伝えたんく

日々の何気ないできごとに感じた幸せ

命の洗濯2

2009-04-19 23:20:12 | 言いたんく

今日は午後から友人と出かけた。

場所はどこでもよかったのだが、自然に手賀沼に足が向いた。

もうすぐ黄昏時という時である。
普段は噴水を挙げている河童の回りも静寂が包み始めた。 


手賀沼の河童

友人は「水の館」の方へ進んだ。

突然「ガーコー、ガーコー」と声を上げた。
その声の先にはアヒルがいた。
友人はガーコと名前を付けたアヒルに近づいていった。

ガーコも鳴きながら友人に近づいてきた。


アヒルのガーコ

以前からの知り合いだと言う。
しばしの間友人とガーコは会話をしていた。

それが何なのか、ゆきたんくには分からなかったが
とても良い雰囲気であった。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ブログ村Ping

http://ping.blogmura.com/xmlrpc/okr7t7fen957