「牙をむく敵」
うん。
今回は。。
「よいのです」
この一言に尽きる・・・・・と。
おこんさんの一言。
そこに、「坂崎磐音」の心のすべてが含まれてる気がする。
命がけの仕事であるからこそ、おこんにのみ話した磐音。
そして、奈緒の事情まで託した磐音。
それをすべて引き受けるおこんさんの、強さ。
すごく、伝わってきた。
おこんさんが磐音さんを見つめるそれぞれの表情で。
おこんさんが奈緒様に声をかけ、そしてその後磐音の住まいの前で、ためらう奈緒さまに声をかける時、の、その表情で。
磐音さんがのんきに(じゃないだろーけどさ~/^^;)お昼寝のお付合いしてる間に、おこんさんは一歩前に踏み出しそう。
来週の奈緒様とのシーンは、原作に全くないオリジナル。
どうなるのか。
でも、そろそろ本気で決着つけてあげないと、奈緒様だってかわいそう。
おこん贔屓な私としては、
なんだか四郎兵衛さんが出ただけで・・・・ギャフン・・・・・なんだけど、さ(爆)
磐音さんは、
いよいよ、だね。
身辺が慌しいのはいつものことだけど、加えて一番危険な状態がやってくる。
こっちも大いに期待します。
***余談***
「組!」で『山本土方』を見続けてる今日この頃。。
『山本磐音』がほんとうに穏やかな表情で、なんだか今回、それだけで泣けてきた・・・・・。たはは・・・・・。
うん。
今回は。。
「よいのです」
この一言に尽きる・・・・・と。
おこんさんの一言。
そこに、「坂崎磐音」の心のすべてが含まれてる気がする。
命がけの仕事であるからこそ、おこんにのみ話した磐音。
そして、奈緒の事情まで託した磐音。
それをすべて引き受けるおこんさんの、強さ。
すごく、伝わってきた。
おこんさんが磐音さんを見つめるそれぞれの表情で。
おこんさんが奈緒様に声をかけ、そしてその後磐音の住まいの前で、ためらう奈緒さまに声をかける時、の、その表情で。
磐音さんがのんきに(じゃないだろーけどさ~/^^;)お昼寝のお付合いしてる間に、おこんさんは一歩前に踏み出しそう。
来週の奈緒様とのシーンは、原作に全くないオリジナル。
どうなるのか。
でも、そろそろ本気で決着つけてあげないと、奈緒様だってかわいそう。
おこん贔屓な私としては、
なんだか四郎兵衛さんが出ただけで・・・・ギャフン・・・・・なんだけど、さ(爆)
磐音さんは、
いよいよ、だね。
身辺が慌しいのはいつものことだけど、加えて一番危険な状態がやってくる。
こっちも大いに期待します。
***余談***
「組!」で『山本土方』を見続けてる今日この頃。。
『山本磐音』がほんとうに穏やかな表情で、なんだか今回、それだけで泣けてきた・・・・・。たはは・・・・・。
そんで「陽炎の辻3」観ましたよー。
やっぱイイ 磐音さんとおこんさん
この二人を始めとして、「真摯」という言葉が相応しい人たちがいっぱいで愛しいです。
「その時」は良かったですよね。
新選組関連のときもきちんと描いててくれて。
確か録画保存してあるハズ。また観たくなっちやった。
山本さんは、副長と磐音さんで見事に表情や所作が違って、役者だなぁと感心してます。
どちらにしても、美しすぎますが
【和】って素晴らしい
元気になったんだ!良かった!!
只今、磐音さんまっしぐら!ってか、山本耕史まっしぐら!?な、状態です。莫迦です。ハイ。
「陽炎の辻」は、本当に周りの人たちがあったかくて、見ていてとても安心する。こういう人と人のつながりを描けるのは、もう時代劇だけかなあ・・ってふと思ったり。
「その時」よかったよね。どうしてなくなっちゃったかなあ。後番組を全く同じにって訳にはいかないだろうけど、歴史物を扱うにはそれなりな筋が一本必要だって思っちゃうのは、歳?
そう。
『和』って素晴らしい。すっかり現代に戻れないでいる私です。
(とか言いつつ・・・山本さんネライで今日の夜9時からのCXも見てて、そっちの時田秘書の壊れっぷりに大笑いさせてもらってもいるのよね。この人ほんとに器用だわー!)