やっぱり椎間板ヘルニアがまたちょっと悪化して、今日は一日安静に
する事にしました
かかりつけの整形外科に行ったら「まだ歩けるねーー」とのほほんと
言われ いや・・確かに歩けるけどさーーだから病院に来たんじゃん
でもあまり動けないんだよーー わかってよーーと思ってしまいました。
歩けなくなるくらい悪化してから来いってか?
三遊亭円楽師匠 死去
落語家の三遊亭円楽師匠が死去。肺がんの為。
享年76歳。
小さい頃はテレビは地上波しかないし、録画するビデオデッキも
ないですから、つければそこで何かやってるのを見るというような生活
でした。昔はNHKの総合テレビで歌舞伎や落語を色々やってて
再放送も何度もありましたし、お笑いといえば漫才か落語って感じ
でしたよね。
円楽さんは、物心ついた時からテレビをつければ何かに出てる方で・・・
その知識量にも驚いたし、落語の楽しさを教えてくれた人だと思ってます。
先日の南田洋子さんといい、小さい頃からテレビで見てた人が
どんどん亡くなっていくのは悲しいというか、辛いというか。
小さい頃の方が頭にインプットされた印象が強いんですものね。
でも、要するにそれだけ私達が歳をとったという事なんでしょう。
そのうち同年代が死ぬ時代になって・・・・・
人生とは本当に寂しいものですね そういう寂しさを経験する為に
人は生きているのでしょうか
ご冥福をお祈りします。
おひとりさま
タイトル変えたほうがいいんじゃない?
「おひとりさま」という割には全然おひとりさまじゃないのね。
あっさり同居して料理させて一緒に食べてるし・・・・・
毎回出て来る「おひとりさま」用癒しの場。
例えば昨日は「猫と遊ぶ部屋」でしたけど、陶芸教室とか?
そういうのだけが唯一「おひとりさま」になってる意外は全然・・・・・
このドラマの主旨はなんでしょうか?
単に「一人でいるより二人は楽しい」って事がいいたいのでしょうか?
何となく神坂先生と母親との再会物語にもなりそうな雰囲気で・・・・
そうなると完璧にタイトルの意味がなくなってしまう感じ。
挫折しそう
母親が他の男と逃げたトラウマで、昔、母親が作ってくれたナスが
苦手で授業をボイコットしたり保健室に駆け込んだりする話も
何だかチープでありえないし、学食が食中毒?っていった割には
あっさり「違います」って食べてるのも危機感なさすぎだし?
そもそも神坂先生の友達は何の為に女子高に来たのか?
単に「友達が同棲しているだろう女性がいるかも」ってだけ?
意味がない場面だらけです。
さらに真矢みきの衣装が・・・・ちょっとセンス悪くないですか?
彼女はもうちょっとシンプルなほうが似合うのに、おばさん風になって
いるのが気の毒すぎます。
で、主役の観月ありさは横においといて小池徹平に焦点があいつつ
あるっていうのも・・・それって違うんじゃ と、思ってしまい。
結局このドラマは何をいいたいのかなあと。
今期は出来不出来が激しいですね。