最近のこのブログにはいささか白けるようなところがあって、しばらくROMのみしていました。
孫の自慢話やサッカー談義も一応ご本人のお書きになったものとして我慢して来ました。
ところが最近、急に、どんな関連があるのかよくわからない人様のエッセイなどが説明抜きで登場してきて、この場所の性格そのものがよくわからなくなってきています。
果たせるかな、それらには一切コメントが付きません。
つい先日、奥様族の「自己中」を批判するエッセイに、らくせきさんがコメントをお付けになっているのを見て、はじめて、そうした一般化はあまり感心しないというコメントを付けさせて頂きました。
それに対して、文科系さんから、私の論議の仕方が間違っているという高見からの批判をいただきました。それにお答えする形で、なぜこうしたエッセイをこに載せるのかとお尋ねしたところ、お前の読解は違うのだからそれを説明する必要はないという木で鼻をくくったようなご返事です。
私としては、なんの説明もなく、いきなり人様のエッセイが載って、それについて批判的なことを書いた途端、高飛車な物言いをされて戸惑っています。
今なお、「なぜこのエッセイを私たちに読ませようとされたのですかと」いう極めて当たり前の質問に何も答えていただけません。
これに関してのやり取りは以下のコメント欄にあります。
http://blog.goo.ne.jp/9vs9qvsq/e/d3b507e7760092608e04897ff1fb9716
そういえば前に、文科系さんが同級生の飲み会で、いきなりギターの演奏を始めたり、エッセイの朗読を始めたのをほかの同級生たちに無視されて、ちゃぶ台をひっくり返してお帰りになったというエピソードを思い出しました。
今回もそのたぐいでしょうか。
ここは多かれ少なかれ、それぞれがご自分の見聞をもとに書かれ、それについて意見を交換するところだと了解しています。
ですから、いきなり人様のエッセイをなんの説明もなくお載せになり、それに疑義を挟んだ途端、お前の読みは間違っているからなぜこれを載せたかなど説明する必要はないというのはどうしても了解できません。
複数の人達が集う場所というこの場の性格と、まったく個人的なブログとの境界が曖昧になっているのではないでしょうか。そして、それへの批判や然るべき説明への要請を黙殺したり封じ込めるといった極めて独善的なことが行われているような気がしてなりません。
以上申し上げましたように、この間の経緯がどうしても釈然としませんのであえて皆様にお尋ねする次第です。
あわせて、なぜここで、どういうひとのかも良くわからないひとのエッセイ(?)が披露されねばならないのかについてもご意見を伺いたいと思います。
孫の自慢話やサッカー談義も一応ご本人のお書きになったものとして我慢して来ました。
ところが最近、急に、どんな関連があるのかよくわからない人様のエッセイなどが説明抜きで登場してきて、この場所の性格そのものがよくわからなくなってきています。
果たせるかな、それらには一切コメントが付きません。
つい先日、奥様族の「自己中」を批判するエッセイに、らくせきさんがコメントをお付けになっているのを見て、はじめて、そうした一般化はあまり感心しないというコメントを付けさせて頂きました。
それに対して、文科系さんから、私の論議の仕方が間違っているという高見からの批判をいただきました。それにお答えする形で、なぜこうしたエッセイをこに載せるのかとお尋ねしたところ、お前の読解は違うのだからそれを説明する必要はないという木で鼻をくくったようなご返事です。
私としては、なんの説明もなく、いきなり人様のエッセイが載って、それについて批判的なことを書いた途端、高飛車な物言いをされて戸惑っています。
今なお、「なぜこのエッセイを私たちに読ませようとされたのですかと」いう極めて当たり前の質問に何も答えていただけません。
これに関してのやり取りは以下のコメント欄にあります。
http://blog.goo.ne.jp/9vs9qvsq/e/d3b507e7760092608e04897ff1fb9716
そういえば前に、文科系さんが同級生の飲み会で、いきなりギターの演奏を始めたり、エッセイの朗読を始めたのをほかの同級生たちに無視されて、ちゃぶ台をひっくり返してお帰りになったというエピソードを思い出しました。
今回もそのたぐいでしょうか。
ここは多かれ少なかれ、それぞれがご自分の見聞をもとに書かれ、それについて意見を交換するところだと了解しています。
ですから、いきなり人様のエッセイをなんの説明もなくお載せになり、それに疑義を挟んだ途端、お前の読みは間違っているからなぜこれを載せたかなど説明する必要はないというのはどうしても了解できません。
複数の人達が集う場所というこの場の性格と、まったく個人的なブログとの境界が曖昧になっているのではないでしょうか。そして、それへの批判や然るべき説明への要請を黙殺したり封じ込めるといった極めて独善的なことが行われているような気がしてなりません。
以上申し上げましたように、この間の経緯がどうしても釈然としませんのであえて皆様にお尋ねする次第です。
あわせて、なぜここで、どういうひとのかも良くわからないひとのエッセイ(?)が披露されねばならないのかについてもご意見を伺いたいと思います。