ネタもないので・・・
体操と関係ありませんが、復帰した競泳の池江璃花子選手と似ていると、ずーーーっと思っていたのは・・・
・Baidu
陳一氷(中国)の元交際相手で、トランポリンの何雯娜(か・ぶんな、ヘ・ウェナ・31)
こんな写真も出回り、結婚するとばかり思われていましたが、なぜか破局し、陳は別の女性とさっさと結婚。何選手は競技を続行していましたが、こんな加藤諒さんみたいな男性からプロポーズされ、今年1月に女児を出産しました。結婚式らしき写真はあるのですが、実際に結婚したのかしていないのかよくわかりませんでした
お相手の梁超氏は11歳年上で、TVプロデューサーのようです。
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何雯娜選手は2008年北京五輪の金メダルをはじめ、世界選手権などで何度も優勝しているトップ選手でした。
当ブログでは新体操同様、トランポリンもめったに扱いませんが、そんな私でも知っている選手。池江さんとすごく似ていると思うし、私にはほぼ見分けがつきません(突然二重になった目とシャネルのバッグがまぶしい、引退時の報道)
各国ともネタがない中、オーストラリアでは「あの人は今」というシリーズをスタート
・オーストラリア体操連盟
2008年北京、2012年ロンドン五輪代表のアシュリー・ブレナン(29)。世界選手権、コモンウェルスゲームズなどでも活躍した選手
ロンドン五輪後に引退し、現在は、”Exercise Physiologist”(運動生理学者)の仕事と並行して体操の指導にも当たっているそうです。ほかにも若い選手らを励ましたり、体操の普及に関する活動をしているもよう。2度の五輪代表ともなると色々と声がかかるのか、引退後も充実した毎日を送っているようです
「スポーツへの情熱と愛を忘れずに」「過程を楽しんで」など、後輩へのメッセージを述べています。
当ブログでは新体操の話題はほとんど扱わないのですが、ネタ不足でもあり・・・
体操より先におこなわれる、新体操の欧州選手権のエントリー人数が発表されました
・European Gymnastics
11月26日~29日・キエフ(ウクライナ)
39か国から、シニア145人、ジュニア138人がエントリー。ロシアは不参加。体操同様、まだ東京五輪出場を決めていない国にとっては出場権のために重要な大会となるようです。
もともと5月に予定されていましたが新型コロナウイルスの感染拡大のため延期されたもの。まだ予断は許さない状況で、開催するかどうかは9月28日に最終決定するそうです
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私は新体操をあまり見ませんが、もはやブルガリアはさほど強くなく、今はとにかくロシア最強、という程度の知識。たぶんロシアは五輪出場を決めていて、無理に出ることもないと判断したのでしょうか(よく知りませんが)・・・
なお9月に予定されていたイオンカップ(東京)は中止になっています。
最高にゆるくてどうでもいいいネタがありました
パンダには、かくれた体操の才能があるのではないか? 鉄棒や平均台に向いているのでは? という映像(音楽つき)
・新浪
そうかな・・・?でも、意外と不安定なところが好きなのかな、とは思いました
広島で11月に大会開催の可能性があるもよう
・R-Sport
ロディネンコ氏(ロシア)が明らかにしたもので、26日ロシアスポーツ相のマティツィン氏、国際体操連盟(FIG)会長の渡辺守成氏と(たぶん電話かネットで)会談。
FIGが11月に広島で、日本、中国、ロシアによる3か国対抗戦をおこないたいとしているそうです。空港での新型コロナウイルス感染の危険を避けるため、ロシア側はチャーター機を要求。ほかに大会規則、宿泊場所など具体的な条件の提示を求めているということですが、FIG側は希望に応じると約束。ロシアは来月下旬にも出場の是非を決定するということです。
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「話し合いはうまくいった」「1年近く(大会で)演技しないのは大きな問題。とにかく始めなくては」などと話しており、出場に前向きな印象です。FIGもあまりに大会がないので色々と模索しているのでしょうか・・・
まだ正式に決まってもいないことをベラベラしゃべってくれるのがロディネンコ氏の特徴(ほめています)