早稲田スポーツによる東京五輪応援特集で、内山由綺選手(22)が紹介されています
・早稲田スポーツ
今は4年生。リオ五輪出場で夢を叶え、燃え尽きた感が少しあったそうですが、東京五輪をめざし再出発。新型コロナウイルス感染拡大による自粛期間は、母親がコーチであるという強みを生かし、自宅でしっかりトレーニングができたようです。
SNSなどによりますと、宮川紗江選手と仲がいいようですね
英国体操連盟は、エイミー・ティンクラー(英・20)の元コーチ2人を、停職処分にしました
・Inside the Games
2人とも女性で、レイチェル・ライト氏とニコラ・パターソン氏。
1月に引退したティンクラーですが、昨年12月に正式に苦情を出していたのにずっと何もしてくれなかった、と最近になって連盟を非難しています。米国のナッサー医師による性的暴行とからめた記事が多くわかりづらいですが、ティンクラーが受けた「暴力」は、手が出血するまで練習を強要されたり、体重がふえること
への恐怖心につながるもの(太るなと脅されたりしたのでしょうか?)など。
この2人みたいです。優秀なコーチとして表彰されたりもしたもよう
・The Northern Echo
中米カリブスポーツ連盟(CASCO)は、ネットによる緊急の臨時総会を開きました
・Inside the Games
先日パナマが開催を辞退した2022年中米カリブ大会の代替開催地をさがすことなどが議題。また、オビエド会長(ドミニカ共和国)は、パナマが辞退の決定を、連盟より先にメディアに伝えたことを非難しました。
4年に一度の総合スポーツ大会で、体操も実施されます。
ほかに、2021年カリブ大会(6月30日~7月4日・グアドループ)の準備の進捗状況などを話し合ったようです。カリブ大会は、東京五輪が2021年に延期されることが決まっても、予定をずらさず開催予定となっています。
<過去の中米カリブ大会開催地>
2014年 ベラクルス(メキシコ)
2018年 バランキージャ(コロンビア)
2022年 パナマシティ(パナマ)→ 辞退
久々にこの人の話題が・・・ドネル・ウィッテンバーグ(米・25)が雑誌の表紙を飾りました
・MagCloud
「KRAVE」という、黒人男性向けファッション雑誌のようです。2021年東京五輪への道のりや、若い黒人アスリートをインスパイアする姿などを紹介したインタビュー記事もあるもよう。
18日で26歳になります。年齢より上に見える選手でしたが、ようやく見た目に年齢が少し追いついてきた気がします・・・
2015年パンアメリカン大会(トロント)のゆか表彰式。当時の年齢はベガ(19・翌日が20歳の誕生日)、ウィッテンバーグ(20)、ミクラック(22)で、この3人は年齢が非常に近いのです(Yahoo! Deportes)