私もまったりと宝塚やドラマの話で盛り上がる日が来ることを祈っています。
1994年2月
雅子「結婚をお受けするにあたりまして私がこれから皇室の一員としてどのように国民と関わりそして世の中の為にどのような役割をはたしていくのかという事について考えていかなければならないと思いましたがその気持ちは今でも変わっておりませんし、今後も一生の課題であると考えております」
ナレ「皇室で自分が果たすべき役割とは何なのか、ご結婚から一ヶ月s、早くもその一つが花開きます。各国の首脳を招いた晩さん会、クリントン大統領には無論英語で、エリツィン大統領にはロシア語で皇太子さまの期待に応える見事な晩さん会デビューでした」
「皇室で自分が果たす役割」の中に「子供を産む」という事が欠落しています。この人はひたすら自分の事しか考えていないというか、自分が皇室の中でどれだけ華々しく持ち上げられ、活躍できるか・・・それしかないように感じます。
「皇太子殿下の為に温かい家庭を・・・」とすら言わないんですよね。
<iframe width="560" height="315" src="<a" href="https://www.youtube.com/embed/Wny1ujv-yr8">https://www.youtube.com/embed/Wny1ujv-yr8" frameborder="0" gesture="media" allow="encrypted-media" allowfullscreen></iframe>
でも実際は・・・・
誰にも相手にされず、いきなり突撃で話しかけ延々と喋りだしたり。
皇太子妃が一人で広間をうろうろする姿は結構衝撃的でした。「外交官」なのに?と。
クリントン大統領と親し気に語り合う紀子妃を凝視。横のエリツィンにはあまり興味がないといった風情。
実はこの時、笑顔が素敵な紀子妃にクリントンもメージャーもすっかりまいってしまって話しかけずにいられないといった感じでした。
歓談の場でも紀子妃の所には人だかりが出る程。
晩さん会ではロシア語堪能はな図の雅子妃は沈黙。エリツィンもメニューを見て会話を阻止。
小和田雅子さんは学校に自分で飼育している「いもり」を持っていって手に乗せて遊んでいたエピ
→ 「ちょっと変わったお子さん」
雅子妃が東宮御所の庭を散策していたらクワガタをみつけて飼育し始め、最初は8槽だったものが15まで増えた。
クワガタと言えば1998年の記者会見
雅子妃「楽しみにしていることはいろいろとございますが,以前にお話ししたこととも重複するかもしれませんが,一年に何回か自然の豊かな所を訪れる機会に恵まれました折には,そこで美しい景色を眺め,そして,きれいな空気を吸って,そしてまた,山歩きなどをしながら植物などについていろいろと教えていただくこと,それからまた,そういう空気のきれいな所では,夜には天体観測をしたりすることも大きな楽しみになっております。それから,日々の生活では,先ほどもお話しに出しましたが,犬たちとの散歩ですとか,いろいろな触れ合いを通じてたくさんの楽しみや喜びを見いだしております。
それと,今年の夏に,クワガタ,昆虫のクワガタですけれども,クワガタがここの御所の窓の外の所で弱っているのを見付けました。私自身,ここにクワガタがいるということ自体驚きだったんでございますけれども,皇太子殿下がお小さいころには,クワガタや,カブトムシもここにたくさんいたとかということで,殿下も大変久しぶりにご覧になられたということでしたけれども,そのクワガタが弱っておりましたので,保護いたしまして飼育いたしました。そして,その後,雌を加えて一緒に飼育してみましたところ,繁殖いたしまして,卵を産んで,今は幼虫を飼育しております。幼虫の飼育というのは取り掛かってみて分かったのですけれども,クワガタの場合,成虫になるまでは3年ぐらい掛かるということで,割と長い3年掛かりの仕事になるかしらと思っております。子供のころに親しんだ昆虫に,また触れることができて,そのことによって,いろいろな,例えば虫ですとか,そういった小さな命一つ一つが大変いとおしく思えてくるものでございまして,そのようなことから,現代の子供たちにもそういう体験をすることというのはとても大切なことなんではないかしらと感じております。
要するにクワガタを拾って飼育したら増えた。成虫になるには3年かかるんだよ。って事を言いたいのですが、雅子妃のものの言い方はいつもこんな風で要領を得ず、つまり適切な日本語にならないわけです。
適切な日本語が話せないのに外交をやりたいと思う事が間違いであったと思います。頭の中で言うべきことを整理出来ない・・・これはやっぱり発達障害なんじゃないかと思います。
1994年11月サウジアラビア訪問
ナレ「ご結婚の翌年、中近東を皮切りに始まった国際親善の旅。きっと雅子様にも並々ならぬ思いがあった事でしょう。そして国民もそのキラキラした瞳に新時代の皇室を見ていました。
キラキラした瞳の雅子様。新時代の皇室の象徴・・・・・
ってまるで、外国訪問がこれしかなかったような物言いなのですが、多分、人前に出せる外国訪問の映像がこれしかなかったんじゃないかと思います。
なんせ阪神大震災直後の中近東では
大爆笑で、「お国が大変だからお帰りになっては」と言われたら
この態度だし。他にも色々なマナー違反をおかして、結果的に「海外に出すと余計な事が多くなる」という政府の判断だったのでしょう。
しかし、続くと思われた外国訪問はぱったりと止まります。海外からも注目を集めたその務めはなぜか途絶えてしまったのです。ご結婚から3年海外メディアは雅子様がキャリアを発揮できずにいる状態をこう書きたてました。【日本のキャリアウーマンの象徴だったプリンセンスを今は沈黙が取り囲む】
1996年12月 33歳の記者会見
雅子「私の姿をみられるのは列車や車に乗る時だけになってしまったですとか公の場にほとんど姿を見せないといったものもあったようですけれども、本当にそうでしょうか。
ナレ「この時は気丈に反論されたものの実は雅子様ご自身でも思い悩む事があった事は後にこう語られています。
2002年12月
雅子「やはり国民の皆さんの期待というものが色々な形での期待があって、その中には子供という期待もございましたし」
ナレ「皇太子妃は子作りを最優先。国際親善よりもお世継ぎを・・という空気の中外国訪問は暫くお預けとなっていたのです。
また「期待」という言葉を重複して使っています。「その中には子供」ではなく、まず「お子様」というのが家族にとって必要だったのですよ。
雅子妃の頭の中から見事に「夫婦間の子供」の存在が消えている事に国民は大いに驚かなければいけないし、それがキャリアウーマンだというならそんな存在、今の日本にはマイナスになるだけだと思いますが。
中近東で紅白ドレスを着たり、馬を貰ってきたり・・・そういう小さいミスの積み重ねが「外国訪問はお預け」にされた根本的な原因です。
また積極的な不妊治療を受けるどころか、進言した医師を遠ざけ、さらに秋篠宮家の出産を喜ばなかった事が大きな罪です。
ナレ「そんな中、ある悲しみが雅子様を覆います。知らないうちにお腹の中で死んでいたけいりゅう流産でした。お世継ぎの期待がその一身にのしかかる中での出来事でした。しかし2001年12月。雅子様は多くのプレッシャーと悲しみを乗り越え愛子様をご出産」
これも違います。
実は1999年に皇太子夫妻はベルギー皇太子の結婚式に出席。
この時、明らかに妊娠の兆候があったにも関わらず、本人がそれを隠してベルギーへ行き、王室メンバーに日本の皇室の悪口を散々告げ口して、さらに食事の為に遠出してワインをがぶ飲みしたからなんです。
しかも、この時、赤い衣装で出席予定だった雅子妃が急きょ「青にする」と言い出し、英国王室のシンボルカラーであるロイヤルブルーを身に着けて批判を浴びました。
さらに、帰国して流産がばれるとそれを「マスコミのせい」にしたのです。
マスコミも流産してから報道すればこんな事言われなかったのに。
ベルギー王室からは「妊娠を知っていたら…申し訳ない」とお詫びが来たとか。
自分が海外旅行したいばっかりにこうなった結果を全て他人のせいにした雅子妃の罪がそこにあるし、またマスコミがいいなりになって、未だに持ち上げている事の罪もあるのです。
2011年3月11日
ナレ「私達はまさかの光景に出会いました。ご療養中だった筈の雅子様の姿が。宮城・岩手福島、苦しむ人々のもとにありました。後に、宮内庁の関係者はその舞台裏をこう明かしています。【なんとしても皇太子さまと訪問したい】それは雅子様からの強いご希望でした。苦しむ人に寄り添い、思いに耳を傾けその目は今にも涙があふれだしそうです。人生にはどうにもならない苦しみがある。
それをしっているからこそ雅子様は傷ついた人々の傍にいたかったのかもしれません。
どこまでねつ造が拡大するのかとぞわぞわしながらテレビを見ていました。
だって実際は
4月10日ごろ、東宮御所で愛子内親王と学友を招いて大掛かりなお楽しみ会をやった。
他の皇族が被災地に行けないので早く行って欲しいとの要請に皇太子は「雅子と一緒じゃなきゃ」「愛子の学校があるから」と逃げ回り、結局6月まで行かなかった。
山中湖での愛子内親王の校外学習を車12台で追いかけ、同じホテルに宿泊。
ブータン国王夫妻の来日を無視して愛子内親王の付き添いだけやった
とまあ、信じられないくらい自分勝手な行動が目立った一年でした。
その後も被災地へ行って逆に被災者から説教されたり、仮設住宅の人々を選び出して名札をつけて並ばせるというひどい仕打ちをしたり・・・どこが苦しみを知っているから寄り添える人なのでしょうか。あきれてものが言えません。
こんな報道をするフジテレビだから月9の視聴率が4%で唖然茫然なんだよっ
しかも「何でどうして」状態でしょ?もう回りが見えないというか、テレビ局のしての姿勢が終わっていますよね。
皇太子妃も自己中ならフジテレビも自己中。共倒れして下さいという感じです。
でも、とにかく今時の若い方にはこの事実をきちんと知って頂き、皇太子妃が世に言われているようなキャリアウーマンでもなければおっとりしているわけでもない、非常に利己的で自己中心的で日本語が下手な人という認識を持って下さい。もっと言うなら「他人の気持ちを推し量る事が出来ない人」「空気が読めない人」です。