ロシア体操連盟のワシリー・ティトフ会長が、今年を振り返りました
・R-Sport
電話インタビューにこたえたもの。新型コロナの感染拡大で今年は困難な一年。自宅待機を強いられ、国際大会がほとんどなく、欧州選手権(12月・メルシン)は選手の安全のため出場を見送るなどしました。そんな中おこなわれた東京でのユニークな大会(4か国国際友好親善大会・11月)は試練でもあったが、選手たちは立派にやってくれたと語りました
ロシア代表チームはきびしいい状況でも向上のペースをゆるめなかったと評価。チーム内にコロナ感染者は1人も出なかったとし、おかげで東京五輪へ向け自信をもって準備することができる、と話しました。
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4月にコーチのロディネンコ氏とナイディン、10月にアハイモワが感染したと報じられましたが、まちがいだったのでしょうか・・・よくわかりません
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