その日暮らし

田舎に暮らすこの虫は「カネ、カネ、カネ」と鳴くという。

雲と自由が棲むという里で百姓に成りきれるかな?

夢屋王国からの巣立ち(コブラ編)

2009-07-10 20:51:51 | 暮らし
雀の子 そこのけ そこのけ 軽トラ通る」ということで、『小林一茶』改め、現代の「夢屋一服」がアレンジしますと「一茶師匠」の詩もこうなります。今年初めて巣立った子雀たちは、一度群れて暮らすようで、転作田の刈り取られた麦畑に同年兵が大挙して押し寄せております。そこを夢屋国王の軽トラが通るものですから、子雀たちは、右往左往の大騒ぎ…羽がまだ固まっていないので飛翔力も弱く、飛んでは休み、飛んでは休む。一茶もこうした情景を詠んだのではないかと思いを馳せるのであります。
先週、立ち往生する夢屋国王の頭上を大鳥がかすめ、子雀の群れの中に飛び込んで行きました。子雀たちは、間一髪、猛禽の攻撃から逃れました。もしや、夢屋と同郷の「貧乏父さん」がブログ(http://s30z00091.blog.ocn.ne.jp/blog/)で書いている鳥ではないだろうか?
よく田圃の中の電柱に止まっているカラスよりも大きい鳥には気づいていたのですが、中々、そばに近づかせてくれません。
            
電柱間の約50mが接近戦の限界で、そっと近づいても黒いカメラを向けようものなら、シャッターを切る前に、飛び去ってしまいます。夢屋の望遠レンズでもこれが限界です。色や形状から『ノスリ』ではないかと思うのですが、この一週間追いかけて感じたことは、この鳥、結構弱ッチイ。電柱の場所取りで「カラス」に追い払われるわ、目の前の「キジバト」は、平然と餌(麦)を啄ばんでいるわ…けれども、子雀の群れに飛び込んだ時の迫力は、結構、悪漢然としておりました。(狩りに失敗した後ろ姿は、やはり惨めでしたけれど…^^;)
            
難を逃れた子雀たちの数が、ここのところ少なくなってきました。羽の筋力も固まり、少しずつ分散し始めたのではないかと思います。
子雀たちにとっては二度めの巣立ちなのかもしれません。
さて、子雀たちは、何故群れるのでしょうか?快適な環境だからでしょうか。集団でいることで安全率が高まるからでしょうか…。今度、コンビニ前にたむろする中坊(中学生)にインタビューしたいと思います。「ココが快適だからですか?それとも安全だからですか?」と。

おや、今夜のお題は「コブラ編」でした。
大鳥を追って気が付くと、足元に蛇が…「ゲゲ、コブラ~~」
そんな訳ないだろう。
『カラスビシャク』という植物のようです。

コメント (1)
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