ご日程
両陛下
1月7日・・・両陛下 → 昭和天皇皇霊殿の儀
天皇陛下 → 昭和天皇御神楽の儀
1月8日・・・両陛下 → 勤労奉仕団に会釈
1月9日・・・天皇陛下 → 親任式・認証官任命式
通常業務
1月10日・・・両陛下 → 講書始の儀
講書始の儀関係者と会う
1月11日・・・両陛下 → 勤労奉仕団に会釈
皇太子同妃両殿下
1月7日・・・皇太子殿下 → 昭和天皇祭皇霊殿の儀
昭和天皇祭お神楽の儀
1月10日・・・両殿下 → 講書始の儀
秋篠宮家
1月5日・・・秋篠宮殿下 → 山階鳥類研究所会議
1月7日・・・両殿下 → 昭和天皇祭山稜奉幣の儀(武蔵野陵)
眞子内親王 → 昭和天皇祭皇霊殿の儀(皇霊殿)
1月9日・・・秋篠宮殿下 → 日本動物園水族館協会会長他に会う
日本植物園協会会長他に会う
紀子妃殿下 → 結核予防会理事長他に会う
1月10日・・・両殿下・眞子内親王 → 講書始の儀
雅子妃の公務が・・・来年には皇后になるのに昭和天皇祭を欠席。それは現皇后もそうだから文句言えないのか。それにしたって「講書始の儀」に出ればお仕事完了なんて甘すぎる
女性週刊誌によると宮中祭祀における「まけ」(生理期間云々)の報告及び潔斎などの掟を雅子妃の為に変える必要性があると書いてありましたが、そんな事をするなら祭祀に出なくて結構です。
っていうか何様なの?どこかの国みたいに「生理」だからって小屋に閉じ込められたりするわけじゃないでしょうに・・それに・・・もうないんじゃない?54歳にもなってまだ潔斎が負担とかいうのは最初からやる気なしって事ですから。
両陛下はまた沖縄げ行くんですね。どんだけ好きなんですか?沖縄。
とりつかれていません?沖縄への罪悪感に。かえって怖いです。
JBPRESSニュースで語られた雅子妃への批判
タイトル 「新天皇に覆いかぶさる雅子妃の”心の闇”」
適応障害を患われてから、様々な行動で批判を受けている雅子妃は新年が明けた1月10日、「講書始の儀」に2003年以来、15年ぶりに出席された。
「講書始の儀」は、年頭に当たって、皇居・宮殿で、天皇、皇后両陛下が学界の第一人者から講義を受ける行事で、皇太子以外に、秋篠宮ご夫妻ら皇族方が出席して執り行われる。
2019年5月、「新皇后」に即位する雅子妃の15年ぶりの皇室方が会する皇室行事出席だったが、国民の反応は安堵や喜びもある一方、冷めた批判的なものも多い。ネット上には、次のような書き込みもあった。
「病気とはいえ15年間何してたの? 日本一の医師、環境で治療してもらってて、歓迎されないよね。これからどの場に出席してもずっと15年ぶり!」
「15年ぶりですか! 毎年、ご出席される方々は、称賛されることがなく、14年もの間、サボってたこのお方は誉められる。世の中の理不尽さが分かる象徴ですね」
「実家関係者の医師しか診察させず、病気療養中でも遊びは欠かさず、今頃になって次期皇后になるためのアピールにしか思えない」
「公務はできなくても、豪勢な貸し切りスキーや夏のご静養は皆勤賞! 国民は疑問に思っています。しかも全部国民の血税です!」
「薬物治療もしてるんでしょうが、適応障害の第一選択はその環境を変えること。公務がストレスならば皇室を離れられた方がいい。皇后になったらさらにプレッシャーかかりますけど、大丈夫なんでしょうか 」
雅子妃が「適応障害」という病気を患われてから、今年で15年になる。
皇后に即位する雅子妃の健康状態は、国民とともに、新天皇になる皇太子の一番の不安と心配でもある。
雅子妃へのプレッシャーが高まることは避けられない。
海外メディアは、優秀な医師団のもと、20年近く経っても、なかなか病状が良くならないのは、その原因となるものが複雑化していることも挙げられるだろうと見ている。
■ 雅子妃の病状に影落とす実父
その代表的なのが、雅子妃に対する「実父の影響」だとされている。
新聞記者時代(筆者)、外務省を担当し、同省記者クラブに所属していたとき、ある官僚から次のような話を聞いた。
「雅子妃には典型的な『官僚思考』がある。私の先輩であった小和田氏(雅子妃の父)もそうであったように、信頼しない人間は、皇族、政府、東宮の人間であっても、関係なく、否定する」
「接触したくない人とは自ら口も聞かないし、交流をもたない。小和田氏に限らず、エリート官僚に見られる現象だ」とした上、「人を『敵か、味方か』で判断する場合がある」
しかし、皇族になれば立場は全く逆だ。自らの嗜好やムードで、国民や相手国の賓客に接することは控えるべきで、まして皇后という立場になれば当然だ。
子育てもそうだ。そういった意味で、雅子妃と皇室には、日本人でありながら歴然とした異文化の障壁が今も立ちはだかっている。
欧州の王室の中でも、英国王室は自立自営だが、日本の皇室費用は宮内庁の予算で賄われ、国民の税金。
今後、天皇・皇后は退位するものの新たに上皇・上皇后として即位し、さらに秋篠宮は皇太子には就任せず、皇嗣として活動されることになっている。大幅に拡大する皇室予算を税金でどこまで捻出するか、大きな議論となるのは必至だ。
皇太子も夫として雅子妃の良き理解者になるのは当然だが、今後は、天皇として雅子妃が、国民の理解を得られ、愛されるように皇后としての品格、見識ある道に、導かれることが望ましいのではないか。皇后になれば、「おひとり外交」も増え、洗練された皇室外交を磨かれるのも、そうだ。
2013年のオランダ国王即位式では、日本のメディアこそ他の王族と比較し絶賛していたものの、全身を覆い、ピルボックス(縁なしの円形帽)をかぶった雅子妃は、1950年代の「尼僧のよう」と酷評され、「日本の伝統という籠に閉じ込められた可愛そうなミステリアスなプリンセス」と同情を誘った。
アジアにない世界に誇れる日本の皇室であるよう、新天皇となる皇太子が課された皇室の将来と責務を果たすことは、雅子妃のためにもなるし、夫婦愛でもある。
そして、それは、ひいては、国民への愛を示した皇室の姿でもあるのではないか――。
結構手厳しい記事なので掲載しました。
オランダでの「尼僧のような」は誉め言葉で、実際は「何であんなに黄ばんだシルクで体に合わないドレスを着ているの?」ですよね?
プリンセス・マサコって頭おかしいの?って思われたに決まってます。
へえ、官僚って「好きじゃない人とは会わないし、口もきかない」んだ。
週刊新潮抜粋
雅子妃について
1月10日の講書始の儀は15年ぶりのご出席が決まったものの、2日後の歌会始の儀は昨年に続いてご欠席。負担を考慮したのでしょうが、いまだにご体調の民についての説明がなされないままで、何が基準となってご出欠が決まるのか、全くわからないのです」
全ての人を等しく愛する「一視同仁」は帝王学の基本。にも関わらず、ご公務のえり好みと言われても仕方のない状況が続いている。
新しい皇后には「義務」も「慈愛」も必要なく、やりたいことだけやっていればいいんだから楽なんじゃないですか?ネットで批判されたって池坊さんみたいにへたらないでにこにこ笑ってお手ふり出来るんですから。
紀子妃について
年末に陛下の退位が決まってからはひときわナーバスになっておられる。宮邸で働く職員に対してもこれまで以上にシビアな物言いをなさっているのが目につきます」
周囲のスタッフに
「ねえ、うちで働けて嬉しいでしょう」
「ありがたく思わないとね」などと直截的な表現で圧迫的なふれーずを口にされています。そんな時我々(宮内庁職員)は「雅子妃殿下が皇后となられる日が決まって面白くないのだろう」とささやき合っているのです。
1990年のご成婚以来、ともすれば「過剰反応」と指摘されつつ、ひたすら皇后さまのなさりようをお手本とされてきた紀子妃。
十数年にわたって公務がおぼつかない雅子妃に思いを致される時、そのお気持ちが千々に乱れるのも無理からぬ話であろう。
小室圭さんの父親が自ら命を絶った事実を報道。
「殿下はそうした報道に接して「しりませんでした」と驚かれていました。ただ、さほど気に留めてはおられなかった。続いて佳代さんの新興宗教や霊媒師との関わりにしても殿下は困惑されながらも「ご本人の事ではないので」と深刻に受け止めなかった。
(例の400万円記事には)「事ここに至って殿下も今までとはうって変わって「困りましたね」「どうしたものでしょう」と非常に思い悩んだご様子で周囲に漏らされています」
記事によれば小室さんのICU入学金や授業料、そして米国留学の費用もこのお金で賄われていたというのだから、無関係どころかトラブルの「当事者」そのもの。
「それでも婚約内定を終えた今となっては時すでに遅し、今年3月には納采の儀が控えており、続いて11月には帝国ホテルでの挙式の予定。皇族側からご破算を言い出すなど出来るはずもなく、宮内庁内でも「まずい事になった」と職員は音を上げています」
皇太子殿下が即位されても雅子妃殿下が波のあるご体調まま公務を全うできなければ早晩批判が噴出するのは自明の理。その折、果たして新天皇は世論の風当たりに耐えられるでしょうか。
(現皇后へのバッシングは)昭和天皇の1年間の服喪を差し引き、即位から実質3年後に庁内の守旧派によって皇后陛下が噴出した格好でした。ご公務を十分にこなせていない雅子妃殿下の場合は、もっと早くに内部告発が起きる恐れが多い員あるのです。
紀子妃は気持ちを高ぶらせてその日を待っている・・・・
紀子妃が「ねえうちで働けて嬉しいでしょう」などというはずがないのです。
何をもってそういうんだ?そんな事いうのは雅子妃以外に考えられないじゃない?
「ねえ、秋篠宮家みたいな忙しい部署じゃなくてうちで働けて嬉しいでしょう?有休取り放題だもんね」みたいな。「病欠でもいいわよーー人事部に言っとく」くらいは言ってそう。その代わり他言無用だぞって・・・ああ、怖い。
小室圭の父親が自殺した事や佳代さんの新興宗教や霊媒師に関して秋篠宮殿下が気にしなかったというのは意外というか、これじゃ世間から「馬鹿親」と言われてもしょうがなくなってしまいますが、皇族として本人にどうしようもない事に関してはそういうしかなかったんだと思います。
宮内庁がちゃんと調べなかった、教えなかった・・・つまり常陸宮殿下の時と同じで、いきなり「退位?」という間に自分達の意見も聞かずに皇室会議の流れと同じではないでしょうか?
でもおかしいと思わなかったのでしょうか?
タクシー代をケチる人だよ?年収だって250万でどうやってICUに入ったのか?単に「相続財産があったのだろう」と考えたのか?騙されたようなもの。
実は全部母の愛人からの「借金」(小室に言わせれば贈与)だったとわかったなら、当然、今は納采の儀の費用も帝国ホテルの費用も出せるわけなく、むしろ堂々と「そんなお金ありません。僕達、入籍だけでいいです」なんて言ってそう。
そう出来ないのを知ってていうのだったらまさに悪人だなあ
殿下ーー戦後すぐに臣籍降下してたら間違いなく騙されて一家離散ですよ。少しお金にシビアになって下さいよ。人を信じちゃいけませんって。川嶋家も黒田家ももうちょっとガンガンいうべきでした!!
宮内庁が小室家に働きかけて「辞退」させるのが筋です。大正天皇の婚約破棄の時だって表向きは伏見宮家からの辞退という形だったのですから。
それにしても悠仁殿下ご懐妊の時と同じぐらい惨い記事で、これを何とか出来ないものかと本当に思います。宮内庁にメールとか新潮にメールとか、そうしないといけないのでしょうね。