佳子内親王殿下
国際基督教大学に合格、おめでとうございます
キャンパスがきっと花が咲いたかのようになりますわ
我が家のおバカなヨンジュナはちっとも勉強しません
私が仕事でいない事をいい事に、学校から帰って来るとすぐさま
友達の家に行くか、自分で呼ぶか・・・・きっちり「よい子のみなさん・・・」が鳴るまで遊び呆けます。
その後、宿題とくもんが待ち受けているのですが
私が油断するとすぐに「サボリ」ます
それがバレテも「明日やるよーー」って・・・情けない。そなたはこの老いた母を殺すおつもりかい?
そなたを身ごもった時、経済的に苦しくてどうしよう・・・産まない方が・・・などと言われたけれど
母は「きっと親孝行な子が産まれるはず」と信じ、産んだのに。
毎日毎日、必要以上に手がかかり 勉強させるのにも監視が必要。
そしてついにっ 「分数の計算」でつまづき。
慌てて母が分数の掛け算と割り算、帯分数の掛け算と小数点を分数にする方式を
ネットで調べる羽目に。
算数が苦手だったのに なんで今さら分数を・・・・・それをさらにヨンジュナに叩き込み
気がつけば午後9時をすぎ 食事もせずに頑張って。
きっと愛子様も同じような事を毎日なさっておいでなのですわ(棒)
だから日々、遅刻と欠席を繰り返すんですわね。学習院は私立だから宿題も多いしね。
あ、でもうちのヨンジュナは遅刻だけはしないんですのよ。
朝の7時30分には学校に到着しておりますの。
夜、どんなに遅く寝ても朝の6時にたたき起こされるものでねーー
まあ、貧乏な庶民の子供に遅刻は許されないのですわ。
皆様に直接コメントをお返しできないので、ここで改めてお礼を申し上げます。
コメントをありがとうございます。
私にとりましてコメントは日々の生きる糧になっております。
今後ともよろしくお願いします。
ちなみに・・・・・・・・・・
私、雅子妃と同い年ではありません。
一歳年下です。
雅子妃に厳しい、温かい目で見てあげないのか?
温かい目で見て頂きたいのは国民の方です。
生活の不安なく、税金でたらふく召し上がり、家事も育児も全くしなくていい環境にいて
不平不満ばかりを並べ立てる同年代の女性は恥ずかしい限りですわ。
これ以上、何をお望み?好きな時に好きな外国へ行けるパスポート?
常にVIP待遇でちやほやされる人生?
毎日「万歳」三唱され、「頑張ってる。すごい。羨ましい。素晴らしい」と褒められる人生ですか?
「雅子妃に厳しい」とおっしゃるあなたはどれ程お優しいんでしょうね。
では私財を投じて一生滅私奉公なさいませ。
久しぶりに「エクスカリバー」や「砂漠の黒薔薇」を見ながら
「花總まりが皇太子妃だったらどんなに素敵だったかしら」と思ってしまいましてよ。
なんたって彼女こそ「女帝」だものね。
ドレスの選び方、髪型にティアラ・・・全て完璧だったろうなと思うと・・・・
でも我が家の姫が言いました。
「お花様、あんな旦那様じゃ嫌なんじゃない?」って・・・・それを言っちゃいけませんわ。
そっか。「皇太子妃」は「人身御供」だったんだっけね。
さて。
この写真のおかしさに気づかなかった私は疲れていたのですわ。
乾杯シーンよね?そうなの。乾杯のシーンなの。
なのに、雅子妃だけは国王に目が釘付け
本来なら隣の外相とグラスをあげなくちゃいけなかったのに。
しかも髪の乱れがこんな小さな画像にもはっきり。実際はどんだけ目立っていたのでしょう。
僅かなシーンを切り取ってすらこのありさま。
まるで「近江の君」です。
30日、皇居で開かれた昼食会にいらしたオランダ国王夫妻と両陛下。
双方、シック・・・本当に秋らしく、落ち着いたファッション。
しかし。
そこに現れた皇太子夫妻。雅子妃は全身ピンクで「主役」状態です。
さすがに両陛下の前には出られなかったとは思いますが。
雅子妃の立ち位置、皇后陛下に近すぎませんか?
とっても元気で上機嫌でぺらぺらとしゃべりまくっている映像が流れましたが。
長崎にはいかないの?
っていうか・・・このお手ふりの後、この4人はどんな会話をされたのか。
そっちが気になります。
「御苦労さまでした。無事に務められてよかったですね」
と皇后陛下が「お喜び」になった・・・なんて記事が来週の週刊誌に載るかも。
来週の女性週刊誌の見出し候補。
「雅子様。決意のオレンジスーツで復活の兆し」
「マキシマ妃と友情を確かめられて」
「マキシマ妃。「ぜひまたオランダへいらして」と雅子妃にお誘い」
「雅子様、皇室外交復活の晩さん会。美智子皇后から送られたティアラをつけて」
「雅子様。弾ける笑顔!もう一度オランダへ」
なーんてね。