ふぶきの部屋

皇室問題を中心に、政治から宝塚まで。
毎日更新しています。

報道が本当なら眞子様(涙)駄目だよ・・・

2018-01-31 07:00:00 | 皇室報道

 女性週刊誌を信じるわけじゃないし、写真週刊誌を信じるわけじゃないけど、でも今回のKK母の借金問題は女性週刊誌から出て来たものだし、信じたいものだけ信じるというわけじゃないけど、一言いわせて。

どいつもこいつも自分の幸せばっかり願いやがってーーーーーー

皇族の使命は国民の為に祈って尽くす事だろうがっ

だから結婚相手だって誰でもいいわけじゃないし、それなりのお支度金もあるんじゃないのさーーー

以下、週刊誌記事。

 1月24日。マスコミがKKに接触。彼は無言で頭を下げる(BYフラッシュ)

 1月4日。眞子様は借金の事でKKの元へ行く。

 二人の愛はますます盛り上がって「愛」を確かめ・・・・

 「眞子さまは聡明な方だが、皇族が相手でも一般人と変わらぬ対応をする小室さんに惚れこんだ
一刻も早く一緒になりたい2人を、秋篠宮さまが後押し
だが、小室さんはトラブルについて秋篠宮さまに話してなかった
早い段階で秋篠宮家がトラブルを把握していれば、表沙汰になる前に宮内庁で対応できた」(BY宮内庁関係者)

 マスコミがKK母の借金問題で宮内庁を責め立てるも「当事者の合意の元で結婚するので」と宮内庁は無視。何を言っても「KK本人の事じゃないし・・・」

 借金問題はKK本人の事じゃないので破談にはならないというのが宮内庁の考え方。

 紀子様の実家、川嶋家ではそもそも眞子様とKKの結婚後、新居と披露宴の費用を立て替えようとしていた。

川嶋教授は「腹をくくるしかない」と乗り気。

 「私が眞子を守る」といって紀子様は川嶋家に見えない援助をお願いした。

 報道後、家族会議が開かれたが眞子様の決意は固かった。

 眞子様へのお金は新婚翌日に支払われる。

 まず言いたいのが、秋篠宮家と宮内庁の考え違いです。

借金問題はあくまでKK母とX氏との間でのトラブルと理解しているようですが、そのお金で学校を出たり留学したりした本人には責任がないんでしょうか?

KKが5歳や6歳ならともかく分別がつく年齢でしたよね?一般サラリーマン家庭だって子供一人大学へやって留学させるのは大変なのに、ケーキ屋佳代さんがパート代で払えるわけもなく、本来であればKKは進学をあきらめて働くとか、せめて留学しないとか国公立へ行くとか、そういう選択をすべきでした。

 X氏のお金がなかったらKKはICUに入っていましたか?いいえ、入れなかったかも。留学できましたか?いいえ、絶対です。

だったらKKは無関係とはいえない。絶対に言えませんって

しかも、後に「お金を返してくれ」と言ったX氏に対して「贈与と認識している」と言ったのはKK本人ですからっ

 秋篠宮家はKKにお金がない事は知っていたわけですか?だから川嶋家が帝国ホテルの費用と新居費用を出さないといけないと思ったわけですよね?週刊誌報道によると。

はっきりいって26歳の青年が、姫を娶るのに一円も自腹を切らないなんてありえないだろっ KKって奴は「ぶぶづけいかがどすか?」と聞かれたら「ありがたく」と言ってしまうような人なわけで。

っていうか、うちの不肖ジュニアだってそこまで図々しくない。(貢いだかもしれないけど・・本当に平成3年生まれは頑固で自分の価値観しか信じなくてお人よしで親を親とも思わないで、間違っても謝るでもなくさらっと家に帰って来る・・ってちがーう。ちがーう。これは眞子様の話よっ)

 同じ世代の親として秋篠宮夫妻には言いたい。どうしてそこまで子供に下手に出るのか?うちですらジュニアにはヨンジュナに顔を向けられないような事はするなと言ったし、ジュニアも弟を見て涙を流したわけで。

眞子様、悠仁殿下の事を考えて下さいよ。悠仁殿下は将来の天皇陛下ですよ?

その長姉たる眞子様が将来、皇居の門をくぐれないような事があっていいのですか?悠仁殿下の人生は孤独です。だってこのままではただ一人の男性皇族になってしまうんですから。祖父母が旧皇族や旧華族を敵に回したばっかりにいざと言う時、味方をしてくれる人がいなくなりました。同じ事を眞子様はなさるのでしょうか?

皇族にとって天皇にとって、祖を同じくする旧皇族や旧華族以外にどこに味方がいましょうや?KKが守ってくれるんですか?

いや、断言しますが、眞子様が嫁いで翌日にはKKは「金を出せ」というに決まっているし、KK母だって「今月から毎月100万だせ」と言いかねない。

そもそも健康な男女が結婚するというのに、母の実家の手助けを得たりするのって時代遅れというか、やっちゃいけない事です。だって川嶋夫妻はもう年金暮らしの筈。医療費だって介護費用だってかかるこのご時世に孫が「おじいさま、お好きに使ってね」とお金を渡すならともかく、披露宴の費用と新居のお金を出して貰うなんておかしいでしょ。

結局、眞子様がKKに出して貰ったのは回転寿司の費用だけですか?それっぽっちの優しさで姫を釣る事が出来るなんて人生ちょろすぎる。

 本当に子供を愛する親なら、一生憎まれても恨まれてもこの結婚を阻止し、このバカ娘の愚かな恋を破らないといけません。それでバカ娘が一生結婚しないというなら、「ああ、そうしろっ」というべき。尼寺へいけーーだよ、行けるもんなら。

きっと、親が死ぬ頃になって「ああ、あの時は全身全霊で私を守ってくれた」と思うはず。絶対にそう思うから今は憎まれても恨まれてもいいと。

そうできないのは、宮夫妻にどこか後ろめたい思いがあるからじゃないんですか?

宮夫妻も一生懸命に子育てをしてきて最高の教育を受けさせてきた自負があろうかと思いますので、今、何でこんなに愚かなのかわからないと思うし、もしかしたら娘の方が正しいのではないかと思っているのでは?

 窮屈な、可哀想な思いをさせたと思っても、いずれ天皇の姉になるのですからダメなものはダメ。やるべき事はやる。そういう態度で臨まないといけないのでは?

 ・・・・・どうやったらこんな庶民の常識を宮家に伝える事が出来るのでしょうね。

 

 

 

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左か右かという論議

2018-01-30 07:00:00 | 政治

 秋篠宮両殿下のハワイ公式訪問と、眞子様のブラジル訪問が決まりました。

何となく忙しい方は秋篠宮家にふってしまえと見えますけど、公務があるうちが華とでもいいましょうか。すっかり影が薄くなっている次期天皇皇后です。

眞子様問題でも言える事ですけど、KK事案を「眞子様の結婚にふさわしくない」ととらえるのは右翼、そしてリベラル派と呼ばれるパヨクは「それでも恋愛を貫いて結婚すべき」と考える方です。

なんでこんな事を急に言い出したかというと、土曜日と日曜日にNHKでやってた「身可決事件」の「赤報隊」の話。草彅君がドラマの主演を務めるので見ちゃおうかと思って録画したのですが、いやはや・・・ナレーションの時点でやめました。

何でこの時期にわざわざ朝日新聞社襲撃事件を取り上げるのか?何で?どうして?

殺された社員さんは可哀想だし気の毒だと思うけど、「赤報隊」なるいわゆる「右翼」=君が代と日の丸のイメージを増幅させるのが目的なんじゃないか?と。

パヨクの人達はいつだって「右翼は怖い」のイメージを増幅させます。

「はだしのゲン」の後半記述がもっとも端的ですよね あれ!あれ!のイメージのせいで皇室を語れば「右翼」「怖い人ににらまれないように気を付けて」と言われる。

だけど、今、憲法9条2項について国民投票をやろうじゃないかと言っているらしいじゃないですか。

安倍総理は何を考えているんでしょう?

マスコミはすぐ、この「国民投票」と「イギリスのEU離脱」を絡めて「国民投票で改憲が通っても実はそうじゃない人の方が多かったりする」と誘導しようとしています。

それ以上に怖いのが「右か左か」とレッテルを貼られる事ではないでしょうか?

改憲に賛成なら右翼」 → 戦争大好き・自衛隊は軍隊・かつての日本のように侵略する事を支持する・・・というイメージ

護憲ならリベラル」 → 平和主義・自衛隊は違憲。日本が何かしなければ絶対に戦争は起きない・・・というイメージ

 

雅子様に同情的なリベラル」 → 旧弊な価値観を嫌う・自由と男女平等が旗印。

              心の病を持つ人には優しい・・・というイメージ

雅子様を批判する右翼」 → 君が代と日の丸を崇拝する戦前の軍国主義者・・・というイメージ

 

KK問題が出ても週刊朝日は無視ですよーーNHKはわざわざ「眞子様の皇族として最後の海外訪問」とかブチあげるし。

だけどリベラルな方がわかりやすいから流れやすいんだよね。

それに私達の世代は特に「反日教育」を受けていますので、どうしても日の丸や君が代に震える程の嫌悪感を抱く人が多いです。

憲法問題も同じで、議論なんかできっこありません。

未だに北朝鮮のミサイルは日本が対話をしないからと思っている人も多いのだから。

2月9日に始まる平昌五輪もスポーツの祭典というよりすっかり政治の場になってしまっているわけで。

安倍総理がその場で何を言うのか・・・それで日本がどうなるかが決まってしまいそうで怖いです。

本当に皇族くらいしっかりしてくれないと本当に困るんですよ。

 

 

 

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再掲・「天皇の母」41(フィクションね)

2018-01-29 07:00:00 | 日本人なら絶対に知っておきたい皇室

それは9月18日のこと。

スペインからやってきたエレナ王女の歓迎レセプション。

その名簿の中に手書きで付け足された名前があった。

オワダマサコ

誰の手によって付け足されたのかは一目瞭然だが、とにかくこの日、マサコは父と共に王女のレセプションに登場したのだった。

華やかなシャンデリアに華やかなドレス。でもマサコはあえていかにもキャリアウーマンというスーツ姿で行った。

いいか。こういう場所には選ばれないと来られないんだ。私に感謝しろよ」

父は鼻高々でシャンパンを飲むと、早速顔見知りを見つけて行ってしまった。

けれど、マサコはどうしたらいいのかわからずにぽつんと立っているしかない。

こういう場所で、こういう時、どうしたらいいんだろう。

わからないから金魚のフンのように父の後を追いかける。

少なくとも父の後ろに言えば「そちらはどなた?」と聞かれ「娘のマサコです」という会話が成立する。

ほら、あそこに王女がいるぞ。声をかけたらどうなんだ」と促されたがマサコは全然興味がなかった。

ここにこうして立っているだけで精一杯で回りを見渡す余裕などない。

全くお前は」と父がため息をついた時、「ああ、来たんですね」と親し気に声をかけてきた男がいた。よくテレビで見る政治家・・・っていうか、フクダ・・なんだっけ?

間に合いましたか

ええ、何とか手書きでね

守備は上々ですな

父たちが何の会話をしているのかわからなかったが、フクダはマサコを見るなり、品定めするように上から下まで見まわした。

たいそう美しくなって。小さい時に会ってますよ。覚えている?」

え?は・・はあ」

マサコがそう言いかけると父がすかさず「もちろん、覚えていますよ。そういえばいつぞやは家内に素晴らしい帯を頂いてありがとうございます」

いやいや、うちの家内は着道楽でねえ」

マサコは男二人の会話についていけず、ただぼやーーっと立っている。

ああ、今、ヒロノミヤ殿下が王女に挨拶している

フクダが促し、マサコとヒサシはそちらをみた。

やけに小さい男で集団の中に埋もれてしまいそうな雰囲気だった。

この人、誰だっけ?」マサコはどこかで見た事があるような気がしたが全然思い出せない。

王女と対等に握手しているという事は、皇族なのか?皇族といえば思い浮かぶのはミチコ妃殿下で、他は全然知らない。

こっちもいきますよ」

フクダに先導されるようにしてヒサシとマサコは人の波をかき分けてヒロノミヤの方に近づいていく。

酒が入っているのか小さいヒロノミヤの頬は多少紅潮しており、細い目がより線のように見えた。けれど、そこから放たれるオーラというか、世界が違うという雰囲気だけはさすがのマサコにもわかった。

ヒロノミヤ殿下」フクダが声を掛け、振り返る。側近が何やらヒロノミヤにささやくと、彼はにっこりと笑って頷いた。

ごきげんよう」

ご・・・ごきげんようって・・・どこの言葉?

マサコは唖然として彼を見た。そっか、歴史の教科書に出てくる平安時代のお公家さんみたいだ、小さくてぽちゃっとしてる。

今日は私の友人をご紹介しようと思って。こちら、外務省の事務次官であるオワダヒサシ氏とご令嬢のマサコさんです」

ヒロノミヤはマサコを見るなり言葉が一瞬でなくなったようだった。

オワダです」

ヒサシは丁寧に頭を下げる。マサコもつられて頭を下げた。

はじめまして。外務省にお勤めとは大変なお仕事をされているんですね。僕らもお世話になっているんでしょう

ヒロノミヤ的には面白い事を言ったつもりだったが、誰も笑わなかった。

こちらのマサコさんもこの度、女性初の外交官試験突破で親子二代で外交官を目指す超エリートなんですよ。何と言ってもハーバード大卒で、今は東大に学士入学をしているんです」

フクダは構わずマサコを前面に押しながらそう言った。

ヒロノミヤは驚いたように目をぱちぱちさせ

女性なのに外交官になるんですか?ハーバード大?ご優秀なんですね

と非常に興味を持ったようだった。

マサコは「はい。今は東大に学士入学していずれはオックスフォードに留学しようと思っているんです」

と言った。するとヒロノミヤはかなり興味をひかれたようで

僕もオックスフォードのマートンカレッジにいたんですよ。イギリスは本当い楽しい国です」

楽しい国ですか

ええ。あのように自由な時間はなかったと思って」

皇族って大変なんですね」

とマサコが言った所でヒサシが「これからもマサコをよろしくお願いします」と遮る。恒としてはこれ以上、皇族の価値を知らないような言動はまずいと思ったのだった。

 

帰宅してからも父は「どうだった?ヒロノミヤ殿下は?」と聞いて来るが、マサコとしてはさしたる印象はなかった。

背が小さくて目が細くて・・・正直、男としては魅力的とは言えないし。何の関心もないんだ。

なんだよ。せっかくヒロノミヤ殿下に合わせてやったのに。感謝くらいしろ」

父はさらに畳みかける。

「滅多に会える人じゃないんだぞ」

ヒロノミヤ様ってお偉いの?」

やたらヒロノミヤに拘る父にマサコは何げなく聞いてみた。

すると、父は

馬鹿かお前は。ヒロノミヤ殿下は近いうちに皇太子になり、将来天皇になる方だ」

ふうん」

マサコ、お前は将来、ヒロノミヤの妃になるんだ

その言葉にマサコはいたくびっくりして振り返った。

どうして?嫌だあ。あんな人。全然かっこよくないじゃないの」

かっこいいとかそういう事はどうでもいいのだ。問題は彼が将来天皇になる人間だという事」

天皇って私達とは関係ないじゃない

そんな事はない。天皇になればこの国で一番の権威を持つ事が出来る」

権威・・・」

それでもマサコはピンとこなかった。

いつもは「あの戦争の責任は全て天皇にある」とかいってものすごく嫌っている父が何で「天皇家の権威」を口にするのだろうか。

わからんか?思想なんぞどうでもいいのだよ。要するにこのオワダ家から将来の皇后が出ればいいんだ」

私、戦犯の妻になるわけ?」

バカな事いうな。今上にはその責任があり皇太子殿下もヒロノミヤもそういう罪を背負って生きる事に違いないがお前がそこに入る事で、そんな天皇家に鉄槌を下す事が出来るのだ」

父の言葉はさっぱりわからない。

それにな。現在の皇太子夫妻はそれこそ年に何回も海外旅行をしている。それも公費でな。訪れる国では尊敬を持って迎えられ最上級のもてなしを受ける。なぜか?それは皇太子夫妻だからだ。衣装も作りたい放題、買い物だって出来る。どうだ?興味がわかないか?下手に外交官になるよりもっと偉くなるんだぞ」

その言葉にマサコは思わず顔を上げ「すごい」と言ってしまった。

それを父は「了解」と理解したのだった。

 

 

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皇室ウイークリー

2018-01-28 07:00:00 | 皇室ウイークリー

ご日程

両陛下

1月19日・・・天皇陛下 → 通常業務

1月22日・・・天皇陛下 → 国会開会式

       両陛下 → 勤労奉仕団に会釈

1月23日・・・両陛下 → 健康診断

      天皇陛下 → 通常業務

1月24日・・・両陛下 → 健康診断

1月25日・・・両陛下 → 健康診断

 

皇太子同妃両殿下

1月24日・・・皇太子殿下 → 勤労奉仕団に会釈

               平成29年度「世界青年の船」事業参加青年代表と会う

1月25日・・・皇太子殿下 → 勤労奉仕団に会釈

               外国大使と会う

 

秋篠宮家

1月19日・・・秋篠宮殿下 → 全国学校・園庭ビオトープコンクール2017」について説明を受ける

       両殿下 → 「第58回交通安全国民運動中央大会」出席

1月20日・・・秋篠宮殿下 → 生き物文化誌学会理事会・評議員会・賛助会員の集い出席

1月22日・・・両殿下 → 外務省から進講を受ける

1月24日・・・両殿下 → 平成29年度戦略的実務者招へい(太平洋島嶼国政府関係者グループ招へい)被招へい者に会う

            第23回オリンピック冬季競技大会(2018/平昌)日本代表選手団結団式出席

1月25日・・・紀子妃殿下 → 「第17回東京国際キルトフェスティバル~布と針と糸の祭典~」開会式ご臨席及び内覧会を見る

秋篠宮殿下 → 東京農業大学世田谷キャンパスで講義

  雅子妃は安定のおでましなし。これで3月のスキーまで出てこない。皇后になる事が決定したからあとは好き勝手出来る。

でも一応、今回の噴火には「心を痛めている」とわざわざ報道させています。

そんな事言ったってスキーには行くんでしょう?

 愛子内親王はインフルエンザから復帰したばかりの筈なのに雪遊びを楽しんだそうです。

そういう事もわざわざ発表しなくてもいいんじゃない?誰も気にしてないしね。

テレビが小室母子について報道しないのが納得できません。

ストップがかかっているんだろうと思いますが、3月の納采の儀を控えて、テレビでは他の内親王方の映像とか、帝国ホテルの事とか色々やりそうなものですが、相変わらず、BSの皇室番組も「美智子様から雅子様へ」ばっかり。

そうはいっても皇后は公務のほとんどを雅子妃が担う事が出来ないとわかっているから、大変な事は全部紀子妃に押し付けようとしています。

それって間違っていませんか?今からでも「働け」というべきで。

それというのも、やっぱりスキーや静養は出来るのにこれがダメ、あれがダメは日本という国の倫理観を崩す大変な事なんですよ。

皇族がそれをやるからまかり通ってしまうという事もあるのです。

皇室に詳しい人間なら、雅子妃が発達障害、あるいは「社交恐怖症」とかいう変な症状で、他人と接する事が出来ない性格、あるいは人格という事はわかります。だから

不可解な行動の理由もわかるのですが、一般の国民はそれがわからないし、でも「雅子様だってやっているんだから」という言い訳には使えます。

役所でもそういう人が多いけど、下手に注意すれば「パワハラ」と言われるので注意出来ないパターンが多々あります。

 

このまま眞子様が結婚を強行したら国民の信頼を失ってしまいます。

さすがに週刊誌は売れまくっているだろうし、口に出さなくてもKKの悪さはわかります。穏便に「辞退」させるのが筋ですが、あの母子はゴネルよね・・・

「慰謝料払え」っていうかもしれない。でも払うべきではありません。

その慰謝料ですら国民の税金なんだもの。

「圭君は悪くない」と眞子様が思っても、悪いんだよ。圭君は。

彼が身に着けているものや経験している事は何一つ「小室家」から出てないじゃないの。他人様の助けを借りて見栄張って、母がどれだけ自らの境遇からのステップアップを息子に託したかわかりますとも。

本当は小室家の財産を貰えるとでも思っていたんじゃないですか?

計画が狂ったのは夫と舅の自殺で、そこに現れた男たちって感じですよね。そういう母の姿を見て来た息子はジゴロ気質というか、人は利用するものと思っているのでは?「トドメの接吻」の山崎賢人を見ているとKKってこういう奴だよなあ。と思ってしまうのですが。

男と別れるのは恥でもないし傷でもない。

体面を重んじて結婚する方が愚かです。

 

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越路吹雪物語は面白い

2018-01-27 07:00:00 | ドラマ・ワイドショー

 新潮&文春へ 今度はKKが別れた社長令嬢を取材してみれば?何で別れたか。

それと小室お母さま。何も言わないのではなくて堂々と名誉棄損で訴えてみたら?

KKは眞子様にも「贈与だと思ってる」って言ったのかな?

私、眞子様は本気でこれらの記事の何が悪いのかわからないと思います。

でも皇族と言うのはあまり「贈り物」を貰ってはいけないし、もし贈られたら必ずお礼をしなくちゃいけないじゃないですか?KKの場合は蝶ネクタイに時計にパソコン、学費と本来受け取ってはいけないものを受け取ってしまい、それに対しての「お返し」がないから相手方は怒っているんです。

もし、眞子様が結婚したら「小室お母さま」は必ず「400万円くらいだしてよ。うるさいから」といい、それから毎月「今月は10万足りない」「服が買えない」と言い募り

「品位保持」の為のお金を次から次へと使ってしまうのではないでしょうか?

身ぐるみはがされたらKKは浮気して離婚ですよーー

野中広務氏が亡くなったそうで・・・・冥福を祈る立場かもしれないけど、個人的にはほっとしてます。もう左翼はまっぴらだわーー あの世でも「戦争反対」と言って英霊達に囲まれて叫んでいればいいわ。

また今期のドラマの話ですが、一番面白いのは「もみ消して冬」ですね。あの兄弟いいわーー「カラマーゾフの兄弟」のパロディみたいで。脚本が本当によく練られていますし。

一人語り風のドラマが今季は多く「anone」もそうです。こちらも田中裕子の演技が素晴らしくて静かに集中してみたいドラマです。

女子的生活」もどちらかと言えば一人語り風ですね。志尊淳がこんなに女子的にふるまえるとは意外でした。

海月姫」も一人語り口調ですが、こちらはニートの女子軍団と瀬戸康史の喝が面白くて笑って見てます

BG」はキムタクはやっぱり二枚目だよねーーと思いつつ、楽しんでみています。

FINAL CUT」は今時のマスコミの偏向報道を批判するような内容にちょっとすかっとしたりして。

トドメの接吻」も一応継続。でもいつ挫折するかぎりぎりの状態です。

99.9」は松潤が少し成長したのと木村文乃のくらーーい演技が功を奏しているというか。個人的にはえみくら見たさにみてます。だって可愛いんだもの。

あす君」はまだ1回しか見てませんが、星奈優里があんな役ってないよねーーもうショックで眠れなくなっちゃった。今時風な人たちが出てきて裏表の妙なのでしょう。でも「君が心に・・」でかなり個人的に心に傷を負ってしまい、もう裏表はいいやーという気分です。

実はWOWOWでも「春が来た」というドラマをやっていて、ヒロインは韓国人の好青年と純愛に落ちるのですが、彼の背後にも色々あり、またヒロインの家も父が女装趣味で妹が援助交際で・・・と見たくないものばっかり見せられてます。

でもこっちのドラマはそういう裏表をヒロインと韓国人が乗り越えるかどうか、という部分が楽しみで。高畑淳子の母親の気持ちもよくわかるし。

いわゆる「共感」が多少あります。

 

さて「越路吹雪物語」ですが、瀧本美織の下手なダンスは別にして面白いです。

咲妃みゆの音羽信子は本当にいい味を出していて、もっと踊ったり歌ったりしてくれたらいいのにと思いますし、音月桂も本来の彼女のかっこよさを出しています。

主婦役よりこういうキャリアウーマンっぽい方が似合いますよね。

越路吹雪の同期は音羽信子月岡夢路の他に大路三千緒さんがいますね。「誰が為に鐘は鳴る」のピラール、「おしん」のおばあちゃんです。

2期下の淡島千景はダンスの名手として当時の脚本集などには書かれています。

春日野八千代は18期で越路吹雪よりは大分上。

越路さんが入団した頃は作品の内容が徐々に戦時色が強くなり、歌劇やグラフが薄くなって次第に廃刊に追い込まれて行きます。

当時、花には星から組替えになった楠かほるがいた筈ですけどね。17年に退団しちゃいますが。

 

我が家の姫が「何で音月桂はスカートをはいているの」とか「何で男役なのに髪が長いの」と質問してくるので「当時は生徒たちは着物姿が中心で、洋装はかなりおしゃれな方」宝塚って今も昔も冬は寒かったんでしょうね。生徒さん達が着物を厚く着ている写真に驚いたり。

男役だからって髪を切る必要はなかったし、パンツを履く必要もなかった・・・おおらかな時代でした。

もし私が戦前のヅカファンだったらきっと最初は芦原邦子に恋をして、星組ばっかり見るようになって、そのうち楠かほるを応援して轟夕起子とのコンビに溜息つきながら歌劇やグラフを読み込んで舞台に通い、二人が退団して絶望しながら終戦を迎えていたと思います。

戦後、どんなに春日野先生が活躍しても暫くは歌劇を見なかったかもしれません。

いい加減、年老いた頃に鳳蘭に出会って腰が痛いとかいいながら劇場まではって行ったのかもなあ。

なんて事を思いながらみてます。

でも越路さんは色々な意味で宝塚の枠にはまる人ではなかったって事ですよね。

 

 

 

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週刊文春小室圭記事

2018-01-26 09:31:00 | 皇室報道

 週刊文春 

「秋篠宮家」眞子様の婚約者小室圭さんの憂い

 秋篠宮殿下は週刊誌の記事を読むまで眞子様の結婚を心配する様子はなかった。「パラリーガルとして働き続得ればいい」と語る事もあった。

しかし、借金問題記事を見て懸念している。

 

 これは秋篠宮殿下が能天気ではなく、「パラリーガルとして働きつつ勉学も続けられるほどの資産があるのだろう」と見ていたという事です。

両殿下共に学問優先の人生を送られてきました。当然小室圭氏もそういう事なんだろうと解釈していたのではないかと思います。

タクシー代の件も変だと思いつつも宮内庁が何も言わない限り、そうか――程度で?

要するにやっぱり世間知らずなんですよ。

 X氏は60代後半の外資系商社マン。小室家とは家族ぐるみの付き合いだったが、5年前に不信感を募らせる出来事が重なり、現在は絶縁状態。

 X氏は小室家のご近所。圭氏の父親と地域の集まりで知り合い、「今度一緒に飲みましょう」と言っている間に圭氏の父とは連絡が途絶え、近所でもみかけなくなった。近所では「圭氏の父は交通事故で亡くなった」と聞いてたが佳代氏から「自殺だった」と告げられる。

 2007年、共通の知人を介してX氏と佳代氏は付き合い始める。

佳代氏「圭が一晩かけて作った学校のレポートを誤って削除してしまって、明日には提出しなくてはならないのに・・何とかなりませんか」と相談。

 以来、圭氏は大学の授業でまとまった資料が必要になるとX氏宅を訪れてダウンロードするようになった。必要になると佳代氏が「これから圭をそちらにやりますのでよろしくお願いします」

 Xは圭氏いシャルルジョルダンの時計をプレゼントした事がある。

佳代氏「よく圭の好みがわかりましたね」と喜ぶ。

 佳代氏「母子家庭だと、圭も色々後ろ指を指される事があるかもしれない。父親代わりになってくれる人がいないかな」

 圭氏がインターナショナルスクール卒業パーティ直前にネクタイを借りに来た。おしゃれな蝶ネクタイを貸して「息子がいたらこんな感じかな」とX氏は思う。

 婚約してX氏と佳代氏の間で家計をどうやりくりするか相談。

X氏はそれなりにサラリーがあるも住宅ローンを1000万抱える身。

佳代氏はケーキ屋のパートと遺族年金。

 圭氏は進学時、ICUか明治大学か悩んでいたが語学を生かせるICUに決めた。

その頃、佳代氏から電話「ICUの入学金を振り込んで頂けますよね。入学金を出してあげるとおっしゃってくれましたし、メールも頂きましたよ

X氏はそんな覚えもメールもないが入学費用として45万3千円を振り込み、さらに授業料の一部40万も振り込んだ。まだ婚約中だから貸したつもりで。

 圭氏が2年になると奨学金を貰えて授業料の心配はなくなったが、佳代氏のお金の無心は続く。

 東日本大震災後、佳代氏「今月苦しいからヘルプして下さい」

X氏「いくらいるの」

佳代氏「10万円ヘルプしてもらえれば

その後も「今月も足りないので」

 圭氏の将来設計には母も相談に乗る。

佳代氏 「圭ちゃん、この仕事が向いているんじゃない?」

圭氏「お母さまもそう思う?」

佳代氏 「圭ちゃんはアナウンサーに向いているかもしれない」という事で圭氏はアナウンススクールに通う。この費用もX氏が出した。

 圭氏留学にあたり銀行口座に200万以上ないとダメと言われ「残高証明を取る為に一時的に200万円振り込んで貰えますか」と佳代氏に言われ、振り込むもいつまでたっても返金がないので不審に思っていると「本当はお返ししなきゃいけないんだけどうちも生活が色々苦しくて、生活費に充当していいですか」

 X氏は圭氏の誕生日に汐留のタワービルにあるフレンチレストランを予約。

お店の外国人シェフに依頼してケーキの上にチョコレートでお祝いの言葉を英文で書いてもらった。「一流になれ」とかそんな文章。

しかし、後日、佳代氏から「悪いんだけどあのケーキに書いてあった英文はおかしいわ。アメリカでは決していい意味じゃないみたい。圭がね、英文を見ておかしいと思ったって」

 圭氏の留学前に圭氏はICUの寮を出て自宅に帰る事になり、荷物を家に運ぶというので、X氏が車を出す。しかし、カーナビが変なのかいつまでたっても正門にたどり着けなかった。

佳代氏「駄目ね!これっ!カーナビ、動かないじゃない!」と怒鳴る。

圭氏はドア越しに「お母さま、それ言っちゃ駄目」

 佳代氏は大学生の息子に「圭ちゃん、あれはダメ!」「これはいけない!」としつこく注意。「ホームレスの人には触ってはだめよ。結核が移るから」

 圭氏と佳代氏はどこにいくのも一緒、別れ際にハグも。

 圭氏が一時的に有名料理店の社長令嬢と付き合っていると知った時には

圭ちゃん、その人いいじゃない!」と興奮。

 ある時、X氏が「昔の友人が皇太子さまの前でバイオリンを演奏して、昼食をごちそうになった事がある」と言ったら、「え?宮内庁にお知り合いがいるんですか?」と聞いて来た。

 帰国後も圭氏はX氏に「ありがとうございました」と言った程度。留学中にスペイン旅行するという時に別途用立てたお金は一部だけ返金された。

 婚約解消後、「お金を返して欲しい」と手紙を送ったが返事がこない。3,4日たった頃、圭氏がX氏の自宅を訪れたので「手紙をみた?」と聞いたら圭氏は「何をいまさら」といった感じで今まで見せた事もない嫌そうな顔をして、何も言わずそのまま帰った。

 その晩、佳代氏から電話

「(ものすごい剣幕で)圭から聞きました。一体なんですか!(お金は)貰ったものです」と怒鳴る

X氏「貸したんだから返して下さい」

佳代氏「仮に返せたとしても月に1万円くらいしか返せません」

 数日後、佳代氏と圭氏がX氏の家を訪ねて来た。弁護士と作った文書を携えて。

一方的な婚約破棄により精神的な傷を負った。それに対する謝罪も補償もないなかで請求を受ける事は納得できない。贈与を受けたもので貸し付けを受けたものではない。」

X氏 「私にも生活があるので返してほしい」

圭氏「返すというか・・元々贈与だと認識しています」と主張。

 X氏はその後、家のローンが払えず昨年12月に売却。引っ越しを余儀なくされる。「圭君の結婚を邪魔したいわけではないが、佳代さんと婚約していたことを盾にもらったものだと言われるのは心外。貸したお金は返して欲しい」

 内容がすごすぎて言葉が出ない。

完璧に結婚詐欺じゃないですか。

パソコンに蝶ネクタイにお金、高級時計も貰いもの、誕生日ケーキにケチつける。人の車で移動しつつ文句いう。

ありえない!!です。

粛々と婚約破棄を望みます。

眞子様があの佳代氏に対抗できるとは思えないもの。

 

 

 

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新潮・セブンの小室圭記事

2018-01-26 07:00:00 | 再掲・「天皇の母」

 石の花さま。「タランテラ」と「ソロモンの指輪」がよろしくてよ。

新潮・文春・セブンが同時にほぼ同じ文章を載せたのは多分に宮内庁のGOサインがあったからだと思われます。

宮内庁には婚約報道当時から「結婚反対」の関係者が多かったそうで(だったら何でもっと早く声に出さなかったかと思いますが)

セブンに言わせるとそれは「抵抗勢力」なんだそうで

各紙共通していますが、

 女性セブン 

 1月20日、予定もないのに紀子妃と眞子様が参内。皇后陛下と何か話し合う為だったのではないか。

 去年の9月の婚約記者会見以後、小室圭氏は断絶していた小室家を招いて食事会をするも佳代氏は来なかった。

 宮内庁関係者の中に眞子様の結婚を反対する「抵抗勢力がいる」

 

 週刊新潮 

「海の王子」母親の援助交際(430万)トラブル

 皇后・・・雅子妃の全快は程遠く、自分と同じような事が出来るとはとうてい思えない。特にチャリティコンサートなどの福祉や文化・教育関連行事への出席は雅子妃では叶わないと思われ、紀子妃に引き継いでほしいという事で、行事の際、主催者に「これからは秋篠宮妃をよろしくね」と声をかけている。

 秋篠宮は眞子様の交際に意見を挟む事はなく、イニシアチブは眞子様本人。妃殿下もそれに習って交際を見守るしかなく結果としてこまやかな心配りが出来なかった事の心痛がある。

 山田氏は60代後半の元商社マン。

 2007年、圭氏がまだインターナショナルスクールに通っていた頃、英語の作文の課題をパソコンで書いていたら故障で文章が消えた事がある。

圭氏は近所に住んでいた山田(竹田)氏に頼った。データ復帰は叶わなかったものの、文章を書いた痕跡を見つけたので山田氏自ら学校に手紙を書いて許しを得て、問題にならなかった。

 これがきっかけで互いの家を行き来するようになり、山田氏は圭氏の進路問題の相談にも乗った。

 圭氏宅で3人で食事中に佳代氏が

母子家庭と言われるのが嫌なんです。誰か、圭の父親代わりにる人がいれば」と言ったので、山田氏は(離婚して子育て終了)佳代氏と婚約するに至った。

 2010年11月「ICUの入学金と授業料を振り込んで欲しい」と言われ45万振り込む。

 東日本大震災の後、4月に45万、年末まで8度にわけて合計194万を振り込む。

 圭氏が留学する時、佳代氏

口座に200蔓延ないと大学が留学を認めない。残高証明を大学に提出したらお返しする」と言って、2012年1月に200万を振り込ませる。

 圭氏がアナウンススクールに通う時も「アナウンサーになったらお返しします」と言われて山田氏は出資。

 2012年9月に「婚約解消」を告げるも二人は驚いただけで素直に受け入れる。

お金の返済がないので2013年に一通の手紙を佳代氏に渡し、返済を迫る。

2013年8月・・・私が用立てましたお金の返済をして頂きたい・・・速やかな返済計画の提示をお願いします」金額を明示するも返事はなし。

 圭氏をみかけた山田氏は声をかけ「手紙は読んだ?」と聞いたら、圭氏は露骨に嫌な顔をする。

 その日の夜遅く、佳代氏から電話。

「一体なんですか。今更返せません。返せるとしても月に1,2万です」

 それから暫くして小室親子は回答を持ってやってきた。

「貴殿と小室佳代は交際の後2010年9月に婚約いたしました。貴殿は2012年9月14日一方的に破棄しました。その時の話し合いにおいて貴殿はその間、小室佳代に対して交付した金銭については当初から婚約者に対し「差し上げたものだ。当初より返済を求めるつもりはありませんでした」と発言しております」

「貴殿から贈与を受けたものであって貸し付けを受けたものではありません。従いましてその金銭について返済する気持ちはありません」

 いわば広義の「援助交際」?

 山田氏「差し上げますと言った覚えはない

圭氏「返すというよりもともと贈与を受けていると認識している」

 佳代氏は山田氏をアッシー扱い。

圭が熱を出した。歩けないから車を出して」と山田氏に懇願。歩いて5分の病院まで車に乗せたが、病院の駐車場が渋滞していると

間に合わない!何でこっちの道から来るの!」と怒りだして圭氏と車を降りて走って行った。「歩けない筈じゃなかったの?」

 佳代氏の口癖「圭に何かあったら私は生きていけない」

 圭氏は佳代氏を「お母さま」と呼ぶ。

 圭氏の留学前の佳代氏の発言

アメリカにはホームレスみたいな人が大勢いるから近づいちゃ駄目。結核が移るから」

 婚約報道前日、山田氏と圭氏は自宅近くで出くわす。「こんばんは」としか言わなかった圭氏。

 秋篠宮家の「自主性」を重んじて来た教育が裏目に出た。

 秋篠宮家から宮内庁長官に結婚すると報告がなされたのは昨年初め。その時はすでに結婚が既成事実化していたが、本来はもっと早く報告がなされ、超さの上、問題があれば準備・対処を済ませてから交際を公表すべきだった」

 小室圭氏は援助に頼り海外留学などの身の丈を超す生活を求めた先に現状があるのはいなめない。

 「お母さま」・・・「お母さま」ですって?いやはや、これは相当昔から「狙って」いたに違いないと見える言動で。

預金残高200万もないと留学できないような大学に母子家庭で遺族年金とパート収入しかないのに入ろうとするって気持ちが。さすがに普通は考えないと思います。

どこまで上昇志向が強いんだか。やる事が韓国ドラマそっくりで恐ろしい。

 「子供の父親代わりになって」って結婚詐欺っぽくないですか?

 思えば小室父が生きてた時も母と息子だけは国立で暮らして音大付属に通っていたんでしたっけ。まだ20代とか30代の地方公務員に賄えるものだったのかと。

 かさむ教育費と小室家側からのプレッシャーに耐えられなかったのかなあ?

 借金返済に関しての小室圭氏の露骨に嫌な顔というのはどの雑誌にも共通して書いている事です。

 でも新潮はまだ甘い感じがします。

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山が動くかどうか

2018-01-25 07:00:00 | 政治

 草津の山は動いたわけです。それも突然ばーーん!って石まで飛ばして。

誰も予測してなかった事ですよね?

普通なら「ちょっと危ないかも」とかいう情報が流れそうなものだけど。

要するに動く時は動くんじゃないかと思うのです。(期待してます)

 

週刊誌2紙による小室圭記事には期待してしまいますが・・・(買うしかないか?)

おまけに女性セブンも書くようですし、もう誰も黙っていないでしょう。

さすがに私の同僚お花畑さん達も「このお母さん、すごい・・どこに常識ってあるんでしょうか?私の娘なら嫁にやらない」とか言い出すし。

週刊誌が一斉に報じ始めたという事はつまり宮内庁からGOサインが出て、そこで小室家側からの「辞退」を申し入れさせるのが目的なのではないかと。

でも週刊誌ごときで辞退する人達か?せっかく捕まえた金づるをみすみす今になって手放す馬鹿もいない?(韓国ドラマだと最後まであがいて「私は悪くない!後悔してない!」とか捨て台詞を吐いて終わるんですよ)

今回、新潮などに載る文章をちらっと見ると、明らかに「圭」本人が無関係ではない事が示唆され、その上で「あれは贈与だ」と言い張っているわけでしょう。

誠意の「せ」の字もない 

(母と別れた後のカレシに会った時の圭氏の露骨に嫌な顔・・・というのがインパクト大ですよね)

さて、眞子様の心はどこにあるか。男の醜い部分を結婚前に知ってよかったと見るべきか「傷物」内親王として生き恥をさらすか?

でも考え方を変えて欲しいです。

別に今の世の中、別れた男の一人や二人いたって内親王は内親王なんだし、見る目がある男性なら過去を全てなしにして結婚を申し込んでくれるでしょうよ。

一生、内親王として公務に励み、いずれ神様とご結婚・・でもいいですよ。

無理に結婚する必要はないし(マーガレット王女のような例もあるしね)いずれどこかで運命的な出会いがあるかも。

だから私達国民も眞子様をそういう目で見るのはやめにしましょう。

眞子様には、ご両親や佳子様、悠仁殿下の事を考えて頂きたい。

最初からあやしげな・・・と言われていたのに「太陽のような」「月のように」とロマンチックに記者会見して誰があの記者会見を喜んだでしょう?

両陛下だけじゃないですか?

内心、ご両親だって「このままでいいのか」と思っていたと思うし、今だって本当に「何が間違っているんだろう」と考え続けていますよ。

強引に恋愛結婚して将来、「天皇の姉」として元皇族としての矜持を保てますか?あの竹田恒泰氏のような端っこの端っこの人ですら「男系男子」のプライドは持っているし、明治天皇に繋がる血筋を自覚しているのです。

ましてや眞子様は未来の天皇の姉です。世が世なら「一品の宮」「準后」扱いの姫宮なのです。そういう自分の過去と未来に決別して付き合いを全部断って小室圭氏と二人きりの世界で生きていけるなんて甘すぎるぞっ

ロミジュリの世界なら美しいけど現実は違うからっ

神社へ行く皆さま、絵馬には「眞子様破談希望」と書きましょう。

さて、安倍総理が平昌へ行くんですって。

まさか行くとはね・・・と思いましたが、

事情が許せば、平昌五輪開幕式に出席したい。

2020年に東京五輪がある。同じアジアで開催される平昌五輪の開幕式に行き、選手団を激励したい。

同時に(文在寅韓国大統領と)首脳会談を行い、日韓の慰安婦合意について日本の立場をしっかりと伝えていきたい。

北朝鮮の脅威に対応していくために、日韓米でしっかりと連携していく必要性、最大限まで高めた(対北朝鮮)圧力を維持していく必要性について伝えていきたい」

とおっしゃっているので、信じたいと思います。

めんと向かって「日韓合意は取り消さない!国と国との約束を守るべきだ!いい加減にしろよ!」と言ってやれっ

 

先日、またいつもの脚本仲間の会合があったのですが、結構いい歳した人が今頃韓国に行って舞台に偉く感動して、その結果として

あっちの人達と話しましたが、韓国も北朝鮮も戦争をしたがっていない。戦争をしたがっているのは日本だけだと言ってました」と誇らしげに言うので唖然としました。「安倍の奴、アメリカにこびやがって」とも言ってましたっけね。

おいおい・・・北朝鮮はっていうか、金正恩は実の兄だって叔父だって殺す人ですよ。同じ民族だから韓国だけはミサイルの攻撃対象にならないなんて甘い。

太平洋戦争の事は覚えているのに朝鮮戦争の事は忘れたの?

どっちが先に侵攻してきたんだっけ?ソウルの橋が爆破されて太平洋戦争時よりも使者を出したあの戦争の敵は誰?

今の文政権だって北朝鮮の言いなりでご機嫌取りに終始して、終いには国民からも反感を買っているではありませんか。

まさに「平昌五輪」じゃなくて「平壌五輪」ですわーースポーツそっちのけで政治的活動ばかり。

それでも総理の一言で山が動けば行った事も許してあげようかなと。

 

 

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お見舞い申し上げます

2018-01-24 07:00:00 | ドラマ・ワイドショー

草津・白根山の噴火で被災された方々にお見舞い申し上げます。

本当にびっくりしたでしょうね。

テレビを見ててもびっくりしましたし、その時、訓練中だった自衛隊の方々の事を考えるともう八甲田山のようで・・・

噴石が落ちてくるなんて考えられませんって。

とにかく、心からお見舞い申し上げます。

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小室圭ママの「彫金師」愛人

2018-01-23 07:00:00 | 皇室報道

 いやーー小室哲哉の不倫なんて許してあげようよ。

未亡人なら何をしてもいいっていう方がおかしいでしょ。いくら法的に問題なくても。

女性週刊誌によれば

 「記事が出たあとも、佳代さんから元婚約者・竹田さん(仮名)に対して、いまだに音沙汰はありませんし、もちろん400万円以上ある借金は未返済のままだそうです。テレビや新聞がまったくこの件を報道しないので、このまま話題が自然消滅するのを待っている気がします」(BY竹田氏友人)

 今一度おさらい。竹田氏&小室母の交際履歴

 2007年から交際を始めて2010年に婚約(圭氏19歳)

 小室母のお金の無心が始まったのは2010年頃から。

・ICUの入学金

・留学費用

・アナウンス学院費用

総計400万円強。

 新情報・・竹田さんは、佳代さんの弟さんと父・国光さんの仲を取り持ったことがあるのです。

 国光さんは、数年前まで神奈川県藤沢市のマンションに佳代さんの弟夫婦と一緒に暮らしていたのですが当時、飼っていた猫の飼い方などの些細なことでよく口論になっていたので、佳代さんに頼まれて仲裁役として話をまとめに行ったそうです」

結局、その後も度重なる衝突により、国光さんだけが現在、佳代さんと圭さんが住む横浜市港北区のマンションに引っ越してきたという。

 その際にも、車で荷物を運んであげたのは竹田さんというのだから、小室家とは家族同然の仲だったといえる。

 いわゆる完全に佳代氏の「婿」扱い

 さんが成人した際に、東京都千代田区にある『帝国ホテル』内の写真店で記念写真を撮影することになり、竹田さんが車で連れて行ってあげたそうです。

 しかし当時は婚約中だったのにもかかわらず、小室さん親子だけで写真撮影をすまされて結局、無料の“タクシーがわり”に使われたのです

 「まだ結婚してないから圭君の親代わりとは言えないしね」って感じで、それはそれで筋が通ってます。残念ながら。

「婚約」というのもいわゆる「結納」まで済ませていたわけじゃないだろうし、でも婚約指輪くらいは渡してた?だったら「ぜひあなたも一緒に写真に写ってよ」「いやいや、僕はそういう立場じゃないし」的な会話があったと思うんだけど。

 でもさ・・・成人式の写真を撮るのにわざわざ帝国ホテルまで行く?それこそ身分不相応じゃないの?はなから「金持ちとの結婚」を想定していたって事?

 2012年、婚約解消 → お金を返して。

小室さん親子は、竹田さんからのお金を“贈与”だと主張しています。借用書を交わさなかったことが決定的な理由となり、法的にも竹田さんが借金を取り返すことは難しくなったのです」

 贈与なら「贈与税は」と聞かれても仕方ないと思います。

 眞子さまと圭さんのお付き合いが始まったきっかけは、大学構内での留学説明会。そもそも竹田さんが留学費用を貸していなければ、おふたりが交際して結婚に至ることはなかったのかもしれない。秋篠宮家にとっても見過ごせない「事件」なのだろう。

 そうなのよっ 秋篠宮家でも小室家にお金がない事はわかっていても、まさか赤の他人に無条件で400万も出させていたとは思わなかったろうと。

 新情報・・・小室父が亡くなった2002年から竹田氏登場の2007年の間に佳代さんが付き合っている「男性」がいた。

敏勝さんの死後からそう間もないころ、自宅からほど近い場所に住んでいたAさんと数年ほど交際していました。

 Aさんは現在70代で、奥さんに先立たれていたので独身生活を送っていました。当時は、地元で佳代さんとAさんが一緒に歩いているところを何度か目撃されていて、再婚のウワサも流れていましたよ(BY小室母知人)

 Aさんは、金属を加工してアクセサリーなどに装飾を施す“彫金師”として、個人で働いていたのですが、佳代さんとの交際中に仕事が立ち行かなくなり、収入がゼロになった時期がありました。

 

 そのときに小室さんの自宅に住みついて、佳代さんに養ってもらっていたそうです(前出の知人・以下同)

 

 現在、同居している国光さんは、そのときにはまだ別の場所に住んでいたので、Aさんが生活を送るスペースの余裕もあったのだろう。

 

あるとき、Aさんが前立腺関係の病気を患って入院していたときには、佳代さんが病院に通ってお世話をしていたと聞きました。

 

 しかも、Aさんが手術を受ける際の同意書にサインしたのも佳代さんだったそうです。

 

 しかし、仕事をしない収入ゼロのAさんに対して圭くんはよく思っていなかったようで、“いいかげんにしてほしい”と対立してしまい、結果的に佳代さんとAさんは別れてしまったんです

 破局したあとも、ふたりの交友関係は数年間続いていて、Aさんに仕事相手を紹介してあげたこともあったという。

 Aさんの自宅を訪れた『週刊女性』記者が、佳代さんとの関係について質問したところ、玄関のドア越しに「そういったことは話せない」と取材に答えてはくれなかった。

 Aさんと佳代さんの話について、竹田さんの友人は首をかしげる。

Aさんを養う余裕があったのに、竹田さんから大金を借りたのはなぜなのでしょうか。佳代さんは“仕事がいつクビになってもしかたがないし、女ひとりで生きていくのは大変なんです”と、竹田さんに自分の状況を必死に話していたと聞いています。

 もし、圭さんのインターナショナルスクールの高額な学費を払っていた時期にAさんと交際していたとすれば、援助するほどの余裕があったのは不可解です」

 Aさんを養えた理由?それは保険金と遺族年金じゃないんですか?

 それをAさんの為に使い果たした結果、竹田氏に無心する・・・という事になったのではないでしょうか?

佳代氏の身になってみれば「私だってまだ女よ」って事でしょ?

息子がぎゃあぎゃあ言うから別れたけど、本当に好きだったのはAさん。でも仲を引き裂かれて彼女はやむにやまれず竹田氏をだました・・・ってなーんか美談ですけど私が考えたのはそんな感じ?

 

 若い時にくも膜下出血で半身不随の認知症妻をずーーっと介護し続けて、ちょっとナースに癒されたミュージシャンはその道を自ら断つ事を余儀なくされたけど、夫が亡くなって間もない未亡人が金なし彫金師に貢ぐのは罪にならないし、文春砲も炸裂しない・・・どんな矛盾なんだこれは?

 法にふれなきゃ何でもいいのか?逆に「不倫」なら全て悪いのか?

今頃、頭を痛めても遅いんです。秋篠宮両殿下。

眞子様は小室圭にすっかり洗脳されて「圭君のお母さんはそんな悪い人じゃない」と言うだろうし、大人の常識をいくら語って聞かせても結婚翌日に夫が豹変しないとわからないのです。

宮内庁も黒田清子さんも一体何でもっと民間の立場から反対しなかったのか。

世間知らずに両殿下を諫める所がないのはおかしいでしょう。

ここまで報道されてもまだ結婚させる?

 

私が驚いたのは、やっぱり「帝国ホテル」での成人式の写真ですかね。

どこまで見栄っ張りなんだ?この親子。それしかないって。

人に「お金がない。一人で育てるのは大変。大学の入学金がーー」って言っておいて帝国ホテルで成人式の写真・・・・

普通ならスナップ写真ですませる程度だよ?

スーツだって買えない身分じゃないですか?

こういう写真だって・・写真だけみれば「どこのおぼっちゃま」だけどね。

実際は・・・・

 

 

 

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