どなたか「テーミス」9月号を買われた方、いらっしゃいませんか?
確かこれって通販か書店が限られているんですよね。
(発売は9月1日になってます)
すぐに見ることが出来る環境にないので、あくまで「レポートのレポート」に
なりますけど、もし、本当にこんな記事が書かれているのであれば
これはもう訴訟ものじゃないかと思います
とはいえ、秋篠宮家はそういう事をなさらないだろうし。
じゃあ、どうやって国民が声をあげていったらいいのかという・・・・・・・
皇太子家への対抗心か
秋篠宮紀子さま「仰天ご発言」が広げる波紋
悠仁さまの教育について助言されたとき
「私はこれから皇后になる人よ」と
◎「いまは時代が違いますから」
○ このところ秋篠宮妃紀子さまとその周辺の言動が波紋を広げている。
○ 秋篠宮家には殿下(継承順位2位)と悠仁さま(同3位)がいるのに、
職員数や皇族費など どうにかならないのかというのが紀子さまの思いといわれる。
○ 悠仁さまの将来の進学について東大目指しているという報道があったが、
ご夫妻の知人曰く
「ご夫妻の周囲には東大出身者が多く、紀子さまは大学進学の情報収集にも
努めておられる」
○ 同時に紀子さまの言葉のキツサも言われ、それは職員に対してだけでなく、
相手がどんな立場 の人であれ、ときどき俄かには信じられないような言葉を吐く。
・ 佳子さまのタンクトップファッションについて、
皇后さまが紀子さまに「少し控えめに」「国民の 皆さんに不快な感情を
与える恐れのないように」と注意
紀子さま「もう時代が違いますから」
・ 別の機会に周囲に悠仁さまの教育について助言を受ける
紀子さま「私はこれから皇后になる人です。
みなさんにどうこう言われる筋合いはありません」
○ 皇室ジャーナリスト
・ 権力を持たない両陛下の地位に権力があるかの如く扱い、
一般人と分けてご自分を特別視されている。
・ 皇太子が天皇になっても皇后の雅子には大変かもしれない、
その時は摂政宮を設けて秋篠宮に就いてもらう。
→ 皇位継承順位を無視する意図のある発言とも受け取られかねない
◎民間の方が皇室に入ってから
○ 雅子妃がある会合に出て笑顔を見せていた時、雅子妃に紀子さまが
「私はご病気ではありませんよ」 (その後雅子からしばらく笑顔が消えた)
○ 以前は周囲に指摘されると「わかりました。そのようにいたします」だったのが
ここ数年で変化。 嫌なことを言われると、すぐ横を向き「舌打ち」するように。
○ 天皇陛下は皇后陛下が皇室入りしてからの苦労を見てきているだけに、
紀子さまの苦労を特に 心配されていたともいわれる。
○ しかし陛下は紀子さまについては一言もおっしゃっていない。
→ 民間から皇室に入った皇后陛下や雅子への批
判に結びつく恐れがあり、ひいては天皇陛下
自身に跳ね返ってくるからだ
○ 美智子さまのストレスは、この解決しようのないところから発しているようだ。
もし現物をお持ちの方、もしくは現物を読める環境にある方は
本当にこういう風に書いてあるのか確認して頂きたいです。
そして本当にそうなら、抗議というか、訴訟ものだと思います。
私達、皇室に関心のある者が読むなら「ああ、これは雅子妃のスライドだな」と
すぐにわかります。
だけど、一般人はわからないのです。
「雅子妃に関する記事(バッシング)がすべて本当だというなら
このテーミスの記事も本当に決まってる。嘘だという根拠を示せ」と
言われるでしょ?
だけど、常識的に考えて紀子妃が
「私は皇后になる人です」とおっしゃる筈がないのです。
なぜなら、どう考えたって紀子妃は今のままなら皇后ではなく
皇太后になる方ですから
それに、人に言われて舌打ちをするなんて下品なことをされるはずがない。
そのような方のお子様があそこまで上品にお育ちになるでしょうか?
「私はご病気ではありませんよ」の件は、どう考えたって病気なのは
雅子妃の方なんだし・・・・と考える所ですが、テーミスが言いたいのは
「私は(あなたと違って)「ご」病気ではありませのよーーほーっほっほっ」って紀子様が
おっしゃったって話でしょ? (何のフィクション?)
ううむ・・「天皇の母」に匹敵するフィクションです。
が、どこにも「これはフィクション」と書いていない事が問題ですね。
ただ、この記事に真実があるとすれば、それは
「天皇陛下が紀子妃殿下を庇わない」という部分で、ここを雅子妃に
置き換えると
「皇太子妃である雅子妃の行動を表だってとやかくいうと、どこからか
『やっぱり民間妃はダメだった』
『民間出身の皇后の采配が悪い』
と言われるだろうこと。
それがそのまま両陛下へのバッシングになるという恐れがあるから。
しかし、もう遅い部分が多々ありますよね。
私達はすでに両陛下の虚像に気づいてしまったし、これだけ長く
東宮家を放置する理由にも気づいてしまいました。
それこそ声に出して言わないけど、信頼そのものを失っているのです。
声に出して言わないことをいいことに、雑誌は書きたい放題。
まるで憑りつかれているみたいに「紀子様バッシング」を繰り返す。
秋篠宮家が一切、反論しないことをいいことに。
こんな暴挙が許されますか?
まずは テーミスにご意見メールを。
だけど、やっぱりはがきが有効かもしれません。
株式会社テーミス
〒102-0082 東京都千代田区一番町13-15 一番町KGビル
言葉は短く端的に。
「前略 紀子様について嘘を書くのはやめてください! 草々」
「前略 テーミスを宮内庁と秋篠宮家に送りますよ 草々」
「前略 秋篠宮家が名誉棄損で訴えなくても、国民が訴えます。
雑誌が嘘を書くのは許されません。 草々 」
これで十分です。