デニス・アブリャジン（ロシア）が、五輪代表あらそいなどについて語りました
・Pravda-News
こちらは健康体でロシア選手権に出場。とはいえ欧州選手権（5月・ベルン）、リオ五輪（8月）にピークをもっていくとして、まだ100パーセントの状態ではないとしています。五輪代表入りについても、「まだこれからだ」と話しました。
地元ペンザでの大会は特別か？と聞かれ、「ほかの場所でやるのと同じ」と答えました（正直ですね
）
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＜男子団体＞
1. ボルガ 430.700
2. シベリア 424.366
3. モスクワ 422.068
ボルガはアブリャジンのいるチーム。
、段ちがい平行棒と平均台だけ演技する予定だそうです。故障明けであり、結果は特に期待しないと話しましたファビアン・ハンビュッヘン（独・28）が、プレ五輪（4月16日～18日・リオデジャネイロ）を欠場すると発表されました
・独体操連盟
右肩の故障のため
日常生活でも痛みがあるといい、治療に専念することを決定。本人も関係者も五輪を最優先に考えるとし、大事をとったもよう。かわってイバン・リツィクが出場します
あん馬の力に期待しての起用だということです。
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ドイツの男女代表は以下のとおり。
ブレッツシュナイダー、ダウザー、ヘルダー
ニューエン、トーバ、リツィク
補欠 リーブリッヒ
グリセール、シェーファー、シェーダー、
サイツ、トラッツ、
アルト（ひざを痛めており変更の可能性）
補欠 ボス
パシフィックリム選手権（環太平洋選手権、4月8日～10日・エベレット）のくわしいスケジュール
・大会サイト
4月8日（金） 男子予選、団体と個人総合決勝
4月9日（土） 女子予選、団体と個人総合決勝
4月10日（日） 男女種目別決勝
男女ともシニアとジュニア。男女とも米国圧勝になる見通しトランポリンも同会場で並行して実施。
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このあとプレ五輪（4月16日～18日・リオデジャネイロ）へ移動すると思われる選手は以下のとおり
オーストラリア女子団体チーム
エスコバール（コロンビア）
マクレガー（ニュージーランド）
メルシエカ（豪）
カルボ（コロンビア）
ソト（コスタリカ）
ヨナ・アドラーテグ（スウェーデン・20）がひざを手術することになり、プレ五輪（4月・リオデジャネイロ）を欠場へ
・スウェーデン体操連盟
先日のW杯ドーハ大会（24日～26日）の段ちがい平行棒で優勝
、しかし決勝の着地でひざを痛め、表彰式にも出ませんでした。帰国し検査の結果、左ひざの重大なケガと診断され1日に手術を受ける予定リハビリには6～8週間かかるとされ、プレ五輪（4月16日～18日・リオデジャネイロ）は絶望。だからといって五輪に出られないワケではありませんが、記事では
「五輪も消えた」
としています
プレ五輪には2名出られるため代替要員を立てる可能性があります。もう1名の代表はエマ・ラーソン（17）
そんな・・・
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2015年4月 欧州選手権（モンペリエ）で左足じん帯断裂
2016年3月 プレ五輪代表に決定
同上 W杯ドーハ大会 段ちがい平行棒で優勝、ひざを痛める
