朝から「やじうま」に怒り
国会議員が靖国参拝した事を安倍総理が「英霊に参拝するのは当然」と答えた事で、韓国と中国が怒り、
「国際秩序を乱す」と脅して、特に韓国はまたも国旗の焼き討ちとかやってる映像を見せて
「北をけん制する為に日中韓の連携が必要なのに、日本だけ乱している」とアメリカが言っていると伝え
コメンテーターが「日本は強い国だから譲らないといけない。村山談話に戻るでしょう。国会議員はみんな
そう思っています」と発言
おかしいでしょ アメリカのいったい何党の誰がそんな発言を?
オバマもそう思っているという事? アーリントン墓地を参拝したらイラクが怒るようなものじゃないですかっ
北をけん制するのに中韓は必要ないでしょ。何を馬鹿な事を言ってるんだか。
テレ朝、幻滅です。
今週の雑誌は各社、皇太子夫妻の「オランダ訪問」についてあれこれ書いておりますが、微妙にニュアンスが違ったり
戸惑ったりしている様子がうかがえます。
過去の話も飛び出したりして、国民がこの訪問を喜んでいるわけではないという証拠になるんじゃないかと。
週刊文春 「雅子妃オランダご訪問随行医との近すぎる距離」
皇太子夫妻の訪蘭について、宮内庁担当記者の話。
「実は宮内庁が発表する前にNHkが17日の午後に速報ですっぱ抜いた。こちらは当局からの
発表をまっている段階だったので焦った。タイミングは、皇太子が小町大夫に「二人で行く」と決意を
伝えられた直後。
本当は最初から園遊会が終わったあとに発表するつもりだった。園遊会の前に早々に発表すると
「なぜ園遊会にが出られないのに海外は行けるのか」と批判が出るのは目に見えていた。しかしNHKの
速報でスケジュールが変った。大慌て。彼らの撮り運びは稚拙だった」
皇太子夫妻が使う政府専用機は安倍首相がロシアへ行くために飛ばす筈だった。それを1機
夫妻に譲った為に、双方とも遂行機は民間機に。長官が呈した苦言の裏には
官邸や外務省のいら立ち、首相周辺からは怒りの声も。
もしこれで公務のついでにハーグの両親に会ったら「政府専用機で里帰り」と批判されるだろう。
やはり返事の遅れによって世間の目は余計に厳しく、批判のステージが上がった。
関係者を驚かせたのは大野医師の同行。治療10年目の今でも担当医が同行するのは異常。
治療が正しい方向に向かっているのか疑問。
そもそも出血の返事が遅れたのも、大野氏が判断を留保したから。小町大夫は国際関係のプロトコロルに
詳しい(だから返事を遅らせるなんてありえない)となると、妃殿下自身か大野氏、あるいは二人で出欠の
判断を先送りしたとしか考えられない」
小町大夫は記者から「最終的に医師が了解したのか」と問われ「助言を得た」とトーンダウン。
私的な担当医に今回の責任をおわせるわけにはいかないと配慮。
外交儀礼としては直前まで返事をしないのは大問題。普通は欠席の筈。
「雅子妃は即位式とレセプションには出るが、晩さん会などそのほかの行事には慎重。つまり
「出られたら出る」という可能性を探るという事で、これは非礼」
今回、何よりも問題になっているのが雅子妃にとって大野医師の「存在の重さ」
医師が患者の出張に同行するなど考えられない。関係が近すぎると客観性を失うから。
適応障害は急に錯乱を起こしたりする病気ではない。なのに同行するのは一緒にいる事で
雅子妃が安心するから。それに尽きる。大野医師から
医師として随行を提案するとは考えられないから
おそらく雅子妃の強い希望があったと考えるべき。
オランダ訪問は公務とはいえリハビリの一環。常に主治医が側にいて患者の行動を判断するのは
治療の観点だけから見ると望ましくない。
今回の件でも雅子妃は自分の体調について何度も長時間、電話で大野医師に相談。
結果的に医師の判断が決断のきっかけ。一方で、大野医師の同行が決定の条件だったともいえる。
雅子妃は大野先生以外は信頼していない。東宮侍医長も同行するのに、
大野医師も同行するのがその証拠。
大野医師と雅子妃の二人だけのワールドがあり、その結びつきはむしろ強くなっている印象。
オランダでの雅子妃の報道は結構大きい。
「即位式は雅子妃にとってこの7年間で初めての海外訪問となる。彼女はほぼ十年間、重度の鬱で旅行が
困難になっていた」
皇太子夫妻が泊まるのは「ホテルオークラアムステルダム」
日本は二番目にグレードの高いプレデンシャルスウィートを予約。雅子妃が決断するずっと前から関係者は
着々と準備を進めていたのだ。
ヅカファンの私はこれを読んで「琥珀色の雨にぬれて」を思い出しました。婚約者のいる貴族の令嬢が
ジゴロと恋仲になって、ばれそうになると、おばさまが誤魔化して助けてくれる。そのおばさまが婚約者の
後姿に向かって「可哀想に。結婚前からコキュにされて」というのです。
コキュというのは「寝取られ男」の意。
まさに「コキュにされて」と言ってあげたくなりました。
東宮侍医長にプライドはないわけ?得体のしれない精神科医が同行して、横からああdこうだいうの
嫌じゃない?っていうか、「雅子様の事は私が」と言われたらまず疑いを持ちますよ。別な意味で。
妃殿下ご自身はそういう関係というより、「利害関係が一致した自分の味方であり隠れ蓑」と思っているのかも
しれないけど。
どんなドラマの悪女にも手足となって動く「誰か」が必ずついているでしょう?それかも。
返事を遅らせた事が「雅子妃と大野医師の決断」であると言うなら、これって犯罪的に悪質な嫌がらせでは?
皇太子は蚊帳の外。でも彼にだって罪はありますとも。
政府専用機を横取りするなんてねえ・・・・・
女性セブン
雅子妃の訪蘭はオランダでも大きく取り上げられ、表向きは歓迎ムード。
雅子妃が悩んでいたのは「帰国後、体調不良を理由に公務を休めば、オランダには行けたのに
どうして公務が出来ないのか」と批判されること。
小町大夫の援護射撃「一つ事が出来たからと言って全てが出来ると思われては困る」
悩んでいた雅子妃を後押ししたのは皇后とベアトリクス女王の「二人の母」
最近の食事会で皇后陛下は「先の事は考えずに行ってらっしゃい。後の事は心配しなくていいから」
皇后陛下はそれでも悩む雅子妃の為に、スケジュール調整を要請してくれた。
ベアトリクス女王は夫がうつ病だった経験から雅子妃を自分の娘のように思っている。
女王は「ぜひ二人で来て欲しい」と言った。3月に直接皇太子夫妻と話をして返事が遅れても構わないと
了解済み。
しかし宮内庁関係者からは「外交儀礼を無視して友達づきあいのようにしてしまうのはいかがなものか」
との批判も。
雅子妃は100%オーダードレスを作るのは無理なので既製品に手を入れたものを持参する予定。
随行員も多い。前回のオランダ静養では旅費が1652万。随行員の宿泊費157万。食事代104万。
今回はその比ではない金額がかかる。いくら皇后陛下が気にするなといっても、批判は避けられない。
「宮中祭祀は出来ないのにオランダへはいけるのか」
「オランダに行けるのに国内公務は出来ないの?」
言われるのは当たり前じゃないっ 何を悩むわけ?自分がどんなに理不尽な事を言ってやっているか、
それで批判されたら傷つくってどんだけ自己中心的なお方なのですか?
自分が逆の立場ならきっというでしょう。同じように。そういう風に考えられないという事自体がすでに病気かも。
皇后陛下が本当に「きにせずに」と言ったのかどうか。ここは重要。本当に言ったのだとしたら
とんでもない間違いであるし、嘘なら宮内庁が抗議すべき。
これほどオランダ訪問に関して国民が反対している、おかしいと思っている事に気づいているのかいないのか。
そこをはっきりさせて頂きたいです。
またベアトリクス女王以下オランダ王室が雅子妃に甘いのもおかしい。
裏でどんな取引が?と思ってしまいます。
100%オーダーは無理だから既製服をお直しって・・・本当に?本当は2月くらいからドレスを作っているんじゃ
ないんですか?行く気満々で。ただ御用達の店ではないというだけで。
とにかく、皇后陛下のお言葉が本当かどうかはっきりさせて。それによって国民の皇室に対する「目」が変ります。
それくらい重要な事なんです
フライデー 「雅子妃オランダ訪問、行けてよかった筈なのに
風岡長官が異例の苦言を呈した日、雅子妃は皇太子に「大野医師の同行」を申し出た。
オランダ行きに関しては皇太子夫妻と大野医師で相談していた。
オランダに拘るのは小和田氏がいるから。小和田氏は3月は頻繁に東宮御所に電話。ゆえに
雅子妃は意欲を見せてダイエットに励んだ程。
宮内庁では4月に入っても雅子妃の同行はないと思っていた。ドレスと靴の発注がなかったから。
A 皇太子夫妻
B 皇太子単独
C 秋篠宮夫妻
D 秋篠宮殿下単独
の4つのパターンを用意。パターンによって随行員など準備が変る。
ぎりぎりのAプランにより、民間機のファーストクラスを抑える事が出来ず、政府専用機にする事に。
即位式の随行取材もNHKのみ。他のマスコミは100万以上かかる経費に躊躇気味。
まだドタキャンがあるんじゃないかと不安。
皇太子妃はお父様の言う事なら何でもきくんですね。ここでも大野医師がキーワードとして出てきます。
つまりやっぱり最終判断は大野医師であった事。そして彼は雅子妃の傀儡、もしくは不適切な関係であると
いう事ですね。
随行取材がNHK一社というのも何とも解せません。これじゃ持ち上げ報道一色になってしまうじゃないですか。
ああ・・・テレビには期待できないなら、やっぱりYOU TUBEに誰かが真実をアップしてくれるのを
待つしかないのかしら?
しかし・・・ドレスと靴の発注がなかったって。本当なら何を着ていく気なの?