夢逢人かりそめ草紙          

定年退職後、身過ぎ世過ぎの年金生活。
過ぎし年の心の宝物、或いは日常生活のあふれる思いを
真摯に、ときには楽しく投稿

多彩なクリスマス・ソング、76歳の私が圧倒的に魅せられた名曲は・・。

2020-12-24 13:34:55 | ささやかな古稀からの思い
私は東京の調布市に住む年金生活の76歳の身であるが、
12月初旬の頃から、新聞の折り込みチラシのデパート、スーパーなどで、
クリスマスに関しての贈り物、或いは駅前の洋菓子専門店のケーキが広告チラシとして掲載されてきた。

生家は仏教の曹洞宗の中で育てられ、キリスト教には無縁であるが、
中学生の頃から何かとアメリカの文化を影響されてきた私は、
この時節を迎えると、クリスマスのシーズンかしら、と微苦笑したりしてきた。

過日、家内の依頼で駅ビルに近い洋菓子店に行った時、
店内にはクリスマス・ツリーが置かれて、思わず私は微笑んだりした・・。
そしてクリスマスの歌も流れて、高齢者の私でも少し高揚感となり、苦笑してしまった・・。

この帰路、数多くあるクリスマス・ソングの歌を思い浮かべたりし、
この中で私が圧倒的に魅せられた歌に思いを重ねたりした・・。



            
    
 ☆過ぎ去り2008年の12月下旬に『さっぽろホワイト・イルミネーション』を観に行った旅路で、
      『サッポロファクトリー』に入店し、喫茶店の外庭のテーブルに座っていた時、
      レンガの煙突にサンタさんが這い登る情景に魅せられ、たまたま雪が舞い降り始めた・・☆


確か1995〈平成7〉年のクリスマス・シーズンの前、
たまたまドナ・サマーのクリスマス関係の名曲の数々に惹かれて、一枚のCDアルバムを私は購入したりした。

ダンス・クィーンなどと称されていたドナ・サマーが、
1994年に名プロデューサーのマイケル・オマーティアンとの共作に寄る
『CHERISTMAS SPIRIT』と題されたアルバムである。


          



そして日本ではマーキュリー・レーベルから発売され、
アルバム・タイトルは、『ホワイト・クリスマス/ドナ・サマー』となっている。

①ホワイト・クリスマス
②クリスマス・ソング
③神の御子は今宵しも
④クリスマス・イズ・ヒア
⑤クリスマス・メドレー
  a.このみどり子は誰なるぞ
  b.ドゥ・ユー・ヒア・ホワット・アイ・ヒア
  c.もろびとこぞりて
⑥クリスマスはわが家で
⑦クリスマス・スピリット
⑧プレイス・オブ・ヘヴン
⑨オー・ホーリー・ナイト
⑩ラム・オブ・ゴット

私は初めて聴いた後、真の大人の歌手が圧倒的な歌唱力で唄い上げ、
オーケストラとゴスペラ・コーラスを背景にした作品であり、
黒人霊歌を根底に育ったドナ・サマーが、真摯に唄うクリスマス・ソングの一曲でも聴くと、
まさに使い古された言葉であるが、鳥肌が立ち、思わず襟を正された・・。

かといって、どなたでも親しみのある名曲ばかりであるので、
たとえ一流のホテル、街のお洒落な居酒屋でも聴きやすいアルバムでもある。

私はクリスマス関連のアルバムを10数枚を所有しているが、
このアルバムのドナ・サマーが、『クリスマス・ソングス』、『神の御子は今宵しも』
そして『もろびとこぞりて』等を聴いたりすると、
やはり日常生活でキリスト教に信愛し、親しみを持たれた類(たぐい)稀(まれ)な歌手に、
底知れぬ唄声に降参し、魅了される・・。

私はドナ・サマーに関しては、このたった一枚のアルバムしか知らないが、
毎年クリスマス・シーズンになると、
このアルバムを盛んに聴いたりして、早や25年は過ぎている。


私のサラリーマン現役時代の時、確か1983年のこの時節に初めて聴いて、
巧過(うます)ぎる歌だなぁ、と瞬時に感じた山下達郎さんの『クリスマス・イブ』である。

この後に、JR東海のCMに盛んにテレビで放映され、
離れ離れの若き男女で、待ちわびて、そしてやっと逢える、といった情景だったと思い浮かべている。

山下達郎さんのこの曲の唄声を背景に、
その後も毎年のように幾つかの若い男女のせつなく、もどかしい情景が映しだされ、
私は微笑みながら、秘かに若い男女に幸せあれ、と心の中で祈ったりしていた・・。

そして昨今は、携帯電話、スマートフォンなどを若い方たちは愛用しているので、
待ちわびる、と言った情感は死語になってしまい、愛惜感も増す名曲である。

そして私は、若き男女のおふたりに、冬の天の川のように心寄せながら、
ときめき、もどかしさ、せつなさの恋情を齢を重ねた私さえ、
感じられ、感銘させてくれる歌である。


クリスマス・ソングの中で、園児から高齢者まで高揚させてくれる歌は、『赤鼻のトナカイ』である。

2004年の秋より年金生活を始めて、
確か翌年のクリスマスの直前だった、と記憶している。

平素の買物専任者の私は、午前のひととき、私は二軒ばかりのスーパーに買物に行った。
数多くの人々が三連休の最終日、その上、クリスマス・イブなので、
何時もの平日と違い、込み合っていた・・。

ご家族の方たち、現役の40代のご夫婦等が見受けられ、私なりに微笑ましく、感じられた・・。

店内からは、

♪真っ赤なお鼻の トナカイさんは
 いつもみんなの 笑いもの

【 『赤鼻のトナカイ』 作詞・新田宣夫 作詞・MARKS JOHND 】

メロディが流れた・・。

私は何かしら追われるように、買物の選定をしたのであるが、
クリスマス・ソングの中で、誰しもが知っていて、親しまれ、心を高揚させる曲は、
『赤鼻のトナカイ』は、突出した最高の曲と思ったりした。

買物の客が、何かしら追われるようにクリスマス関係商品を数多くお買い上げ頂ければ、
と店長の発想であったならば、優秀な店長と私は誉(ほ)め讃(たた)える。

そして選曲を『ホワイト・クリスマス』などにした場合、
買い物客は、何かしらしっとりと聴きこんでしまい、お買い上げの向上に図れないと思う。

たかが、クリスマス・ソング、されど選定された曲は何かしらの向上に役立つ、
と私は微苦笑したのである。


この時節、元気のない人は、『赤鼻のトナカイ』の一曲を聴けば、
心身元気を取り戻す特効薬かしら、と微笑んでいる。
          


このように選曲していたが、私は読み返しながら、
歌の世界から、私の人生に於いて、最も影響を受けたひとりのお方を忘れていた・・。


古い表現で云うと、シンガー・ソングライターの中島みゆき・女史である。

私は40代の1989〈昭和64〉年に、偶然に中島みゆきさんの『エレーン』を聴き、
この当時の私は情報畑で、消費税実施が4月から実施されるのでシステム改定、
そして昭和天皇がご逝去となり、『昭和』から『平成』の年号改定に苦闘していた時で、
心身ボロボロのような時に聴き、人生の心のピンチを救われたりした。

その後、私は40代の半(なか)ばに、ギックリ腰が悪化して、
28日ばかり入院して、もとより業務から離脱し、社会から取り残されたように心情の時、
『永久欠番』で救われたり、
私が勤めていた会社がリストラ烈風の中、55歳から出向時代していた中で、
『ヘッドライト・テールライト』が支えのひとつとなったりした。

そして何よりも『HAFE』は少なくとも55年間で数多く音楽を聴いた中で、
最も影響を受けて感銘しさせられた作品である。

私にとっては、やはり中島みゆき女史は、たぐい稀な女神であり、
この思いは、ここ30数年に及び敬愛している。

このような私であるので、中島みゆき女史のクリスマス・ソングは知っているし、
秘かに心の中で唄ったりしている・・。

『歌麿』と題したコンサート(1986年)の中で、
この中の一曲として『クリスマスソングを唄うように』である。


          


この世に、珠玉、という言葉があったならば、
まぎれなく『クリスマスソングを唄うように』の歌は最もふさわしい、
と思いを重ね、私なりに最も愛すべきクリスマス・ソングである。


このように独断と偏見がある私が選定した歌である。

もとよりクリスマス・ソングは、松任谷由実さんの『恋人がサンタクロース』、
竹内まりやさんの『今夜はHearty Party』、マライア・キャリーの『恋人たちのクリスマス』、
ワム!の『ラスト・クリスマス』などが多々あるが、

私は上記の曲に圧倒的に魅了されている。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

一人きりの聖夜「クリぼっち」、今年は増える?、高齢者の私は学び、やがて過ぎし年を思い馳せれば・・。

2020-12-24 07:39:20 | ささやかな古稀からの思い
昨夜、ヤフーより配信されたニュースを見ている中、
『 一人きりの聖夜「クリぼっち」、今年は増える? 』、
と題された見出しを見たりした。

私は東京の調布市に住む年金生活の76歳の身であり、
家内は私より5歳ばかり若く71歳となる。

そして私たち夫婦は子供に恵まれなかったので、
我が家は家内とたった2人だけの家庭であり、
雑木の多い小庭に築後40数年の古ぼけた一軒屋に住んでいる。




私は何かと昨今の社会状況に疎く、
今回の《・・一人きりの聖夜「クリぼっち」・・》って、
どのような情況で・・と思いながら記事を精読してしまった・・。

この記事の原文は、【 読売新聞オンライン 】に於いて、
12月23日に配信され、無断であるが記事の殆どを転載させて頂く。



《・・クリスマスだ。
「クリぼっち」は、クリスマスを一緒に過ごす彼氏、彼女がいない状態をさした言葉だが、
周囲を見回せば、ひとりでこの季節を楽しむ人はたくさんいる。

そしてまた、新型コロナウイルスが広がっている。
いつもより人に会いにくい冬に、クリぼっちの未来を考えた。



★「おひとり様」定着、年末の華やぎを楽しむ


12月の夜、東京都の会社員、岩松美千子さん(52歳)は、
仕事帰りに六本木に行き、イルミネーションの写真を撮った。

「暗い気持ちになることが多い一年でしたが、きれいなものを見ると心が躍ります」

この日は記者が合流させてもらったのだが、
岩松さんは、アクティブで周囲の視線をそれほど気にしない。
ふだんからひとり行動に慣れているんだな、と感じた。  

離婚して子供も巣立ち、今はひとり。
きらきら明るいクリスマスの雰囲気が大好きで、
ちょっと豪華な食事をしたり、とっておきのスイーツを買ったり、
ひとりで過ごす年が多い。

昨年は、大ファンの矢沢永吉さんのディナーショーへ。
美容院で髪をセットし、ドレスを着て華やいだ時間を過ごした。

今年は25日の仕事納めの後、新しくできたホテルに泊まり、
近くで食事をして、やっぱりイルミネーションを眺める・・・
予定だったのが、コロナでそれもキャンセル。

近所のイルミネーションを横目で見ながら帰宅して、
「何かクリスマスらしいものでも作って食べます」とのこと。

「誰かと過ごすことがないわけではないのですが、
ひとりが気楽だし、自分の好きなことができます」と話す。  

スターツ出版が運営する女性向けサイト「オズモール」の額奈緒子編集長は、
クリスマスにひとりで出かけることについて
「おひとり様という言葉が定着し、自分らしくいることが認められるようになって、
カップルに引け目を感じる必要がなくなったんだと思います」とみる。




★砂漠やジャングルに脱出、でも今年は・・・。

そこまでポジティブになれない人には、徹底して「目をそらす」という戦略もある。

東京農業大学非常勤講師でライターの地主恵亮さん(35歳)は、
ひとり暮らしをするようになってから、誰かとクリスマスを過ごした記憶がない。

「自然とクリスマス時期は、仕事を詰め込むようになりました」。
ここ数年は、あえて海外での仕事を入れていたという。

「クリスマスの雰囲気がない場所へ行くんです。
オマーンの砂漠とか、アマゾンとか」。
そう。半ば話のネタにしているわけだ。  

だが、今年は新型コロナウイルスの影響で、海外脱出は難しい。
しかも、街では感染を気にして友達同士で騒ぐ人が減り、
余計にカップルが目についてしまうのでは・・・というのが地主さんの予想だ。

「いつも以上に仕事しようと思います。
ベランダにイルミネーションを飾るのもいいですよね。
誰かが見て幸せな気持ちになってくれたらうれしい」




始まりはあの歌から?

ところで、イエス・キリストの誕生を祝う日が、いつから恋人と過ごす日になったのか。

博報堂買物研究所の山本泰士所長は、
「1980年代に、流行歌やトレンディードラマの影響で、
次第に恋人たちのものになっていったのではないでしょうか」と話す。

松任谷由実の「恋人がサンタクロース」(1980年)や、
山下達郎の「クリスマス・イブ」(1983年)
といったロマンチックな曲が流行。

バブル期には、恋人同士で高級ホテルに泊まり、ブランド物のプレゼントを贈る、
といった金のかかる過ごし方がメディアで紹介された。

みんながそうだったわけでは、もちろんない。
そしてバブルは遠くなった。




★過ごし方「自宅で」が最多

クリスマスの過ごし方についてのアンケート
LINEリサーチが2019年、10歳以上の男女に実施したクリスマスに関する調査がある。

過ごし方(複数回答)は「いつも通り自宅で過ごす」が54%で最多。
「ホームパーティーをする」(25%)、
「仕事やアルバイト」(20%)が続いた。

10代だけを見れば「勉強や部活」が、
20代では「仕事やアルバイト」がそれぞれ2位だ。
ハレの日、という感じではない。  

20歳代の独身者で、クリスマスに誰かと過ごす予定がない「クリぼっち」は
男性が41%、女性が35%だった。  

山本所長は「若い世代にとってクリスマスは、
恋人を作ったりプレゼントを買ったり、
お金や段取りが必要で面倒だと思われている傾向があり、特別感が下がっています。

さらに、新型コロナの感染が再び広がり、外出を控える雰囲気が強まっています。
友人や恋人に会いにくく、ひとりで過ごす人は増えるかもしれません」と話す。


そもそも誰かと過ごさなきゃというプレッシャーは気のせいだ

「クリぼっち」という言葉には寂しげな響きがあるけれど、
クリスマスはだれかと過ごさなければ、なんていうプレッシャーは、
 もはや気のせいだと言ってもいいだろう。  

一方で、取材で久しぶりにイルミネーションを眺めたら、少し気持ちが高揚した。
雰囲気は楽しみたいし、今年は特に、落ち込んだ消費も心配だ。

ひとりを極めれば3密は避けやすい。
ひとりで過ごす、安全なクリぼっちスタイルを、みんなで模索するというのはどうだろう。
                執筆者(加藤 亮)‥ 》

注)記事の原文に、あえて改行を多くした。




今回の『 一人きりの聖夜「クリぼっち」 』の社会情況など、
加藤 亮さんの綴られた記事に導かれて、多々教示されたりした・・。

この後、私たち夫婦は、過ぎし年に
クリスマスイブをどのように過ごしてきたか、
ぼんやりと思い馳せたりした・・。




私たち夫婦が結婚前の交際していた遥か遠い日の46年前の頃、
この当時は、銀座とか私が勤務していた所在地の六本木の喫茶店で待ち合わせをしたりしていた・・。


そして私は少し背伸びをして、高級な食事処を誘って、
ワインなどを呑みながら、イタリア料理かフランス料理、或いはインド料理などを頂いていた。

こうした中、クリスマス・イブの時は、銀座の4丁目に近い喫茶店で待ち合わせをしていた。

私は退社後、少し待ち合わせ時間に遅れそうになり、
日比谷線の『六本木』から『銀座』までの地下鉄の電車の中で、
この日には走行が特に遅く感じ、もどかしい心情となり、
下車後の地上までの階段を駆け上り、喫茶店に行ったりした・・。

この当時の1975年(昭和50年)の頃は、もとより携帯電話もない時代で、
待たされる方は、待ちわびる状態となり、駆け付ける方も何かと連絡する方法はない時代であったので、
お互いに信頼だけで結ばれていた時代でもあった・・。

          
       ☆☆ この写真、年金生活のクリスマスシーズン、旅先でたわむれに撮った ☆☆


その後、結婚してからは、私は退社後に付近の専門店で、
一週間前の頃から思案していたプレゼント品を購入し、
封筒状のクリスマス・カードにささやかな一文を認〈したた〉めたりした。

そして幾たびか待ち合わせをしていた洋菓子店の六本木『クローバー』の二階の喫茶店があるが、
この一階に魅了されていた『クローバー』でケーキを買い求めて、
新居の賃貸マンションに帰宅したりした。

この後は、一軒家を建てて、ローン返済で苦節していた時代が3年ばかり続き、
せめて愛用している『クローバー』でケーキだけ購入して、帰宅していた。

          
     
☆☆ この写真、年金生活のクリスマスシーズン、旅先でたわむれに撮った ☆☆


やがて私が40代の頃には、家内に何か欲しい品、とやんわりと訊(き)いたりしていたが、
必要な品は、デパートで買い求めているから必要はないわ、
できたら旅行に行って温泉にゆっくり・・と要望されたりした。

この当時は私は多忙であったのは、40代の後半の頃から、業務が幾分空〈す〉いた2月頃に、
冬の旅をして、家内の念願に応〈こた〉えたりしていた。

そして定年退職後の年金生活に於いても、我が家はプレゼントの品よりも、
観光ホテルに滞在して、ゆっくりと温泉を満喫することが多くなっている。

          
    
 ☆☆ この写真、年金生活のクリスマスシーズン、旅先でたわむれに撮った ☆☆


このように我が家はクリスマス・イブは、旅先以外の年は、
家内が居間などにささやかな室内飾りをして、平素より幾分多めの料理を頂いたりしている。


そして私はウィスキーをオンザロックと称した氷片を入れただけの濃いめを呑みながら、
家内はビールを呑みながら、いつものように談笑したりしたりしてきた。

もとより私たち夫婦が子供に恵まれたならば、クリスマス・イブの日も含めて、
大幅に変貌してきただろう、と思いながら、こればかりは叶わぬ夢となっている。

ここ5年は、家内は遠い地に住む家内の母の介護で、家内の妹と交代しながら、
家内が5泊6日前後で行っている時は、私は我が家で『おひとりさま』になるので、
独りぼっちのクリスマスイブも体験し、これも人生のひとつだょなぁ・・微苦笑する年
ある。



そして本年の今宵は、我が家の居間でささやかな酒宴としている。

買物メール老ボーイの私は、24日の本日、最寄りのスーバーに行き、
大きめの国産ロースト・チキンレッグをふたつ、そして赤ワインのボトル、
夕食の華にしょう、と買い求める予定としている。

このように年金生活の我が家でも、クリスマスイブの日、
変貌してきたりしている。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする