ゆきたんくにとって命の洗濯の一つに、「喰うこと」がある。
もちろん美味いものに限る。
そんな時に、願いをかなえてくれるのが「千菓進(ちかしん)」である。
今日はの昼は、久しぶりに千菓進でとった。
写真はメンチカツ定食だ。
カツの大きさは小学生の足のサイズくらいあるのだ。
今日は長男のおーちゃんが試合でいないので、奥方ののりたんと、次男のつっくんの3人で出かけた。
味は美味い。夢中になって食べてしまうくらいの美味さだ。
このところ喧騒の中で過ごしていたが、久しぶりにゆっくりとした気分になった。
千菓進最高~。