ふぶきの部屋

皇室問題を中心に、政治から宝塚まで。
毎日更新しています。

皇室ウイークリー

2024-09-15 07:00:00 | 皇室ウイークリー

ご日程

両陛下

9月6日・・・一家 → 悠仁親王から挨拶をうける

           親任皇宮護衛官らに会う

            懿德天皇について進講を受ける

9月9日・・・天皇陛下 → 信任状奉呈式

       一家 → 空想旅行案内人 ジャン=ミッシェル・フォロン鑑賞

            人事異動者に会う

9月10日・・・天皇陛下 → 人事異動者に会釈

             通常業務

 

皇嗣家

9月6日・・・両殿下・佳子内親王 → 人事異動者に会釈

      悠仁親王 → 天皇一家・上皇夫妻に誕生日の挨拶

9月9日・・・両殿下 → 親任皇宮護衛官らに会釈

             外務省から進講を受ける

9月10日・・・妃殿下・佳子内親王 → 草乃しずか日本刺繡展を見る

       両殿下・佳子内親王 → 人事異動者に会釈

       両殿下 → 公益財団法人日本ワックスマン財団新旧理事長から挨拶を受ける

9月11日・・・佳子内親王 → 「第71回日本伝統工芸展」展示を見る

               「第71回日本伝統工芸展」授賞式並びにレセプション出席

       妃殿下 → 両陛下・上皇夫妻に誕生日の挨拶

 ほとんど仕事してない天皇一家が二度めの静養なんて、国民はなぜ怒らないのか。バッシングする方向が違う。本当に日本国民は馬鹿だと。言葉がきついのはわかっています。でも眞子様の時もそう。いなくなって初めてわかる彼女の言葉。誹謗中傷を受け続ける気持ち。なぜ一方的に波に流されてしまうのか。疑問を持たずに「だって雑誌に、新聞に書いてある」ではないんだよ。

 秋篠宮両殿下が12月にトルコを訪問されるそうです。素晴らしい!だから外務省から進講を受けていたんですね。

  まあ、皇后陛下はトルコには興味ないでしょうから。

 絵を見ている家族、全然興味がない。特に皇后は全くわからないから笑ってごまかしているように見えます。頭がいいのかわかりませんが、芸術をこれっぽっちもわからない人が皇后っていうのがありえないんですよね。

皇后の体調の波を治す方法はありません。

還暦すぎて、もう性格や人格を変える事なんて出来ないんです。足も弱っているようだし、ドレスなんか着たら重くてしょうがないのでは?

この間、三省堂で「発達障害大全」と言う本があって(そのうち買おう)チラ見したら「体調の波は言い訳」と書いてありました。

では空気を変えて悠仁殿下特集!!

通学写真。この服、絶対佳子様が選んだと思う。隣の男子と比べると(ごめん)やっぱセンスがいいもの。

文化祭での悠仁殿下はピザやさん。

今年は秋篠宮ご夫妻だけだったようですね。

何だかご夫婦で仲がよろしい。こういう行事も今年が最後。

年齢が離れたせいで、久しぶりの学校行事という感じで、感慨深いものがおありでしょう。

 

さあ、12月はトルコへいらっしゃる両殿下。

8月にトルコから正式な招待があったようですよ。

愛子天皇派は怒っていますけど、インドネシアとイギリスでのやらかしのツケは大きかったって事です。

なんせ「MASKED EMPRESS」ですから。あのインパクトは大きくて、どこの国も「お断り」です。

恐らく両陛下もわかっているんじゃ・・・もし知らずに「ヨーロッパは私達のテリトリー」とか思っているなら大違い。

今やワチュラロンコン国王か徳仁天皇か・・・って感じですよね。

いいんですよ。タイは。タイの国王陛下はドイツに住んでて美女に囲まれハーレム状態。王制やめろ~~と若者が叫んでもお年寄りはやっぱり王制支持で、しかもその王室は軍と繋がっていますので安泰です。

ただ、どこからも招待がない。

あ、チャールズ国王の即位式には呼ばれてた。

でも多分、それっきりでしょう。なんせ未来の王様になる王子様もドイツに住んでいて、迷惑がられているそうですから。

日本は、那須御用邸をほぼ独り占めしている現状。

那須御用邸こそ悠仁殿下に使って頂きたいのに。

栃木県は暫く大雨が続くでしょうね。

 

 

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総裁選で話題にならないこと

2024-09-14 07:00:00 | 政治

今更ですけど、私が小さい頃の還暦というイメージは、本当に赤いちゃんちゃんこ着て家族に祝われ、孫の一人もいて幸せな年金生活・・だったんですよ。

それが、「還暦なんて老人じゃない」って言われる。それは嬉しい。

でも確実に体力は落ちてる。

だけど、世の中には70近くになっても朝9時から20時まで普通に働いている人が沢山いる。何で・・・なんでよ~~~~

「それはね、ママ、私達、奴婢だから」と冷静な姫。

おいおい、それはわかってる。だから低賃金で長時間労働しないと生きていけないのよね。

でも人生、いつ何が起こるかわからないでしょ?

階段から落ちるかも。脳梗塞、心筋梗塞、がん、認知症のリスク。

そうなった時、「働くだけ働いてはいさようなら」ではあんまりな。

何が年金支給は80歳からでいいだよ。馬鹿いうなって。

 

で、総裁選のカギはなぜか「夫婦別姓」と「規制緩和」だそうで。

夫婦別姓は今やること?ちがうでしょ?

規制緩和?従業員を解雇しやすくして企業の人の流れをスムーズにする?

馬鹿いってんじゃないよ

まず、やらなきゃいけないのは国民の「漠然とした不安」を取りのぞくこと。

 コメ不足の背景

きっかけは「南海トラフ地震が来るかも」だったよね。

それで「備蓄しなくちゃ」って事で、スーパーから水やコメや缶詰が消えた。

一種のヒステリー状態なのかと思ったら未だにコメ不足。

そんなに買い占めても、と思うけど冬支度をするアリのように必死に買い込んでいるんだろうと思います。

その背景には「明日、食べられなくなるかもしれない」という漠然とした不安があるのでは。

その不安の正体は「政治不信」でしょう。

どうせ国は何もしてくれない」という失望が「自分の身は自分で」と思わせる。お米がないならパンを食べればいいのにとは思えない切羽詰まったものが感じられます。

それは厚生省が「備蓄米を出しません」と言った時からさらに悪化。

政府と国民の向いている方向が全然違うのね。

日本人がこんなにお米が好きなら減反する必要なかったじゃないか。

誰もコメ不足に触れないし。

そりゃ政治家さんは米に困る事もないだろうし。

私達、奴婢ばかりが困るんだな・・・・

 

 解雇規制緩和

どういう事かというと、小泉進次郎の言葉を借りれば

「世の中人手不足。企業には仕事が出来ないけど解雇も出来ない。それを緩めれば必要な場所に必要な人が働ける」んだそうですが。

実は、職探しをしてみてわかったこと。

世の中、人手不足なんて嘘です。

不足しているのは医療関係、介護職、運転手、販売。

余っているのは大企業と公務員。

で、さらに言えば正規職につけるのは僅かで、望むと望まないとに関わらず非正規、派遣を選ばざるを得ないのが実情です。

都内はまだしも、地方の役所などに雇われる派遣の人達はいつまでも最低賃金。それでOKしなかったら派遣会社を変えるだけという。これって搾取では。

しかも確か4年以上働いたら正規職員にしなければならない法が合った筈。

なので派遣会社は3年で切る。その先は?さあ・・年齢が上がる程に職探しは困難を極め、あと10年経ったら生活保護受給者が倍増するんじゃないかと。

やらなきゃならないのは公務員を解雇できる法律です。

働かない、仕事出来ないのに高い給料とボーナスを手にしているのは公務員です。まず公務員の解雇を自由に出来る。仕事が出来れば公務員に登用する。こっちの改革が先ではないですか?

 

 邦人拘束は第二の拉致問題です

これまた総裁選に全然出てこないので、関心がないんだと思いますけど。

中国で拘束されている日本人が帰って来る可能性は今のところ未知数です。

拉致されているのと同じです。

ベラルーシの人は、ベラルーシが好きであちらに渡って日本語の先生として働いていた人。なぜスパイ容疑で拘束?

ロシアの国境付近に住んでいたこと、ラインした相手が企業家でベラルーシ進出をしたいけどと相談した。それだけです。

なのに突如ドキュメンタリーまで作られて、これまた嘘を言わされて。

 

 マイナ保険証にマイナ免許証

国民、特に老人の方の不安を占めているのはこの「マイナ保険証」なんです。

厚生省が出したポスターのせいで12月2日以降はマイナ保険証しか使えないと思って「病院に行けなくなる」と思い込んでいる人が多いのです。

総裁選では、そんな多くの不安を受け止め「保険証を併用・・・」と言いかけた人がいたけど、河野太郎ににらまれてもう誰も何も言わない。

実際問題、カードリーダーの不具合などで読み取れないケースが出ているし、資格確認書の話も中々出てこない。

キャッシュカード使えるならマイナンバーカードも使える筈だけど、確かに欠陥はあると思います。

誰も言わなくなってしまってもう絶望的になっている人達が大勢いるでしょう。

紙の保険証なら受付で出せば終わりだけど、マイナ保険証の場合、ちゃんと読み取ってくれなかったらどうする?転職した時どうする?もし、もしもし・・・と不安の連鎖が出てくるのです。

ましてやマイナ免許証なんてと思ったらこっちは併用なのか。

そのうち電子マネーやクレジットカードが紐づくと思いますが、そこまでしてくれなくていいんだけどね。

 

裏金云々、夫婦別姓云々より、我が日本の国防を大事にしてほしいし、とにかくオーバーツーリズムの問題と、移民が増える問題は恐怖でしかない。

そういう不安をくみ取って欲しいのに、こんなに自民党が左翼化したら終わりですね。

高市早苗一択で。

 

 

 

 

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夏ドラ、何が面白かった?

2024-09-13 07:00:00 | ドラマ・ワイドショー

もう秋ドラのシーズンになっていたとはね。

それでも暑いんですけどね。

寅に翼」には失望しました。本当に本当に

せっかくいい俳優を使って面白かったのに「夫婦別姓」からおかしくなった。

昭和20年代に夫婦別姓と言ったらそれは「同姓」とか「あの方、星さんのお妾さんですってよ」みたいに思うのに、家族全員受け入れて気持ち悪い。

原爆裁判の件はもう、早く終われとしか思えなかった NHKの思想が入った解釈なんてみたくない。朝から原爆?

やっと終わったら70年安保闘争に少年法に水俣病に・・水俣病だけ評価するけどさらっと流しただけじゃん。もっと原爆裁判くらい長くしてよ。

今更映像にあった「怨」の旗の重みを感じましたわ。

そしたら今度は大学院まで進んだ娘が中退して家事手伝い?どれくらい学費がかかってるんだよ。もう・・

そうそう「俺達の轟」こと轟さんのゲイ告白も、あの当時は「その界隈」だけの秘め事で大っぴらに言ってどうするよ。そんな昭和じゃないんだよっ

無理に書かされていると思ったら脚本家がおかしかった。

さすがNHKです。反日に力入れて馬鹿みたい。

で、民放の方のドラマが面白かったものを順番に。

1位 「新宿野戦病院」

三谷幸喜と共にクドカンもそれぞれをキャラを際立たせるのが上手で、ストーリーの中にメッセージを入れ込むうまさったらない。

塚地が演じた看護師の話も、こういうものだったら自然に受け入れられるのにと思います。

最初はただの「多様性容認」の話かと思っていたら、そうでもなくて、非常に前向きなドラマでした。

特に最後に2話。ミレナウイルスが流行ってからは、もうあの頃の日本そのもので、私達が思っていた事を全部言ってくれてありがとうって感じ。

生瀬さんのワクチン打ってない話で「だってワクチンって陰謀だろう?マイナ保険証って陰謀だろう」が面白すぎて。

で、ラブホを病室にする提案はいいなと思いました。ベッドもお風呂もあるし。何でそういう発想なかったのかなと。

第二シーズン欲しいわ~~~

 

2位 ブラックペアン2

これはね、最終回まだだけど、いつ天城が渡海になるのかなと楽しみに待ってました。天城君が病気の時の可愛いこと。花總まりの女帝っぷりもすごかったし。でもやっぱり堺正章ですかね~~助演男優賞あげたいくらいです。

毎回成功するとわかっていながら、ついつい見ちゃうし止められないの。

そう言えば、その堺正章が出てきた回だったか、城田優がゲスト出演して中国人お王さんと挨拶を交わすシーンがあったんですよ。

日本語役では「お会い出来て嬉しいです」と言ってる事になってるけど、実は「好酒(うまい酒だ)太好了(いいねえ)」と言ってるように聞こえたんですよ。え?そんなんでいいの?と一瞬思った記憶が。

フランス語と韓国語はしっかりしてたよね。何で中国語だけこうなるんだろうかと思いました。

1話から全部見直したいです。

 

3位 降り積もれ孤独な死よ

「廃川邸事件」を発端に、次から次へと謎が深まっていくストーリー姓がすごかったです。吉川愛でしたっけ。デビューの頃から妙な色気があって、昭和なら日活に入りそうな顔してる。でもますます綺麗になってます。

久々の黒木メイサも違和感なく成田凌と共に息あってた。

でもやっぱり一番は小日向さんですかね。

名優ってこういう人なんだなと思っています。

 

3位 ビリオン・スクール

なぜこれが叩かれて視聴率が悪くて悪口言われるのかわかりません。

すごく面白いじゃないですか。山田涼介×小南晴夏×安達祐実のチームプレイのうまいこととといったらないです。毎回、3人の会話が楽しくてみているようなもの。

安達祐実が最終回で暴走するそうですけど、それも楽しみです。

脚本家がよく考えて作品を作ったんだなという事がわかります。

 

5位 笑うマトリョーシカ

正直、何だか怖い話だなと思います。ハヌッセンは自分と笑った時の櫻井翔の不気味さ。「見くびられない為」に政治家になった・・小泉進次郎みたいだなあと思いました。

こんなのが総理になって外国人優遇されたらたまったんもんじゃないなと。

 

6位 伝説の頭 翔

やっぱり、オタクとヤンキーの演じ分けが非常にうまかった高橋文哉。

それにヤンキーの面々、とくにカルマのうまさは絶品でした。

気弱で自殺願望のある少年がいきなりヤンキーのヘッドにされて、何とか頑張っていくうちに生きる希望を見出すという、正統派青春物語なんですけどね。

 

それから「マウンテンドクター」の檀れいのかっこよさったらないわ~~

前回、真っ青のスーツを着てたんですけど、いや、着こなしの見事な事、そしてかっこいいこと。

あの棒読み檀ちゃんがねえ・・・よくここまで(涙)

勿論、ストーリーも面白いけどちょっと予定調和すぎるかもしれないなと。

しょせん他人事ですから」も肩が凝らない話で、今時のネットの誹謗中傷への対処方法を教えてくれていて、非常に為になるというか。

宮内庁もこのドラマみて勉強せいっ!って感じですね。

 

西園寺さんは家事をしない」も意外と面白いというか。

様々な家族の在り方があるなと。やっぱり松本若菜の演技がさっぱりしてていいし、松村北斗が合ってました。

子役に関しては「海のはじまり」の子があまりに可愛く、手がかからないので、こっちの子は多動なのか?と思ってしまい(すみません)

あんなに海部や外のシーンが多いと熱中症になるなと思っていたら、案の定目黒蓮が体調不良になり。でもそのおかげでより作品が深まったかなと思いました。

始まった当初は暗いし、目黒蓮が別人に見えて・・・(あれは体調のせい?)

でも回を重ねるごとによくなっていきましたね。

 

光る君へ」は毎週面白く見てます。我が家の姫も好きです。

私は赤染衛門の姿勢のよさと仕草の美しさに参ってます。

凰稀かなめ、ただ者じゃないわ。

それに引き換え、ねえ、吉高由里子が段々姿勢が悪くなっているのが気になって。丸まってますよね。あの彰子だってあんなに凛としているのにね。

一条天皇が「朕への嫌味か」って言った時、「わかるわ」と思ったし、それでもやめられなくなる気持ちもわかります。

道長がくれた檜扇の絵も、女の子がきゅんとする一瞬で、ツボだわと。

来年の春にはリアル光る君、悠仁親王の束帯姿が見られるのですね。

本当に楽しみです。

平安物をやると聞いて「みんな束帯とか十二単とか大丈夫なの?」と思ったけど主役以外はみんなかっこいいので。

 

どうも10月からのドラマは期待できないなと。

 

 

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はい!静養おかわり!3人なら笑顔で新幹線乗れるよ

2024-09-13 07:00:00 | 皇室報道

もうタイトルの通りで他に付け加える事なんかないんですけど。

前回と顔つきが全然違う皇后陛下。恥ずかし気もなく静養おかわり。

前回からやった公務って鑑賞のみだよね。

それでお疲れとは。

こうなって来ると、「体調の波」は夫である天皇じゃないの?

「夫と一緒にいると具合が悪くなる」ってやつ。

・体調の波で時間通りに行動する事が出来ない

・女官も声掛け出来ない雰囲気

・天皇いわく「雅子のことは私がみるので」

・昼夜逆転現象を数十年続けている

その「夫」のせいで具合が悪いんだとしたら、やっぱり全部天皇のせい?

娘が間に入るとなんとか会話になるって事ですよね。

愛子内親王、社会人となって初の休みってうそ。

GWだって十分に長期間休んでいたけど、また1週間休むの?

(最近、化粧が濃すぎると言われる愛子さんですけど)

バミリがあるんじゃ・・・と思わせる。

天皇と皇后のお揃いの色がなんとも微妙すぎて。

もう、ため息しかでない・・・・・

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佳子様 伝統工芸展へ

2024-09-12 07:00:00 | 皇室報道

佳子様は11日、伝統工芸展におでましになりました。

ご自身が選ばれた作品をご覧になっています。渋いなあ・・・・

透明感が半端ない佳子様です。

佳子様本を見てて思いました。

オーストリア・ハンガリーを訪問された時は、かっちりとしたスーツ姿で真珠のネックレスとイヤリングをされていました。

でもペルーから佳子様のネックレスはこれに。これだけですよ・・・

筆頭宮家から皇嗣家になったら服がリーズナブルになるなんて。

どういう事なのよと思いながら。佳子様は美しいからノンアクセサリーでも十分によいです。

が、やっぱりしっかりしたものを身に着けて欲しい、真珠じゃなくて。

大体。何で天皇家はバカの一つ覚えみたいに白のスーツに真珠なのかしら。

皇嗣家がそれより派手に出来ない事、わかってて嫌がらせ?と思う程です。

 

11日は紀子妃殿下のお誕生日。さあ、今年もやってきました。愛子内親王。

またも昭和30年代の新婚旅行風思ったるい、暑いスーツで。

紀子様は1時間後には皇居に行かれるのに、何で来る?

どこに基準があるの?だったら悠仁親王の時も来るべきだったのでは?

佳子様のお召し物、「高すぎる」と言われるよりは「安物」と言われた方がよいと判断されているのだろうか。

高級でもそうでなくても文句を言われる。

 

紀子様が

心穏やかに過ごすことが難しく、思い悩むことがある

こんな事をおっしゃるのはよほどの状態であると宮内庁はわかっているんだろうか?

長官が「私も心を痛めている」と言ってもどうにもならない。

インスタに予算を増やすのではなく、情報開示にお金をかけるべできはないですか?

体調が悪くて公務を休み、出てくれば「体調悪かったんじゃないの?」と言って叩き、誰も言ってない「東大」進学により力を入れているとデマを流す。

もう背景に小和田外務省がいる事くらいわかるでしょう?

宮内庁は怖くてお仕事出来ないのよね。

 

日本人が中国で拘束されようと、ベラルーシで拘束されようとも「遺憾」「抗議」で、ブイを置かれても「抗議」NHKが中国人の尖閣発言を見逃しても、軽い罰のみ。

もっと言えば、サッカー選手がレーザーをあてられてもだんまり。

いつから日本人はこんな風に弱くなってしまったのか。

秋篠宮家は未来の天皇家になる家。

紀子様は国母になられる身。その方が体調を崩す程に思い悩まれているというのに何もしない宮内庁は解体してOK!

ぎゃあぎゃあうるさい天皇家の言う事に逆らえない宮内庁もなくていい!

紀子様の緊張した面持ち。恐らく天皇皇后に会うと怖いんだろうなと。

先日テレビでやってた三谷作品「死との約束」の松坂慶子みたいな感じで、さすがの紀子様も内心は嫌だろうなと思います。

 

どんなに愛子様が「悠仁殿下のせいで公務が出来ない」だの「日赤に毎日行ってる」だのと言っても、本当に単独は1度のみ。あとは親と一緒の鑑賞のみ。どうしてこれが「人気者の愛子様は悠仁殿下に遠慮している」になるのか。

一言で言えばみんな、どこの団体も「来てほしくない」のでは?

日赤に行ってる設定なのに月曜日から鑑賞公務ですが。

仕事してないって正直に言えばいいのに。

 

宮内庁長官。

早速「紀子様の文章には両陛下への言及がない」そうですけど、FLASHを何とかする気はおあり。あちらだって紀子様に言及しないでしょう。

こういうくだらないバッシングをやめさせてと言ってるんです。

悠仁殿下がどこの大学へ行こうと私達は気にしない。

でも、愛子内親王が仕事もしてないのに「毎日残業までしている」というのは聞き捨てならないというのは当然の事ではありませんか?

どんな人も、美智子さまみたいにタイミングよくぶっ倒れるなんて出来ないんですよ。

そこは宮内庁がフォローしなくては。

 バッシングや署名運動している人達の情報開示請求を出すこと

 女性週刊誌・文春・新潮その他、週刊誌に対して提訴すること

 秋篠宮家の警備を厚くすること

 秋篠宮家のインスタを開設すること

そして

天皇一家には蟄居して貰うこと」が宮内庁の最終目的にして下さい。

そうでないと、皇室の権威が失墜すれば役所の権威も消えます。

そうなったら宮内庁なんて「左遷されたの?」的な場所になる。

皇族の方々に尊崇が集まり、公務をどんどんして頂く事で宮内庁もそれなりに重要性があると思われるのですから。

今、皇室の伝統と祭祀をきちんと受け継いでいる秋篠宮家を救わないと、日本は必ず滅びます。

 

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紀子様 58歳に  2

2024-09-11 07:15:59 | 皇室報道

 体調やバッシングについて

いま、公的な仕事やさまざまな活動をしながら、日々の生活を送ることができる体調になりましたことを大変ありがたく思っております。

体調がすぐれなかった時期には、不安を抱いていましたが、家族のやさしさ、周囲のあたたかな言葉や気遣いが大きな支えになりました。

また、自分の食生活や睡眠、仕事のペースを見直しながら、ゆっくりと身体を休めるように心がけるようにしました。

このような中で、徐々に回復してまいりました。

紀子様も決して若いわけではなく、体調を崩す事もおありでしょう。でもご自分で食生活や睡眠などを見直していくという姿勢が素晴らしいんですね。

「体調の波」といって何もせず、やりたい放題をしていたのではいつまでも治るわけがないのですから。

今では、御用地内を夫婦で散策し、野山を歩くようになり、体力もついてきました。

足元に咲く小さな草花の姿や香りに惹かれ、訪花昆虫に見入り、樹々の幹や枝にふれながら、命の営みをより近くに感じています。

このようにして日々過ごせることに感謝しつつ、体調に気をつけながら今後の公的な務めを果たせるように努めてまいりたいと思っております。

いくつかの団体で総裁職を務め、さまざまな行事に出席することを通して、地域の人々の暮らしや社会がよりよくなるように活動する方々にお目にかかる機会があります。

その度に、真心をもって取り組む姿勢やあたたかな言葉が、人々の支えになり、力になっていることを感じました。

今年の4月に、能登半島地震後に地元を離れて金沢で出産した母親や出産直前の女性、出産を控えた母親といっしょに避難してきた子どもたち、そして出産を支える助産師の皆さまや、子どもたちと一緒に遊ぶボランティアと学生にお会いしました。

住み慣れた場所を離れたお母さま方や子どもたちは不安も抱えていらしたと思いますが、助産師と話すお母さま方の表情は穏やかで、子どもたちはボランティアと一緒に思い思いにおもちゃで楽しそうに遊んでいました。

不安定な天気が続き、まだ暑さが残る今の時期、母親も子どもたちも、どうか体調に気をつけて、お健やかにと願うとともに、能登半島に暮らす人々、能登半島を離れて暮らす人々の健康を願わずにはいられません

紀子様は様々な所で能登と関わっていらっしゃる。特に紀子様に関係する日赤の活動などの場で関りを持ち、このように思って下さるのはありがたいなと思います。

 

 活動の見直しについて

現在はさまざまな公的な仕事に携わっています。

同じ週に続けて幾つかの行事が入ることもあれば、時間的に余裕をもった週をすごすこともあります。

また、複数の行事が同じ日に重なることもありますので、早めに調整し、行事の準備をすることも大切だと感じています。

以前に宮様がお誕生日の記者会見で、「時代や社会の変化に応じて、現在の活動の進め方を工夫することは、必要になってくるのではないかと思います」とお話しになりました。

今後も、例えば行事の主催者と皇嗣職が相談しながら、よりよい活動のありかたを目指し模索していくことなどが求められるのではないかと考えております。

当たり前の事ですけど、早めに調整、準備。これが出来ないのが天皇一家であり、この文章読んで怒り狂ってる姿が思い浮かびます。

 

バッシングについて

ネット上でのバッシングによって、辛い思いをしている人が多くいるのではないかと案じています。私たち家族がこうした状況に直面したときには、心穏やかに過ごすことが難しく、思い悩むことがあります。その一方で、公的な仕事を通して、あるいは普段の生活でも、私たち家族のことを大切に思ってくださり、理解してくださる方々がいらっしゃることを誠にありがたく感じております

これからも、公的な仕事やさまざまな活動でお会いする方々の言葉や、自分の思いを伝えるときの言葉の一つひとつを大切にしながら、誠実に務めてまいりたいと思っております。

おいたわしい。本当に心がどうかなってしまいそうですよね。

事実でない事を散々言われて。紀子様の体調不良はそれが原因だろうと思います。でも私達がついてますから。紀子様。

<佳子の活動や様子について>

次女の佳子は、この一年も国内外でさまざまな公的な仕事をしてきました。

そのひとつひとつに心をこめて携わり、頑張っている姿を頼もしく思っております。

 

そして経験を重ねる中で、彼女らしいものの見方を育み、新たな視点を持ちながら自分の考えをしっかりと持って取り組んでいる様子、いろいろなことを考え、どのような仕事にも丁寧に臨んでいる姿を見て、刺激を受けたり学んだりしています。

女性皇族が結婚後も皇室に残る案については、以前に宮さまがお話をされていましたことと重なりますが、制度に関わることになりますので、お答えを控えさせていただきます。

今は成年皇族として、心を尽くして公的な仕事に携わりながら日々過ごしています。これからも健康に気をつけて、元気にすごしてほしいと思っております。そして彼女らしい生き方、幸せを心から願っています。


<海外で暮らす眞子について>

この暑い季節を、長女の眞子はどう過ごしているかしら、元気にしているかしらと思い、遠く離れた場所に暮らす娘のことが心のどこかに感じられます。

あるときは、娘が小さいときに一緒に読み親しんだ本を部屋の書棚で見つけてうれしくなってページをめくったり、またあるときは、子どもたちと読んでいた絵本の原画を展示している展覧会に出かけたりしました。

娘が好きな本や音楽の話に耳を傾けていたときのこと、芸術鑑賞、山歩きやスキーなどを一緒に楽しんだ思い出が、いまも色褪せずに心のアルバムにおさまっています。いつも彼女の幸せを願っています。

この紀子様の気持ちは痛い程によくわかります。思い出す度に涙が出て来るし、どうかお戻し下さいと祈らないではいられない心境でしょう。眞子様が早くご両親の愛に気づいて、帰国出来ますように私も祈っております。

 

今回の紀子様の文書は全体的にプライベートな事が多く、心情がわかるような痛々しいものだったと思います。

私達ですらうんざりし、悲しくなり、怒りで一杯になるのですから、当事者である秋篠宮家の方々、特に紀子様は傷ついておられる。このままでいくと、PTSDになってしまう。

そうならないように宮内庁は厳しい態度をとるべきであるし、ネットの誹謗中傷に対し、開示請求を行うべきだと思います。

例え、大元に小和田家がいたとしてもね。

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紀子様 58歳に  1

2024-09-11 07:00:00 | 皇室報道

 紀子妃殿下 お誕生日おめでとうございます

  ますます健やかにお過ごし下さいますようお祈り申し上げます 

 最近の様子

最近の様子ですが、この夏は家族3人で、岐阜県と京都府を訪問しました。

岐阜県では、「全国高等学校総合文化祭(総文)」に出席しました。

地元の高校生たちが中心となって時間をかけて作り上げた開会式の第三部、開催地発表は、「青春(アオハル)」がテーマでした。

各部門の紹介をつなぐ演劇「子ども卒業式・アオハルって?」では、舞台上の高校生が、自分たちは子どもなのか、それとも大人なのか、考え悩む自分たちの思いを率直に表現し、アオハルは十人十色で、それぞれの道を切り拓こうとしていると語っていました。

全国から参加している高校生たちは長男も含めて、そして私たち大人も一緒になって、青春(アオハル)の舞台にそれぞれが心動かされていたように思います。

長男が全国の高校生たちの作品や発表を見聞きし、岐阜県内各地の高校生が数年前から協力し準備して大きな祭典を作り上げてきた様子にふれる大事な機会になりました。

また岐阜では、長良川で鵜飼を代々受け継ぐ宮内庁式部職の鵜匠と会いました。

長男は、鵜匠から1300年前から続く伝統漁法の技に関する話を初めて聞き、「いつかぜひ見にきてください」と誘われ、うれしそうにしていました。

長良川沿いの宿泊先の部屋から、遠く鵜飼船のかがり火の風景を眺めることもできました。

京都では今年、「第27回国際昆虫学会議」が開催されました。

私たちはその開会式に出席するために訪れましたが、長男はこの会議の組織委員会からの招待で行きました

限られた時間ではありましたが、会議のテーマである“Consilience”(知の統合)にちなんで、複数の分野(保全学、進化形態学、民族昆虫学など)の人たちから昆虫食やトンボの研究などの話を聞く機会をもつことができました。

また、並行して開催されていた昆虫の絵画展や写真展も観賞しました。そこでの出会いや交流から、さらに視野を広げていくことを期待しております。

先週末には長男が通う高校の文化祭がありました。

長男はクラスの企画に参加し、友人たちと校内をまわって、残り少なくなってきた高校生活を楽しみ、大切にしているように感じました

 いつもですと、パリ五輪などに触れたり能登地震について話したりするところですけど、珍しく夏の公務に集中してお話に。そして悠仁殿下との関りを中心に書かれています。

 

<今後の進路をどう考え、サポートしたいか>

高校では、生徒たちが進路についての説明や、卒業生による進路・大学紹介を聞き、クラスで先生や友人と話す機会がありました。

学年が上がる中で、自らの将来について考えを巡らせてきたようです。

長男が好きなこと、学びたいことに取り組み、自分の興味を大事に持ち続けてほしいと願っています。

学ぶ場所は、長男自身がしっかり考え、決めたことを尊重したいと思っております。

進路を自ら決めていく過程で迷い、悩むこともあるかと思います。

必要なときに、これまで培ってきた力を発揮できるように、エールを送りたいと思います。

長男は9月6日に18歳の誕生日を迎え、法律の上で成人になりました。

しばらく先におこなわれる予定の成年式を終えてから、学業に支障がない範囲で、成年の皇族として宮中の行事や祭祀に参列するようになります。

家族と一緒に行事に出席することもあれば、一人で参加する機会も出てくることでしょう。公的な仕事においても、勉学に励む場や、それ以外の取り組みでも、それぞれに大切な学びがあり、役割があるように思います。

成年の皇族としての務めをひとつひとつ大事にして、経験を重ねてほしいと願っています。

はやり、18年前の事を思うと心が熱くなる私ですが、紀子様にとっても悠仁親王のご成長は感慨深いものがあるんですね。

そして東大云々の事も当然ご存知で、「長男がしっかり考え」とあらためて尊重されています。この所の署名運動などに本当に心を痛めていらっしゃる様子がうかがえます。

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進次郎君、夫婦別姓は女性差別だよ 知らないの?

2024-09-10 07:00:00 | 政治

高市さんの出馬表明、素晴らしかったそうですね。

これから見なきゃ。

夫婦別姓にしても小泉氏の「旧姓で不動産登記は出来ない」は出来るそうです。

「寅に翼」が夫婦別姓あたりからおかしくなってきましたよね。

そもそも寅子は猪爪→佐田になったのに、佐田→星になるのは嫌だから「夫婦のようなもの」にしようという。

でも更年期を迎えてもあだ「内縁の妻」でいいの?

国家公務員がこれはやっぱりおかしいでしょうと思います。

なぜ佐田姓になるのに抵抗がなかったのに、星さんには抵抗があるのか、色々理由つけてましたけど全然理解出来ません。

なんなら夫が戦死した時に猪爪姓に戻ればよかったんじゃないの?と思います。

 

 外国はみんな別姓だ・・・は間違い

「姓」というのは、国によって随分価値が違いますよ。

同じ名字ばかりのベトナムとか、名字がないミャンマーとか。

「家」に対する考え方が違っても別にいいんじゃないかと。

だけど。ローラ・インガルス・ワイルダーさんも、基本「ワイルダーさん」と呼ばれるし、スカーレット・オハラ・ハミルトンも「ハミルトンの奥様」と呼ばれるわけで、ローラはワイルダー家の、スカーレットはハミルトン家の一員に違いないんです。

メラニア夫人も「トランプ」でしょ。

 

フランスが夫婦別姓なのは男女平等意識じゃなくて「姓を変える」意識がないから。それでも子供は2002年までは父親の姓を名乗る決まりだったそう。

フランスに事実婚が多いのは、日本人にはわからない「名字なんてさ」っていう感覚があるからじゃないでしょうか。「フランスは婚外子が多いから日本も婚外子をどんどん産ませればいい」という考え方自体が日本には合わなかったですよね。

小泉氏他左翼さん達が目指しているのは、中国や韓国のいう「夫婦別姓」だと思います。

夫の名字を名乗るのが嫌だった」と涙を流す女性を出したりして。

けれど、日本という国は「同じ姓」を名乗る事で一つ屋根の下に暮らす家族を単位として考えて来たのです。

それは日本なりの考え方で間違っているのではない。正しいのです。

それでも泣くほど嫌なら「家族のようなもの」を実践してみたらいいのです。

 

 結婚する時、どちらかの姓を名乗る権利がある

私も、一度は別姓を考えた事があります。

あまりにアチラさんが反対するので面倒になっちゃって。

このまま事実婚でもいいかな~~って。

でも夫は「嫌だ、ふぶきの名字を名乗る」といい、変わったけど名字を変えた瞬間から10代前からふぶきの名字だったんじゃないの?って扱いを受けてました。今も。私の母が亡くなった時は夫の母が亡くなったと勘違いされたし。

戸籍上は私が筆頭者でも彼が世帯主ですから、何だか見事にあっさりと。

誰も「婿殿」とは言わなかったし、最初は「あれ?名字変わったの?」って言われたけど一か月後には違和感なくなってる。そういうものです。

日本の民法ではどちらの姓を名乗ってもいいのだから、最初から「夫の姓」と決めつけている人達がおかしいのです。

 

 旧姓を使える場が増えてきた

今の日本では、企業の中で「私、結婚しました。でも旧姓のままで」って言ってもあからさまにダメとは言われないでしょう。

公的な正式な書類だけ戸籍上の名前を使うけれど。

それに

 旧姓で不動産登記が出来る

 旧姓で印鑑登録出来る

 住民票に旧姓を入れる事が出来る。と言う事はそれを元にしている免許証やマイナンバーカードにも旧姓が入ります。しかし取り消す事は出来ません。

 

この住民票に旧姓を入れるという制度が出来た時、確かにわりと多くの女性がそれをしにきたけど、流行りはほんの一ヶ月程度で、全国的にみるとそれ程多くはないのでは?と思います。

 見届の妻

これは戸籍謄本で確認して手続きすれば、ほぼ別姓と同等かなと思います。

ここまでやっているのに、なぜこれ以上「別姓」に拘るのかわけがわかりません。

日本が同姓に拘って来たのは、いわゆる単一民族(渡来人も含めて)ゆえの家族構成だからですね。

決して家父長制ではないのです。

家父長制というのは、戸主がいて、その下に親・配偶者・子・孫・使用人・親戚まで含めて戸籍に入るので違うでしょう。今は戸主制度ないですから。

端的にいうと結婚した途端、新戸籍を作るので親子の関係が切れているような気さえします。名前の下に親の名前がなかったら関係性がわからないもの。

 

 夫婦別姓は女性差別

中韓において、なぜ夫婦別姓なのかと考えてみると、男子が必ず後を継ぐ為に配偶者の女性は子供を産む道具で、一族の外に置かれるからです。

「冬のソナタ」を思い出して下さい。

チュンサンは何度も母に「僕の父親は誰」と聞きますが、その理由は彼の名字である「カン」が母と同じだからです。

母と同じ苗字であれば母子家庭だとすぐにわかるので、世間体が悪いのです。

ゆえにチュンサンの母は結婚し、息子を「イ」に変えました。

 

夫婦別姓の場合は、子供はほとんど父の姓を名乗ります。

福原愛と江宏傑の場合も、別姓ですから生まれた子供は「江」姓です。

共同親権とかいっても、結局は完璧に男側が親権を取る。なぜなら名字が同じですから。

韓国でもなかなか母親の親権は認められません。子供は夫の家の子ですから。

中国では子供の数が少ないので、1人は夫、二人目は妻の姓を名乗らせることもあると聞きますが、そうなると家族で別姓みたいになってそれで「血縁」「家族」が保たれるんでしょうか。

 

それは王室、皇室でも同じです。

逆にいうと女は「父」の姓を受け継いでいるので、父「家」の為に権力欲求が強くなります。その為に朝鮮王室は身内で戦い続けやがて王室そのものが滅びるわけです。

嫌ですよね。夫も子供も同じ名字で自分だけ違う名字なんてね。

私は嫌だけど、泣くほど「夫の姓を名乗るのが嫌だ」という女性はそれでもいいのかな。

 

 離婚しても元夫の姓を名乗る人達

こういう方、結構多いです。日本だけかな。

理由は「子供が可哀想だから」確かに、今までずっと同じ姓で育って来たのに離婚したがゆえに姓が変わるのは可哀想。だから敢えて夫の姓を名乗り続ける。そのうち、歳をとって今更旧姓になっても面倒だなと思う。

そういう事も許されるのです。法的に。

離婚する時、「旧姓に戻る?それともこのままいく?」みたいにね。

随分日本は自由ではないですか。

 

日本には日本に根付いた家族観があり、一族意識もある。

けれど、「妻」「夫」を同姓にすることで誰かを排除したりしない心の広さがあるんじゃないかなと。

何でもかんでも外国と同じにしなければいけない理由なんかないんです。

 

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雪組 ベルサイユのばら

2024-09-09 07:00:00 | 宝塚コラム

運よく1度だけ見るチャンスを頂きました。

色々ベルばらを見て来ましたけど、今回の演出は斬新で尚且つ退屈しない。

彩風咲奈のさよなら公演としても最高の出来で、彼女はなんて幸せなトップスターだろうと思いました。

これから見る方もいるかと思うのですが、オールドファンも初心者もこれだけは心得て見て欲しいです。

 ベルばらは歌舞伎

一般的に植田歌舞伎と呼ばれる仕様で、再演を重ねる度に「これでいいのか?本当にこれでいいのか?」と考え続けてしまいました。時代はベルばらがヒットした時のような女性の権利を主張する時代ではないし、軍隊には女性が沢山います。その中で「男装の麗人オスカル」の需要があるのか?と私は思っていたのです。

そして「原作を読んでから見るべきか、見てから読むべきか」と悩む作品でもあります。

で、今回、結論に達したのは「歌舞伎の段だと思って見れば、整合性のとれない場面の羅列でも矛盾がない」という事です。

植田歌舞伎の特徴は、芝居の整合性よりスターの得意技と見せ場をふんだんにいれた「段」の連続で、だから植田作品に出演しているスターはすぐに認知されます。

柴田作品は徹底的にキャラのタイプはは常に同じ。悪い男と泣かされる女。時々のトップコンビに合わせてストーリーを変えていくという感じ。

植田歌舞伎はストーリー性より場を盛り上げるのが先。

だから「何でこんな所で〇〇なの?」「え?いきなりそれ?」と驚かずに、これは「段」だから、そのシーンに気持ちを埋没させればいいのです。

 

 一幕

今までと何が違うかというと、一言いうと「ストーリー展開の早さ」です。余計なシーンは全部省きました。見たいところ、見せるべきところだけ見せます。

そして、つなぎに薔薇の精達のダンスを入れましょうって感じ。

仮面舞踏会の後はいきなり何年後かな?

薔薇の精達の真ん中に大きなつぼみがあって、そこが開くとピンク尽くしのフェルゼンとアントワネット様が・・・そして愛を語るんです。

そうかと思えば宮廷の広間で、いつものモンゼット夫人とシッシーナ夫人のやりとり。今回はフェルゼン様派とオスカル派に分かれての舌戦。

そこにいきなりジャンヌが現れ(この人誰?って感じですね)偉そうに生意気にぎゃんぎゃん毒を吐きます。

オスカルはどこまでも生真面目な軍人でおばさま達にお付き合いはしません。そこらへんが、星組と違うんだなと思います。

フェルゼンに「本当に愛しているならお別れするべきではないか」と言われ、ショックを受けたフェルゼンは怒って去ってしまいます。

このままだとオスカルとアンドレは結ばれる事にならないんじゃとハラハラ。

アンドレはひたすら片思いを口にしますけど、全然オスカルには伝わってなさそう。

 

アントワネットは「今日からあなたは王太子妃になるのだからと言ってお人形を取り上げられた」話をしますが・・・なんとこのセリフはメルシー伯爵のも含めて3回以上出て来る。

わかった。それは分かったからお人形の名前は何ていうの?と延々と思い続け、最後にやっとステファンだったとわかるのです。

そして、フェルゼンの屋敷にはメルシー伯爵が訪れ「お別れするのが・・・」とオスカルとすっかり同じセリフ。

オスカルの時は怒ったのにメルシー伯爵に言われたら素直にスウェーデンに帰るフェルゼン。

国王の「知っていたよ」も2回程聞きます。

そうか・・・ご存知だったのですね。でもお許しになった心の広い、いい国王陛下だわと。

そして、唐突に「今宵一夜」です。

何と、フェルゼンから手紙が来て、「君を愛しているのはアンドレ」と読んで

え?アンドレが?

となり、アンドレを呼び、ここが本当に見事だと思ったんですけど、オスカルは何もかも初めてだったんですね。

私を抱け」とは言うものの、本当に抱かれたらびくびくしているオスカル。可愛い~~~そしてアンドレのいきなりな強引感がいい!

で、次の場面ではもう死んでいるんです。

観客はここで思うでしょう。

え~~バスティーユないの?でもまあ、フェルゼン編だから仕方ないか

で、フェルゼンがグスタフ3世に出向いて、去る処ですが、夏見ようのグスタフ国王が素晴らしくて、フェルゼンに同情して泣いてしまいました。

私はこのシーンは壮一帆の方がいいと思っているんですけど、でも、こっちもやっぱり感動のシーンだなと思いました。

 

幕が下がるとみんな、感動のあまり色々声を上げていました。

宝塚が初めての人もいたようだし、「ベルばら」が初めての人もいました。

セットのキラキラ感が半端ないし、貴族たちの衣装も綺麗だし、夢の世界とはよく言ったもの。これが「宝塚」ですと世界に向けて発信してもいいんじゃないかと1幕だけ見てここまで思いました。

 

 二幕

またも小公子達が歌って「フェルゼンとアントワネットはどうなるのでしょうか」とふり、ぱっと場面が変わったらいきなり「ロック・ラ・マルセイエーズ」が始まり、華世京率いる市民たちが「1789」ばりに踊ります。

尚先生頑張った!かっこいい事、びっくり。ここでこんな事しちゃって大丈夫?と思ったけど、次の場面でフェルゼンが「愛に帰れ」を歌うと、なぜか自然に繋がって、元の「ベルばら」に。

 

チュイルリー宮では王子と王女が「こまどりが泣いている」を歌います。この歌は鳳蘭のフェルゼン編に初お目見えだったと思うのですが、好きなんです。

途中で終わっちゃうのが悲しい。

ここでまたアントワネットが人形を取り上げられた話をし、そこに国王が入って来て、「知っているよ」が出てきます。

この場面ってアントワネットと国王が初めて夫婦らしい会話をするシーンですが、突如プロヴァンス伯爵が入って来て「呼び出し」があったと。

これで死刑なんですね。

で、何で弟君が?と思うと「お供致します」だったんですね。

アルトワ伯爵はさっさと逃げたけどプロヴァンス伯爵は兄に殉じるのかと感無量(史実は違うけどね)

あっと言う間に国王が死刑になって、フェルゼンは国境の町で国王が死んだ事を知り、馬車を走らせます。

ああ、懐かしい。ツレちゃんの声質に見事に合っていた「駆けろペガサスの如く」私にはいつまでもツレちゃんの声で残っています。あのベルサイユに咲く紅薔薇のように!じゃないよね。

 

でも、ジェローデルがここで時間を巻き戻してしまします。

なんと、ここでバスティーユですよ。諦めていたバスティーユが。

ここで思いました。

日本程、「ラ・マルセイエーズ」を美しくアレンジする国はないと。

パリ五輪の醜悪な開会式を思い出して下さい。

セリーヌ・ディオンが歌ったあれもよかったけど、やっぱりベルばらには叶いません。今でもこの曲を聞くと盛り上がりますから。

ここでのオスカルの「アンドレ、お前はもういないのか」に思わず泣いて。

今まで泣いた事ないのに。やっぱり歳のせいですかね。

小さい頃とまた違った感慨があるんです。

バスティーユに白旗が!」あ、今、ロナンが死んだ・・・・

いやいやいや。

でもね、オスカルのいう「自由・平等・友愛」の先にあったものは、LGBTQと移民ののさばりでした。報われないスローガン。これだから左翼はと思ってしまいました。

どんなに理想を掲げて戦って、勝ち取ったとしても理想は理想でしかすぎず、結果的にこれを悪用しようとする人達を止める力もない。

「自由」の名のもとに「平等」の名の元に多くの人が傷つき泣いている。

その多くの人々がオスカル、あなたと同じ女性であること、留めておきたいです。

さて、こんな所で話を聞いてる暇があるの?フェルゼンと言いたいけど、オスカルの死の真相を知った彼は白薔薇を持って「よくやったな」と笑うんです。

そこ、そんなに清々しく笑っていいの?

そして植田先生の「持論」をフェルゼンが語ります。

つまり、人は黙っていても死ぬのになぜわざわざ戦争をするのかというような。確かにそうだよね。と思っていたら「セラヴィ・アデュー」が。

ここは咲奈ファンが号泣する所。

散る白薔薇も悲しかった。

 

次はもういきなりコンシェルジュリなんですけど、コンシェルジュリと言えば、忘れもしないパリ五輪開会式の「アントワネットの首」があったあそこ。

日本ではこんなにも愛され、悲劇の主人公として生きているアントワネット様、フランスでは違うのかな。

ここでフェルゼンは「王妃様!」と叫んでセリ下がっていくのですが、あまりに早すぎて。

ちょっと・・・ちょっと・・・ここはさあ、主役がもう少しためないと。

夢白あやは初風諄様じゃないんですから~~~~~と思ったら大階段に真っ赤な薔薇が。おおっ!と驚いてまあいいっかの気分に。

 

 フィナーレ

赤い薔薇のロケットを経て、あとはほぼ彩風咲奈が出ずっぱり。特に群舞で縣千を中心に銀橋で踊る姿は生え抜きゆえの感慨がありました。

舞台上でジャケットを着たり脱いだり。

さぞや大変だろうなあと思いました。

特にラストは銀橋でのステップが秀逸で。

難しい振りはいらないの。男役がこういう風に立ったら、こういう風に振り返ったらかっこいい!ポーズの連続で堪能させて頂きました。

パレードは、アントワネット様の真っ赤な衣装で始まり。

そう言えば、初風諄様の時はせり上がってのパレードで、あれも斬新でしたね。

今回はその上でした。

なんせ、トップが降りてきた時、誰もいない。

こんな経験は星組、稔幸の「WEST SIDE STORY」のフィナーレ以来。

え?と思ったらなんと。客席から登場ですよ。

そこで歌って私達も拍手で応えてという、客席一体型のパレードでございました。

終了後は、どよめきが止まらず、私もめまいがしそうでした。

宝塚、やればできるじゃん。

宝塚は永遠ですというのを「ベルサイユのばら」で証明しましたね。

110周年にふさわしい演出でした。

 

 出演者について

彩風咲奈・・・さよなら公演で恵まれてよかったですね。パンフレットも分厚くて、衣装もとっかえひっかえ、これ以上ないです。優しいフェルゼンでした。

夢白あや・・・この世代で植田節を語るのは難しいと思います。時々「へ?」ってセリフ回しもあったけど、非常に歌舞伎的で威厳のあるアントワネット様でした。

朝美絢・・・オスカルとしての出番が少なくて。フィナーレも全然出てこないし。でも、朝海ひかる程ではないにしても、非常に素直で可愛いオスカルだったと思います。場面数のない中で個性を発揮するのは大変だったと思うのですが、よく頑張りました。

縣千・・・非常にかっこよく包容力のあるアンドレだったなと思います。貫禄がついたというか、上級生としてよい意味で成長したなと思います。

華世京・・・ベルナール。ベルナールのモデルはカミーユ・デムーランだと聞いた事があります。新聞記者でジャコバン派の中心になるけど、池田理代子さんの続編では殺されちゃう可哀想な役です。でもここのベルナールは非常によかったと。まあ、ベルナールの見せ場は本来、黒い騎士でそこが省略されているので見せ場はないけどね。

野々花ひまり・・・ロザリー。彼女の見せ場は撃たれたオスカルに駆けよるシーンくらいですね。それと王妃にスープを差し入れるところ。そしてフェルゼンと止めるところ。そつなかったなと思います。

音彩唯・・・大胆なジャンヌでした。見た目も印象的ですけど、セリフ回しの元気のよさが印象に残りました。

まあ原作を知らない人からすれば「誰?」って話ですけど、ジャンヌはロザリーのお姉さんなんだよ。

 

専科の方々も本当に素晴らしく盛り上げてくれてよかったです。

 

本当は、アントワネット様の名セリフ

例え太陽が西から登ったとしても」や

こまどりだって平和平和と鳴いているでしょう。マリーアントワンネットはフランスの女王なのですから」とか

ポリニャック夫人の「文句があるならベルサイユにいらっしゃい」も聞きたくなるわ~~~

 

 衣装について

今回の衣装担当は加藤真美氏です。

任田先生のように袖口のレースや、燕尾服の肩のラインが素晴らしいとか、有村先生のようなワンショルダーのドレスのインパクトや、群舞の衣装のかっこよさは過去のものになりつつあるんだなと。

次代の流れなんだからそれはしょうがないです。

加藤真美氏の衣装は個性的で、現代的で。ある意味好き嫌いがあるような気がするんですね。いい時はいい、でもダメだなと思った時はダメ。

今回、主役クラスの衣装はよいとして、問題は貴族の奥様達なんですね。

何となく「ちょっと違うかも」って感じが。

それは、万里柚美ら大貴族の衣装と、その間に挟まっている昔の貴族の衣装。これを比べると、昔の衣装の方が華やかで可愛いわけ。

で、加藤氏は、年齢に合った衣装を考えたのだと思います。

しかし、ベルばらというのは、全体的にパステルカラーで難しい色合いはあまり似合わないのです。

フィナーレの夢白あやの赤いドレスを見て「これが最強」だなあと思いました。

他の衣装は、ピンク、グリーン、ブルーと色の統率が取れていて好きです。

薔薇の精達の衣装も可愛いし。

だけど、加藤氏の現代性が、今後のコスチューム物の流れを変えてしまわないか、そこから宝塚的なものが消えてしまわないか、ちょっと心配なのです。

任田氏が陽なら有村氏は陰。そして加藤氏はどっちなのか。

ショー向きではあるけど、芝居の中で溶け込んでくれたらいいな。

そしてせめてもう一人、「陽」のデザイナーが欲しい。

「夜明けの光芒」の衣装を担当した植村麻衣子さんのコスチュームは中々よかったなと思います。

日比谷シャンテの衣装展もぜひ見た方がいいですね。

今までになくお金を使っております。

もうびっくり。

そして東宝のグッズ売り場にはキャトルに負けじと品揃えが豊富になりつつ。

特にモーツァルトのくまには着せ替えがあって女子が群がっておりました。

私、「ルパン」のDVDを買おうか迷っているんですけど、買う価値ありですか?

 

 

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皇室ウイークリー

2024-09-08 07:00:00 | 皇室報道

ご日程

両陛下

8月15日・・・両陛下 → 全国戦没者追悼式出席

      天皇陛下 → 通常業務

8月16日・・・天皇陛下 → 離任大使に会う

              最高裁判所長官親任式、認証官任命式

8月17日・・・天皇陛下 → オペラ「リナルド」鑑賞

8月21日~30日・・・両陛下 → 那須御用邸

8月30日・・・天皇陛下 → 通常業務

9月1日・・・天皇陛下 → 旬祭

9月3日・・・天皇陛下 → 通常業務

      一家 → 「ストラディヴァリウス・コンサート2024」)鑑賞

9月4日・・・天皇陛下 → 稲刈り

9月5日・・・天皇陛下 → 信任状奉呈式

             勤労奉仕団に会釈

 

皇嗣家

8月30日・・・両殿下 → 新旧検事総長、新東京高等検察庁検事長、新次長検事から挨拶を受ける

9月5日・・・両殿下 → 第47回技能五輪国際大会日本選手団に会う

 正直、天皇ご一家3週間以上でこれしか公務なしです。

 稲刈り、早すぎたんではないかと思うのですが。それともこれ以上になると稲が腐っちゃうの?今年も20株です。天皇はあまり、というか全然稲刈りには興味がない。っていうか、田植えも興味がないよね。

さっさと悠仁殿下にお譲りになれば。養蚕だって家族でやっちゃうんだから。もう無理してやらなくていいよ。

 一人の時はマスク無し。家族の時はマスクする。これが天皇家の常識。

 雅子皇后、随分と首筋が痩せた?年とった?ような気が。階段から落ちるんじゃないか?という足取り。

 

という事です。つまり聖教新聞に載っちゃったと言う事で。

確定なのかな。それなら小和田家との付き合いが長いのもよくわかります。

買いました!!

隣に「テムズと共に」があったので離してきました。

なんと麗しい写真の数々。眼福です。

 

 

 

 

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