のんびりぽつぽつ

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いろいろ、と。
のんびりと。

おおきな書店じゃないとだめなのかな。

2009年10月01日 14時31分19秒 | 山本耕史さん
舞台関係の雑誌はチンプンカンプンですが。
唯一、少し前から名前を知っていた「シアターガイド」
オフのただ1人の友人(あ、いや、舞台や耕史くんのお話が出来る人ってことね~/苦笑)
が毎月買ってるよってことで、ここ数ヶ月じい~~~っと目を凝らしていた雑誌。

でも。
買うつもりがないものだから、今まで聞けなかったんだよね。
近所の本屋さんで「どこに置いてありますか?」って。

でもでもでもでも。
明日発売の11月号は。
耕史@ドリアンの記事が載るみたいよ~って友人からお知らせ。
これは絶対に手に入れねばなりませぬ!

聞きました。
聞いて見ました。

「シアターガイドってどこに置いてありますか?」
店員さん。「明日発売ですよね?」って知っていらっしゃったのに、
調べてくれたら・・・
「・・・すみません。当店では扱っておりません・・・」

だ、そうです・・・

なんとな~く、そんな気はしてたんだよね。
いくら雑誌に疎い私でも、大きさ教えてもらってるのに目に入らないんだもん。
数ヶ月ずぅ~~~~っと。。。
(ちなみに週に3回はうろうろと本屋さんを徘徊するのだ。私は/^^;)

結局。
大きな本屋さんに近いうちに出かけるのは無理だから、
ア○ゾンで注文しました。。よ。。。

切ないなあ~。
積み上がってる中から一番よいのを選ぶ!
それがまたうれしいのになあ~~~。
(あ、いや、みんな同じなんだけど何となく・・・そんなこと、しません?あはははは~)

 ちなみに、送料無料のために、「土方歳三・新選組の組織者」と「土方歳三散華」も併せて注文。
 図書館で見つからなかったのに、ここで簡単に見つかるとは・・・・
 何やってたんだろ。私・・・(^^;)
 早く届け~~~~
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2 コメント

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Unknown (チップ)
2009-10-01 15:24:45
ゆきゆき様こんにちは。

ブログにちょっと疲れたとあったので、耕史くんについていろいろと煽り過ぎたのかなと反省していたのですが、お元気そうでほっとしました。
大丈夫かなと思ってコメントさせてもらいました。
シアターガイドことシアガは扱ってるとこと、ないとこがありますね。大きくなくても置いてある時も。客層があるんでしょうか。
舞台雑誌って購買者数は限られているので高いですし。
ジャニーズ系が舞台に進出してきたので雑誌も増え、舞台を観なくても購入してくれるようになり喜ばしい反面、純粋な舞台人が追いやられているような寂しさも感じます。

あっ、つまらぬグチを書き込んでしまいました。
ともあれ、老舗雑誌の認められた役者しか取り上げられない”劇顔”に耕史くんが載るなんて嬉しい限りです!
返信する
チップさん~ (ゆきゆき@管理人)
2009-10-01 22:49:22
こんばんは。

あ。すみません!!
変な書き方しちゃったみたいで・・・ご心配おかけしてしまったんですね・・・。
耕史くんに関してくたびれてはいないんですよー。知らないこと多くて追いかけるのは大変だけど(苦笑)、それは全部元気の素なので・・・・(^^)。
仮に疲れてもそれは心地よい疲れなので~。凹むことはありません♪
まぎらわしいこと書いて申し訳ありませんでした。
チップさんに教えて頂けると回り道せずにすむので幸せ~(笑)
何しろ、オフに直接盛り上がれる友人がいないので、、今後とも、どうぞよろしくお願いいたします(^^)

耕史くんの場所、分けようかなあ~(思案中・・・/笑)

シアターガイド。
何とか簡単に手に入れられる本屋さんを見つけたいのですが・・・
どんどん無くなってるんですよね。お店自体が(涙)

> 老舗雑誌の認められた役者しか取り上げられない”劇顔”に耕史くんが載るなんて嬉しい限りです!

そうなんですか!それはほんとに嬉しいですね~♪
認められた役者さんの場所なんですね。
ああー、楽しみ!
お預けになっちゃう数日が辛いです~(笑)

ジャニーズ系・・・そうですねぇ。
↓で買った2冊の本に、一瞬「これ、演劇雑誌なの?」と思った私。
上の子にも「何を買ってきたの??」とびっくりされてしまいました(^^;)
「ドリアン・グレイだよ~」と妙な言い訳してた母・・・

「舞台俳優」という枠組みがなくなりつつある、という記事を少し前に新聞で読みました。
でも。違和感がありました。
それは違うような気が私はします。
ちゃんと劇場の空間で目の前の人たちを巻き込んで楽しませる。
それはカメラに向かって演技することとは全く違うことですよね。

今回、それを舞台上の耕史くんの姿ですごく実感しました。しぐさも、声、というか発声も全く違うということを肌で感じる空間でしたから。

舞台で演じることを大切にしている役者さんたちが追いやられることのないように、観る側の私たちもしっかりしないといけないですね。
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