昨日は腰の心配をしていただいてありがとうございます。
重たい物を持たない、かがんで作業しないを心がけ、回復に向かって努力中です。
川沿いを歩いていた時
18日16時半ごろ
Xの雲が楽しい~~
すじの雲から滝が落ちているよう・・・
青い空
19日17時ころは
東の空が赤く染まっていました。
西の、日が沈む方角は雲ばかりでした。
この日、都心では綺麗な赤い夕焼けが見られたようですが、この空はそれの名残だったのかも。
一瞬で赤い色は消えてしまいました。
昨日は書道講師の日
大変なアクシデントに見舞われました・・・
筆を洗うために小さな流し台が有るのですが、分岐が付いた水栓になっています。
正面に向いた蛇口は普通に使えますが、右に向いた蛇口はホースが付いていなくて、
うっかり蛇口をひねると水が吹き出るということがわかりました。
(何でこんな水道の蛇口なのかは不明・・・)
私は気になって経営の先生に連絡したら、子供達には触らないように言ってくださいとのこと。
触らないように注意しただけでは子供達は触ってしまうので荷造りテープで塞いでいました。
ところが昨日は、触った形跡があり、再度テープで固定。
その時点でポタポタと水が漏れていたのですが・・・
2時間目の子供達が書き終えて筆を洗う時に、最悪の事態発生
誰かが触ったようで水が噴き出し、脇にある私の机や手本のコピーはびしょぬれ、
辺りはすごいことになり・・・ (触った子は、ポタポタ垂れていたので止めようとしたようで・・・)
厚めのタオルとぞうきんで押さえて、飛び散るのを塞ぎました。
元栓の場所が分からず、経営者の先生に電話、水道やさんが来てくれることになりました。
迎えに来ていたお母さん達が外にある元栓を見つけて締めてくれ、水は止まりました・・・
3時間目の中頃に水道やさんが到着。
分岐の部分は取り除き、金具で塞いで一件落着。
経営者の先生も駆けつけてくれました。
(面接以来、会うのは二度目でした)
子供が触ってくれたお陰で、水道栓が塞がれたので、逆に良かったのかもしれません。
こうなると、子供達の方が冷静で・・・
「今日は先生は水道当番なので、硬筆は宿題にして、毛筆だけ自分たちで全部やってね~~」というと、
ワイワイ騒ぎながらも、書いて、良く書けた1枚に名前を書いて提出。
先生~~パニくってたね~~。泣きそうだったよ~~
って、子供達にからかわれてしまいました
でも、濡れたタオルやぞうきんは絞ってきちんとたたんでくれたり、
ゴミを捨ててくれたりと、自発的に行動してくれて、
ちょっと嬉しかった、そして腰の痛いのも忘れて動き回った、練習日でした~~
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