その日暮らし

田舎に暮らすこの虫は「カネ、カネ、カネ」と鳴くという。

雲と自由が棲むという里で百姓に成りきれるかな?

夢屋工房(ぼん・ぼん)

2012-08-03 12:05:06 | 夢屋工房

猛暑日が続いております。脹脛(ふくらはぎ)の辺りに張りを感じ、今にも痙攣を起しそうな気分です。微妙に体内のイオンバランスが崩れているのかなどと考えて、汗をかいた後は適度な塩分の摂取も必要だろうと思うのであります。
本日、山形県高畠町の最高気温36.7℃…県内で2位の観測気温でありますが、夕刻、地元テレビ局のアナウンサーが「36.7℃…三十六度七分(ななぶ)」などと読み上げるものだから、「平熱ですね。」とテレビに向かっておどけて見せるのであります^^;
「今度の日曜日は、自殺しに行く。」…土日はお百姓さんを続けて、趣味のへら鮒釣りなど行かないものだから例会への強制参加を求められ、たまには参加しないと破門されてしまうのではと心配し、若い衆2人を強引に誘って新潟県で開かれる例会に参加することにしたのであります。こんな猛暑日に一日中釣りをするなどということは自殺行為であると、自虐的にオッカーへお許しを請うたのでありますが、おバカなオヤジのお遊びになど構っていられないし、止めたところで行くことを既に決めていると知っているから、オッカーは何も言わないのであります^^;
本来ならば、お盆を前にして、伸び放題となっている庭の草むしりでもしなければならないところですが、たまには息抜きでもしなければ…ほとんど毎日、息抜き仕事ぶりではありますけれど…。「オラは、缶ビール片手に釣りするから、車の運転は頼む。」などと職場の後輩である『関師匠』に頼むと、「運転するのは良いですが、私の車は禁煙車ですよ。」と痛いところを突いて来る。結局私が運転し、缶ビール片手のサマーバケーションを諦めて、真剣に釣りをしなければならないようであります。

お盆という節目は、家の中を片付けたり、支払いを立てたりとひとつの区切りを付ける時であります。『夢屋農園』の作物は、枝豆やトウモロコシ、スイカにブドウとお盆の時期に収穫の最盛期を迎えることになり、畑の恵みを仏壇やお墓に供え、収穫の喜びをご先祖様とともに分かち合い感謝するのであります。そう、一昨日、今春滑り込みで就職できた二女の『も~ちゃん』が東京から帰省して、一泊し昨日帰って行きました。あまりにも唐突に帰省するものだから、『夢屋国王』が準備できたものは、まだ未熟なトウモロコシと夏アスパラとブロッコリーのみ。今年、自慢しようと思っていたメロンはまだ早い…お気楽気分の出稼ぎも昨日は、のっぴきならない業務を入れていたので休む訳にもいかず、「身体に気をつけろよ。食い物だけは惜しむな。」と朝、声を掛けるのが精一杯でありました。
お盆は、こうして家族が墓参り(先祖)を拠り所として集まる時期でもあります。まぁ、お盆を前に、イネの葉先のクモの巣に捕えられて、ご臨終となってしまった『アブさん』もおりますが、これも自然の習いであります。お年寄りの皆さん、熱中症に気をつけましょう。そして、帰省される皆さん、交通事故にはくれぐれも気をつけましょう。
『夢屋国王』は、今朝も涼しいうちに、田んぼを見回りに出かけるのであります。

コメント (7)
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