スウェーデンは現地到着を報告するとともに、女子代表選手を少しずつ紹介していくそうです。最初はヨナ・アドラーテグとエチェ・アイヤン。
<アドラーテグ>
チームのエース。大人の女性になっても活躍するフェラーリ(伊)やピハン=クレシャ(ポーランド)らが憧れ。祖母の影響で、刺しゅうが趣味。とてもよいチームなのでお互い励まし合いながら、大会では「スウェーデン女子の力を見せたい」と話しました。昨年の世界選手権(アントワープ)は皮膚疾患のため欠場。
<アイヤン>
補欠ですが、重要な役目であり常に準備をしておきたいそうです。「最高の補欠になりたい」と前向きで、とても明るい選手。ジョンソン(米)が憧れの選手。
素晴らしい企画なじみのない選手が多いだろうからよく知ってもらいたい、という趣旨のようです。
男子は不参加ですかね・・・
