国内では、地方での公務のために四つの県に足を運びましたが、それぞれの県での行事に出席することができたほか、地域の自然・風土、歴史や文化にも触れ、行く先々で多くの方に温かく迎えていただいたことを大変ありがたく思いました。
ごめん。「地方での公務の為に四つの県に」と「それぞれの県での行事に出席する事が出来た」は広い意味で重複しているのでは?
「公務の為、4か所(〇〇・・)に足を運び行事に出席致しましたが・・・となる筈の文章です。
公務で行っているので一々「ありがたく」思わなくていいです。
また「出席出来た」というのは、逆を言えば「出来ない可能性もあった」と言う事で頭の片隅に「行くのやめようかな」が付きまとってた?
今年の夏に開催されたパリ・オリンピック・パラリンピック競技大会では、出場した日本の選手たちが素晴らしい活躍を見せました。
それぞれの選手が培ってきた力を尽くして競技に臨む姿や、団体競技では、チームの団結力や選手たちの間の絆が印象に残る大会となったことに感銘を受けました。
また、米国メジャーリーグの大谷翔平選手が、54本塁打、59盗塁を記録し、メジャーリーグ史上初の1シーズン「50(本塁打)-50(盗塁)」を達成し、3度目のMVPに輝きました。
ほかの日本人選手たちの活躍も目覚ましく、さまざまな分野で、こうした若い人たちが日々の努力の積み重ねにより新たな世界を切り開いていく姿は、多くの日本の人たちに明るい希望と勇気を与えてくれたものと思います。
「ほかの日本人選手達」と言われてしまいましたね~~~ちょい失礼。大谷しか目に入ってなかったの?って感じ。
五輪も実は真面目に見てなかったんじゃないかな。秋篠宮殿下が乗馬を取り上げて下さって私は本当に嬉しかったけど。
今年、日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)がノーベル平和賞を受賞することになったことも印象に残りました。
来年、戦後80年を迎える中、被爆された方々の痛みや苦しみ、そして長年にわたって活動を続けてこられた方々のご苦労に思いをはせつつ、平和な世界を築いていくために、世界の人々がお互いの理解に努め、力を合わせていくことの大切さを改めて感じています。
ここで原水爆などの話はしなくていいんじゃないですか?いくらノーベル平和賞をとっても。皇后陛下の文章は落とされた日本にも原因があると言わんばかりに感じるんですよ。
正直ね、私達の世代にとって被爆者の苦しみというのは歴史の中の一コマで、どんなに頑張っても共感は出来ない筈なんです。
苦労して気の毒だ~~といいつつ、「平和な世界を築いていくために」と結ぶのは昭和なら許されたけど、いまそこにある危機を思うと軽々しく言葉にすべきでないような気がします。
せいぜい「ノーベル平和賞を受賞されてよかった」程度にしないと、偽善的に感じると言う事、上から目線に感じるということです。
「苦しんでいる人」「活動をしてきた人」の繋がりもよくわからないし。本当はご本人もわかっていないのでは?
皇室においては、先月、三笠宮崇仁親王妃百合子殿下がご長寿を全うされ、薨去(こうきょ)されたことを寂しく思っております。
「ご長寿を全うされ」「寂しく」は繋がらないのです。
「ご長寿を全うされたとは言いながらも、実際に薨去されたと思うととても寂しく感じて仕方ありません」ならわかる。
皇后陛下の文章では「ご長寿を全うされた事が寂しい」になるんですよ。
妃殿下には、三笠宮様と共に、長年にわたって私たちを温かく見守っていただきました。
平成5年に、皇太子殿下との婚約が内定いたしました後に三笠宮邸にごあいさつに伺い、両殿下で温かくお迎えいただきましたことを懐かしく思い出します。
また、日ごろからいろいろと良くしていただいておりましたことに深く感謝し、心から哀悼の意を表します。
「色々とよくして」と言うのは具体的なエピが一つもない時の言い訳です。
三笠宮殿下が温かく迎えるわけない。だって、皇室会議で皇后の入内にただ一人反対した方ですよ?
なぜか。それは「婚約に至る流れが不明」「出自がわからない」からに他なりません。殿下としたいきなり海外から速報で入ってきた「婚約」の二文字、宮内庁ですらびっくりの出来事に納得出来る筈なかったのです。
上皇上皇后両陛下には、私たちや愛子を温かくお見守りいただき、お導きいただいていることに感謝申し上げたいと思います。
上皇后様には、この秋に骨折され、ご案じ申し上げておりましたが、手術が無事にお済みになり、リハビリに取り組んでいらっしゃると伺い、少し安堵(あんど)しております。
両陛下にはお体を大切にお過ごしになり、上皇后様にはご順調にご回復になることを心からお祈り申し上げます。
「温かく見守り」というのは具体的にどういう事なんでしょうね。
全くもって他人事のように上皇后の骨折を語るのにね。実際に仙洞御所に行ってないから「伺い」になるわけで。
娘の愛子は、3月に学習院大学を卒業し、4月から日本赤十字社の嘱託職員として勤務を始めました。
早いもので、先日23歳になりましたことに、時のたつ早さを感じます。
職場では、周囲の方々に温かくご指導いただき、仕事についてもやりがいを感じながら励んでいる様子をうれしく思っています。
また、今年の3月には、大学卒業に当たって三重県と奈良県を、そして10月には、初めて一人での地方公務として、国民スポーツ大会のために佐賀県を訪問しましたが、各地で多くの方に大変温かく迎えていただいたことを、愛子も私たちも心からありがたく、また、うれしく思っています。
地方公務で何をしたかが問題であるのに「ありがたく嬉しく」って違うでしょう?
愛子には、これからも健康に気を配りつつ、社会人としてさまざまな経験を積みながら、皇族としての務めを果たすべく努めていってほしいと願っています。
皆様には、これからも愛子を温かく見守っていただけましたら幸いに存じます。
もう23歳のいい大人になっているのに「温かく見守って」というならカミングアウト?って思いますよね。過保護もいい所で、そこまでっしゃるならティアラもバッグも揃えて差し上げてよと申し上げたい。
今年も多くの方に支えていただきながら、こうして無事に誕生日を迎えることができましたことに感謝しつつ、日ごろより皆様から寄せていただいている温かいお気持ちに対し、改めて心から御礼をお伝えしたいと思います。
来年が、日本と世界の人々にとって、明るい希望を持って歩んでいくことのできる年になることを願いつつ、これからも国民の皆様の幸せを祈りながら、できる限りの務めを果たしていくよう努力したいと思っております。
お礼も感謝もいいから、少しはプラス思考の事を書いて下さらないかしら?
仙洞御所に一人で行けない皇后陛下。
何でも陛下と二人で「仲睦まじい」と言えばそれまでですが、懐妊中の健診までずっと付き添わせた時は驚きました。
あの時と何も変わっていない。どんなに高い学歴があろうと、語学力があろうと、決して一人では何も出来ないと言う事がわかります。
権威にすがって生きる事しか出来ない。
本人としては幸せだし、回りは持ち上げてくれるし、いい気分かもしれない。
大嫌いな義妹をこれでもかと貶めていい気分かもしれない。
でも、サイレントマジョリティーという人々がマスコミと同じように思っているかどうかはわかりませんよ。
マスコミが持ち上げ、ネットで「素晴らしい」と言われているからといって、
決して愛されている訳ではない。
あちこちの片隅で「天皇?ありゃだめだ」って声が聞こえる筈です。
それが天皇の個性で嫌われているのか、悪妻のせいなのかはわかりません。
世の中の「嘘」を真実と思い込んで、それが本当に嘘だとわかるまで70年程かかるようですね。
私は見る事が出来ませんけど、将来「令和の皇室」が実際どうであったかと暴露された時、どうなのかな。評価が180度変わる時、無責任な令和のマスコミは大いに叩かれる事でしょう。
あ、お誕生日に触れないと。
61歳ですよね。お若いわ~~お肌もつやつやして。
私もこんなに光をばあ~~~っと当てて貰えば少しは綺麗に見えるのかな。
白とかクリーム色のような膨張色は私はもう無理ですけど、皇后陛下は体型に自信がおありになるのでしょう。
とにかく白とレースとリボンがお好きな事はわかりました。
バブル時、スーツばかり着てたから、リボンやレースへの憧れを体現したい気持ちは本当にわかる。実際にイギリスでレースにリボンに馬車。羨ましい事です。
とはいえ、筋力が落ちているような感じがしますし、昼夜逆転は一生治らないでしょうし、そうなると昼間眠いしお辛い事ですね。
愛子内親王の降嫁先を早く探して差し上げて、「小和田」の血を繋げてはいかが?池田家だけじゃご不安でしょう?
お疲れなら無理に外にでずともよいですよ。
医師団の見解は無視します。毎年同じ文章ばかりでつまらない。
何のために書いているんだか・・・・
どうぞ、皇后陛下、今の幸せをお大切に。