川原 由美子 著 朝日ソノラマ文庫
沈みがちな気分から脱出!
で、いきなり、マンガに走ってます。
ほんとはね、「坂道のぼれ!」を読もうと思ったんだけれど、あれはほら、また沈みかねない内容も持ち合わせているから・・・・(^^;)
川原せんせは、週間少女コミックを買ってたころからのお付き合い。一旦手放したものを、文庫版にて再度手に入れたっていう作品です。
しかし、古い作品だなあ~
北海道から美術大学進学で上京してきた、純情無垢な松本芹香ちゃんが、ノリツッコミで生きているように見える涼音さんと出会うことからはじまる、どたばたラブコメディー。
ずばぬけた美人と思った涼音さんが実はおねにーさん(女装が趣味のきっちり男性)だったり(しかも美大の先輩だったり)、中々なじんでくれない藤くんがいたり、ハスキーな声音とピアノの腕を持つ、恋愛と失恋を繰り返す水城さんがいたり、教授とそのくっそ(失礼)生意気な息子の勇くんがいたり、、、
よーするに、「ミルクハウス」という一風変わった下宿館で起こる悲喜こもごものお話なんだ。
軽く読めて、絵がかなり好みで、涼音さんがいけてて、芹香ちゃんもかわいい。
ははは。
何でいまでもすきなんだろ。こーゆうの。。。
年齢忘れて読みふけってます
沈みがちな気分から脱出!
で、いきなり、マンガに走ってます。
ほんとはね、「坂道のぼれ!」を読もうと思ったんだけれど、あれはほら、また沈みかねない内容も持ち合わせているから・・・・(^^;)
川原せんせは、週間少女コミックを買ってたころからのお付き合い。一旦手放したものを、文庫版にて再度手に入れたっていう作品です。
しかし、古い作品だなあ~
北海道から美術大学進学で上京してきた、純情無垢な松本芹香ちゃんが、ノリツッコミで生きているように見える涼音さんと出会うことからはじまる、どたばたラブコメディー。
ずばぬけた美人と思った涼音さんが実はおねにーさん(女装が趣味のきっちり男性)だったり(しかも美大の先輩だったり)、中々なじんでくれない藤くんがいたり、ハスキーな声音とピアノの腕を持つ、恋愛と失恋を繰り返す水城さんがいたり、教授とそのくっそ(失礼)生意気な息子の勇くんがいたり、、、
よーするに、「ミルクハウス」という一風変わった下宿館で起こる悲喜こもごものお話なんだ。
軽く読めて、絵がかなり好みで、涼音さんがいけてて、芹香ちゃんもかわいい。
ははは。
何でいまでもすきなんだろ。こーゆうの。。。
年齢忘れて読みふけってます