帰りのこの区間の話題は前々回と重なるので、今回は写真の紹介と周辺情報だけ。
大井川鐵道が保有するアプト式の電気機関車は3両。
今回働いていたのは2号機でした。
ウィキペディアによるとこの3兄弟、声が違うらしい。
付けてる警笛のメーカーがそれぞれ違い、スイス製、ドイツ製、日本製だそうな。
なかなか洒落た事しますね。
この情報を得たのは帰ってからだったので、どんな声をしてるか注聴しておらず、鳴らしたかどうかすら覚えていない。
残念。
長島ダム駅での連結作業時の様子。
みんなが見ているのは連結部ではなく、ラックレールと機関車の歯車が噛み合っている所。
何度も書きますけど、シーズンオフなのでこの人数。
シーズン中はきっと人だかりが凄くて、押し入るか運がよくなければ見えないでしょうね。
閑散期バンザイ。
線路の中央に続くラックレール。
先頭でブレーキの役割を果たす2号機。
トンネルの向こうに90‰の下り坂が待つ。
機関車だけ背が高いので、とても大きく見え、頼もしいですね。
大井川鐵道が保有するアプト式の電気機関車は3両。
今回働いていたのは2号機でした。
ウィキペディアによるとこの3兄弟、声が違うらしい。
付けてる警笛のメーカーがそれぞれ違い、スイス製、ドイツ製、日本製だそうな。
なかなか洒落た事しますね。
この情報を得たのは帰ってからだったので、どんな声をしてるか注聴しておらず、鳴らしたかどうかすら覚えていない。
残念。
長島ダム駅での連結作業時の様子。
みんなが見ているのは連結部ではなく、ラックレールと機関車の歯車が噛み合っている所。
何度も書きますけど、シーズンオフなのでこの人数。
シーズン中はきっと人だかりが凄くて、押し入るか運がよくなければ見えないでしょうね。
閑散期バンザイ。
線路の中央に続くラックレール。
先頭でブレーキの役割を果たす2号機。
トンネルの向こうに90‰の下り坂が待つ。
機関車だけ背が高いので、とても大きく見え、頼もしいですね。
声が3つあるなら全部聞きたいと思っちゃうけど...それって思惑通りなのかしら(笑)