外交樹立125周年式典での佳子様はやっぱりあのオレンジの装いでした。
宮内庁!何とかしなさいよ!もう・・・泣けてくる。
で、今回は海外の報道写真を。
いいですか。ここで佳子様はピンクのぺったんこ靴を履いていらっしゃいます。
しかし、ホテルでの公務にはヒールを履いていらっしゃる。
この細やかな心使いがすごいです。
レースが鮮やかなのがわかりますね。
毎日佳子様の情報が流れています。
外交樹立125周年式典での佳子様はやっぱりあのオレンジの装いでした。
宮内庁!何とかしなさいよ!もう・・・泣けてくる。
で、今回は海外の報道写真を。
いいですか。ここで佳子様はピンクのぺったんこ靴を履いていらっしゃいます。
しかし、ホテルでの公務にはヒールを履いていらっしゃる。
この細やかな心使いがすごいです。
レースが鮮やかなのがわかりますね。
毎日佳子様の情報が流れています。
ギリシャの方々が何となく上から目線というのはわかります。
それは東洋への偏見もあるんじゃないでしょうか。
また、かつてギリシャにも王室があり、エジンバラ公はその子孫にあたりますが、革命で王室を廃止した歴史があります。
そういう意味では、「場にふさわしい服装」「プロトコル」が失われてしまうのはしょうがないのかなと。
今のところ、首相夫妻(こちらは貴族的なラフスタイルでしたが)が一番、利に叶ったおもてなしをしてくれたように思います。
さて、佳子様のろう者施設での写真が増えました。
ものおじする事なく手話を使って、ギリシャの方々は驚いたのでは。
「あなたの名前はなんですか」ギリシャ語の手話の一つ。
非常に謙虚で素晴らしい。日本人は誇りに思うべき…とギリシャ人に言われてしまいましたよ。
母国では誹謗中傷が激しくてね。
その理由、どんなに説明しても理解出来ないでしょうね。
先日、アメリカのドラマを見ていて、5歳の子が耳が聞こえないのに手話を習わず成長したため、感情の行き場がわからず爆発するという内容でした。
先進国の医者ですら「手話」を否定する人がいる現実。
手話はコミュニケーションを狭める。唇を読む事の方が大事だと考える人達がいるんですよね。
でも、佳子様の手話を見て、「これ、すごくいいな。コミュニケーションツールとしてとても役立つな」と思ってくれたらいいんじゃないでしょうか。
そしてケルキラ島の世界遺産になった旧市街地を歩く。
佳子様の装いはジャケットを脱いでワンピースだけになったんですね。
これも着回しですが、佳子様は本当にレースがよくお似合いになります。
笑顔弾けて。
可愛いキュートチャーミング こういう所は本当に紀子様に似ているというか、香淳皇后のお血筋だなと思います。
笑顔は全ての人を明るくします。
マスクをしてたらわからない表情がそこにはあるんですよね。
一転、天皇一家のお出ましをみていると、「日本はまだコロナ禍」という印象がものすごくします。
「感染症を移すな・移るな・広めるな」それによって「仕事を休むな」に繋がっているから、真夏でもマスクをしているんだろうと思うんですけど、皇族は率先してマスクを外し、日本は正常な国である事をアピールしないといけませんよね。
イギリスだって、ずーーっとマスクしている夫婦を招きたくないでしょう。
逆に怖いよね。そんな感染症が流行っている国から来るなんてと。
ちょっと余りもの。これだと佳子様の全身がわかりますね。回りのSPさんの背が高い。
さて、翌日は朝から島に渡って国立ろう者施設を訪問。
手話というのは国際語なんだなと思うのです。
佳子様は手話を使う時は生き生きしてますよね。
そしてギリシャ語がわからなくても、ちゃんと気持ちが通じている。素晴らしいです。
佳子様は日本ろうあ連盟に週に3回、嘱託職員として勤めていらっしゃいます。
しかし、それを誇ったり、アピールしたり、モーレツ社員になったりにはしてません。
本当に見えない所で手話を研究されて、今に至るのです。
皇族における「仕事」とはそういうものではないでしょうか。
佳子様は、ここで、ギリシャ語の手話をみんなと一緒に勉強しました。
そのご熱心な様子には頭が下がります。
通訳さんともあうんの呼吸ですね。
天皇一家は29日、ヴィオラスペースを鑑賞。
予定では天皇陛下一人でしたが、皇后と内親王がドタ出。
内親王は仕事帰りだそうです。
まさか~~~職場にこんな仰々しい格好で来るんですか?怖い。
もはやマスクしているのは3人だけ。
なぜ愛子内親王が真ん中?お父様~~地位を奪われていますけどいいの?
皇后陛下はどうしてこういう目つきをするんでしょうね。
二人の服装は季節を間違えているし、だぼだぼだし、何より愛子内親王のジャケットの色はありえない。雅楽の時も思ったけど。
何ていうか。もうため息しかでません。
なんと1日5件の公務をこなした佳子様。
いくら若いからって・・・いやいやひっぱりだこなのはわかりますけどね。
まず一件目。
ギリシャ初の女性大統領を表敬訪問。
大統領のパンツスーツは仕事用?勝負服?
ちょこっと強気な女性なのかなと思ったんだけど、よけいに佳子様の柔和な表情がひきたちますね。
カメラマンが「そこで一枚!」って声掛け、佳子様がポーズする・・・ずっと繰り返してます。
まるでニンフのような佳子様です。
天皇陛下からの親書を読み上げられました。
次が二件目。
今度は首相邸をご訪問です。
ギリシャの首相は、秋篠宮両殿下も会われたことがあるようですね。
急きょなのか、家庭的なおもてなしを受けてらっしゃいます。
まるで人形みたい。ずっと飾っておきたい(いやいや・・・・)
おいでおいでされて出て来たのは
犬でした。
美しい・・・・
このままお見合い写真に。日本の男性には勇気があるまい。
プレゼントされたのは、あちらのアート作品だそうです。
3件目は近代オリンピックスタジアム
今度は黒(柄物)のワンピースに赤いジャケットで。
佳子様の首に何もつけられないのは、ただただ首の美しさを強調する為では…と思ってしまいます。
私はいつからこんな首フェチに。
だって・・・ねえ。シンデレラのようなドレスを着たらどんなに素敵かしら。
ジャケットなしで肩も出して下さっていいわ~~~
ジャケットと靴が同じ色で、スカート部分はレースなんですね。
熱心に説明を聞いて、回りもにこにこ。
4件目は柔道の練習を見たこと。
そういえば、スピーチでもおっしゃってましたね。
日本の柔道がギリシャでも盛んに行われていると。
佳子様スマイルに子供達も楽しそう。
5件目は、ホテルにお戻りになって在ギリシャの日本人に会いました。
さすがに佳子様の顔もてかっているけど、笑顔はそのまま。
みなさん、嬉しかったでしょうね。
こんなに佳子様が頑張っているのに、相変わらず週刊誌は馬鹿で、ギリシャの報道は間違っているだの、ダイアナ妃と比べても、あちらは皇太子妃でこちらはただの内親王とか言ってる。よくそんな事が言えるな。
ダイアナ=ディアナ=アルテミス=月の女神なんですよ。
ギリシャ神話で言う所のディアナは強いんです。アポロンと対ですからね。
笑顔絶やさず、コミュニケーション能力抜群で、どんな表情しても可愛い。
そんなプリンセスは世界を探してもそうはいませんって。
さあ、微笑みのプリンセスはギリシャを駆け抜けていきますよ!!
ファネロメニ修道院訪問。ここは日本の援助で修復されたそうです。
そういえばギリシャは財政破綻した国というイメージがありますが、最近は随分好景気になっているようですね。
民族衣装の女の子達にフラワーセレモニーでお出迎えされて、心底感動している佳子様。
人生でこんなに素敵な経験はないですよね。羨ましい。
結婚式の儀式のようですが。
佳子様のお召し物は眞子さまからのお下がり。
でも仕立てがいいんでしょうね。とてもフォーマルに見えます。
イヤリングがまた素敵です。
そしてやっぱり鎖骨ラインがかっこよくて。
理想の首筋っていうんでしょうかね。
大司教様でしょうか。佳子様、ちょっと目をうるうるさせていたような。
日本ではこんなに優しくされないものね。
どこかのトップがやたらライバル視するし、両親は何があっても仏の心境。
弟君は我が道を行くで、実は眞子様以外、佳子様の本当の孤独を知る人はいないのではないかと思います。
壮大な修道院の中で、温かいおもてなしを受けて、本当に嬉しかったのでしょうね。
佳子様は日本の神様の子孫でいらっしゃる。
そしてギリシャの神々にも愛されているということです。
この視察のあと、修道院で女子会が催されたようです。
手作りのパンやらお菓子やら紅茶やら・・・・ギリシャ風に同時に何人もの人が話し始める中で、佳子様は自然と馴染んで「おいしい」「甘い」と素直に感情を表され、とても楽しく過ごされたようです。
そんな話を聞くと、何だかな涙がね、出てきちゃうのですよ。
戦う姫宮はしばしの羽を休めて、普通の女性に戻ったのかなと。
お土産も沢山貰ったようで、その中には人形やパンまであったみたい。あとネックレスも。佳子様はすぐに首にかけられたそうです。
こんなに優しくされること、日本ではないものね。ほんと。
こんなに立派で美しい姫なのに。
佳子様に注目しているギリシャの記者は渾身の記事を書いてくれているようですが、残念ながら私はギリシャ語が読めない。
でも写真を見れば、どれほど佳子様に心酔しているかわかります。
佳子様の靴やバッグがよく見える。
この笑顔!!
これだけSPさんに囲まれていると安心。
日本ではありえない・・・のが悲しい。
光が抑えられているので、肌の色が多少黄色く見えますけど、とにかく「可愛いぞっ」ってのはこちらにも伝わってきます。
何というか、日本の週刊誌は悪口ばかり。
何かって言うと「人気ナンバーワンの愛子様」「ご優秀な愛子様」ですから。
真実を語れない国なんだな、日本は・・・とつくづく思います。
服だって日本のマスコミを意識して、わざと安価なものを選んでいる。
あるいは眞子様のお下がりとか。
それはいいんですけど、一々「お姉さまの」ってつけるのはどうかと。
ギリシャだよ?
オリンポスの神殿があるギリシャだもん。
それこそ光り輝くような着物を着て頂きたかったよ・・・と思う。
年齢にふさわしい着物があるはずで。
というのも、やっぱりこの水色の着物を着た佳子様は幼い印象になりますよね。
マスコミに貶められても笑顔で振舞う佳子様は最高です。
「東洋のダイアナ」は頑張るっ!!
私は思います。
「ダイアナ」というのは、確かに「ダイアナ妃」を連想させますが、実は「月の女神」の事ではないでしょうかね。
それくらい美しいって事で、どこでも笑顔。マスコミはこぞってカメラを構える位置を示す。大人気ですね。
アクロポリス博物館。
なんと純白のパンツスーツ。裾に向かって細いっ!
佳子様、勝負に出たわね~~と私は思いました。
最近、雅子さんにネックレスを真似されてるだけに、これだけは「真似できまい」
ここに佳子様あり!の素晴らしさ。
着物を着てもいいように髪はアップで、バッグと靴は眞子様のもの。
でも純白にエメラルドグリーンが何とも映える。
グリーンのイヤリングも涼し気で、本当によくお似合い。
しっかりと説明をお聞きになって、質問されて。
この笑顔にみんな弱い・・・誰もが笑顔になってしまうんです。
お身体、相当鍛えてますね。鎖骨の美しさに「まるで絵画」のような・・・
このパンツの名前なんていったっけ。膝からストンと細くなっているんですね。
これは、誰にでも着られる服じゃないですわ。
そして、外交樹立125周年記念式典。
スピーチをする佳子様の全身が移るように透明な台。
私達には見慣れたこの着物。お似合いです。ですけど・・・
やっぱり新調するわけにはいかなかったのかな。
だって悠仁殿下の着袴の儀でも着てた着物ですよ。ペルーでも。
上皇后は着道楽なんだし、何着かお譲りになればいいのに。
それでもギリシャの人達には「アメージング」な民族衣装だった事でしょう。
素晴らしかったのが、スピーチです。
約13分間。佳子様が考え、佳子様が作られた、佳子様らしい文章がそこにいる人達の心を打ちます。
だから最後の、ギリシャ語による「ありがとうございました」で、みんなスタンディングだったんですね。
日本人として本当に誇らしい佳子様です。
このあと、修道院ですから、一日に3度のお着換えをされているんです。
まさにファッショニスタ。
たゆたえども沈まず・・・
小池先生はこの言葉をどう解釈したろうか。
単なるフランスの話だから引用したとは思えません。
今、世界は揺れていますが日本も同じ。
いつ中国に侵略されるかわからない、ロシアにも同様で、そうなった時、プライドを保ち続ける事が出来るのか。
日本人が「たゆたえども沈まず」と言えるのか。
そんな思いを感じました。
小池先生オリジナルとしては、近年まれにみる良作ではないかと思っています。
内容が内容なだけにいつもの浅薄さでいくわけに行かず、知らず深くなっていたのかな。
ストーリー展開というよりも、クラシックにジャズにラテンと、様々なダンスを柚香に踊らせる、ピアノを弾かせる。
それぞれのいい部分を最大限に引き出した作品だと感じました。
まあ・・ナチスの将校フリッツが、軍人なのにパリに肩入れするってのは気持ちはわかるけど、実際にはありえず、そういう場合はスパイという設定にするのが通常と思います。
あんなにエンターティメントが好きなら何で軍人になるんだよって話で。
そもそも、ジャズを禁じられているのにわざわざジャズをやらせるとは、脇が甘すぎ。
ジョルジュの、ラストの一発は、これはもうしょうがないとは思うけど、そうは言っても伏線がないので突拍子がなく見えますね。
普通は、その場で射殺ものなのに、なぜか帰国ですか。
という様々な突っ込みどころもありました。
エッチなドイツ人から救ったら自分が狼になるパターンとかね。
後半はやや走りすぎ。あっという間に時間が過ぎてパリ解放だしね。
歴史を知っている人ならともかく、「連合軍」と「ソ連」の違いって判ってるかな。
ここらへん、難しいよね。
「凱旋門」「カサブランカ」を見て、さらに「その後」を見ないとね。
でも最終的にはやっぱり感動してしまうんですよね。
柚香光の一つ一つの表情をきりっとって全部写真にしたいと思う程。
なんて魅力的な男役なんだ。柚香光は。
そして何てお似合いなんだ。星風まどかと。
さよならのご挨拶。
柚香光の巧みな敬語使いにすっかり惚れました。
今時、原稿があったとしてもあれだけきっちりと敬語を使える人って少ないでしょ。
「幸甚の極みでございます」(最高に幸せです)
ほんと、これには参りました。
本当にお育ちのよい人なんだなあ。どこかの皇后に日本語教えてあげてよ。
柚香光のご挨拶を聞いていると、日本の厳守である天皇皇后の稚拙さがよくわかります。
それに花!
持ってた花が・・なんだろう。あの大きな真ん中が実のようになっている花は。
あれにばかり目が行ってしまいました。
そしてご挨拶の後は、自由自在に「庭」でぴょんぴょんする柚香光が。
コロナの被害を最も受けた組のトップとして、本当に大変だったと思います。
私達にとって少尉を見ると、きっとあの頃を思い出すと。
だからこそ、目に焼き付けておきたい軍服の少尉でした。
ファンの皆さんも、お疲れ様でした。泣いて下さい。どうぞ。
慰める言葉はないけど、しばしの喪失感に浸り、また新しい一歩を踏み出しますように。
麗しの佳子様、「アクロポリスの風に吹かれて」
いやいや、いつもは悪口一色のマスコミがいい気なもので。
でもお待たせしました。
佳子様のパルテノン神殿訪問です。
佳子様はギリシャ訪問の為に5回も進講を受けられ、メモを熱心に取られ、休憩なし3時間の講義も受けられたそうです。
私達が想像する神話の中のギリシャではなく、今のギリシャを知りたいと思われたようですね。
説明のギリシャ人おばさん、通訳相手に話をしているけど、佳子様はしっかり相手を見ていますよね。
鮮やかなブルーと白のワイドパンツ。
髪はねじってくるりんぱ。イヤリングが印象的な佇まいです。
何とお持ちのサコッシュと同色。
いや、足長っ!と思う。このワイドパンツを履きこなす事はなかなか難しいのではないかと思います。
しかも決して高級品ではないってところがね。
なぜこんなに神殿が似合うのか。
だって戦う姫宮の佳子様ですから。
アテネを一望。
そして佳子様スマイル!可愛いっ!!可愛いよ~~~
きっと佳子様はギリシャの人々を魅了するでしょう。
夜はアテネのホテルで、日本で叙勲を受けた駐日大使と面会
この日の装いはペルーの時と同じ。
私はこのベルトが大好きなんですけどね。
毎度テレ東BIZですが、今回は幼稚園訪問。
この長い映像でわかるのは、両陛下の大きな・・・大きすぎるマスクが子供達を怯えさせているという事です。
そしてお付きの説明役の女性は、なるべく近寄らないように結構遠くから説明をしてますね。
これは恐らく「感染」を防ぎたい・・という気持ちの表れでしょうけど。
今も巷ではマスクの人、多いです。
プライベートは別として職場では義務にあっている所もあるから、外すの面倒になっている人も多いでしょう。高齢者はほぼ義務のようにつけているし。
しかし、コロナが5類になって1年以上経ちます。
インバウンドで色々な国の人が来るから気持ち悪いという気持ちもわかるのですが、公の人がこのようであると、日本全体のイメージダウンにつながると思います。
で、両陛下は子供達の所でいくわけですけど、完璧に無視されて、聞かれれば答える程度。こういうと時は、夫婦で分かれて言葉がけをするものですが、とにかく二人一緒じゃないとダメ。だからだんごに見えて来る。
説明役は、つぎに促しますが、立ちかけたところでまた話し込み、諦めムードです。
とにかく、段取りがわからない様子のご夫婦に回りは冷や汗ものですね。
5月25日。全国植樹祭出席の為に岡山県を訪問された両陛下。
顔を覆いつくす程のマスクって必要? もうちょっと軽いの、売ってるけど。
幼稚園訪問の時と色がほとんど変わらないスーツの皇后。
パンツスーツとノーネクタイ。めちゃくちゃラフです。
車に乗ったら安心だからマスクはなしね。
天皇陛下はこのあと、一人で池田厚子さんに会いに行かれたそうですが、何で嫁は一緒じゃないんですかね。
「私には関係ないわ」って?
天皇陛下、一日目の感想。
「初めて二人そろって岡山県を訪れることができ、うれしく思います。
岡山県には、平成30年に献血運動推進全国大会に出席するため訪れる予定でしたが、直前に平成30年7月豪雨災害が発生したことから、訪問を取り止めることとなり、残念に思いました。
平成30年7月豪雨災害によって亡くなられた方々に哀悼の意を表しますとともに、被害に遭われた方々にお見舞いをお伝えいたします。
伊原木知事からの県政概要の説明では、この豪雨災害からの復興状況とともに、産業の振興など岡山県が現在取り組んでいる諸施策についても伺い、理解を深めることができました。
午後に訪れた岡山県立岡山工業高等学校では、昨日まで岡山県庁と岡山市役所に置かれていた第74回全国植樹祭のカウントダウンボードを見て、これらを制作した同校の生徒さんからお話を聞きました。
また、地域の道路の点検や池の水質浄化といった実践的な活動に取り組んでいる生徒さんからもお話を聞きました。
皆さんが地域に貢献する気持ちを持って工夫をこらして制作や活動に取り組んできたことが分かり、頼もしく思いました。また、これからの進路や将来やりたいことについてもしっかりした考えを持っていることに感心しました。
続いて、岡山市ジュニアオーケストラの練習を見ました。
あすの全国植樹祭式典での演奏に向けた熱のこもった練習を間近で見ることができ、感銘を受けました。
あすの式典での演奏を楽しみにしています。
夕刻には、国土緑化運動・育樹運動のポスター原画を作成した小中学生や高校生とお会いし、それぞれの絵に込められた木や森を大切にする気持ちについても聞き、絵のできばえとともに感心しました。
続いて森林や緑を育てることの普及啓発や関連する産業の振興に貢献された方々とお会いし、活動の工夫などについて興味深く伺いました。
終わりに、多くの県民の皆さんに温かく迎えて頂いたことに心から感謝いたします。
そして、あすの第74回全国植樹祭に出席することを楽しみにしています」
まさに小学生の感想文ですが、こんなの今まで出した事ありましたっけ?
何で今回に限って?
平成30年に起こった豪雨災害について、今更お見舞いされてもどうかと。
なぜ令和にでも行かなかったかなあ・・・と。
で、よく26日は全国植樹祭へ。
皇后陛下はこういうボタンが好き。チャイナ風というか・・・ゆったりしたいんでしょうね。
その後、真備へ
襟が立ってますが。
いやいや、それより、前日と同じ服ですか?ネックレスとイヤリングをかえただけ?
陛下もノーネクタイ。一張羅なのか?
「どうせ一泊しかしないし」という事で、持ってきた服は2着だけですか?
でも、被災地には行く予定があったって事ですよね?
普通、服を変えるんじゃないかな。もう少し色味が暗いものとか。
まさか、前日と同じ服で、ノーネクタイ。
夫婦揃って非常識じゃないの?