ご日程
両陛下
5月22日・・・ 天皇陛下 → 通常業務
5月25日・・・天皇陛下 → 田植え
5月26日・・・天皇陛下 → 通常業務
5月27日・・・両陛下 → 内閣府政策統括官から進講を受ける
秋篠宮家
5月25日・・・両殿下・眞子内親王・佳子内親王 → 厚生労働省医政局看護課長,健康局健康課長から新型コロナについての説明を受ける(オンライン)
5月26日・・・両殿下 → 外務省から進講を受ける(オンライン)
両殿下・眞子内親王・佳子内親王 → 東京大学医科学研究所感染症国際研究センター長から新型コロナについて説明を受ける(オンライン)
5月27日・・・殿下 → 大日本農会から新型コロナについて説明を受ける(オンライン)
いわゆる両陛下のご進講は「5000万円寄付」との関連があるようです。秋篠宮家が済生会に
両陛下はとにかく「呼びつける」のが定義と思い込んでいるんですよね。オンラインが出来ないわけじゃないと思うけど、それをやり始めると他の公務も出来るでしょうって事になるから。
愛子内親王は第二外国語はスペイン語にしたそうです。何でも英語はネイティブで皇室の中で誰よりも堪能。スペイン語は天皇が習っているのでそれを参考に。実は以前からスペイン語に興味があってとても優秀だそうです。本当にまあ・・どこまで嘘をつくんだよねーーと 記者さん達も書いてて恥ずかしくないのでしょうかね。愛子内親王は英語はおろか日本語だってまともに話せるとは思えないのに。日本語学科なのに外国語選択に拘り、オンライン授業が始まったばかりなのにもう、優秀だのって言い募るのはおかしいんじゃないでしょうか?
そのうち、フランス語もイタリア語も・・・中国語に韓国語も堪能設定になるでしょう。
上皇陛下 コロナ後初のハゼ研究所へ
上皇陛下は28日、皇居へ赴きハゼの研究所へ行かれました。
今後は御苑を散歩するかも・・・それというのも高輪仙洞御所が狭いから運動にならないんですって。亡き高松宮殿下に失礼な事をどうどうと報道しますわね。
微熱が出るのも高輪仙洞御所が狭いせいなの?早く元の東宮御所に行きたいというお気持ちの現れでしょうか。アクティブ老人の典型例ですね。
秋篠宮家が手作りした防護服
5月18日に皇后陛下が養蚕をドタキャンしたわけ
週刊女性 2020年6月9日号
5月18日、秋篠宮殿下は済生会に対して2000字のメッセージを送り、手作りの防護服や色紙などを提供されたことを発表。これは宮内庁が発表したのではなく、済生会がHPに載せたもの。
この5月18日に養蚕が予定されていた皇后はドタキャン
「今回のドタキャンは、周囲からの過度なプレッシャーが原因となった可能性が大いにあります。周辺でお仕えする方々は、雅子さまのご様子をきちんととらえて対処、対応していらっしゃるでしょうから問題はありませんが、一方で国民から“やればできる”と見られてしまえば大きなプレッシャーになります。『適応障害』のいちばんの原因であるストレスが高まることを回避することが最も求められます。そういった点からも、今回の当日キャンセルは、とてもよいことだと思います」(東京未来大学こども心理学学部長・出口保行教授)
何がそんなに過度なプレッシャーなのかわからないんですが、結局は、秋篠宮家が発信したことが気に入らなかったという話。
「やれば出来る」とみられることの何がプレッシャーなのか。還暦も近いというのに10代の子供みたいな言い訳するなと言いたいです。しかも「キャンセルはとてもよいことだと思います」と平気で語る教授とそれを書く雑誌。本当に恥ずかしくないのかな。
さらに女性セブンでは「雅子さま医療従事者への偏見と差別は許さない」のタイトルで記事が上がっていますが、内容は赤十字から進講を受けた時にお言葉が宮内庁から発表されたことが「異例」であり、それだけ心を寄せている証拠だと。
だけど最終的に「大変でしょうね」と皇后が言った、その言葉一つで「偏見と差別はゆるさない」にかかる・・という文章のいい加減さに呆れてしまいます。女性週刊誌を読んでいると日本語能力が低下するんじゃないか?と心配になります。
ケンブリッジ公爵夫妻がバーチャルビンゴ大会を主催
新型コロナ禍においてケンブリッジ夫妻はオンラインによる、医療従事者などに感謝の意を表している
先日、ウェールズの介護職員とのオンライン会議で、カーディフになる老人介護施設にすむ老人たちとバーチャルなビンゴゲームに参加。
夫妻はノーフォークにある自邸から参加。
イギリスはコロナ禍において非常に王室アピールがうまくいっている国だなと思います。エリザベス女王の断固たるメッセージや、ケンブリッジ公爵一家のボランティアやオンライン参加など。どうしてこれが日本では出来ないのでしょう。
タイ国王のあまりの行動に国民の心が離れて行く
世の中には日本の天皇皇后以上に空気が読めず、自分勝手な振舞をしても許される国王がいます。それがタイの国王陛下。
先王と親しかった秋篠宮殿下は一度もこの国王とは会ってないのでは?と思われます。
一体、「あまりの行動」とは。
タイでの新型コロナの被害も大きく、5月26日現在、感染者は3045人で死者は45人。
3月末、タイのワチラロンコン国王は側近数百人以上を連れて、ドイツのバイエルンにある高級ホテル「グランド・ホテル・ゾンネンビッヒル」を貸切って自主隔離生活を送っていた。
愛人20人を同伴、お妃は同伴せず。
側近のうち119人が感染して母国に送り返された。
そもそも人生のほとんどをドイツで送っていた国王は、自分の国にいつかない。
タイ政府は高まる国民の「王室は必要なのか」という批判に対抗する為に、スティダー王妃がマスクを配布する写真を公表。でも、ツィッターなどへの書き込みは150万以上。
もうわけがわからない国王ですけど、財産だけは世界一あるようで、贅沢しても全然平気。国から追われたらドイツへ行くし・・・ってな感じですか?そういえば皇太子もドイツ在住ではないでしょうか?どうして王室はこれを許すんでしょうかね。
小室佳代氏の近況
週刊誌に激写された小室佳代氏
以前より太っている感じですが、さらに髪が金髪になっているそうで。相変わらずパトロンと一緒に暮らしているようですよ。お金に困っているような印象はないですね。