スピードダウン。
読書の秋なのにね~
でも、感想はかなり頑張って書きました
2009年10月の読書メーター
読んだ本の数:9冊
読んだページ数:2996ページ
■クレオパトラの夢 (双葉文庫)
わが家の文庫化(w)で久々再読。恵弥の休暇の過ごし方・・・のような気が今回したんですが・・・。彼なら休みとかいってこういう状態巻き起こすよなー、と。
読了日:10月26日 著者:恩田 陸 感想はこちら
■土方歳三散華 (小学館文庫―時代・歴史傑作シリーズ)
ところどころに作者が顔を出すのが少々苦手。史実を追いつつ物語も、という形?
読了日:10月23日 著者:広瀬 仁紀
■護国の剣―御算用日記 (光文社文庫 り 3-29 光文社時代小説文庫)
このシリーズはとにかく後半になるといつも読むのを止められなくなる!今回姉上、姉様の活躍(??)が少なかったね(笑)
読了日:10月21日 著者:六道 慧 感想はこちら
■哀しみの終着駅―怪異名所巡り〈3〉 (集英社文庫)
あっさり読める物語の中に、深い意味が隠される。赤川次郎。実はこのシリーズしか読んでいませんが、読まれる理由がわかるような気がする。
読了日:10月16日 著者:赤川 次郎 感想はこちら
■霧の訪問者 (講談社文庫 た 56-41 薬師寺涼子の怪奇事件簿)
単純明快が一番!ってことね。何だかんだ思いつつ、ついつい手にする田中芳樹・・
読了日:10月15日 著者:田中 芳樹 感想はこちら
■中庭の出来事 (新潮文庫)
ちょっと苦手・・戯曲部分が特に辛い。更に時間も空間もラストはすべてが「え?」構造を理解はできたけど・・・。とにかくじっくり集中して、でも一息に読み終えないと混乱するだけで判らなくなる。読み方を失敗したのかとおもう。。再読すると味わえるかも。
読了日:10月09日 著者:恩田 陸 感想はこちら
■子孫が語る土方歳三
読了日:10月02日 著者:土方 愛
■赤い指 (講談社文庫)
久々の一気読み。加賀恭一郎シリーズはやはり一番好きだ。事件の中に人が生きているのが見える。(それにしてもこの家族の身勝手さはたまらなくイライラ・・・・・)
読了日:10月01日 著者:東野 圭吾 感想はこちら
■ドリアン・グレイの肖像 (新潮文庫)
新潮文庫版ははじめて。物語を抵抗なく読めたのは訳者が私に合ったのかそれとも光文社版を読み舞台を観た後だからか・・・。それでもやっぱり、海外文学は苦手だな、と思う(^^;)1つ気になったこと。ドリアンの一人称が「おれ」っていうのだけは違和感あり。
読了日:10月01日 著者:オスカー ワイルド 感想はこちら
▼読書メーター
http://book.akahoshitakuya.com/
読書の秋なのにね~
でも、感想はかなり頑張って書きました
2009年10月の読書メーター
読んだ本の数:9冊
読んだページ数:2996ページ
■クレオパトラの夢 (双葉文庫)
わが家の文庫化(w)で久々再読。恵弥の休暇の過ごし方・・・のような気が今回したんですが・・・。彼なら休みとかいってこういう状態巻き起こすよなー、と。
読了日:10月26日 著者:恩田 陸 感想はこちら
■土方歳三散華 (小学館文庫―時代・歴史傑作シリーズ)
ところどころに作者が顔を出すのが少々苦手。史実を追いつつ物語も、という形?
読了日:10月23日 著者:広瀬 仁紀
■護国の剣―御算用日記 (光文社文庫 り 3-29 光文社時代小説文庫)
このシリーズはとにかく後半になるといつも読むのを止められなくなる!今回姉上、姉様の活躍(??)が少なかったね(笑)
読了日:10月21日 著者:六道 慧 感想はこちら
■哀しみの終着駅―怪異名所巡り〈3〉 (集英社文庫)
あっさり読める物語の中に、深い意味が隠される。赤川次郎。実はこのシリーズしか読んでいませんが、読まれる理由がわかるような気がする。
読了日:10月16日 著者:赤川 次郎 感想はこちら
■霧の訪問者 (講談社文庫 た 56-41 薬師寺涼子の怪奇事件簿)
単純明快が一番!ってことね。何だかんだ思いつつ、ついつい手にする田中芳樹・・
読了日:10月15日 著者:田中 芳樹 感想はこちら
■中庭の出来事 (新潮文庫)
ちょっと苦手・・戯曲部分が特に辛い。更に時間も空間もラストはすべてが「え?」構造を理解はできたけど・・・。とにかくじっくり集中して、でも一息に読み終えないと混乱するだけで判らなくなる。読み方を失敗したのかとおもう。。再読すると味わえるかも。
読了日:10月09日 著者:恩田 陸 感想はこちら
■子孫が語る土方歳三
読了日:10月02日 著者:土方 愛
■赤い指 (講談社文庫)
久々の一気読み。加賀恭一郎シリーズはやはり一番好きだ。事件の中に人が生きているのが見える。(それにしてもこの家族の身勝手さはたまらなくイライラ・・・・・)
読了日:10月01日 著者:東野 圭吾 感想はこちら
■ドリアン・グレイの肖像 (新潮文庫)
新潮文庫版ははじめて。物語を抵抗なく読めたのは訳者が私に合ったのかそれとも光文社版を読み舞台を観た後だからか・・・。それでもやっぱり、海外文学は苦手だな、と思う(^^;)1つ気になったこと。ドリアンの一人称が「おれ」っていうのだけは違和感あり。
読了日:10月01日 著者:オスカー ワイルド 感想はこちら
▼読書メーター
http://book.akahoshitakuya.com/