実家のアナログテレビ(コンバーター経由で視聴していた)を、
いいかげんデジタルテレビに買い替えようと、池袋のヤマダ電機(LABI)に行った。
今では私の家電の買物先はヤマダがデフォになっている。
数年前までは、ビックだったのに…。
そうなったのにはいろいろ理由があるが、まずはヤマダの方が細かいサービスが充実してきたことと、
LABIには書店フロアがあって、ポイントを使って書籍が買えることが大きい。
そのヤマダで、東芝REGZAの新製品の32インチを買った。
なぜこのインチかというと、アナログテレビを収納する家具に合せるため。
東芝はその需要に気づいたらしく、
旧来のブラウン管テレビの大きさに合うボディサイズの製品を出した
(1世代前の32インチだとその家具に収まらない)。
もちろん、古いアナログテレビの方は3千円強を払って引き取ってもらう。
オリンピックのメインの番組には間に合いそうもないが、これで一件落着。
夏休み中といえども、こうして事態が進展するのは気持ちがいい。
さて、メインの買物が終わり、
次に、カナダのTENSE製の木製腕時計の電池交換をしてもらおうと、
時計売り場に行く。
この腕時計、私の”木製化計画”の一環として購入したもの。
ただし裏蓋も木製なので、特殊な方法で開ける。
その道具がないと言って断られた。
もう一つ、ハンディカーナビの液晶保護フィルムを探す。
実は、先日の大菩薩山行で液晶を壊してしまったソニーのハンディカーナビを買い替えたのだ
(ソニーがカーナビから撤退すると発表した直後に壊れた。
この破損は自分の責任なので、”ソニータイマー”ではない)。
ただカーナビ用のフィルムなので、指先操作に反応する必要がある。
なので、単なる保護フィルムというより、モバイル向けのフィルムがいい。
ところが、カーナビのサイズに合う汎用の大きさのものがない。
そこで、向い側の久しく足を踏み入れていないビック・カメラに入った。
昔はメインの買物店だったので、勝手知ったる館内。
8階の時計売り場に直行。
そして木製時計の電気交換を頼んでみた。
こちらの担当者は、いわゆる店のブルゾンではなく、白衣を着て、
なんか専門家的雰囲気。
そして、木製の裏蓋だから取付け作業中に破損するかもしれないがそれでもいいかという確約を私にとりつけ、
電池交換を受入れてくれた。(正規料金内で)。
更に1階の携帯の付属品売り場に言ったら、
私のカーナビにも貼れる汎用の液晶保護フィルムが、他の専用機種用よりもずっと安い価格で売っていた。
もちろん購入。
ビックを見直した。
ちょっと凝った商品や、ちょっと凝った修理作業は、
同じ量販店でも、白物出身より”カメラ”出身の方が対応できるんだな。
その意味で、一般向けでしかないヤマダよりも頼りになる。
といっても、今日のヤマダでの買物は5万円以上、ビックでは1300円だったが…。
いいかげんデジタルテレビに買い替えようと、池袋のヤマダ電機(LABI)に行った。
今では私の家電の買物先はヤマダがデフォになっている。
数年前までは、ビックだったのに…。
そうなったのにはいろいろ理由があるが、まずはヤマダの方が細かいサービスが充実してきたことと、
LABIには書店フロアがあって、ポイントを使って書籍が買えることが大きい。
そのヤマダで、東芝REGZAの新製品の32インチを買った。
なぜこのインチかというと、アナログテレビを収納する家具に合せるため。
東芝はその需要に気づいたらしく、
旧来のブラウン管テレビの大きさに合うボディサイズの製品を出した
(1世代前の32インチだとその家具に収まらない)。
もちろん、古いアナログテレビの方は3千円強を払って引き取ってもらう。
オリンピックのメインの番組には間に合いそうもないが、これで一件落着。
夏休み中といえども、こうして事態が進展するのは気持ちがいい。
さて、メインの買物が終わり、
次に、カナダのTENSE製の木製腕時計の電池交換をしてもらおうと、
時計売り場に行く。
この腕時計、私の”木製化計画”の一環として購入したもの。
ただし裏蓋も木製なので、特殊な方法で開ける。
その道具がないと言って断られた。
もう一つ、ハンディカーナビの液晶保護フィルムを探す。
実は、先日の大菩薩山行で液晶を壊してしまったソニーのハンディカーナビを買い替えたのだ
(ソニーがカーナビから撤退すると発表した直後に壊れた。
この破損は自分の責任なので、”ソニータイマー”ではない)。
ただカーナビ用のフィルムなので、指先操作に反応する必要がある。
なので、単なる保護フィルムというより、モバイル向けのフィルムがいい。
ところが、カーナビのサイズに合う汎用の大きさのものがない。
そこで、向い側の久しく足を踏み入れていないビック・カメラに入った。
昔はメインの買物店だったので、勝手知ったる館内。
8階の時計売り場に直行。
そして木製時計の電気交換を頼んでみた。
こちらの担当者は、いわゆる店のブルゾンではなく、白衣を着て、
なんか専門家的雰囲気。
そして、木製の裏蓋だから取付け作業中に破損するかもしれないがそれでもいいかという確約を私にとりつけ、
電池交換を受入れてくれた。(正規料金内で)。
更に1階の携帯の付属品売り場に言ったら、
私のカーナビにも貼れる汎用の液晶保護フィルムが、他の専用機種用よりもずっと安い価格で売っていた。
もちろん購入。
ビックを見直した。
ちょっと凝った商品や、ちょっと凝った修理作業は、
同じ量販店でも、白物出身より”カメラ”出身の方が対応できるんだな。
その意味で、一般向けでしかないヤマダよりも頼りになる。
といっても、今日のヤマダでの買物は5万円以上、ビックでは1300円だったが…。