明洞の街中にご覧のような案内お嬢さんがいた。
日本語、英語などの話せる言葉を書いた札を付けている。
i-fonを扱っている店の場所を聞いたら、三つ目の角の右にあるという明確な答えが返ってきた。
土産物屋ではたいてい日本語が通じるが、i-fonの店では駄目だった。
客筋は韓国人の若者が大半で日本人がi-fonを買いに来ることなんか
先ず無いだろうから当然と言える。
英語は通じたから、私の使う充電器を入手できた。
コンセントは韓国のタイプだから日本ではアダプターを付けなければ使えない。
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