今日こんなことが

山根一郎の極私的近況・雑感です。職場と実家以外はたいていソロ活です。

オーラの色が見えた!

2017年12月27日 | パワー・スピリチュアル

今まで、気功をやると自分の手からオーラが厚さ5-10cmほどに拡がるのは見えていたが、それはほぼ透明な輪郭線のようなもので、その輪郭線とビリビリ感を与える距離が一致していることもわかった。

オーラの本では、オーラに色がついているのがさも当然のことのように書いてあるが、色はどうしても見えなかった。

そこで、ダウジングで自分の色を尋ねてみると、「黄色」という答えだった。

だが、その答えを得てからも、自分の手のオーラに色は見えなかった(これでオーラの知覚が暗示効果でないことがわかる)。

オーラの色が見えないのは、いつも気(オーラ)を出す時はテレビの液晶画面などの黒い面を手の背景にしていたからかもしれない。
その背景の方が、透明な輪郭線はよく見えたから。

でもオーラの本では、むしろ白を背景にすることを勧めている。

そこで、今日は、白い壁に向って気功をやって両手から気を出してみた。

すると両手の指先から出るいつものオーラが青くなって、目の前に伸した両手を左右に開くと、残像のように指に添って青い線が指の数だけ水平に拡がる。

これほど色が鮮明に見えるとは思わなかった。

ちなみにテッド・アンドリューズの『あなたにもオーラは見える』(伊藤綺訳)によると、オーラの色はコンディションによって変化するが、個人の基本色はあるようで、
それによれば青いオーラの人は「献身、真実、まじめさ」を表し、霊能力を開発する能力も暗示するという。
ちなみに、その時、胸に下げていたパワーストーンは青い「瑠璃(ラピスラズリ)」 。

違う色が見えないか、明日も試してみる。