半期に一度のお楽しみ。
熟女3人で恒例になっているイベントですが、もう何回一緒に行っているでしょうか。
「ひこざ」 それぞれ苗字の一字をとって作った私たちの会のネーミングです。
18歳の若かりし乙女の時代から、それぞれ人生があり、今こうして元気で会える事の幸せをかみしめながら、(とはいえ、わいわいぎゃあぎゃあの珍道中・・・)
元気に出かけました。
まず、これも恒例の、銀座にあるビュッフェタイプの自然食品のお店へランチに行きました。
予約したので11時から2時間、おしゃべりとお食事と、・・・どっちにしても口は動きっぱなしで、お腹も口も大満足。
お腹いっぱい食べても、胃にもたれないので熟女にとっては嬉しい限りです
「お腹」の後は、「目」の保養に、有楽町のジュエリーフェア会場へ。
今回も「ひ」さんと、「ざ」さんが、ピアスをお買い上げ
私はさんざん迷った挙句何も買いませんでした (優柔不断なわたくし・・・)
今回の来場プレゼントは銀製キュービックジルコニアのキスマークネックレス。
私は手持ちのチェーンに付け替えて、仕事に行く時など普段使いにはすごく重宝しています。
全部で10個 集まりました(チェーンが付いているのが今回のです。チェーンは自分のですが)
ね!ステキでしょ。
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ポチっとお願いします、ね!! 昨日は4位でした
札幌のストラップ3個いただきました。
左が高さ1.9センチ、右が高さ2.2センチです。
このフクロウちゃんたちは、ホワイトメタル【錫(すず)合金】で出来ていて、銀いぶしメッキ、金メッキ、ニッケルメッキを施してあるそうです。
それぞれ、紐や顔の表情がそれぞれ違っていて、個性があります。
私は一番右の、ウィンクしているふくちゃんがお気に入りです。
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ブログ村は3位でした!ありがとうございます。
みかの原 わきて流るる 泉川 いつ見きとてか 恋しかるらむ
歌意 ; みかの原を二分するように、湧き出てくるように流れる泉川ではないが、
いったいいつ逢ったというので、こうも恋しいのだろう。
作者 ; 中納言兼輔(ちゅうなごんかねすけ)
877~933 藤原兼輔。紫式部の曽祖父。十世紀歌壇の中心的存在。
上三句は、みかの原(京都府相楽郡加茂町を流れる木津川の北側の一帯)を分けて流れる泉川の景観を述べているが、
下の句に転ずると、恋の憧れがあふれ出てくる心の風景となっている。
参考;文英堂「原色小倉百人一首」
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10月になりました。
今日からテンプレートをカスタムに変えてみました。
本文を作成するのも、TEXTエディターからHTMLエディターに変えて、ちょっと新しいことに挑戦してみようと思います。
HTMLエディターはプレビューがないのでちょっと不安ですが、なんとか頑張ってみます!
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