その日暮らし

田舎に暮らすこの虫は「カネ、カネ、カネ」と鳴くという。

雲と自由が棲むという里で百姓に成りきれるかな?

夢屋王国(まわる)

2012-08-24 12:13:26 | 夢屋工房

昨日の山形県高畠町の気温は36.5℃の平熱…アメダスランキング全国第7位の成績であります。(ちなみに、一昨日は全国第3位でありました^^;)どうせなら天辺を獲ってみたいものでありますが、さすがに群馬県館林市や埼玉県熊谷市には叶わないようであります。
夕方自宅に帰り着く頃には、膝の裏側や腕の内側に軽い汗疹が出てしまうような毎日ですが、草むしりと営業は欠かせないのであります。今日は新人君の初めてのお使い…申請書を作り、某官公庁に行って証明書を頂いて来るのでありますが、喫煙所に置いてある名の知れた缶コーヒーが90円。「今度ダチに教えてやりな!」などと、オジサンの秘密の情報を教えてあげるのであります^^;
新人君が某官公庁で書類の出来上がりを待つ間、『夢屋国王』は情報収集のための聞き込み調査…日中から見ず知らずの変なオジサンが住宅地を徘徊するものだから、訪問されたお宅では怪訝な顔…事情を説明すると分って頂けるのでありますが、中々有効な情報を得られない。空はゴロゴロと雷が鳴り出し、大粒の雨が落ちて来たのであります。しかし、実にピンポイントの雨でありまして、出稼ぎ先への帰り道、『夢屋農園』の辺りにはほとんど雨が降っていないという状態であり、カラカラの畑は一向に改善されていないのであります。

営業回りに金回り…営業成績が良好ですとお金も良好に回るようでありまして、ふとした賞金で2万円分のギフト券を手に入れました。これはオッカーに内緒のお小遣いに回して、倍々ゲームで増やす方法を考えようとするのでありますが、突然降って湧いたギフト券を前にして、はたと欲しい物が無いことに気付く間抜けな『夢屋国王』なのであります。いつもは手が出ないようなお肉、ちょっとだけ上等なウイスキー…etc.
金は天下の回りもの…回す、回す…ひと晩寝て考えて、どうせ降って湧いたものだから、降ってもらってありがたいものに変化させよう。この夏に苦労したハウス内の灌水設備を作る材料代の資金に充てようかなどと思いいたるのであります。2万円が4万円、4万円が8万円…『夢屋長者物語』は、ここからが始まりであります。と何度仕切り直しをしたことだろうか^^;
やっぱ、何か美味いものでも食おうかなぁ…ねぇ『貧乏父さん』!!!

コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする