まず、直近の活動として12月28日、天皇一家は「Drコトー」のチャリティ試写会に登場。
愛子内親王はピンクのスカートにさらに薄いピンクの上着。ピンクのバッグ。
21歳とは思えない幼い装いにバッグ。
皇后は皮のパンツですか?
スカーフをぐるぐる巻きにして首を見せない様に。
天皇陛下はお付き添いのように立ってます。
チャリティ試写会になぜ天皇までが一緒に行くのかわからない。
愛子内親王単独で十分な筈なんですけど、とにかく3人一緒がポリシーなんですよね。
芸能人が好きなご一家ですことね。
どうやら佳子様の誕生日の当たり屋にしたかったようですけど、佳子様の素敵な映像や画像の前ではへんてこな一家にしか見えません。
今年、天皇家では愛子内親王が3月に記者会見して以来、公務ゼロ。
大学へ行ったのは3回ですか?授業を受けたのではないらしい。
お忍び鑑賞2回。
なぜお忍びが必要だったんだ?といぶかしく思う国民をよそにやりたい放題。
安倍元首相が暗殺された日に、両陛下は笑顔でオンライン公務をして、「慣例上葬儀に出席しない」と言いながらエリザベス女王の国葬には秋篠宮夫妻を押しのけて自分達が笑顔満面で出席。
マスクを黒にしたり、外したり・・・じゃあ、国内の公務は出るのよね・・・といっても最初のうちだけ。祭祀は皇后も内親王もゼロです。
皇后にとって「エリザベス女王の国葬」に行けた事は大きな喜びでしたでしょう。
しかし、チャールズ新国王の晩さん会を欠席して、外務省のレセプションには出るという好き勝手な行動はもはや手の付けられない汚点としてヨーロッパ中に拡散。
天皇の側にいたオランダ王室もあきれ顔でしたね。
皇嗣家では今年、悠仁殿下が筑波大附属高校に入学。
早々に伊勢神宮にも参拝。
皇族としてのお仕事をちゃんとされています。
佳子様は1年を通して大活躍。夏以降は悲しみに沈む国民に力を与えてくれました。
皇室というのは、鎮護国家が最も重要な役割です。
その為の祭祀は欠かす事の出来ない事です。
イギリスを見て下さい。
エリザベス女王が亡くなった時は、ジョージ王子もシャーロット王女もちゃんと葬儀に出席。小さなルイ王子だってクリスマスの礼拝には出てきています。
イギリス国教会の長である王室にとって「礼拝」は大切な役割なのです。
日本では「未成年皇族」は公務の義務も祭祀の義務もありません。
せいぜい、陵参拝が節目について来る程度。
でも皇族自体が減っている事に加え、悠仁親王は唯一の将来の天皇であれば、16歳といえども公の仕事を請け負ってもよいと思います。
それで成績がどうの・・というのは誹謗中傷に他なりません。
今年も皇室に対する誹謗中傷がひどすぎて、この怒りをどこへぶつけたらいいかわかりません。
雑誌の情報を丸ごと信じる同僚に「なぜ?」と聞いたら「だって・・・情報がそれしかないからねえ」って。
女性週刊誌を葬りたい。
っていうか、私達第三者が雑誌社やS原夫妻を訴えてもいいんじゃないか?と思います。
あのS原だって関係もない小室佳代氏を訴えようとしたんですよ。
私達も出来るんじゃないですか? 皇室への名誉棄損事項として。
宮内庁がSNSでの情報公開を予定しているようですが、ネットに詳しくないお年寄りや頭の固い官僚がやっても絶対に無理です。これこそ民間の手を借りなければ。
保守派が負け続けているのは、この部分に弱いからです。
人を貶めて何が楽しいのか。
天皇一家の「悪事」は全部本当の事なのに、庇う人達に浮かれてやりたい放題というのは本当に許せない事です。
いつかどこかで必ず報いを受ける時が来るはず。
その時、日本が存在しているかどうかはわかりませんが。