悠仁親王13歳に

　悠仁親王殿下　お誕生日おめでとうございます　

９月6日。悠仁親王は13歳のお誕生日を迎えられました。

学校は一日も休まずに登校。地図に興味を持ち研究。

ご自宅での家庭菜園も継続中で水菜やキャベツを栽培。

何ともりりしいご成長ぶり。外国ではこんなに自然な笑顔が出来るなんてね。

おいたわしい・・・・

牛さん、こんにちは。何をしているのかな？

虫をつかまえようと・・・・

エサをあげてみる。最初は警戒していた牛も喜んで食べています。

紀子様としっかり目を合わせてお笑いになるシーンも。週刊誌の「反抗期」記事が嘘であることがこれでわかりますよね。

両殿下も仲がおよろしくて。天皇皇后がこんな風に寄り添っている写真はございません。

そしてミューに乗って登山。王室から差し向けられたミューです。

殿下は乗馬をなさっていますね。乗り方が慣れていらっしゃる。

平地だったら駆け足くらいはやっちゃいそうです。

ブータンの王様に「ベリーハンサム」って言われたのがわかります。

いずれ素晴らしい天皇になられるでしょう。

 

夕方、一人で天皇皇后・上皇にご挨拶されるとか。何もされなきゃいいですけど。

上から目線で愛子内親王がいても無視なさいますように。

 

 

 

 

シャーロット王女、小学校へ

え？もうそんな歳？と思っていたら・・・

シャーロット王女がジョージ王子や両親と一緒にトーマス・バタシー校にご入学。

このトーマス・バタシー校は４歳から１３歳までの子供達の教育を受け持つ私立校。

芸術などに特に力を入れて、それぞれ専任の教師を雇い、尚且つ学力も他の学校に比べて優秀と言われる超エリート校。

学費は年間250万以上でかなりお高い。そんな学校に２人入れちゃうケンブリッジ公爵家はさすがのお金持ち。下にはまだルイ王子がいますから・・・考えただけでもすごいです。

相変わらず気が強そうなお姫様ですよね。

髪はどんどんお母さまのような栗毛になってますよね。ジョージ王子がやたらおとなしそうに見えちゃう。お兄ちゃんは妹に弱いんだよね。

ちゃんとご挨拶出来て素晴らしい。

ここがトーマス・バタシー校です。

でも、イギリスがEUを離脱したら内政は混乱。経済的な打撃も大きくなりますよね。

いくら王位継承者とはいえ、国民の反感を買わないのかな・・・・

まあ、王族と貴族が存在するイギリスだからいいのか。別に。