ふぶきの部屋

皇室問題を中心に、政治から宝塚まで。
毎日更新しています。

佳子様 30歳に

2024-12-29 08:21:13 | 皇室報道

 佳子様 お誕生日おめでとうございます!

来年もご活躍をお祈りします 

佳子さまのこの1年のご活動は、東京都内が72件(前年比14件増)、
福島、鳥取、佐賀など地方が9件(同1件減)。学生や障害のある人との交流に多く臨まれた。
宮邸での面会など、赤坂御用地内の行事も52件(同6件増)に上った。
全日本ろうあ連盟には以前は週3日勤務されていたが、公的活動の増加に伴い、今春から週2日に変更したという。 (産経)

 

という事で、とにかくお仕事が忙しかった1年でした。

今年は真っ赤なコート。イヤリングは3連。この微笑みをみると国民はほっとしています。

お茶畑でも撮影されています。

本当にお美しい。清楚で華やかでお仕事出来る!って感じ。

来年もますますよいお年であるように。

 

https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/900014154.html

 

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天皇陛下 首相ら招き昼食会

2024-12-27 07:00:00 | 皇室報道

26日。天皇陛下は皇居に石破首相らを招いて昼食会を催された。

これって平成からの風習だけど、なぜ男性皇族だけなんでしょうね。

でもまあすっきりしてていいけど。

これが普通の午餐会って感じ?花も綺麗だし、目の前にパンもあるし、前菜にてまり寿司とか出なかったようだし。

何でこんなに頭を下げているのかわかりませんけど・・・媚中に囲まれて天皇陛下としては幸せな状況なのかしら?

「来年も海外よろしくね」って言ってるような。

「勿論でございます」みたいなね。

 

年末の週刊誌はここぞとばかりに嘘だらけで秋篠宮家を貶めるけど、相手にしない方がいいようで。

さすがにやりすぎ。

100年後に「フェイクニュースにまみれた令和」と言われるのがオチ。

誰がなんといようとも、悠仁親王までは皇統を維持しなければ。

令和よ終われと願うしかないけど。

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上皇陛下 91歳に

2024-12-24 07:00:00 | 皇室報道

 上皇陛下 91歳のお誕生日おめでとうございます 

今後もどうぞお健やかにお過ごしくださいませ。

さて、23日の祝賀行事ですが、愛子内親王がインフル感染の為、天皇一家が出席を取りやめたそうです。

23歳の娘がインフルにかかったので、もしかして私達もそうかも、じゃあ、行かないと選択が出来るってどんな家なのか?

いつものマスク姿で挨拶してそそくさと帰ってくればいいじゃない?

私達国民からみると、よっぽど仙洞御所が嫌い、そしてよっぽど秋篠宮家に会うのが嫌だとしか思えず。

それを娘を理由にするというのが、30年も同じような事してるな~~とか、理由にされる内親王も気の毒としかいいようがないというか。

御所は広い、先頭御所も広い。密な感じではないし、親子でそれほど交流があるとは思えないので、せめて天皇皇后だけでも挨拶に伺うべきではなかったかと。

内親王が小さい頃は「愛子の看病の為」とか言って、雅子妃だけが欠席ということはあったけど、もはや天皇までが引きずられるとは。

呑気にお祝いをしてていいのかな?と、最近、常陸宮両殿下が公務に励む姿を見て思います。

もう生前退位して6年が経過するのに、未だに内廷皇族のまま、こうやって「祝賀行事」を受けるわけです。

本来は、誕生日に皇居に参内すべきなの為に、やっぱり自分達が一番偉いという感じで祝賀を受けるのです。

「二重権威」そのものではないですか?

隠居を理由に祭祀も公務も一切なしで、好きな時に静養出来て、好きな研究も続けられる。

院政を続けているようにも見えるんですよね。

ご本人達はこんなに長生きするとは思ってなかったかもしれませんが、もしかすると百合子妃を抜いて最長寿になる事もありえます。

上皇は、慣れた「公」の場になるとしっかりするようですし、上皇后は意地でも介護なんか受けないぞという決意が見えますし。

そこまで自立しているのであれば、譲位する必要がなかったんじゃないかと。

息子夫婦の方がよほど顔色悪いし、コミュニケーション能力なくて、自ら皇室の格を下げているのです。

院政をするなら、親として上皇として少しはご注意をされてもいいのではないか?と私は思います。

 

天皇皇后は今の所、熱もないし、風邪ひいている様子もないので翌日以降の予定はこなす・・・となるとますます「上皇誕生日」を祝いたくないという意識がありあり。

家族を拒否する皇后が日本の母と言えるでしょうか?

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秋篠宮殿下 日本平動物園に

2024-12-20 07:00:00 | 皇室報道

秋篠宮殿下は18日に静岡県入りして、動物園水族館研究会にしゅっせきされました。

研究発表の中で、飼育されているスローロリスに腫瘍が出来たという話を聞かれると、「どこに腫瘍が出来たのですか」と質問。

何でも殿下は50年前にスローロリスを飼っていたんだそうです。

これには参ったな~~~羊を飼育していたのは知ってるけど。

秋篠宮邸は動物園のよう・・っていうのは本当なのね。

悠仁殿下も沢山虫の標本があったりして。これについていける紀子様と佳子様ってすごいわ。

 

19日には日本平動物園を視察。

ルリコンゴウインコに「バイバイ」と手を振られて。

アジアゾウの標本もご覧に。

説明係が「自分よりも知っている」という事で話が弾んだようですね。

さて、女性セブンですが、非常に不敬な記事が出ました。

今回のターゲットは上皇后陛下です。

私も、上皇后陛下の事は好きではないけど、90歳の方を貶めようとは思わないし、「美智子妃」時代を築いたのは事実ですからそれはちゃんと認めています。

「美智子さまもう海外はいかない」って・・・当たり前でしょ?何を言ってるのかしら?と思ってちらっと中身を見ると

 来年度の予算に飛行機のチケット代が入っていなかった(え?今年まではあったんかい!)

 美智子さまは世界中を飛び回って皇室外交に務められた。韓国に行きたいと思っているけど、それはもうあきらめて日本にいる事にした。

 あのね、退位した・・つまり隠居して義務がない方がどうして海外に行くなんて発想を持つのか?そんな事を書く週刊誌もどうかと。

「終活」と言う言葉は老人にはわりと辛いですよ。90になっても100になっても終わりが近いとは思いたくないもの。気軽に「終活」なんて言葉を使って欲しくないです。

本当に上皇后がまだ「韓国に行きたい」と思っているか、わからないでしょ。

令和になって6年も経つのに「海外へいく」思考があったとは思えないのです。誹謗中傷です。

こういうやり方もひどいなと本当に思います。

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両陛下 3度目の能登

2024-12-18 07:00:00 | 皇室報道

皇后陛下には一つの「癖」があります。

それは、毎回同じ場所に行かないと落ち着かない。飽きるまで行き続けるという癖です。

判で押したように同じ場所にいかずにいられないというのは、「癖」というよりこだわり。

個人的にはそれでもいいのですが、公の立場の人がするべきではないと思います。

さらにいけないのは、この3度目の能登というように「被災地にいく私」を演出したい意図が見え見えという点です。

一時期は東北だったけど、もう飽きたかな。

今の流行りは能登よ・・・という感じ。

午前中に東京から特別機乗って、夫婦水入らずでお昼ご飯食べて、被災地行ってバスから手を振って・・・

ミヤネ屋によると雨、あられが降っている状況の中で小さい子達が寒そうに並んでいるのを見て可哀想になりました。

無論、番組では「ありがたい」だの涙が出るなどというコメントばかり。

あまり興味がないのか、皇后陛下はカメラを意識して目をきょろきょろ。

二人とも顔色が・・・っていうか、誕生日映像とあまりに顔が違い過ぎるよ、皇后陛下。

こんな座り方しなくても・・・中腰が出来ないんでしょうね。

似た者夫婦なのか、それとも男性二人になっちゃったのか。

何だかな・・・天皇皇后を迎える為に椅子に座って、皇族が中腰になるのっておかしくないですか?

足の悪い老人の為なんだろうけど天皇皇后がこんなに行儀悪い格好するのはよくないのでは?

毎日、悠仁親王の大学合格に対して誹謗中傷が激しいのですが。

今週の週刊誌が、なんと愛子内親王の悲恋物語をご披露。

ちょっとぎょっとするでしょ?いつの間に失恋しているの?って。

 愛子内親王は高校時代、学習院の野球部に好きな人がいた。

 彼が慶応大学に入学。

 そこで愛子内親王は毎週、横浜の友人の家に彼を呼んで、酒を飲みながらおしゃべりした。

 残念ながら内親王の思いは通じなかった

というお話。

これは、恐らくコロナ禍で愛子内親王は「両陛下にコロナを移してはいけない」と自ら大学に行くのをやめてリモート授業を受けていた頃の話。

せっかく週刊誌が美談にしてくれたのに、その週刊誌が裏切るような記事を掲載。言いたいことは「愛子内親王はモテる」って事なんでしょうけど、本命に逃げられたって事でしょうかね?

本当にこの女一宮は小さい頃から男性の噂が絶えない。「光る君へ」もびっくりな感じですわ。

実際は宮内庁が必死に「愛子様と結婚を」と画策してたかもしれませんね。

でも、毎週家を貸してた友達と、呼ばれて来る彼氏、何か弱みでも握られていたんでしょうか?迷惑よね~~~

日赤でお相手を探せばいかがでしょうか?

近衛家にでも頼めば適当な方を紹介してくれるのでは?

 

悠仁殿下の通学費用がコスト高いと週刊誌は書きますが、横浜に毎週通っていた内親王はどうなるの?

東京と京都を行き来している女王は?

留学しても問題起こすし、早稲田行っても最終的に追い出された女王もいますけど、そっちの方がよほど税金の無駄遣いではないかと思いますけどね。

誰も追求しないのよね。

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秋篠宮両殿下 王子小150周年式典へ

2024-12-16 07:00:00 | 皇室報道

秋篠宮両殿下は14日、北区王子小の150周年式典にご出席。

現役生は勿論、卒業生も集まって華やかな式典になったようですね。

紀子様の落ち着いた色合いの服が本当にお似合いで場に合ってます。

学生達の合唱を聞いたあと、花束を受け取って退場・・?と思ったら、なんとサプライズで20分に渡り、全校児童に声をかけて交流。

これはサプライズでした。二手に分かれて・・・素晴らしいですね。

多分、児童たちはこの日の事を忘れないと思います。

 

悠仁殿下が筑波に合格して、プラスな効果が出ています。

一つ目は、現役筑波大生にとっては大きな喜びになり、身が引き締まると同時に誇りに思える出来事だから。

二つ目は、Xなどに筑附の学生や、大学の学長などを通じて「根拠のない事は言うな」「悠仁殿下は普通に優秀だ」というような書き込みがあり、いわゆる愛子天皇派を潰している事です。

本当に悠仁殿下は回りに愛されている方で、同級生や上級生から応援される存在なんだなと。

自称「皇族が通う学校」学習院は果たしてそういう学校だったでしょうか?

今や過激派のトップを抱える学校となり、名声は地に落ちました。

それがいわゆる皇后の策略だったとしたら、大変うまくいきましたね。

 

中国や韓国と違い、日本はそこまで学歴重視の国ではありません。

ハーバード出ても、未だに日本語の文章が小学生並の皇后や、オックスフォードに留学したといいつつも、歌一つまともに詠めない天皇もいます。

大学対抗のクイズ番組も減りつつあり、社会に出れば知識よりも教養の方が大事であると言う事を日本人は知っているのです。

そもそも官僚など、東大や京大卒が多いのに、なぜか頭がバカに硬くて柔軟に物事をとらえられない、痴漢で捕まってみたり、セクハラしたり。

要は、何をどう学ぶかと言う事ですよね。

出版社に勤めているライター達も決して学歴は低くない筈で。

それなのに、秋篠宮家への誹謗中傷を繰り返しそこに矛盾があっても平気。

自分が行っている事が果たして正しいのかどうかという考えすら出来ない痴呆者の集団です。

だって、先の秋篠宮殿下の記者会見においても

秋篠宮家へのバッシングとも取れる情報について、妃殿下が誕生日に当たっての文書で「思い悩むことがあります」と記されました。殿下の受け止めや、宮内庁に求めていることもお聞かせください」と質問しているのです。

あのね、これって加害者が被害者に「悪口言われてどうですか?奥様は思い悩んるらしいですけど、殿下もそう思ってるんですか?」って聞いているんです。

 

それに対して殿下は

当事者的に見るとバッシング情報というよりも、いじめ的情報と感じるのではないかと思います。つまり、不特定多数からそういうものが寄せられているという情報ですね」とお答えになってます。

これは「あのね、あなた方はバッシングなんて綺麗な言葉を使っているけど、要はいじめでしょう?言われている当事者が不愉快で傷ついて思い悩むという事実がある以上虐めですよ。

しかも、相手の顔が見えないんだから怖いし辛いよ

という意味です。

わかります?

質問しているマスコミは「加害者」で、秋篠宮殿下は「被害者」の立場です。

自分達が不特定多数の根拠のない情報を流す事によって、多くの人がそれに乗っかって悪口をいいふらす。

加害者が被害者に対して「バッシングされてどう思いますか?宮内庁に何を望みますか?」と聞いているのです。

こんな事、学校や職場で起こったら「そっちが始めた事なのに何を言ってるんだよ。あんた達がやめればそれで済む事事だろうが」と誰もが思いますよ。

殿下は「宮内庁には何も出来ないよ。しょうがないから自分で「いいねじゃない」方をクリックするくらい」とほぼ諦め状態なんですよ。

 

眞子様の結婚が原因とはいうけど、皇室に関心のない人達まで巻き込んで、さも正義をかざしてテレビで毎日「小室圭」を叩いた日々。

それはね、確かに婚約発表する前にきちんと小室家の情報を取らなかった宮家にも問題はあったと思います。

本当にいい人だと信じていたし、まさか母親がああだとは思ってなかったろうし。そういう客観的事実を突き止めて宮家内で処理出来たら眞子様も納得したかもしれません。

しかし、眞子様が知らないうちにスクープされて、認めないわけにいかなくなり、眞子様の性格もマイナスに働いて頑固一徹、誰の忠告も受け入れられなかった。

でも、眞子様は降嫁する身、皇室に入るわけでも皇位継承権があるわけでもない。バッシングされた日々も毎日優雅に公務をきちんとお務めになり、どこかの雅子さんのようにだらだらしていたわけではない。

眞子様から見たら、本当に責められるべきはあちらではないのか?

皇室から出る自分の事はほっておいて欲しいと思った筈です。

 

しかし、それが敵に塩を送る羽目になった。

小室が弁護士になって高給取りになっても、アメリカへ行って帰国しなくても、それでもまだ追いかけるマスコミの執拗さ。

もはや正義を気取った「いじめ」です。

私はそこまでやるんだったら、日本にいつ小室母と、元婚約者をもっと追いかけるべきではないのかと思いますけどね。

小室夫妻はアメリカでヘンリーとメーガンのようになってない。

静かにアメリカで暮らしている。眞子様はボランティアに打ち込んでいる。

これだけでいいじゃないですか。今は。

一旦心に傷を負った人が冷静に自分を取り戻し、判断の正誤を見極めるには5年かかります。さらに家族との許し合いには8年くらいかかります。

紀子様が毎日どんなに悲しい思いでいるか、後悔されているか、これは男である殿下にはわからない事です。

佳子様はその分、頑張っていらっしゃる。むしろ褒められるべき家族です。

そして、悠仁殿下は回りを動かし「いじめはダメだ。事実でない事をいうな」という空気を作って下さいます。

来年の加冠の儀を経て、ますます悠仁殿下の存在感は増し、宮家の救い主になるものと思われます。

 

マスコミは自分達が「加害者」である事を認めなさい。

加害者のくせに「どうですか?バッシングされて」なんて馬鹿な質問するとは本当に許せない。

殿下は国民を敵に回したのではない。

マスコミの在り方について直言しただけです。

 

女性宮家の事についても、殿下が「皇族も生身の人間」とおっしゃるまで、宮内庁ですらそう思っていなかったんじゃないかと。

ゆえにどんなに意地悪しても悪口いってもロボットのように感情がないのだと思っていませんでしたか?

さらにあえていうけど、上皇后&雅子妃バッシングは根拠がありましたので。

あれは「いじめ」ではなく批判です。

 

 

 

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悠仁殿下 筑波大学へ

2024-12-12 07:00:00 | 皇室報道

 悠仁殿下 筑波大学合格おめでとうございます 

筑波大学生命環境学群 生物学類に推薦入学が決定したのです。

本当におめでとうございます。

研究テーマと合致しますし、環境がよさそうです。

ただ心配なのは通学ですよね。

片道一時間半かかるようで、TXに乗れば速いけどそうもいかないのかな。

学生宿舎という選択もあるようですが、とにかくセキュリティの問題をしっかりとしてほしい。

 

それというのも、日テレの報道を見ていると怖くなるほどの情報漏洩があったんですよ。

 殿下は夏の間も先生達に受験について相談を続けていた。

 殿下は受験当日、ちょっと遠くで車を降り、歩いて学校に入り職員に丁寧に一例して受験票を見せた

 受験会場ではリュックから受験票や筆記用具を出していた。

 受験当日はマスコミが張っていた事から、受験生に話しを聞いたんだろうと思いますが、もうちょっと口が堅くないとだめですよね。

夏の総文には参考書を沢山持ち込んで行き帰りずっと勉強していたとか、一体誰がどこで漏らしているの?という情報が・・・・

眞子様や佳子様もここまで言われた事ないし、心配です。

ただ、悠仁殿下という人は、眞子様と違って、ある意味「悟り」を開いているような所があるなと感じます。

つまり、回りがどんなに誹謗中傷してもそれを「他人事」として受け取り、静かに見守るだけという態度です。

ゆえに、マスコミ相手にも屈託なく話がお出来になるのでしょう。

「自分は自分、人は人」というのが徹底してて、それは秋篠宮殿下も同じかなとは思います。

そうは言っても、男性はそれが出来ても女性はそうはいかない。

いくら「他人事」と思えと言われても胸が痛むし怒りも湧くし、辛くてしょうがないと思うんですね。

そして文春はさらに性格悪い。

すでに原稿を用意していたかのように12月12日発売の文春に悠仁殿下の合格記事が載るようです。

そこで気になるのが、筑波大学学長の永作恭介学長が文春の取材に

え?東大じゃないの?」と話していたというのです。

これは、すっとぼけていたと見えますけど、文春的には「なぜ東大ではなく筑波にしなくてはならないのか」という誹謗中傷記事にエサを与えてしまったようなものです。

恐らく、受験の時から「合格したらこの記事」とあらかじめ決めていたのだと思います。発表がなくても書いたかもしれない。

そう思うと、文春の性格の悪さがありありと・・・・

それにしても、アイドル的なかっこよさを持つ悠仁殿下を実際に目にした大学生はたちまち「ひーくん」に夢中になるんじゃないかしら?

「私が守ってあげたい」タイプかなと。積極的なキャサリン妃風の女子大生さん達、頑張れ!

 

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彬子女王と華子妃 鴨場接待

2024-12-11 07:00:00 | 皇室報道

12月10日。

寛仁親王家の彬子女王と常陸宮妃華子殿下が、鴨場接待をされました。

おおよそ29カ国。

写真が少ないんですけど・・何となく視線は華子さまに行ってる感じが。

彬子女王の方が若いのに。

それというのも、めちゃくちゃ不思議なスタイルでいらっしゃるので。

帽子はわかる。けど、ジャケットを二重に着ているんでしょうか?

いや、片側だけが出ているんでしょうか?

華子さまは恐らくはツイード。でも帽子に羽根がついていてかっこいい。

鴨を放す時は杖も使わず。

年齢的にもきついでしょうに。本当にありがとうございます。

彬子女王も華子さまのような帽子だったらよかったのに。

しかもパンツの丈が・・・すごく痩せている筈でズボンだぼだぼ。ジャケット大きめ。愛子内親王とは真逆のズレっぷりが。

この写真をみると、誰とも話してないような気がするんですが。

眞子様のようにお茶を入れたりなさらないの?

 

喪中の方とご老体を引っ張り出さなくても、高円宮妃と承子女王で十分だったのではと思うし、愛子内親王の鴨場はどうなったの?

やっぱり「無理」決定なのかしら?

いっそのこと、天皇陛下とやれば間違いないんじゃないの?

佳子様ばかりあてにしないで欲しいです。

 

週刊誌によれば17日には両陛下がまた能登に行くとか。

3度目?何で一か所って決めたらもうそこばかりなんでしょうね。

カニを目当て?

寒いし接待する人達が大変なんじゃないかなと。

 

来年の阪神淡路大震災の30周年には現地に行くんでしょうかね。

 

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皇后陛下 61歳に  2

2024-12-10 07:05:00 | 皇室報道

国内では、地方での公務のために四つの県に足を運びましたが、それぞれの県での行事に出席することができたほか、地域の自然・風土、歴史や文化にも触れ、行く先々で多くの方に温かく迎えていただいたことを大変ありがたく思いました。

 ごめん。「地方での公務の為に四つの県に」と「それぞれの県での行事に出席する事が出来た」は広い意味で重複しているのでは?

「公務の為、4か所(〇〇・・)に足を運び行事に出席致しましたが・・・となる筈の文章です。

公務で行っているので一々「ありがたく」思わなくていいです。

また「出席出来た」というのは、逆を言えば「出来ない可能性もあった」と言う事で頭の片隅に「行くのやめようかな」が付きまとってた?

 今年の夏に開催されたパリ・オリンピック・パラリンピック競技大会では、出場した日本の選手たちが素晴らしい活躍を見せました。

それぞれの選手が培ってきた力を尽くして競技に臨む姿や、団体競技では、チームの団結力や選手たちの間の絆が印象に残る大会となったことに感銘を受けました。

 また、米国メジャーリーグの大谷翔平選手が、54本塁打、59盗塁を記録し、メジャーリーグ史上初の1シーズン「50(本塁打)-50(盗塁)」を達成し、3度目のMVPに輝きました。

ほかの日本人選手たちの活躍も目覚ましく、さまざまな分野で、こうした若い人たちが日々の努力の積み重ねにより新たな世界を切り開いていく姿は、多くの日本の人たちに明るい希望と勇気を与えてくれたものと思います。

 「ほかの日本人選手達」と言われてしまいましたね~~~ちょい失礼。大谷しか目に入ってなかったの?って感じ。

五輪も実は真面目に見てなかったんじゃないかな。秋篠宮殿下が乗馬を取り上げて下さって私は本当に嬉しかったけど。

今年、日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)がノーベル平和賞を受賞することになったことも印象に残りました。

来年、戦後80年を迎える中、被爆された方々の痛みや苦しみ、そして長年にわたって活動を続けてこられた方々のご苦労に思いをはせつつ、平和な世界を築いていくために、世界の人々がお互いの理解に努め、力を合わせていくことの大切さを改めて感じています。

 ここで原水爆などの話はしなくていいんじゃないですか?いくらノーベル平和賞をとっても。皇后陛下の文章は落とされた日本にも原因があると言わんばかりに感じるんですよ。

正直ね、私達の世代にとって被爆者の苦しみというのは歴史の中の一コマで、どんなに頑張っても共感は出来ない筈なんです。

苦労して気の毒だ~~といいつつ、「平和な世界を築いていくために」と結ぶのは昭和なら許されたけど、いまそこにある危機を思うと軽々しく言葉にすべきでないような気がします。

せいぜい「ノーベル平和賞を受賞されてよかった」程度にしないと、偽善的に感じると言う事、上から目線に感じるということです。

「苦しんでいる人」「活動をしてきた人」の繋がりもよくわからないし。本当はご本人もわかっていないのでは?

皇室においては、先月、三笠宮崇仁親王妃百合子殿下がご長寿を全うされ、薨去(こうきょ)されたことを寂しく思っております

 「ご長寿を全うされ」「寂しく」は繋がらないのです。

「ご長寿を全うされたとは言いながらも、実際に薨去されたと思うととても寂しく感じて仕方ありません」ならわかる。

皇后陛下の文章では「ご長寿を全うされた事が寂しい」になるんですよ。

 

妃殿下には、三笠宮様と共に、長年にわたって私たちを温かく見守っていただきました。

平成5年に、皇太子殿下との婚約が内定いたしました後に三笠宮邸にごあいさつに伺い、両殿下で温かくお迎えいただきましたことを懐かしく思い出します。

また、日ごろからいろいろと良くしていただいておりましたことに深く感謝し、心から哀悼の意を表します。

 「色々とよくして」と言うのは具体的なエピが一つもない時の言い訳です。

三笠宮殿下が温かく迎えるわけない。だって、皇室会議で皇后の入内にただ一人反対した方ですよ?

なぜか。それは「婚約に至る流れが不明」「出自がわからない」からに他なりません。殿下としたいきなり海外から速報で入ってきた「婚約」の二文字、宮内庁ですらびっくりの出来事に納得出来る筈なかったのです。

 上皇上皇后両陛下には、私たちや愛子を温かくお見守りいただき、お導きいただいていることに感謝申し上げたいと思います。

上皇后様には、この秋に骨折され、ご案じ申し上げておりましたが、手術が無事にお済みになり、リハビリに取り組んでいらっしゃると伺い、少し安堵(あんど)しております。

両陛下にはお体を大切にお過ごしになり、上皇后様にはご順調にご回復になることを心からお祈り申し上げます。

 「温かく見守り」というのは具体的にどういう事なんでしょうね。

全くもって他人事のように上皇后の骨折を語るのにね。実際に仙洞御所に行ってないから「伺い」になるわけで。

娘の愛子は、3月に学習院大学を卒業し、4月から日本赤十字社の嘱託職員として勤務を始めました。

早いもので、先日23歳になりましたことに、時のたつ早さを感じます。

職場では、周囲の方々に温かくご指導いただき、仕事についてもやりがいを感じながら励んでいる様子をうれしく思っています。

また、今年の3月には、大学卒業に当たって三重県と奈良県を、そして10月には、初めて一人での地方公務として、国民スポーツ大会のために佐賀県を訪問しましたが、各地で多くの方に大変温かく迎えていただいたことを、愛子も私たちも心からありがたく、また、うれしく思っています。

 地方公務で何をしたかが問題であるのに「ありがたく嬉しく」って違うでしょう?

愛子には、これからも健康に気を配りつつ、社会人としてさまざまな経験を積みながら、皇族としての務めを果たすべく努めていってほしいと願っています。

皆様には、これからも愛子を温かく見守っていただけましたら幸いに存じます。

 もう23歳のいい大人になっているのに「温かく見守って」というならカミングアウト?って思いますよね。過保護もいい所で、そこまでっしゃるならティアラもバッグも揃えて差し上げてよと申し上げたい。

今年も多くの方に支えていただきながら、こうして無事に誕生日を迎えることができましたことに感謝しつつ、日ごろより皆様から寄せていただいている温かいお気持ちに対し、改めて心から御礼をお伝えしたいと思います。

 来年が、日本と世界の人々にとって、明るい希望を持って歩んでいくことのできる年になることを願いつつ、これからも国民の皆様の幸せを祈りながら、できる限りの務めを果たしていくよう努力したいと思っております。

 お礼も感謝もいいから、少しはプラス思考の事を書いて下さらないかしら?

仙洞御所に一人で行けない皇后陛下。

何でも陛下と二人で「仲睦まじい」と言えばそれまでですが、懐妊中の健診までずっと付き添わせた時は驚きました。

あの時と何も変わっていない。どんなに高い学歴があろうと、語学力があろうと、決して一人では何も出来ないと言う事がわかります。

権威にすがって生きる事しか出来ない。

本人としては幸せだし、回りは持ち上げてくれるし、いい気分かもしれない。

大嫌いな義妹をこれでもかと貶めていい気分かもしれない。

でも、サイレントマジョリティーという人々がマスコミと同じように思っているかどうかはわかりませんよ。

マスコミが持ち上げ、ネットで「素晴らしい」と言われているからといって、

決して愛されている訳ではない。

あちこちの片隅で「天皇?ありゃだめだ」って声が聞こえる筈です。

それが天皇の個性で嫌われているのか、悪妻のせいなのかはわかりません。

 

世の中の「嘘」を真実と思い込んで、それが本当に嘘だとわかるまで70年程かかるようですね。

私は見る事が出来ませんけど、将来「令和の皇室」が実際どうであったかと暴露された時、どうなのかな。評価が180度変わる時、無責任な令和のマスコミは大いに叩かれる事でしょう。

 

あ、お誕生日に触れないと。

61歳ですよね。お若いわ~~お肌もつやつやして。

私もこんなに光をばあ~~~っと当てて貰えば少しは綺麗に見えるのかな。

白とかクリーム色のような膨張色は私はもう無理ですけど、皇后陛下は体型に自信がおありになるのでしょう。

とにかく白とレースとリボンがお好きな事はわかりました。

バブル時、スーツばかり着てたから、リボンやレースへの憧れを体現したい気持ちは本当にわかる。実際にイギリスでレースにリボンに馬車。羨ましい事です。

とはいえ、筋力が落ちているような感じがしますし、昼夜逆転は一生治らないでしょうし、そうなると昼間眠いしお辛い事ですね。

愛子内親王の降嫁先を早く探して差し上げて、「小和田」の血を繋げてはいかが?池田家だけじゃご不安でしょう?

お疲れなら無理に外にでずともよいですよ。

 

医師団の見解は無視します。毎年同じ文章ばかりでつまらない。

何のために書いているんだか・・・・

どうぞ、皇后陛下、今の幸せをお大切に。

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皇后陛下 61歳に  1

2024-12-10 07:00:00 | 皇室報道

1日遅れですが、皇后陛下、お誕生日おめでとうございます。

え?これ一枚だけなの?真っ白スーツ1枚きり。

週刊誌的にはお疲れが激しくて写真を撮るのも容易ではないみたいな。

61歳でこれじゃ同年代の憧れにはならないなあ・・・・

サマーズ風に言うと「国民にがんつけてる皇后」の顔。

何でこんなに怖い顔になるのか。

 ご感想 

今年は、元日に起きた能登半島地震で多くの方が亡くなり、また、多くの方が被災されたことに深く心の痛む年の始まりとなりました。

 日本の原風景や伝統文化を色濃く残す美しい地域であると同時に、高齢化や人口減少、過疎化の進む半島地域であるという、地理的、社会的状況の中で発生した大きな地震により、道路の寸断によるアクセスの困難さや長く続く断水など、被災された方々が、冬の厳しい寒さの中でどれほど多くの困難とご苦労を抱えながら避難生活を送られていたか、想像するに余りあるものでした。

私自身、学生時代に友人との旅行で能登半島を訪れたことがあり、楽しく、大切な思い出の詰まった能登の地で、多くの人々がこのような大きな試練に直面していることに、心が締め付けられる思いが致しました。

 最初からマイナス思考っていうか。

高齢化や人口減少、過疎化の進む半島地域であるという

この一文いらないのでは? 説明された事を丸覚えで自分で調べたかのような顔で話すっていう・・「説明を受けた時に」とか入れれば自然なんですけど。

状況の少し落ち着いた3月から4月にかけて、お見舞いのために能登の被災地を訪れ、被災された方々が安心して生活できる日が一日でも早く訪れるよう、復興が一歩一歩進んでいくことを心から願いましたが、その復旧・復興への歩みを進める中、9月下旬に、今度は大雨による被害が発生したことにも心が痛みます。

国内の他の各地でも、今年も残念ながら、大雨や台風の被害がありました。

能登半島をはじめ、各地の災害で亡くなられた方々とそのご遺族に深く哀悼の意を表します。

また、被災された方々のご苦労を思い、心からのお見舞いをお伝えしたいと思います。同時に、厳しい状況の中で、救援・救護活動や、被災された方々への支援、復旧・復興の作業に従事された多くの関係者の皆さんの尽力に、深く敬意と感謝をお伝えしたいと思います。

 もう長すぎる一文。

「復旧」「復興」を多用しないで。

ここ、もっと短くなるんじゃない?「地震後さらに大雨の被害を受け」で終わる文章をだらだらさせるのは決して頭のいい人が書く文章ではないです。

天皇陛下とそっくりな文章って事で、「男」の文章が身についてしまいましたか。

世界に目を向けても、大雨による被害や山火事、深刻な干ばつなど、地球温暖化に伴うと思われる自然災害が、今年も各地で多発しています。

気候変動などの地球規模の環境問題には、年々切迫感が増しているように感じられ、私たちが力を合わせながら、真剣に取り組んでいかなければならない問題の一つであると感じます。

7月に第10回太平洋・島サミットに際しての茶会でお会いした首脳の方々からは、海水面の上昇に伴い、太平洋の島しょ国でさまざまな深刻な問題が起きていることや、GEA(地球環境行動会議)国際会議2024でお会いした方々からは、国際的な議論の高まっているプラスチックごみの問題などについても伺い、これらの問題の深刻さを改めて認識しました。

 正直、また始まった・・・という感じです。

ご自分は日本の皇后であるというより、政治家、環境問題に深く関心を持っている私みたいな気分なんでしょうけど。その割には節約しているとも見えないし、まるっきり机上の空論になってます。

 

来年の1月には、能登半島地震から1年、そして、阪神淡路大震災から30年の節目を迎えます。

当時の被害の大きさを改めて思い起こし、犠牲となられた方々を追悼するとともに、被災された方々への支援や、今後の防災・減災について考え、備えていくことが大切なのではないかと思います。

 来年の一月には・・・知ってます。それくらいと言いたくなる。

どっちも雅子さま入内後に起こった事ですわ。中東行ってにこやかにお菓子を食べてた雅子様が「思い起こし」ですって?帰りを早められたらご機嫌斜めになってたし、被災地に中々行かなかったから他の皇族が迷惑し、さらにダイアナ妃にまで迷惑かけた事ご存知ですか?

 一方で、この1年も、世界各地での戦争や紛争により、子供を含む数多くの人々の命が失われていることに深い悲しみを覚えます。

異なる価値観を尊重し合える寛容な社会と平和な世界を築いていくために、人々が対話を重ねていくことの大切さを感じます。

国内では、物価の上昇などの経済的な状況をはじめ、さまざまな事情により困難を抱えている人も多く、そうした人々の身の上を案じています。

 マイナス・・・マイナス・・・・マイナス・・・来年も縁起の悪い一年になりそうな気分。世界の紛争?物価の上昇?一番関心がない分野じゃないですか?

日本の物価があがろうが絶対に影響を受けないわけですから、とりようによっては嫌味ですし、紛争を語ってどうする?皇后一人の価値観で物事を判断するのは果たしていい事ですか?

「異なる価値観・・・・」これって左翼の人がよく言うセリフですよね。正直、もうそんな価値観ではやっていけない時代にまで来ているのに。

 

 今年6月には、陛下とご一緒に、国賓として英国を訪問することができました。

チャールズ3世国王陛下には、ご病気のご治療中にありながら、私たちを温かく迎えてくださり、ホースガーズでの歓迎式典や馬車によるパレード、バッキンガム宮殿での午さん会や晩さん会など、王妃陛下とご一緒にお心のこもった温かいおもてなしをしていただきました。

国王王妃両陛下をはじめ、王室の方々と旧交を温めることができたこともうれしいことでした。

深く心に残る滞在になりましたことを心からありがたく思い、国王王妃両陛下に重ねて厚く御礼を申し上げたいと思います。

 ほとんどホテルで静養してたのに。どれだけ国王と王妃が我慢に我慢を重ねていたかわかる私達は恥ずかしくて語れません。

英国滞在中には、日本と英国の交流にさまざまな形で携ってきた幅広い年代の方々に直接お会いしてお話しする中で、両国の友好親善関係が多くの人々の交流を通じて深まってきたことや、英国の人々が日本に対して温かい気持ちを寄せていただいていることを実感し、うれしく思いました。

 日本人に会ってないのでは?ホテルの回りにいた人達のこと?先帝らが培ってきたイギリスとの対等な立場をぶち壊して下さってどうも。

また、陛下とご一緒に、私にとっては34年ぶりに懐かしいオックスフォード大学を再び訪れることができたことも特別な機会になり、感慨深いものでした。

オックスフォード大学のパッテン総長ご夫妻をはじめ、私たちが留学中にご縁のあったコレッジの学長方や、当時お世話になった方々などから温かく迎えていただいたこともとてもうれしいことでしたし、陛下もかつて頂かれた名誉博士号を大学から授与していただいたことも大変ありがたいことでした。

パッテン総長には、荘厳な中にも温かみのある授与式を執り行っていただき、お心遣いに深く感謝しております。

懐かしいコレッジの中などを、それぞれのコレッジの学長に案内していただいて、変わらぬ歴史の重みを感じるオックスフォード大学の中を歩くことができたことも大変うれしく、思い出深い滞在になりました。

 英国への訪問を準備していただいた日本と英国双方の関係者の皆様の尽力に重ねまして深く感謝いたします。

 要するに皇后陛下にとって一番の出来事は「イギリス訪問」でその中でもオックスフォードで名誉博士号を貰った事が最も嬉しい出来事だったわけですね。

「コレッジ」を連発してるあたり、こだわりを感じます。分かりにくいし文章がおかしくなってる事になぜ気づかないのかな。

さらに「頂かれた」って表現・・・これはなに?

「かつて陛下も受けられた名誉博士号」ではダメだったのかしら?

いくら英語がお得意と言っても、このような文章を書く方と会話するのはさぞや大変だったでしょうね。イギリスの方々、お気の毒様でした。

コメント (2)
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