秋篠宮両殿下、23年目の結婚記念日おめでとうございます
これからもどうかお健やかに
ご日程 (2週分)
両陛下
6月13-15日・・・天皇陛下 → 葉山御用邸滞在
・通常業務
6月16日・・・両陛下 → 香淳皇后例祭
6月17日・・・両陛下 → 日本学士員受賞式・及び茶会
皇后陛下 → 日本更生保護女性の集い祝賀会
天皇陛下 → 認証官任命式
6月18日・・・両陛下 → 管理部課長らと昼食
秋篠宮両殿下から挨拶を受ける
皇太子殿下から挨拶をうける
黒田清子さん、参内
天皇陛下 → 通常業務
6月19日・・・両陛下 → 在京外国大使夫妻らと昼食
京都府・大阪府行啓について説明を受ける
天皇陛下 → 高等裁判所長官,地方裁判所長及び家庭裁判所長会同関係者に会う
6月20日・・・両陛下 → 勤労奉仕団に会釈
6月21日・・・両陛下 → 新任外国大使夫妻らとお茶
天皇陛下 → 通常業務
皇后陛下 → 御養蚕納めの儀
6月22-25日・・・・両陛下 → 京都・大阪訪問
・ 府知事,府議会議長,府警察本部長から挨拶を受け歓談(京都・大阪)
・ 府勢事情聴取(京都・大阪)
・ 妙心寺訪問
・ 宮内庁職員による皇后陛下喜寿のお祝いの会出席
・ 冷泉家訪問
・ 第11回世界生物学的精神医学会国際会議開会及びレセプション
・ 聴竹居視察
・ 昼食会(京都・大阪)
・ 大坂府政事情聴取
・ 株式会社新日本テック訪問
・ 大阪大学会館視察
6月25日・・・天皇陛下 → 通常業務
6月26日・・・天皇陛下 → 神宮及び勅祭社宮司等に会う
両陛下 → 宮務課部課長らと昼食
勤労奉仕団に会釈
6月27日・・・両陛下 → 皇太子明仁親王奨学金奨学生に会う
皇后喜寿の祝い(宮内庁職員による)
皇太子殿下
6月10日ー16日・・・・スペイン訪問
6月17日・・・宮中三殿賢所参拝
学士院茶会に陪席
6月18日・・・両陛下に帰国の挨拶
6月19日・・・勤労奉仕団に会釈
6月20日・・・外国大使らに会う
6月25日・・・勤労奉仕団に会釈
両殿下 → 青年海外協力隊に会う
6月26日・・・外国大使らに会う
6月17日・・・マンスフィールド研修員に会う
両陛下と皇太子の公務量の差が歴然。皇后陛下、いくら何でも頑張りすぎ。外国大使夫妻らとお茶とか昼食とか
他の宮家にやってもらっちゃダメ?皇太子にやらせれば?
ここまで自虐的にされちゃうと・・・・何だか引いちゃうなあ どんなに頑張っても全く意に介さない息子夫婦の為に。
皇太子は帰国翌日に宮中三殿まで行きながら、茶会に陪席するからいいやって挨拶なし?翌日に延ばしたのは
弟夫婦や妹が来たから?何だかやる事の「順番」が違うのではありませんか?
宮内庁主催による皇后陛下の喜寿のお祝が二度行われ、それはそれでいいけど、常陸宮殿下のは?テロの為に延期になったまま。
はやくやってあげてください。両陛下、弟宮を軽く扱うのはやめましょう。
雅子妃、山梨訪問へ
小町東宮大夫の定例記者会見。
6月30日ー7月1日。皇太子の山梨訪問に雅子妃が同行する「可能性」があるとした。
「体調が許せば訪問の可能性があるが、直前まで見守る必要がある」
いわゆる「ドタ出の可能性があるがドタキャンの可能性もあり」というあいまいなもの。30日といえばあさってですよ。
いきなり言われても、警備だとか席の確保とか、県の負担は軽くない。今頃おお慌てで式典の再準備とか警備とか
がんがんやってる。それでまた当日「体調の波が・・・」と言われたらどうするんだろう
オランダで味をしめたとしか思えない身勝手な行動。宿泊公務は3年半ぶり。国民文化祭はなんと6年ぶり。
宮城県には行かないけど山梨なら行きたいと・・・・そうですか。被災地より富士山。魚介類よりワイン。
これぞ呆れてものがいえないわ 女性週刊誌はどんな美談にするつもりなんでしょう。
きっと1日はこれ一本で民放のワイドショーが全部つぶれて、秋篠宮さま達の帰国なんか吹っ飛ばすんでしょう。
ああ・・いやらしい。
宿泊するのは富士急ハイランドリゾート&スパのロイヤルスイート?一泊12万。ゆえに日曜日にホテル内施設は
お休みだそうです。
週刊文春 「雅子さまのいら立ち 美智子さまの無念」
(小町大夫の様子)大きく曲がった背中、いびつに傾いた肩はガックリと落ち、うつむいたまま足元しか見ていないような
かしいだ立ち姿。白いビニール袋を手にさげ、薄暗くなった自宅マンション前の路地を、狭い歩幅でトボトボと
力なく歩く姿からは、明らかに尋常ではない「不健康なオーラ」がにじみ出ている。
・・・・小町大夫、お体調は。
「いえいえ。報道室を通して下さい」力ない小さな声。
小町大夫は精神的亥かなり衰弱している様子で会見でもまるで生気がない。東宮職員も同様に「電池切れ」を起こした人が多数。
その理由は、雅子妃の「体調の波」が短いスパンでアップダウンが繰り返され、その激しさに周囲が振り回されているから。
最近では被災地訪問ドタキャン。「数週間先の予定を決める事が今の雅子妃には負担」皇太子は二人で行く事に拘るし・・・
被災地よりオランダ優先との批判が。
小和田氏の「サンバイザー事件」 → オランダで皇太子夫妻が宿泊しているホテルに突如、小和田夫妻が現れた。
おいかけたマスコミを前に、運転席の小和田氏は憤然たる面持で社内のサンバイザーを下して窓の方におしやり
カメラを遮った。
「あれで多くの国民の心が離れてしまった。父上の好意ではありますが、いかんせん人々はあの場面に雅子妃ご自身の
プレスへの嫌悪感を読み取った。
結婚20周年の文書には「今後とも長い目で温かく見守って頂ければありがたく思います」という一文が付け加えられたが
すぐには公務復帰しない府政か。
20周年記念番組の視聴率は5・4%。日曜日だったのにふるわず。
メディアに登場したのは野村一成元東宮大夫。「快復に向かっている」と言ったのに、次の日に被災地訪問をキャンセル。
野村のメディア出演は小町大夫をないがしろにするもの。
「最近の妃殿下はイライラされている事が多いのです。それは往々にして「ご体調の波」と連動しています。
例えば、用意しておいてほしいと頼んだものが用意されていないと、低い声で職員を叱責されるのです。声を荒げるのではなく
冷たい感じで「お願いしておいたでしょう」と切り込むようにおっしゃる。
威圧感があって単刀直入におっしゃるので、言われた方は震えあがります。
職員はみな、今日のご機嫌はどうだろうか。苛立ってはおられないだろうか、と恐れおののいています。
一方で、やや細かすぎるご叱責に「やってられない」と投げやりな気持ちになる者がいるのも事実です。
雅子妃は学習院関係者にはにこやか。「今年はいつクラスのお食事会があるの」と問い合わせ。いっそ、妃殿下が幹事を
すればいいのに・・・・との意見。
香山リカ 「躁鬱が非常に激しく皇太子売る「ラビット・サイクラ―」に病像が変化の可能性。抗鬱薬を長く服用し続ける副作用か
更年期特有の症状」
まず・・・日本中の同年代の女性達に対して非常に失礼な事を香山リカは言っているという事ですね。
人間50代も近くなれば誰だって体調の波はあるし、故障だっておきるでしょう。
感情も上下するのは当たり前。でもそのスパンが短くなるのが一般的みたいな言い方はおかしいのでは?
抗うつ薬副作用説 → 専任の精神科医がついているのに、こういう副作用を起こさないようにする事が出来ないとは
大野医師はヤブか?主治医の責任問題では?
更年期特有説 → 更年期で躁鬱が激しくなるなんて聞いた事ありませんけど・・・・香山先生、そんな事あるんですか?
ラビット・サイクラーですって?だったらそれこそ薬で何とかすればいいじゃないですか。
大野先生は何をしているんですか?
昔、私の職場にもそっくりな人がいたので、その「怖さ」はよくわかります。 そんなのが上司で責任者であれば部下は
みな感覚がマヒしたようになり、無口になり表情がなくなっていく・・・・例えば、休みの調整をするのに自分の気に入らない
人間には徹底的に休みを取らせないとか・・・「これは誰のしわざ」と声を低くして単刀直入に聞く。
私はつい「そこまで怒らなくてもいいでしょう」と言ってしまったので、その後、ひどい嫌がらせをされてそのまま退職しましたが
今の東宮職はまさにそんな状態なんでしょうね。お気の毒ですが、環境を変えて行けないのは東宮職の自業自得です
小町大夫は、文章を読む限りは重度のうつ状態で、それこそ病院にかかるレベルではないでしょうか?
パワハラで訴えてもいいくらいです。いくら皇族だからってここまで職員を追い込む権利があるんでしょうか?
皇后は頸椎の痛みを耐えに耐えて公務をなさっている。
これまた私も頸椎に故障を抱えているので、その辛さはわかります。首を切り落としたくなる程の痛みなんですよね。
それも波があって、ストレスとか姿勢とか、そういうものが非常に影響してくるのです。
それでもご自分を苛め続けて皇太子妃に「自覚」を促すというやり方、間違っているのではないでしょうか
皇后様がそのように我慢を重ねているお姿を見ている国民の気持ちは考えて頂けないのでしょうか?
そんな痛々しいすがたを見せられて国民は癒されますか?喜びますか?違うでしょう?ただただお気の毒に思い悲しくなり
心配するだけではありませんか?
皇后様と同年代の姑達は「皇后陛下ですら嫁には何も言えない。私達世代は苦労するだけさせられて何も報われない」と
嘆いているでしょう。本当に国民の為を思うのならば、皇后様は常にご健康でお元気で、至らない嫁にきちんと物をいい、
古きよき時代を伝えて行かなくてはならないのですよ
本当に皇太子妃に「自覚」を促したいのなら、本来の気の強さを発揮され、死ぬ覚悟でご説得されるべきです。
「私さえ頑張れば・・・・」は通用しない相手なのです。
風岡長官、皇后陛下のお気持ちを代弁
風岡宮内庁長官の記者会見。
雑誌に「皇后陛下は、皇太子妃殿下が記事で傷ついておられるのではないかと
大変心配なさっている。 記事にあるようなことはなかったことを、
必要があればお伝えしたいという」
秋篠宮家が雑誌でどのように叩かれようとも全く助けてくれない皇后陛下。
なのに、ご自分が悪者になりたくないばかりに「私は言ってない」と長官に発言させたのでしょうか?
それともこれは風岡長官の独断の発表なのでしょうか。
本当に皇后が「私は言ってないし思ってない」と反論したと仮定して考えると、その裏には「どんな仕返しをされるかわからない」
という恐怖を感じます。
と、同時にこの反論が「真実」なら、皇后陛下は雅子妃を皇太子妃として、そして将来の皇后として認めているし期待している。
現在の雅子妃の行動や思想を全面的に受け入れ、支持している・・という事になるのですが。果たしてどちらなのでしょう?