夢逢人かりそめ草紙          

定年退職後、身過ぎ世過ぎの年金生活。
過ぎし年の心の宝物、或いは日常生活のあふれる思いを
真摯に、ときには楽しく投稿

余り、綴りたくないこと・・。

2005-07-14 16:57:00 | 定年後の思い
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最初の頃、私のようなWebの素人は、
混乱したりしました。
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公的年金、累積損失解消!!

2005-07-14 15:57:40 | 時事【政治・経済】等
厚生労働省は14日、年金資金運用基金による2004年度の公的年金(国民、厚生年金)り運用結果が、
2兆2419億円の黒字を達成したと公表した。

円安で外国債券・株式の運用収入の為替差益が膨らんだことや、
国内株価の安定が原因で、
旧・年金福祉事業団から引き継いだ累積損失を初めて解消し、
6008億円の含み益に転じた。

基金は、87兆2000億円(うち28兆6000億円は、財投債)を運用。
2004年度の財投債を除く市場運用分は、2兆3843億円の黒字。
財投債の収益額2284億円を加え、
借入利息などを差し引いても2兆2419億円の黒字となった。

一方、累積では2003年度末で赤字が1兆6411億円にまで減っていた為、
2004年度末は6008億円の黒字に転換した。

ピーク時の2002年度には、累積赤字は6兆717億円に達していた。

また同省は、積立金のうち政府の財政融資資金預託分(約76兆円)についても、
2004年度は、1兆7200億円の利子収入を見込んでおり、
積立金の全体収支でも約3兆9600億円の黒字になる、との見通しも示した。

                      毎日新聞・ 吉田啓志・記者

☆私のコメント☆
結果的には、経済が復興の一面でやれやれ、と感じた。
それにしても、旧・年金福祉事業団の経営幹部の責任は重い。
あの方達は、どう責任の処分されたか、思い出せない。

退職金の自体の自主的返還、給与は数十%のカットはあったのかしら・・?
経営幹部の方は、権力と責務が伴うが、まさか権益のみ、であったら
国民は不幸である。
コメント (1)
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『また逢う日まで』作詞家の想いを読んで・・♪

2005-07-14 13:50:25 | 音 楽
読売新聞の『時代の証言者』の連載の今回は、
作詞家の阿久 悠・氏が、彼自身が書いた『また逢う日まで』について、
このように発言している。

この歌詞は画期的だ、という思いがありました。
それまでの歌謡曲はでは、男が振って、女が振られて、
という定型みたいなものがあった。
でも、解消という形があってもいいんじゃないか、と。

「ふたりでドアをしめて ふたりで名前消して」
という、対等の別れを描いてみた。
名前消して、というのは、別に表札外すという意味じゃなくて、
抽象的なことなんです。

それと、この歌、ふたりは結婚しているわけじゃない。
同棲なんです。
これ以前の別れの歌では、ふたりが一緒に暮らしていたかとうか、
よくわからないよ。
一種のタブーだったのでしょう。
ここでも、タブーを破ったわけです。


《当時、同棲を描いた劇画が出始めたが、その後、勢いがつく。
林静一が1970年に発表した『赤色エレジー』は、
1972年に、あがた森魚が同名の歌を作る。

同年、阿久 悠が親しかった上村一夫の『同棲時代』の連載が始まり、
【同棲】は、時代の言葉となった》

以上が記事の一部です。


☆私のコメント☆

前回に綴っていますので、簡単に記すますが、
私はこの歌を聴いたとき、新鮮な感覚の持ち主と思えたし、
何より『ざんげの値打ちもない』と全く違うジャンルに
驚嘆した次第です。
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歌謡曲,百花繚乱の70年代・・♪  ⑤

2005-07-14 11:54:45 | 音 楽
『ざんげの値打ちもない』で作詞家としてやっていこう、と
決めたのが1970年(昭和45年)。

翌1971年の2月、尾崎紀世彦に書いた『また逢う日まで』が出ます。
初回プレスは5000枚でしたが、これが100万枚を超えて
レコード大賞まで行った。

その意味でも、僕には特別な歌です。
こんなヒットの仕方、今はないでしょう。
当時は、そういう面白さがあった。

ただ、レコード大賞というと、
前年、『ざんげの値打ちもない』の評価が高くて、
作詞賞は確実、と思っていた。
実際は、レコード会社の推薦がなければ、候補にならないし、
この歌には推薦はなかったので、もらえるはずがないんですが、
当時はそんな事情も知らず、もらえると確信していた。

それだけに、今年こそ『また逢う日まで』で作詞賞、と思っていました。
大賞だと何となく、歌手に属するものという印象があったんですね。
もちろん、うれしいことは間違いなく、
尾崎紀世彦と二人で、Vサインをしたりしましたが。

《阿久は1973年、初の作詞賞をペトロ&カブリシャスの『ジョニへの伝言』と
山本リンダの両作で受賞し、以降、計8作を受賞。
いわばグランプリに当たる「大賞」は、都はるみの『北の宿から』などで、
5回を受賞する》

以上、読売新聞の記事からです。


☆私のコメント☆

私は、たまたまこの曲を発売したレコード会社にいたので、
売れ行きの推移を見守ったひとりでした。

私は入社の翌年の新人でしたので、大ヒットはこうして生まれ、
軌道を描くのか、と勉強させられた想いで曲です。


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公務員制度で見直すべき課題・・♪  ②

2005-07-14 11:13:46 | 時事【政治・経済】等
給与制度の改善点については、

【昇給や賞与に成果をもっと反映させる】が55.5%でトップ。

【専門性に見合った給与を支給】52.8%、

【定期昇給の廃止・縮小】44.7%、と続いた。


☆私のコメント☆

民間会社では、大方実施されている。

民間と違い、身分保障されている上、降格もない。

公務員たる人は、国家の財政難なので、数十%をカットする、
必要がある。

民間会社の場合、業績が悪化した場合は、人員削減、配置転換等を行なったり、
或いは給与削減を実施している。
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井上陽水を聴きながら・・♪

2005-07-14 10:34:00 | 定年後の思い
本の整理をしながら、【GOLDEN BEST/YOSUI INOUE】を聴いている。

この人の曲に出会ったのは、『傘がない』であった。

喫茶店のカウンター席で聴き始めた時、椅子から転げ落ちそうになった・・。
多分、昭和47年頃だったと思う。

その後、『心もよう』、『いっそセレナーデ』、『最後のニュース』、『少年時代』等は、
少なくとも百回以上を聴いている。

この人は、他の人に『飾りじゃないのよ 涙は』、『ワインレッドの心』等の名曲を提供している。

この人は、その時代を切り取ったり、叙情、世情のジャンルを展開させる達人である。

これだけ多岐にわたり作詞・作曲を出来る人は、
この人と中島みゆき以外、私は知らない。

この人を詳しく知りたければ、発表された時代を思い浮かべ、作詞の内容を理解した上で、
海老沢泰久・氏の『満月 空に満月』を読まれると良い、と思います。


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公務員制度で見直すべき課題・・♪  ①

2005-07-14 09:57:02 | 時事【政治・経済】等
今朝のNIKKEI NETに標題の記事が載っていた。

人事院は13日、国家公務員に関するアンケートの調査結果を公表した。

調査は4月に、全国の20歳以上の男女500人を対象に実施。
98.8%が回答した。

公務員制度で見直すべき課題(複数回答)として、

最も多かったのは【天下り】で52.8%。
民間企業へ当然のように、再就職する風潮への風当たりは強かった。

次いで、【奉仕者としての自覚】は41.3%、

【非効率な組織や仕事の進め方】40.1%の順だった。


☆私のコメント☆

民間会社に勤めている方の多くは、上紀のような回答は了解できる。
それにしても、四月の時点のアンケートであるので、
特に最近は【天下り】が問題視されているので、益々風当たりが
強くなっているはずだ。

私は大方の公務員は、民間なみに業務をしているし、
それ以上に貢献している人も知っている。

しかし、数十%の方が、堕落しているので、
この結果になったと思います。

こうした方には、公務員たる権力と責務の基で、正常な節度と自覚を持って頂きたい。
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明日、プロバイタ゜の改定・・♪

2005-07-14 08:57:00 | 定年後の思い
東京の郊外では、梅雨寒で雨が降っている。

以前、綴ったことがあるが、インターネットの環境を見直すことにした。

現在は、回線提供元とプロバイダはケーブルテレビのJ-COMである。

明日、回線提供元はNTT東日本のBフレッツで、プロバイダは@niftyiに改定する。

これに伴い、回線の施設工事とインターネット環境再設定をする。

その上、電子メールのアドレスの整備、常時交信している方に通達したりしなければならないので、
明日は日記は綴ることは出来ない予定です。
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