女性週刊誌を信じるわけじゃないし、写真週刊誌を信じるわけじゃないけど、でも今回のKK母の借金問題は女性週刊誌から出て来たものだし、信じたいものだけ信じるというわけじゃないけど、一言いわせて。
どいつもこいつも自分の幸せばっかり願いやがってーーーーーー
皇族の使命は国民の為に祈って尽くす事だろうがっ
だから結婚相手だって誰でもいいわけじゃないし、それなりのお支度金もあるんじゃないのさーーー
以下、週刊誌記事。
1月24日。マスコミがKKに接触。彼は無言で頭を下げる(BYフラッシュ)
1月4日。眞子様は借金の事でKKの元へ行く。
二人の愛はますます盛り上がって「愛」を確かめ・・・・
「眞子さまは聡明な方だが、皇族が相手でも一般人と変わらぬ対応をする小室さんに惚れこんだ
一刻も早く一緒になりたい2人を、秋篠宮さまが後押し
だが、小室さんはトラブルについて秋篠宮さまに話してなかった
早い段階で秋篠宮家がトラブルを把握していれば、表沙汰になる前に宮内庁で対応できた」(BY宮内庁関係者)
マスコミがKK母の借金問題で宮内庁を責め立てるも「当事者の合意の元で結婚するので」と宮内庁は無視。何を言っても「KK本人の事じゃないし・・・」
借金問題はKK本人の事じゃないので破談にはならないというのが宮内庁の考え方。
紀子様の実家、川嶋家ではそもそも眞子様とKKの結婚後、新居と披露宴の費用を立て替えようとしていた。
川嶋教授は「腹をくくるしかない」と乗り気。
「私が眞子を守る」といって紀子様は川嶋家に見えない援助をお願いした。
報道後、家族会議が開かれたが眞子様の決意は固かった。
眞子様へのお金は新婚翌日に支払われる。
まず言いたいのが、秋篠宮家と宮内庁の考え違いです。
借金問題はあくまでKK母とX氏との間でのトラブルと理解しているようですが、そのお金で学校を出たり留学したりした本人には責任がないんでしょうか?
KKが5歳や6歳ならともかく分別がつく年齢でしたよね?一般サラリーマン家庭だって子供一人大学へやって留学させるのは大変なのに、ケーキ屋佳代さんがパート代で払えるわけもなく、本来であればKKは進学をあきらめて働くとか、せめて留学しないとか国公立へ行くとか、そういう選択をすべきでした。
X氏のお金がなかったらKKはICUに入っていましたか?いいえ、入れなかったかも。留学できましたか?いいえ、絶対です。
だったらKKは無関係とはいえない。絶対に言えませんって
しかも、後に「お金を返してくれ」と言ったX氏に対して「贈与と認識している」と言ったのはKK本人ですからっ
秋篠宮家はKKにお金がない事は知っていたわけですか?だから川嶋家が帝国ホテルの費用と新居費用を出さないといけないと思ったわけですよね?週刊誌報道によると。
はっきりいって26歳の青年が、姫を娶るのに一円も自腹を切らないなんてありえないだろっ KKって奴は「ぶぶづけいかがどすか?」と聞かれたら「ありがたく」と言ってしまうような人なわけで。
っていうか、うちの不肖ジュニアだってそこまで図々しくない。(貢いだかもしれないけど・・本当に平成3年生まれは頑固で自分の価値観しか信じなくてお人よしで親を親とも思わないで、間違っても謝るでもなくさらっと家に帰って来る・・ってちがーう。ちがーう。これは眞子様の話よっ)
同じ世代の親として秋篠宮夫妻には言いたい。どうしてそこまで子供に下手に出るのか?うちですらジュニアにはヨンジュナに顔を向けられないような事はするなと言ったし、ジュニアも弟を見て涙を流したわけで。
眞子様、悠仁殿下の事を考えて下さいよ。悠仁殿下は将来の天皇陛下ですよ?
その長姉たる眞子様が将来、皇居の門をくぐれないような事があっていいのですか?悠仁殿下の人生は孤独です。だってこのままではただ一人の男性皇族になってしまうんですから。祖父母が旧皇族や旧華族を敵に回したばっかりにいざと言う時、味方をしてくれる人がいなくなりました。同じ事を眞子様はなさるのでしょうか?
皇族にとって天皇にとって、祖を同じくする旧皇族や旧華族以外にどこに味方がいましょうや?KKが守ってくれるんですか?
いや、断言しますが、眞子様が嫁いで翌日にはKKは「金を出せ」というに決まっているし、KK母だって「今月から毎月100万だせ」と言いかねない。
そもそも健康な男女が結婚するというのに、母の実家の手助けを得たりするのって時代遅れというか、やっちゃいけない事です。だって川嶋夫妻はもう年金暮らしの筈。医療費だって介護費用だってかかるこのご時世に孫が「おじいさま、お好きに使ってね」とお金を渡すならともかく、披露宴の費用と新居のお金を出して貰うなんておかしいでしょ。
結局、眞子様がKKに出して貰ったのは回転寿司の費用だけですか?それっぽっちの優しさで姫を釣る事が出来るなんて人生ちょろすぎる。
本当に子供を愛する親なら、一生憎まれても恨まれてもこの結婚を阻止し、このバカ娘の愚かな恋を破らないといけません。それでバカ娘が一生結婚しないというなら、「ああ、そうしろっ」というべき。尼寺へいけーーだよ、行けるもんなら。
きっと、親が死ぬ頃になって「ああ、あの時は全身全霊で私を守ってくれた」と思うはず。絶対にそう思うから今は憎まれても恨まれてもいいと。
そうできないのは、宮夫妻にどこか後ろめたい思いがあるからじゃないんですか?
宮夫妻も一生懸命に子育てをしてきて最高の教育を受けさせてきた自負があろうかと思いますので、今、何でこんなに愚かなのかわからないと思うし、もしかしたら娘の方が正しいのではないかと思っているのでは?
窮屈な、可哀想な思いをさせたと思っても、いずれ天皇の姉になるのですからダメなものはダメ。やるべき事はやる。そういう態度で臨まないといけないのでは?
・・・・・どうやったらこんな庶民の常識を宮家に伝える事が出来るのでしょうね。