男子体操総合で期待通りに金メダルを獲得した内村航平選手おめでとうございます。金メダルを取って当然という雰囲気と大きな期待…そうしたプレッシャーの中で演技を続ける彼の姿に感動しております。そして、オジサンたちの期待の星、馬場馬術の法華津選手と愛馬ウィスパー号、法華津選手が71歳ならば、馬術競技にエントリーする馬も8歳馬以上とのことですからオイトパワー(老人力)炸裂の競技であります^^;
「期待」といえば、雨除けハウスに仕立てたアムスメロンが、メロンらしい姿になってきました。昨年は欲張って実を着け過ぎ、メロンの格好はしているのでありますが、甘みの無いメロンを大量に生産し家族の不評をかってしまいました。今年は、そのリベンジマッチでありますから、一本の木に1個か2個の数に絞って、高級感を出すために一個々々棚や支柱に吊るして成長を眺めております。メロン大好き青年である長男『ポン太郎君』が夏休みで帰ってくれば、もうメロンは見たくないと言うほど食べさせてやるのでありますよ。
出穂を始めたヒメノモチは、次第に水田全体に拡がってきました。養分をしっかり貯め込んだイネの葉をイナゴが食べ、食害によって折れ曲がったイネの葉には、ハエの類と思われる小さな昆虫が着いております。食痕から人間の目では見えない液でも出ているのかもしれませんねぇ。この程度の食害であれば、寛大なる『夢屋国王』は許してあげるのであります。国王がイネを植え、イネの葉をイナゴが食べ、そのお零れをハエの類が舐める…この場合の食物連鎖の上位者は誰なのだろう…彼が上で、彼女が下…そんな関係はない、みんなつながっているのであります。『夢屋国王』とて、この土地からのお零れを頂戴しているだけかもしれないのでありまして、毎年、こんな光景が繰り広げられるのであります。
そろそろ、いもち病とカメムシの吸汁被害(斑点米)予防のための薬剤を散布する時期が近づいて参りました。『夢屋農園』の水田エリアは、換金のためにヒメノモチを植えている訳でもないので、イネの葉にいもち病斑が出ていなければ薬剤散布を控えてみようか…彼らののどかな食事の風景を見ていると、仏心が湧いてくる『夢屋国王』なのでありましたとさ^^;