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ふぶきの部屋

皇室問題を中心に、政治から宝塚まで。
毎日更新しています。

竹宮恵子 ウイーン幻想

2016-02-29 07:00:00 | 昭和の少女漫画

 今、毎日「トンイ」の再放送を見ています。トンイは出身です。

だから側室になるにも結構大変だったようで。

王妃をなくした王様がトンイを王妃にしたいと望むのですが

回りの両班が「賤民出身の王妃などありえない。おやめください」と大反対。

出自がよくわからない女性を王妃に迎える事は王室の権威失墜に関わる

と至極もっともなご意見で、なんでこれを20数年前に、言ってくれる官僚が

いなかったかなあ・・・・と

韓ドラはファンタジーです。実際はどうだったかよく調べないとわかりません。

だけど、そこで描かれるものの考え方などは、いわゆる韓国の「理想」なんだと

思うんですね。

トンイの子が7歳にして「大学」を読破してしまう程優秀設定なのも

ヒロイン(トンイ)の子供は優秀でなくてはいけない」その方が

トインイの株が上がる。出身のトンイの子が並外れて優秀であれば

両班は何もいうまい・・・という心情なんだと思います。

ちょっと、皇后や皇太子妃の考え方と似てませんか?

そして、朝鮮では「王室に入る事は政治を行う事。後宮も同じ。

入ったその日から政治に巻き込まれ、先手先手を打たなけtれば

生き残れない世界」

という考え方が根付いています。

これまた、「皇太子妃・皇后」の立場を駆け引きの道具にしている

今の皇室とよく似ています

もし、現実に皇后陛下や皇太子妃がそのように考えているなら

ただ耐え忍んでいる秋篠宮家は滅ぶだけです。

先手を取らないと。

今の皇室は「正直者は滅ぼされる」場所のようですので。

今の状態で皇太子から秋篠宮家に皇位が移ると思いますか?

奇跡を信じたい気持ちはわかるけど、悠仁親王の誕生も単なる

奇跡ではなく、両殿下の「政治力」の賜物だったかもしれませんよ。

その前後は負け続けで悔しいけれども。

本題。

うちの職場の29歳の女の子。母は50代で、家には

「アタックNO1」と「エースをねらえ!」の漫画が揃っていて

それは読んだ事があるけど、他の漫画はネットの立ち読み程度

なんだそうです。

かの「ベルばら」も大学の授業で、先生が

少女漫画の中で初めて男と女が取っ組み合いのけんかをしたシーンが

ある」と言ってたそうで、思わず「そんな場面あったっけ?」って思ってたら

思い出しました。

3巻でオスカルが酒場で暴れた時。

で、彼女はその部分しか見てないという事で、昭和の漫画家を

ほとんど知らず

小説を書く子のようですが、実はほとんど本を読んでいないのでは

ないかと思われ。(経済的なものもあるみたいですが)

今後、少しずつ昭和の漫画を読ませて参考にして貰おうかな・・・・

最初は何かがいいかなーーと。

ファンタジー小説を書き、大航海時代にも興味を持ち、コスチュームが

大好きな29歳にふさわしい漫画は何だと思います?

ぜひぜひご意見を。

 

で、今回ご紹介する漫画は竹宮恵子

 

「ウイーン幻想」(昭和54年)

この本はオーストリアのウイーン少年合唱団を舞台にした物語が

おさめられています。

 アウフ・ヴィーダーゼーエン(昭和53年 LaLa)

年長者として責任を押し付けられ、自分よりずっと歌が上手な子を

発掘しようとやっきになる少年。

その一方で、いつ「声変わり」をして卒業に至るかわからない不安を

抱いている少年の話です。

 アンドレア (昭和51年 別コミ)

11歳で田舎からたった一人、入団してきたアンドレアは

素晴らしい声の持ち主なんだけど、自分に自信が持てなくて

回りと会話もできず、引っ込み思案で隠れてしまう。

そんな彼を回りは虐めたりするんですが、やがて、アンドレアの

自我が芽を出し・・・・

 ウイーン協奏曲 (昭和51年 りぼんデラックス)

これはどうやら「実話」のようですが、ピアニストの卵が

ウイーンに留学し、一生懸命にレッスンに励むのですが

「果たして東洋人の自分にクラシックを弾く資格はあるか。

表現できるのか」と悩む。

そんな壁を突き抜けてコンクールで受賞していく・・・という話です。

 

「アウフ・ヴィーダーゼーエン」がドイツ語で「さようなら」の意と知ったのは

この漫画でした。「摩利と新吾」でドイツ語の単語などは覚えたけれど

実際の挨拶っていうと「グーテンモルゲン」と「ダンケシェーン」くらいな

もので、そこに「さよなら」はなかったなあ。

ウィーン少年合唱団に関しても、名前は知っていたし、何度か来日した

事もあるし知ってはいたけど、レコードを聞いたり、生歌を聞いたりする

チャンスはなかったです。

だけど、竹宮恵子の題材としてこんなにふさわしい作品はないと思います。

「少年」それも声変わり前の微妙な年頃の感情。

これを描くのは難しいんですよね。

そこらへんを見事にドラマにしてくれちゃったなあという印象。

竹宮恵子は非常にクラシックに造詣が深いようで

そういう作品を目にするとき、自分もなんとなく一段上がったようにさせて

くれる・・・・

ぜひ読んでみてください。

 

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皇室ウイークリー

2016-02-28 07:00:00 | 皇室ウイークリー

ご日程

両陛下

2月19日・・・両陛下 → 勤労奉仕団に会釈

                地方行啓について説明を受ける

                スウェーデン国王陛下と夕食

      天皇陛下 → 通常業務

2月20日・・・両陛下 → スウェーデン国王見送り

2月22日・・・天皇陛下 → 認証官任命式

2月23日・・・・両陛下 → 皇太子殿下ら挨拶を受ける

                 勤労奉仕団に会釈

        天皇陛下 → 通常業務

2月24日・・・両陛下 → 東日本大震災の復興状況について説明を受ける

                フィリピン訪問尽力者とお茶会

2月25日・・・天皇陛下 → 赴任大使と会う

                 警察大学校警部任用科第45期学生と会う

      両陛下 → 赴任大使夫妻とお茶

 

皇太子同妃両殿下

2月19日・・・皇太子殿下 → 記者会見

2月23日・・・両殿下 → 皇太子殿下誕生日諸行事

2月24日・・・皇太子殿下 → 勤労奉仕団に会釈

 

秋篠宮家

2月19日・・・佳子内親王 → 宮内庁人事異動者に会釈

                    皇宮警察本部人事異動者に会釈

2月22日・・・両殿下 → 外務省から進講を受ける

2月23日・・・両殿下・眞子内親王・佳子内親王 → 皇太子誕生日につき祝賀

        両殿下 → 「第6回日本学術振興会育志賞」授賞式につきて説明を

                受ける

2月24日・・・両殿下 → 「第12回日本学術振興会賞並びに

                        日本学士院学術奨励賞」授賞式

2月25日・・・両殿下 → 外務省から進講を受ける

 皇后陛下、今度は黒一色がお好みになったのでしょうか?

 茶会でのお言葉は先の大戦で多くの犠牲者が出た事に

  深い心の痛みを覚え

  「このことを常に心して、両国民の友好関係の増進に努めていかなければならない

  宮内庁関係者

 「日本とフィリピンの関係を語る上で、戦没者のことを忘れてはいけないとの

思いで訪問し、訪問を終えても、その思いを持ち続けなければならないという

お気持ちを示されたものと受け止めている」

 皇太子の誕生日夕食会が行われたかどうかは不明。

  一週間、自分の誕生日の仕事しかないって・・・・

  妃殿下は「好きな時に寝て好きな時に起きて好きな時に食べる」

  ご生活をされているので忙しいでしょう。

 愛子内親王はディズニーシーに行ったあと、1週間学校を休んだそうです。

  熱はないけど倦怠感などで大事をとったとか。

  朝から夕方まで元気よく遊んで、その後は「だるい」で1週間休み・・・

  これが本当なら学生にあるまじき神経です。

  皇太子誕生日の短い映像を撮るために必死にお稽古してたというなら

  まあわからなくもないですが。

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迷走する皇室の真実

2016-02-27 14:42:53 | つれづれ日記

 月間「WILL」の4月号を立ち読みしました。

高森明勅氏が「皇室報道を貶める「宮内庁関係者」」

という記事を書いていたので、期待して読んでみたらがっかりでした。

内容はウロ覚えでしたが要するに

皇后が雅子妃を叱った」という記事に対して

宮内庁関係者」とか「千代田関係者」とかいう人たちが

あたかもそこにいたかのように、シーンを描いている・・・といったもの。

さらに、それは例の皇后バッシングの記事にさかのぼり、

また雅子妃流産報道にもさかのぼり、今回の「叱った」記事と

あれらの記事を書いたのは同じような人達であると決めつけていました。

ラストに引用していたのは皇后陛下の

どんな批判の自分を顧みるよすがとして受け入れますが事実でない

報道には悲しみを覚えます」の一文。

つまり「事実」でないことを書くな・・・という事。

 

ネットで、東宮家批判をしてる人達を「アンチ東宮派」として

それを「間違った正義感」「間違った愛国心」と書いてありました。

つまり「間違った保守」って事になるんでしょうか。

どうやら雅子妃批判のような情報を流すのは、

「アンチ東宮派」の仕業と思っているらしいのです。

(その前に御用記者である友納尚子を批判しろと言いたい。

同じ物書きの世界にいる彼女が堂々と「東宮派」の垂れ流す

万歳記事を書いている事は容認するのか)

がっかりしてしまって

だけど、20数年前の「皇后バッシング」が確実に「嘘」だと

言えるんだろうかと思ってしまいました。

あの当時は「ひどいことを書くなあ」と思ったものです

実際に宮内庁の人達と会った事のある私の叔父や叔母も

当時、皇后陛下の事を「大嫌い」と言っておりました。

なぜ?と聞いたら、言葉にはなかなか出さないけど総じて

気が強くてがんこでうるさい」という印象でした。

あの当時はネットの中でも大方が両陛下心酔者でしたので

叔父や叔母の言う「大嫌い」の激しさに驚いたものです

「紀宮様は坊城さんを好きだったのに、坊城家の方がひたすら断った」

という話もその時に聞きました。

「皇后陛下は見た目と違う」とも言ってました。

だけど、あの当時は「嘘だーー宮内庁の人が意地悪なんだ」と思ってました。

 

しかし、今はどうでしょうか?

様々な検証を進め、「アンチ東宮派」のお蔭で、次々と事実が

明るみに出ているのではありませんか?

高森氏は「アンチ東宮派」の中にも「両陛下盲信派」と

「皇后陛下否定派」がいるのをご存じないのか。

そして、なぜ「アンチ東宮派」が出て来たのか、その経緯も知らないのでしょうか。

ただただ、皇太子一家がおかしなことをしなかったら

こんな「派」は出てこなかったんですよ

今となっては、皇后バッシングの時の記事のおおよそが「真実」であると

思うし、特に海外に目を向けて見れば、私達が

「両陛下は海外から絶賛されている」「東宮夫妻は絶賛されている」と

いうのが全くの嘘で、むしろその正反対であることも知ってしまいました。

 

雅子妃の流産の話だって、事実として

 雅子妃が自分の妊娠を隠してまでも外国へ行きたがった

 ベルギーではワインをがぶ飲みして遠出までした

その事が原因で流産し、その責任を「マスコミ」に転嫁した事。

ベルギー王室は責任を感じて皇室に謝った・・・とも言われています。

あの時、マスコミを悪者にしたのは「アンチ東宮派」ではなく

まさしく「小和田家」か「東宮擁護派」ですが。

 

保守と呼ばれている人達があまりにも皇室に無関心を装い

「不敬」の一言で片づけて来た事が、ネットの世界で「真実」が

ばらまかれたきっかけになったのでは?

じゃあ、高森氏は、いまだに雅子妃がドタキャン・ドタ出の連続で

祭祀はしないし、被災地にも行きたがらないし、そのわりには

外国へは行くけど公務はその日の気分次第・・・という事実を

全部「嘘」だとお思いなのでしょうか?

あの「叱った」記事が嘘だったとして、じゃあ、誰がそんな情報を

漏らしたと思いますか?

アンチ東宮派じゃないですよ。あれは多分「東宮擁護派」です。

姑の嫁いびりを装って雅子妃へ同情が集まるようにしただけで

それが全く国民の関心を引き起こさなかったから宮内庁が抗議したのです。

じゃあ、東宮擁護派の最先端にいる人はどなた?

両陛下に決まってるじゃありませんか。

皇后からしたら

皇太子妃を甘やかしているわけではなくちゃんと導いている」の

証拠になり、雅子妃からしたら「うざい姑にまた言われちゃった」と

世間の長男嫁の同情を買える一石二鳥の記事だったのです。

そこに国民の思いはありません。

 

両陛下にしても東宮一家にしても「見た目」と報道があまりにも

違うから、「検証」「推測」が起るのです。

高森氏はこのまま皇太子が天皇になってもいいと考えているんでしょうか?

このまま雅子妃が皇后になってもいいと考えているのでしょうか?

愛子内親王に皇位が渡ってもいいと考えているんでしょうか?

やつれきって顔色が悪い皇太子の写真や、記者会見で言葉を

震わせ、声が上ずっている皇太子の映像の横で

「56歳皇太子殿下の若さの秘訣は?」なんてナレーションが入る事に

違和感を感じないのでしょうか?

そんな事はどうだっていい?天皇の子は天皇になるのが当たり前ですか?

 

だけど、今や皇太子は天皇の血をひいてないとすら言われているんですけどね。

しかも皇后陛下は白人とのハーフである「上海夫人」正田富美さんと

堤康次郎氏の子供で正田家の血は入っておらず、

しかも皇太子は朝日新聞社の佐々木何某の子供で・・・・・

天皇家の血も正田家の血も一滴も入ってない、ヤクザと民の

娘が当時の皇太子を誘惑して「托卵」の結果、生まれたのが徳仁氏だと

公然と語られているんですけど。

そんな徳仁さんが天皇になったら、126代目は「一切天皇家と関わりのない」

天皇の誕生で、崇徳上皇の呪いの体現になってしまうんですけど。

 

おまけに皇后陛下は大昔に別人とすり替わっていて

愛子内親王も今やすっかり「影子」とすり替わっていて

皇室の中にいるのは「別人」だらけ。

そんな「別人」さん達に礼を尽くしている秋篠宮家という図式。

常陸宮家はそんな「事実」を知りもせず、あるいは知っていても

無言を貫き通し、嫁いだ黒田清子さんも知らないふり?

自分の姪がすり替えられているなんて事実、目にしたら

救ってやろうというのが一族ではないのかしら?

みなさん、見て見ぬふりをしているんですか?

じゃあ、本物はどこにいるの?ねえ?どこにいて、今、何をしているの?

誰かが東宮御所に忍び込んだら見つけられるの?

天皇陛下は結婚した時と別人になっている妻に気づかないの?

それとも気づいているけど黙っているの?

肉体的な快楽に負けて今に至っているんですか?

皇太子は自分の娘がありのままの姿で外に出られない事に

罪悪感もなければ、いたわりや慈しみもなく、ただただ雅子妃や

小和田家の言うなりになって「影子」と一緒に車に乗ったり

静養にでかけたりしているのですか?

本物の「美智子妃殿下」はどこに行かれたのですか?

「影子」は自分の事を「影武者」と割り切って、むしろ愛子内親王に

なりすまし、贅沢出来る事に満足しているというのですか?

 

私、皇后陛下や愛子内親王が整形をしているんじゃないかとは

思っています。

だけど、本当に「別人」「別腹」「影子」だったら、今の皇室は

皇室じゃないでしょ?

正直、秋篠宮家にそんな皇室を受け継いでほしくないです。

綺麗な水が泥水に混じるなんて耐えられない。

・・・・・と、思います。

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影子とかいう前に

2016-02-26 07:00:00 | つれづれ日記

 また腱鞘炎になってしまったので、的確に短く。

 

このたびの皇太子の誕生日写真で、愛子内親王はすっかり

「影子」と入れ替わったとネットでは当然のように言われていますが

果たして本当だと思いますか?

また、皇后陛下が実は堤さんちの娘で、正田夫人が不倫して産んだ子

ってネットでは当たり前みたいに言われるようになりましたが

それって本当だと思いますか?

正田夫人は白人とのハーフっていうのも定着しつつあるようですが

それって本当だと思いますか?

 

あまりにも当たり前のように入れ替え説が唱え始められると

その裏にはどんな心理が働いているんだろうと思います。

多分、心の底では

今ある皇室は本物じゃない

つまり、本当の皇族ならこんなはちゃめちゃな事をするはずがない

と思っているんですよね。

見たくないものは信じない。きっとこれは嘘だ。

内親王は別人だ、皇后陛下も別人だ、もしくは正田家の人じゃないんだ。

皇太子は天皇の血を引いているわけがない。

本当の美智子さまは別にいる。本当の皇太子は別にいる。

本当の愛子内親王は別にいる・・・・

 

だけど、常識的にみて、本当に人をすり替えたり入れ替えたり

出来ると思いますか?

何度も言いますけど、じゃあ、それを知ってて黙っている両陛下や

秋篠宮家も同罪という事になるんですけど?

秋篠宮家だけは絶対に知らない筈。秋篠宮家だけは怖くて

真実を言う事が出来ないんだから許される

は公平ではないと思います。

私達が見て「偽物」「影子」とわかるなら、一族ならなおさらでしょうに。

 

まあ、ネットですから何をいうにも自由だし、口には出さずとも国民の

心の中に静かに

「皇后陛下?托卵して皇太子を産んだんでしょう?

愛子ちゃんは影子よね。本物じゃない」って

染みわたっていくことも一つの「手」ではありますが

正直、そんな事を言い募ってもぜーんぜん痛くもかゆくもならない

東宮家なんですよ。

 

影子だろうが托卵だろうが、皇太子は天皇になるし、その娘は

「皇女」になるのです。

やれ耳の形が・・・目が・・・口元が・・・・と検証するとか

お告げによるとこうだとか・・・

そんなことを一生懸命やるよりも、もっと「事実」として認定されて

いる事を広めませんか?

ズバリ「両陛下は秋篠宮家に冷たい」という事実を。

ひっくりかえせば「東宮家には甘い」という事になります。

同じ子供、同じ孫なのにどうしてこうも扱いが違うのか。

その事実を一つ一つ検証し、国民の心の中に染みわたらせて

行く方がいいんじゃないでしょうか。

例えば官邸や宮内庁にメールする時も、「影子」がどうのといって

通じるわけがないんです。

だったら、具体的に例をあげて、追及する方がいいんじゃないかと。

過去の女性週刊誌のひどい書きようを、秋篠宮家に代わって

私達が「名誉棄損」であると訴える事も可能では?

(私は今でも紀子様が悠仁殿下を懐妊された時に

「正直、おめでたいと言えない」と言った議員や、作家達を

許してはいません。今からでも糾弾出来るものならしたいし

土下座させてやりたいと思っています。

またあの時、散々紀子様の悪口を書いた週刊誌の一行一行を

引用して追及してやりたいと思っています。

そうそう、悠仁殿下が生まれた時、黒いネクタイで「オメコメ」と言った

渡辺アナウンサーに謝って頂きたいと思っています)

 

例えば、天皇陛下が心臓手術で入院されたとき、お見舞いを

皇太子と秋篠宮の二人でくればよい」と言った皇后陛下を

私はどうしても許す事が出来ないのです。

紀子様が許しても私は許したくない。

長男の嫁に遠慮して「お前は来るな」と言った皇后陛下の行為は

皇后である前に一人の姑としてやってはいけなかった事だと思います。

そういう事実を述べて、過去の清算をしていただく方向に

持っていけないものでしょうか。

ちょっと半島的なやり方かもしれないけど、そもそも皇后陛下も

皇太子妃も日本人じゃないと思えばいいわけで。

(いや、だから「偽物」説を流布しろとは言ってません)

 

眞子さまがご立派に海外公務をされ、どんなに喜ばれて来たか。

なのに両陛下はそれを公には口にしない。

出来て当たり前。でも皇太子妃が元気になるなら

「ご褒美」でベルギー行きだなんておかしいじゃないですか。

あちらさんだって、皇太子夫妻に来て欲しいなんて思ってないでしょ。

皇太子夫妻に来てほしいと思っている国なんか皆無。

散々迷惑なことをしでかしている。

それらの証拠写真などをもっともっと、一般国民と政治家さん達に

見せつける事は出来ないかと。

フィリピンでの天皇陛下のあきらかにおかしかった行動。

YOU TUBEで見る事が出来るかもしれないけど、そうじゃなくて

自然に目に入るように出来ないものか。

 

・・・・と思っているんですけどね。

 

 

 

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わけがわからない

2016-02-25 07:00:00 | ドラマ・ワイドショー

 文科省が漢字の「とめ」「はね」については、もともと厳しくしなくていい。

はねなくてもとめなくても認めて来たけど、今回、あらためてそれを

確認します・・・という発表をしたんですって

ひゃーーしらんかったよ。ちゃんと「とめ」と「はね」を書かないと

いけないと思っていたけど。

それっていい加減なんじゃないの?面倒になっちゃったの?

 テレ東「世界が驚いた日本のスゴーイデスネ視察団」で以前、見た事あるけど

日本の小学校を見学にきたノルウェーだかスウェーデンだかの

先生が、子供達が掃除をしているのをみて

まるで罰ゲームみたいだ」と言った事に驚きました。

先生は「掃除をする事は心を磨く事です」と言ったら

なんで掃除をすると心が磨かれるんですか?」と真顔で言い返し。

マラソン大会を見て「何でみんなで走る必要があるのか?

何で順位をつけなくちゃいけないのか」と真顔で質問。

日本の先生たちは「順位をつけるのは向上心を養う為で

来年は少しでも順位を上げようという意欲に繋がる」と言ったけど

外国人には通じなかったみたい。

 

 高嶋ちさ子が子供のゲームを壊したことも、当然の事じゃないの?

何でそれが「虐待」とか「任天堂に謝れ」とかコメントされるんでしょうか?

我が家は壊さないまでも隠した事はありますよ。

親の言う事をきくのは子供の義務です。小学生ならなおね。

 

で・・・発言小町を読んでいたら

同居の舅姑は農業で家事をしない。管理栄養士の資格を持っている

自分が料理をしているが舅姑は文句ばかりいう。

その日はハンバーグだったのだが、文句たらたらの舅に起こった自分は

「だったら食べるな」といって皿を取り上げ、子供達に

「よかったねーーおじいちゃんもおばあちゃんも食べないってよ。

みんなで食べちゃおう」と言って子供達が完食。

舅は激怒。姑は泣き出し、夫に叱られ…なんで?」

という質問に、コメント欄は称賛の嵐かと思いきや

「やりすぎです」

「管理栄養士なら老人食も作れ」

「正論がいいとは限らない。どんな料理を食べたいか舅や姑に

聞くべき」

という意見が一杯あって・・・えーー?そうなの?と。

「子供の前でおじいちゃんたちを罵倒するなんてありえない」

っていうのもあったけど。

でも、やっぱり作ってもらう以上、文句は言えないと思うし、

文句と要望は別物だし。私だったらやっぱり同じ事するかもと

思ってしまい。

でも。今時の若い方というのは保守的なのか革新派なのかわかりません。

ゲス不倫(もうこの話題も何だかな・・・)も女性側だけ悪いみたいな

報道で、「マタハラ」やら「夫婦別姓」というわりには、女性に厳しいし。

 

姑が「孫が生まれたと言われたからすぐに病院に行って

嫁と色々話したら、あとで息子に「嫁が嫌がっていた。普通、出産後の

嫁のもとにくるのは遠慮すべきだ」と言われた。私が悪いのか」

という質問があれば

当然。嫁がいいと言うまで会いに行くべきじゃない

って答えがわんさかくるし。

まだ孫はおろか嫁すらいない私が先の事を心配するのもなんだけど

孫が生まれてもすぐに会いに行っちゃいけない。我慢・・我慢・・・って

やだーー

私は嫁と宝塚に行きたいぞっ それは無理か。

そんな理想の嫁、連れてきてジュニアっ

という事で。

うちの職場にいる59歳の同僚から

私はふぶきさんのように頭がよくないので色々言われてもわかりません」と

言われ、ぷいって横を向かれてしまいまいた。

子供じゃないんだから

といっても無理か。

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雑談

2016-02-24 07:00:00 | つれづれ日記

 そりゃうちの旦那に「公務員は楽ばかりしてさ」と言われると

ちょっとむっとするよ。

忙しい時期は土日がなくなるし、やれ祭りだーパレードだーーって

駆り出されるし。上司はいじめを黙認する先生みたいで新人さんが

可哀想だし

でも、「休み」を権利として考えられる事自体がやっぱり恵まれていると思う。

「官」が率先して休みを取るんだから民間もそれに倣え・・・というのは無理な話。

お盆の真っ最中に「山の日」を作って「休みを増やしたぞ」って喜んでいる感覚が

もうすでに違うと思う。

じゃあ、今時値上げだの「お客様満足度」が低下しちゃった遊園地の体制は

30年前と変わったか?いいえ、全然。

誕生した当時は「時給高いしいいよね」だったけど、今や河を超えれば

もっと高い時給で楽な仕事があるって(そんな職場に行ける人も僅かだと思うけど)

何より閑散期になると10分単位で「解消」がある事。

たった10分20分、最後まで働かせてちゃんと給料払えよ・・・と涙目になるけど

容赦なく切られる。

だからダブルワークしている人も多いらしい。ゆえに定着率は上がらぬまま。

このまま客が減ったら解消だらけで先の予定が立たなくなるんじゃ?と

歳をとればとる程心配になる。だから中堅やベテランが辞めるのかも。

そんな究極の客商売に「官」の論理をあてはめても無理だよね。

企業と言うのは「どれだけすくない人数で利益を出せるか」というのが目標

なんだもの。

21世紀の今、「人材」はまさに「素材」になり果てている気がします。

より若く、よりしがらみが少なく、より長時間働けてより健康な人求む。

だから独身男性が親の介護で失職してのたれ死ぬ・・・という現状があるんじゃ

ないんでしょうかね。

前の記事を訂正はしません。だから心の中で「例えば」をつけて

読んで下さいね。

実際問題、税金の請求が来て真っ青になり、死ぬほど心配する人がいますもの。

私達だって先の問題ではありません。

必ず来る話。その時、お金があればいいけど、なかったらどうするの?

ここが「官」のいいところ。

金融業者みたいに取り立てたりはしません。払う「意思」が大事なんです。

窓口に行って「こんなにたくさんを一度には無理。だから分けてもらえませんか」と

言ってみる。上手に役所を利用しましょう・・・と言いたいです。

怒って職員を罵倒したりするのは筋違いだよね。

たださ、「働いてないのに何でこんなに税金が来るの?」と怒る人もいるけど

それも役所が悪いんじゃなくて、自分が申告してないだけだったりするから

互いによくよく考えないといけないよね。

例の老人も、本当は心の中で泣きたかったもしれない。あと2か月やそこらで

数万円の請求は厳しいって、どうしようって。その気持ち、すごくわかるから

まず相談して・・・って言おうとしたら「不親切!」と言って帰っちゃった。

どういう計算方法でそうなったか・・というのは書類の中に入ってるんですよ。

だけど民間人や老人にそれを理解しろという方が無理じゃないの?

「ここに書いてあるのにみない方が悪い」って窓口の人はいうけど、それはやっぱり不親切だと

思います。

テレビ様のおっしゃる通り、びっくりぽんの報道。

「皇太子さま56歳若さの秘訣」ですって。

なんでも食べて酒もたしなむ

・スポーツをする

という事で、皇居の回りを平日にジョギングしたとか、平日に登山して

元気とか。同年代に比べて「皇太子殿下は若い」と言いたかったらしい。

その後

雅子様は12年前に適応障害という事で療養中ですが、少しずつ回復

途上にあるという事で」

「それは会見で言及されていましたね」

愛子様は小学校の時は通学に不安があったけれど、今は元気ハツラツ。

何よりに4月から中学3年ですから、進路なども考えているでしょう。

妻は病気だけど回復途中、娘は元気ハツラツ。私達と変わらないだなと」

・・・だそうです。

56歳って皇太子より見た目が老けているんですかね?

氷室京介とか真田広之とか佐藤浩市、西村雅彦・・・・いやーーなんかーー

写真を見る限り、皇太子の顔色は変だし、声もおかしいよね。

 

で、女性週刊誌は「ドタ出」が増えた雅子妃にご褒美で「ベルギー旅行」

をプレゼント・・・・という記事が。

誰がプレゼントするか?皇后陛下です。

何でも皇后陛下がささやきかけるんですってよ。

あなたならベルギーに行っても大丈夫ね」って。

皇后になる為のステップがベルギー行きらしい。

今年、ベルギー国王が来日するので、答礼は両陛下がふさわしいが

多分皇太子夫妻が名代になるだろうと。

一度もドタ出やドタキャンがない秋篠宮夫妻に「ご褒美」はないのに。

こんなふざけた記事が堂々と活字になる事自体、やっぱり許せませんが

やっぱり訂正記事は出ないんでしょうね。

 

 

 

 

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皇太子殿下 56歳に  3

2016-02-23 08:23:00 | 皇室報道

 家族について

雅子は、治療を続ける中で、体調に気を付けながら、

公私にわたってできる限りの務めを果たそうと努力を続けてきております。

かねてより公的活動に対して強い責任感を持っておりましたが、

少しずつ活動の幅を広げていく中で、依然波はあるものの、

体調についても、それに見合う形で少しずつ回復してきているように感じております。

そして、その結果、トンガ国への訪問、福島県と鹿児島県への続けての地方訪問、

秋の園遊会への出席など、

活動の幅を一歩一歩広げられてきているものと受け止めております。

また、東宮御所内での公的な行事にも可能な限り出席し、

公私ともに、私を支えてくれるのと同時に、

愛子の日々の生活やその成長に

心を配ってくれていることをうれしく思っております。

 このように、雅子は確かに快方に向かっておりますが、引き続き焦らず慎重に、

少しずつ活動の幅を広げていってほしいと思っております。

国民の皆様には、これまで温かいお気持ちを寄せていただいておりますことに改めて

心より感謝の気持ちをお伝えいたしますとともに、

引き続き雅子の回復を温かく見守っていただければ有り難く思います

 愛子については、中学2年生になって、交友関係も更に広がり、

日々充実した学校生活を楽しんでおります。学業の方では、

学年が進むにつれ、質的にも量的にも難しさを増しているようで、

こちらの面でも忙しくしているように見受けられます。

戦後70年に関しての様々な企画には、自ら大きな関心を持ち、

関連の展示などを一緒に見学した後には、新聞記事やテレビの特集番組などを色々

調べるなどして学校の課題にも熱心に取り組む姿を見て、

中学生としての自覚がいっそう高まってきたように思います。また、

沼津の臨海学校では、約3キロの遠泳を泳ぎ切るなど、

水泳は目覚ましく上達したようです。少しずつではありますが、

公的な場に出ることも増えてきていると思います。自分自身を振り返ってみても、

その一回一回の機会を大切にして、自身の幅を広げていってほしいと思います。

 高校進学を含め将来のことについては、愛子本人の希望をなるべく尊重してまいりたいと

思っておりますが、今後周りの皆様から色々と教えていただきながら、

様々な経験を積み、自分の望む道をしっかり歩んでいってほしいと思います。

そして、その過程で皇族の務めについても理解を深めてくれればと願っております。

 また「温かく」かあ。予想通りというか、ここまでくると棒読みで国民を

  馬鹿にしているとしか思えませんね。

  まあ、これしか言いようがないんですよね。きっと。

 水泳が目覚ましく上達・・・・ご自慢の姫ですね。

 

 御文庫に入った感想

私は御文庫附属庫に入ったのは初めての機会で、

本当に貴重な機会を与えていただいたと、感謝しております。

まず入りまして、ここが非常に重要な役割を果たした場所であるということを改めて実感し、

そしていろいろ絵などに描かれ、頭の脳裏にあるその情景と、

今自分が見ている情景とを重ね合わせて、

その当時は一体どのような感じであったのだろうかと、あれこれ想像を巡らせました。

昭和天皇がここに座っておられたことなどを伺って、

その当時にタイムスリップしたような深い感慨を覚えました。

録音原盤については、例えばニュースなどでは度々うかがっておりますけれども、

今回本当に原盤を実際に拝見して、そしてその原盤からの音を、

昭和天皇の声をうかがうことができたということに本当に深い感慨を覚えた次第です。

 こんな貴重な経験をしておきながら、通り一遍の言葉しか言えない皇太子。

  情けない。

 愛子内親王について

私自身、愛子と同い年に、オーストラリアを訪問し、そこでホームステイなども経験し、

オーストラリア人の家族の方とご一緒にしばらく過ごすことができたことは、

私自身にとっても大変貴重な財産となっております。

やはり中学生の頃に海外に行くことができたということは、

私自身も大変有り難いことであったと思っておりますし、

また短期間ではありますけれども、海外から日本という国を見る機会にもなったのではないかと

思います。

愛子については、小さいときにオランダに行ってはおりますけれども、

今後も何らかの形で海外に行く機会があれば、

自分自身の視野を広めることにもなりますし、やはり若いときにそういったことを

体験しておくことはとても大切なのではないかと思っております。

今、具体的にいつという計画は特にございませんけれども

 ・・・・・言葉もない。視野を広める前にやるべきこともあります。

  というか、本当に影武者にして帰すのでは?

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皇太子殿下 56歳に  2

2016-02-23 08:12:00 | 皇室報道

 家族が「戦争」についてどう受け止め引き継いでいくか。

両陛下におかれては、長きにわたり、国民の幸せを願い

、国民と苦楽をともにされながら、様々なお務めを果たされ、毎

日とてもお忙しく過ごしておられます。両陛下のご健康をご案じしつつ、

どうかご無理をなさらず、末永くお元気でいらっしゃることを心から願っております。

私としては、両陛下のお気持ちを十分踏まえながら、

少しでもお役に立つことがあれば喜んでお力になりたいと思います。

昨年から、こどもの日と敬老の日にちなんでの

施設訪問を秋篠宮とともに受け継がせていただきましたが、

両陛下は、こうしたお仕事の一つ一つを心から大切にされて取り組まれてきましたので、

そうした両陛下のお気持ちに思いを致しながら、できる限りお手伝いをしてまいりたいと思います

 随分遅れての「こどもの日」でしたし、「手伝い」という言葉がひっかかります。

東日本大震災から、今年の3月で5年になります。

改めて震災で亡くなられた方々に深く哀悼の意を表しますとともに、

被災された多くの方々に心からお見舞いを申し上げます。

私も雅子とともに、これまで被災地を度々訪問しておりますが

、多くの方々が依然として厳しい環境の中で暮らしておられることに心が痛みます。

いまだ復興の道は半ばであり、一日も早く被災された方々の生活が改善し、

安心できる暮らしを取り戻されることを願っております。

 それと同時に、訪問するたびに、少しずつではありますが、

復興が着実に進んでいるのを目の当たりにするのも事実です。

特に、昨年も福島県広野町にあるふたば未来学園で高校生とお話をいたしましたが、

若い世代の方々のお話を聞くたびに、自分たちが地域の復興とさらなる発展に

どのように貢献できるかということについて、しっかりとした将来を見据えた考えを持ち、

前向きに取り組んでいる姿が印象深く、とても心強く思いました。

 私としても、雅子とともに、被災者一人一人の悲しみやご苦労に思いを寄せ、

厳しい環境の下で暮らす被災者の健康と幸せを祈りながら、

被災地の復興に永く心を寄せていきたいと思っておりますし、

また折を見ながら被災地への訪問を続けてまいりたいと思っております」

 また福島か・・・・

 「雅子とともに」言わされているのね。

皇太子

戦後70年という節目の年に、先の大戦に関する様々な展示やお話を見聞きし、

戦争によって日本を含む世界の各国で多くの尊い人命が失われ、

さらに多くの方々が大変つらく悲しい思いをされたことを再認識し、

大変痛ましく思うとともに、改めて戦争の悲惨さと平和の尊さに深く思いを致しました。

そして、歴史の教訓に学び、このような痛ましい戦争が

二度と起こらないようにしなければならないとの思いを強く致しました。

 天皇皇后両陛下には、昨年4月には、ご訪問になったパラオ共和国で、

また、先月はフィリピン共和国において、

国籍を問わず先の戦争で命を落とされた方々に対して、

心を込めて慰霊をなさるとともに、

平和への強い思いをそのお姿で世界にお示しになりました。

私たちも、そうした両陛下の平和を思うお気持ちをしっかりと受け継いでまいりたいと思っておりますし、

また、私たちのみならず、多くの方々が両陛下のご訪問を通じて、

先の戦争についての理解を深められたのではないかと思います。

私自身、昭和40年以降、毎年のように、

夏の軽井沢で、両陛下とご一緒に沖縄豆記者の皆さんにお会いしたり、

戦後引き揚げてきた方々が入植した軽井沢にほど近い大日向の開拓地を両陛下と

ご一緒に何度か訪れるなど、戦争の歴史を学び、

そして、両陛下のお気持ちに直接触れてきております。

また、両陛下からは折に触れて、私たち家族そろって、

疎開のお話など、戦時中のことについてうかがう機会があり、

愛子にとってもとても有り難いことと思っております。

 やだっ

「国籍を問わず先の戦争で命を落とされた方々に対して、

心を込めて慰霊をなさるとともに」という言い方。

何でわざわざそういう言い方をするんでしょう?

「国籍を問わず」って。

日本人なら日本の為にまず祈るべきだとは思わないのでしょうか?

 また、結果的に70年を節目にして思い出す戦争のあれやこれやが

  浩宮時代の事である事が問題。

  日々、妻や子とはこういう話を全くしていない証拠ですね。

 家族そろって聞くチャンスがあるけど「愛子にとってありがたい」んですね。

 御文庫附属庫や玉音放送録音原盤の話については、

その場所を実際に拝見したり、玉音放送録音原盤で昭和天皇の肉声を

はっきりうかがうことが出来、深い感慨を覚えました。

戦争を知らずに、平和の恩恵を生まれたときから享受してきた私たちの世代としては、

各種の展示や講演、書物、映像など、過去の経験に少しでも触れる機会を通じて、

戦争の悲惨さ、非人道性を常に記憶にとどめ、戦争で亡くなられた方々への慰霊に努めるとともに、

戦争の惨禍を再び繰り返すことなく、平和を愛する心を育んでいくことが大切だと思います。

そして、そうした努力を次世代にも受け継いでいくことが重要だと思います。

 同時に、世界では、いまだに紛争が続いている地域がいくつもあります。

そのような紛争の惨禍が終結し、いつの日か世界全体に平和が訪れることを願っております。

 他人ごとですね。

 

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皇太子殿下 56歳に 1

2016-02-23 08:00:00 | 皇室報道

皇太子殿下は本日、56歳の誕生日を迎えられました。

おめでとうございます。

 記者会見全文 

 この一年を振り返り、印象に残った事は

皇太子

この1年を振り返ると、5月の口永良部島新岳での噴火や、

9月の台風18号等による茨城県、栃木県、宮城県での豪雨など、

引き続き数多くの自然災害が発生しました。

海外に目を向けても、史上最大規模と言われたエル・ニーニョ現象の影響もあり、

世界各地で多くの洪水や干ばつが発生したほか、ネパールや台湾では大地震が起こるなど、

人々に甚大な被害を及ぼしました。

このような自然災害によって被害に遭われた方々のご苦労はいかばかりかと思うと、

大変心が痛みます。犠牲になられた方々のご冥福をお祈りするとともに、

被害に遭われた方々にお見舞いを申し上げます。

 「苦労はいかばかりかと」しらじらしいっ

  心が痛むなら鑑賞公務なんかするなっ 被災地に行きもしないくせに

  どの口がいう?

 また雅子妃か義父に作って貰った文章じゃないですか?

  そもそも日本の災害より海外の災害の方に興味があるみたいですものね。

 今年の3月には、東日本大震災が発生して5年になります。

昨年10月、雅子とともに、福島県を2年ぶりに訪問し、

復興の進ちょく状況を見る機会を得ましたが、復興の道のりはまだ長く続いていると

改めて実感いたしました。

一方で、風評に負けず質の高い野菜を生産し販売網を拡大しているいわき市の農産品会社の方や、

震災発生後、故郷を離れ、住む場所を転々とするなど苦労した若い人たちを中心に、

震災前よりも一層輝く福島県を創り出そうとしている人々の姿を実際にこの目で見て、

大変うれしく、そして心強く思いました。

引き続き雅子とともに、被災者お一人一人の悲しみやご苦労に思いを寄せ、

厳しい環境の下で暮らす被災者の健康とお幸せを祈りながら、

被災地の復興に永く心を寄せていきたいと思っております。

 

 東日本大震災の被災地は福島だけじゃないんですけど

   福島しか行ってないから目に入らないんだよね。

   しかも、「地震と津波」の被害ではなく、「原発」の風評被害の方に

  より関心があるようで残念に思います

 東日本大震災の本当の「被害」は「津波」による死者だよ・・・・

  なのに世界中、どこへいっても「フクシマ」だもんね。すごいね。フクシマ。

  まあ、皇太子自らそうだから仕方ないっか。

 「雅子とともに」心を寄せるなら、週刊誌に被災地訪問を「試練」だなんて

  書かれないんじゃないですか?

  厳しい環境で暮らす被災者の幸せと健康を祈るなら、もうちょっとご自分のお仕事を

  されたらいかがでしょう?

  お嬢様がディズニーシーで豪遊している場合じゃなくてよ。

また、昨年は先の大戦終結後70年という節目の年でした。

1年を通して、国内外で先の大戦に関する様々な事業が催され、

戦争を経験した人も、そうでない人も、改めて戦争の悲惨さと平和の尊さを考える機会に

なったものと思います。

 天皇皇后両陛下には、昨年4月のパラオ共和国ご訪問に引き続き、

先月はフィリピン共和国をご訪問になり、先の戦争で命を落とされた方々を、

心を込めて慰霊なさいました。そうしたお姿を、雅子と愛子とともに拝見し、

両陛下の平和を思うお気持ちの深さに改めて感銘を受けるとともに、

そのお心を私たち次の世代がしっかり受け継いでいかなければならないということについての

心構えを新たに致しました。

 私自身も、雅子と愛子と一緒に、7月そして8月に、

戦後70年に関連した特別企画展などを訪れました。

そこでは、戦争の記憶を風化させることなく、

次の世代、さらにその次の世代に語り継いでいくべく、

様々な展示や講演などが行われておりましたが、改めて過去の歴史を学び、

戦争に至った背景や、戦時中の惨禍、戦後の荒廃から立ち直る上での

人々の並々ならぬ努力についての理解を深め、そ

して平和の意義について真摯(しんし)に考えるよい機会となりました。

 「戦争を経験した人もそうでない人も」

  いやーー「そうでない方」をほうふつとする言い方ですよね。

 両陛下の「慰霊」をどう受け継ぐのか、全く伝わってこないのですが。

  ご自分のご先祖の墓参りすらやらない人ですのに、どの口がいうか。

 「雅子と愛子と一緒に」戦争関連に関しては、話を聞いただけーー

  沖縄に行くでもなく、広島に行くでもなく。

 

 そのほか、この1年の国内外の動きの中で印象に残ったことをお話しいたしますと、

国内では、少子高齢化など社会の構造変化が進む中で、

様々な社会問題が報じられるのを見るたびに、心が痛みます。

 少子化の代表たる存在が自分だってわかっている?

  皇太子殿下の奥様は「3年は子供はいらない」とおっしゃったあげくに

  8年目でやっと一人。その後はあっさり「断念」ですからね。

  心が痛むと言っとけばいいっか?

他方で、昨年8月に、山口県で開催された第23回世界スカウトジャンボリーに参加し、

155か国・地域から集まった3万4000名余りの若者たちが国籍や信仰を越えて交流する姿を見て、

心強く思いました。こうした未来を担う青少年をはじめ、

すべての人々が安心して暮らせる社会を、一人一人が協力して作っていくことが、

とても重要な時代になっていると思います。

 また、海外の出来事に関しては、テロや貧困、難民の増加などの問題が大きな影を落としており、

このような問題の解決に向けて、国際社会が協力していくことが求められていると思います。

そうした中で、昨年9月に国連で2030年を見据えた「持続可能な開発目標」が、

また、12月には、テロに見舞われた後のパリにおいて、2020年以降の地球温暖化対策の

枠組みをまとめた

「パリ協定」が採択されたことを喜ばしく思います。

気候変動対策や環境保全、貧困の問題などは、引き続き人類が一致して取り組むべき課題であり、

今後、持続可能な社会の実現に向けて、各国が協力していくことが求められていると思います。

 政治がお好きなんですね。としか言いようがない。

  どなたかが憑依されているのでは?

 「パリ協定」が採択された事が嬉しい?何で?さっぱりわからない。

   具体的に内容を言ってごらんなさい・・・・と突っ込みたくなります。

 

 一方で、うれしい出来事もございました。

学術関係では、大村智博士が生理学・医学部門で、また、梶田隆章博士が物理学部門で、

それぞれノーベル賞を受賞されました。

また、それに先立つ11月には、国産初のジェット旅客機が初飛行を遂げました。

ちなみに、私自身、小学校6年生の時に、生まれて初めて乗った飛行機が戦後初の

国産のYS11機でした。12月には、

理化学研究所のチームが、113番目となる新たな元素を発見したことが、

国際学会によって認定されました。これらは、

日本の科学技術が、基礎研究から応用に至るまで、

引き続き世界の第一線にあるということの証であり、

これから学術の道に進もうと考えている若い人たちにとって大きな励みになったと思います。

 また、スポーツの分野で、日本の男子ラグビーチームのワールドカップでの

活躍や女子のラグビーも見事にオリンピックの出場権を獲得したことも本当によかったと思いますし、

今後の活躍を楽しみにしています。

 「うれしいこともございました」というのは皇后陛下の言い回し。

  そっくりまねてる印象。

 国産初のジェット機に関心ね・・・・

 

 皇室の出来事では、昨年は三笠宮殿下が百寿を、

また、常陸宮殿下が傘寿を、ともにお健やかにお迎えになられましたことを、

心よりお喜び申し上げております。これからも末永いご健康を心からお祈りいたします。

 最後に、私が、近年かかわっている水問題について、一言触れておきたいと思います。

 私は、ご縁があって、2007年から国連水と衛生に関する諮問委員会(UNSGAB)の

名誉総裁を務めており、同諮問委員会の会合をはじめ世界水フォーラムなどの国際会議に

出席し講演するなどの活動をしてまいりました。

昨年末、同諮問委員会が、その最終報告書を国連事務総長に提出する機会に、

私もニューヨークを訪れ、国連本部で開かれた第2回国連水と災害特別会合において

基調講演を行うとともに、同諮問委員会の最終会合に出席し、

名誉総裁としての任期を終えました。昨年、

国連は新たな開発目標、「持続可能な開発目標」を採択しましたが、

この目標に従って、国際社会が協調して、

すべての人々の安全な水と衛生施設へのアクセスが実現されるよう、

取組が進められることを期待しておりますし、私自身、

そのために可能な貢献を引き続き行ってまいりたいと思います。

 あわせて、近年頻発している、異常気象に伴う豪雨災害や将来も起こりうる地震津波災害に

備える意味でも、防災の観点から、水災害の問題へも引き続き取り組んでいきたいと思っております

 水問題の一文は、全部小和田作というか、国連の宣伝?

  反日組織の宣伝活動?ロビー活動?プレゼン?そんな風にしか見えませんでした。

 

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OSK パラジクロロベンゼン・・・じゃなくてカンタレラ

2016-02-22 07:00:00 | ヅカOG その他舞台

舞台の感想の前に・・・・OSKの人達はもう少し体を絞るべきじゃないかなと思います。

いくらコスチュームが体に合わないものとはいえ、太って見える事は重大な損失です。

パンフレットの写真を見ても、細い・・・という印象がないんですよね。

普通の人と変わりないというか。

プライベートな服装ももうちょっと気を遣うべきというか、男役ならブーツくらいは

はくべきじゃないか?と

宝塚とOSK、歴史的にはそんなに変わりがないのに、差がつきすぎているのは

芸の継承がないからでは?

ハウステンボス歌劇団が専用劇場を持ち、宝塚のOGが今後、もっと入って行ったら

レベル的に抜かされてしまうのではないかと思います。

歌唱力&ダンスに関しては素晴らしいものを持っていると思うので、もう少しファンに

夢を見せて欲しい。

キラキラオーラがほしいよね。

 カンタレラ 

 出演・・・桐生麻耶・舞美りら・真麻里都・悠浦あやと・楊琳

劇場・・・博品館劇場

ニコ動で大ヒットしたアニメ?作品をそのまんま舞台化。

ものすごく長い時間が過ぎて、印象に残ったのが「パラジクロロベンゼン」という曲で

いっそ、これをタイトルにしちゃえばよかったのにーーなどと思ってしまいました。

話はチェーザレ・ボルジアが弟だの邪魔な奴などを暗殺していきながらも

妹との恋に苦悩するというもの。

脚本は大石薫夏という人。それに振付家の上島雪夫が演出と振付を担当。

 

まずね 脚本がダメすぎるの。

植田景子や児玉明子も真っ青。正真正銘の素人さんの脚本だよね?

それを手直しもせずに上演しているんですから、これはもう客に失礼でしょ。

意味不明のセリフが出てくるわ。用法が違うだろ!と突っ込みたくなるセリフは出てくるわ。

例えば侍女に暗殺されかかり逆に殺した時、現れた弟に「どう落とし前をつける」と

言い募るんですけど、「落とし前」って・・・

その弟が死んだ時に登場したスペイン大公が「いたみります」とお悔やみをいうのですが

そのセリフは・・違うんじゃない?とか)

弟が兄を殺そうとしているのに、逆に兄に毒を盛られて「まさかこんなことをするとは」って・・・

あんた、お兄ちゃんを殺そうとしてたんじゃないのか?と突っ込み。

 

タイトルの「カンタレラ」というのは、芝居上、ボルジア家の女性に伝わる「毒薬」で

それをルクレツィアが母から受け継いだという事なんですが、

その毒薬が出てくるのが1幕中盤。しかも唐突で。

タイトルなら物語の「要」なんだよね?もっと早く出さなきゃいけないんじゃないの?

ところが、観客は「パラジクロロベンゼン」の方が印象的に感じてしまう。

これは殺虫剤のことらしいんですが・・・・毒薬が主役じゃないのか?と。

ルクレツィアはチェーザレを兄としてより男として愛している。チェーザレもそう。

なぜそうなのか描かれない。

チェーザレはそのカンタレラを

使って弟・ホアンを殺し、それを知ったルクレツィアが兄を毒殺しようとする。

しかし実はそれは・・・・だった。みたいな?

そしてルクレツィアは巡礼にでかけていきましたっと。

このお芝居、主役がチェーザレなのに、全然出てこないんですよ。

こういう事は実は多々あるの。脚本を書くうえで知らないうちに主役より

脇役に感情移入しちゃって、出来上がってみたら主役の個性がまるっきり

見えなくなっていた・・・という事はね。

それを修正して、まっとうなものに仕上げていくんだけど、その過程がゼロ。

おまけに演出がひどくて。

誰かがセリフを言ってる間、他の登場人物は突っ立っているだけ。

いくらなんでもそりゃないんじゃないか?素人芝居じゃあるまいしと。

 

OSKといえば、日本物のショーと洋物のショーの二本立てが普通で

あまり「芝居」という印象はないのですが、だからといって出来なくて当然では

ないと思います。

今回は中世イタリアの話。ゴテゴテコスチュームに身を包み、歌ったり踊ったり。

なのに

 コスチュームを着て太って見えるとか、スタイルが悪く見えるというのは困りもの。

ショーにおいても「演技力」って重要だと思います。

目に表情がないと、全てにいて嘘っぽく見えます。

 

 出演者について

桐生麻耶・・・チェーザレ。主役なのにあまり出てこないという可哀想な役。

        一応、コスチューム物なんですが、一人だけ現代風の話し方だった事に

        違和感。

        また、元々演技が得意ではないのか、セリフが棒読み風になる事も多々あり。

        脚本のせいもあるけど、存在感がどんどんなくなっていくのも可哀想でした。

         前トップ、桜花のぼる時代は、個性的な風貌と力強さで、これはすごいと思った

       けれど、実際、芯に立ってみると色々な欠点が出てくるなと。

       気になったのは2幕目。ベッドに座って隣にいるルクレツィアに「体の方はどうか」と

       尋ねる時、足を組んでいたんですがそれが、何とも現代的で。

       時代を考えるともうちょっと大仰な振りになるんじゃないかと思いました。

       日本人離れした顔と体つきをもうちょっと絞ってみてはいかがでしょう?

       それと芝居の稽古をもっと!!

舞美りら・・・ルクレツィア。まるで主役が彼女みたいっていうか、そうなんだよね?

        長いセリフは頑張っていたし、精一杯だなあと。顔も可愛いし。

        ただ荷が重かったなと思いました。

真麻里都・・・サヴィナローラ。「エリザベート」でいえばトート?ルキーニ?

       そこらへんの役どころをはっきりさせて、ストーリーテラーにした方がいい

       出来だったと思います。

       とにかく化粧も衣装もダンスも演技も完璧でした。

       仮面も似合っていたし。

       フィナーレなんて彼女しか目に入らず・・・桐生さん、ごめんといいながら

      舞台の端っこをみていました。

      OSKの中では多分逸材。みな、彼女に学ぶべきでは?

悠浦あやと・・・ホアン。可愛い弟役で。その割に1幕で死んじゃうので

         「マノン」でいうところのクォンか?と。

         歌がちょっと苦手なんだという事はわかりましたが、ビジュアル的にいいし

         もうちょっと骨太になる方がいいかもね。

楊 琳・・・ニコ動で「フィナーレ」部分を姫に見せたら、楊君を見て

     「この人、絶対に男でしょ」って言いました。それくらいがっしり体型なんですよ。

     もうちょっと細くならないとコスチュームの時、太って見える。

      でも化粧も髪型も演技も完璧で。僅か1年前は可愛い楊琳君だったのに

     こんなに大人の男性になるなんてーーと感慨深いものがありました。

 

今回のミュージカルは、いわゆる「テニミュ」的なものです。

こういうものを見てOSKファンになり、「春のおどり」を見て受け入れられるのか・・・と

私のお友達はちょっと心配していました。

言われてみればそうかな。

昔、天海さんの「ミーマイ」を見て、私の中の宝塚感が崩れてしまい、ちょこっと

失望した時、「剣と恋と虹と」のポスターを見て「これだ!宝塚ってこれよ」と思い

その後、ずっとヅカファンを続けている私。

選択肢が多い宝塚に対してOSKはいつも流動的。

若手で一つの組を作ってもいいくらいだなあと思ったりして。

宝塚でもない、四季でもない、OSKなりのミュージカルがどこかにあるんじゃ

ないかと。

 

 

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