卓球女子の福原愛ちゃん、メダル確定おめでとうございます。『泣き虫愛ちゃん』が流したうれし涙がとても感動的です。ここのところ期待していなかったと言っては語弊がありますが、予想外のメダルラッシュ…残念ながら天辺の色が中々取れない状況ではありますが、さわやかに、そしてまた、涙を持って胸にしたメダルがとても輝いて見えます。
プロ化が進んでいるとは言え、プロとアマチュアとの技量差が如実に現れる種目もあれば、日頃注目を浴びることも無く、四年に一度のチャンスに知名度のアップと普及拡大を賭けるスポーツ団体もあるようです。ただ、このオリンピックを通じて気になる選手のコメントが…「オリンピックを楽しむことができました。」と語る陸上競技選手…純粋にオリンピックというスポーツの祭典を楽しむ、いやいや、出場出来たことさえ素晴らしいことではありますが、「楽しめた」というコメントは、トップとの歴然とした差を感じざるを得ません。メダルを獲ることが至上命令のような競技の選手の悲壮な顔付きもまた、可哀相でもありますけれど…。
プロとアマを分ける一線…商品に対する思い入れもまたしかりであります。試行錯誤を繰り返しながら3年めの『お百姓稼業』…少しずつではあるけれども進化はしている。一年に一度の栽培をして反省点を見つけ出し来年に結びつけようとは思うのでありますが、何せ一回こっきりでありますから、再挑戦するためには来年を待たなければならない。天候の違いによって生育状況も変わってくれば、害虫相も変わっていく。変化に対応できるというよりも、その時々の条件に振り回されていると言った方が適切なのかも知れません。あと20回ほど経験を積んでいる内に、『夢屋国王』も動けなくなってしまうだろうと、つまらない先を考えてしまうのであります^^;
ジャガイモの品種特性を改めて感じ、ブドウの樹勢というものを肌で感じる。去年蓄えた秋野菜の知識を、この秋に実践できるだろうか?その道のプロを目指すということは、楽しみから苦悩というものを感じ、苦悩からの脱出を経て、またその成果を楽しむという繰り返しを行う必要があるのかも知れない。
ギボウシ(擬宝珠)の花言葉は「静かな人」…馬刺しと馬肉チャーシューをつまみに、今夜も哲学する『夢屋国王』であります。『なでしこジャパン』の準決勝…「静かなる人」は、夜中にまた狂声を発するのであります^^;
追記)大方の予想通り、夜中にPCのテレビを見ながら、悲鳴とも狂声ともとれる声を出しながら応援しておりましたよ。