。どこのどなたか存じ上げないかたがご指摘くださいました。
さて、引退してイタリア在住のデビッド・デュランテも前十字じん帯を損傷する大ケガをしました。先月オーストリアでスキーをした際、転倒したものです。こちらはイタリアで手術を受け、あせらず治療に専念するようです。けっこう入院生活を楽しんでいるような雰囲気です。
コメント投稿は大いにけっこうですが、初めてのときは簡単なあいさつや前置きがあったほうがいいかなっ?と私は思います。「ネチケット」ってもう死語なのかしらん?
アフリカ選手権がおこなわれています(2月28日~3月13日・ナミビア)団体と個人総合の結果だけご紹介します。
<男子団体>
1. エジプト 244.90
2. 南アフリカ 234.850
3. アルジェリア 234.750
<男子個人総合>
1. エル・サハーティ(エジプト) 82.200
2. サブール(チュニジア) 81.600
3. モリス(南アフリカ) 80.250
<女子団体>
1. 南アフリカ 147.400
2. エジプト 146.900
3. ナミビア 119.10
<女子個人総合>
1. マームド(エジプト) 50.050
2. シャウクリー(エジプト) 49.450
3. クエラ(南アフリカ) 48.050
エアロビクス、タンブリングの競技もおこなわれるようです。
ロシア選手権の男子の競技がおこなわれ、24歳のドミトリー・バルカロフが優勝しました。デビヤトフスキーはアメリカンカップ出場のため欠場です。
<男子個人総合>
1. バルカロフ 88.300
2. ゴゴトフ 87.400
3. チェルカソフ 86.550
種目別の結果など詳細はInternational Gymanst
最近の不振から、コーチの人事異動があったようです。引退したばかりのニコライ・クリュコフがジュニアのヘッドコーチに就任しました。
今週からは女子の競技がおこなわれます。
W杯モントリオール大会は7日、種目別決勝の後半をおこない終了しました。
<跳馬>
1. ガフウィック(カナダ)
2. 菊池収祐
<平行棒>
1. 渡辺恭一
2. イケダ(カナダ)
3. リトウィン(カナダ)
<鉄棒>
1. 亀山耕平
日本は今季のW杯大会開幕戦で好スタートを切りました。詳細は
日本体操協会公式ブログ
カナダ体操連盟
ガフウィックはカナダ男子の北京五輪代表メンバーのうち現役続行した3人のうちの1人だそうです。