このブログが、1970さん最近の大奮闘もあってか、現在非常に盛り上がっています。因みに、この事では僕は心底70さんに感謝しているのです。いつも言うように、仲間内だけで「そうだ、そうだ!」とだけ言い合ってみても何の発展性も、面白みも、現実性さえありませんから。そんなこんなで、昨日までこの三日間の累計アクセスが745! 新しい読者も多いはずです。
又、ここのブログは「昨日のアクセス・ベスト10」を観ても分かるように、古い長文エントリーを皆がよく読んで行かれる。なんせ、こんな長文ばかりなのに、一日のアクセス数の10倍もの閲覧数になるのが常ですから。つまり、200~300人の常連さんが1回10面も読んでいくということで、それだけ読む価値を感ずる記事が多いということなのだと解釈しています。
さて、そんな事から今日は、古いエントリーの出し方について一言。
1 直近コメントのように、17年3月13日のエントリーと決まっている物ならば、こう出します。
①右欄外カレンダー直下の「バックナンバー」と書いた年月欄をスクロールして、17年3月をクリックする。すると直上のカレンダーがその月に替わる。
②そのカレンダーの中の3月13日をクリックする。すると、エントリー本欄がその日のエントリーだけに替わる。その日に複数のエントリーがあれば、その中からスクロールでお目当てのものを探して下さい。
2 なお、言葉検索から探す方法もあります。このように。
ブログ右上欄外に「検索」欄があるから、そこに例えば「南京大虐殺」と入れます。同時にその横の「ウエブ」と書いた空欄がありますからそこをクリックして「このブログ内で」を入れます。そして、右端の虫眼鏡マークをクリックします。するとエントリー本欄が南京大虐殺関連記事だけに替わります。一番新しい物から順に古くなっていくという並べ方です。
「南京」が、「ギター」とか、「安重根」、「慰安婦」、「中田英寿」とかでも同じことです。
ちなみに、南京大虐殺でもなんでも、ここのなにかを批判してやろうと思い立たれた新入りさんは、是非このやり方でここの水準を調べてから何かを書いて下さい。でないと、あっさりと撃退されてしまいますから。
言い換えればこういうことでしょう。ここがいつでも、勝つつもりで書いているのか、負けるつもりで書いているのか。少なくとも、僕等は懸命に勉強しなければならないわけです。ただ、はっきりと右思想の方で手強いと思った人は、過去にお一人しか居ませんでした。別エントリーにも書きましたが、「日本主義」という感じ方で書いてくるだけの人はもう、それだけでだめですね。歴史解釈の異論を知らず、言い分が浅いのが普通でした。
3 右欄外の「カテゴリー」から入る方法もあります。
「小説、随筆」とか「書評」とか、「スポーツ」等はこれが便利です。一度試しに、カテゴリー項目のどこかをクリックして、どう画面が変わるかを見てみて下さい。
こうしてここの古い記事を求めていくと2005年までさかのぼれますし、以降ずっとバックナンバー全てを読むことが出来るということ。ネットって、いやネットの大元のコンピューターって、本当に凄い物だと感心しきりでした。
又、ここのブログは「昨日のアクセス・ベスト10」を観ても分かるように、古い長文エントリーを皆がよく読んで行かれる。なんせ、こんな長文ばかりなのに、一日のアクセス数の10倍もの閲覧数になるのが常ですから。つまり、200~300人の常連さんが1回10面も読んでいくということで、それだけ読む価値を感ずる記事が多いということなのだと解釈しています。
さて、そんな事から今日は、古いエントリーの出し方について一言。
1 直近コメントのように、17年3月13日のエントリーと決まっている物ならば、こう出します。
①右欄外カレンダー直下の「バックナンバー」と書いた年月欄をスクロールして、17年3月をクリックする。すると直上のカレンダーがその月に替わる。
②そのカレンダーの中の3月13日をクリックする。すると、エントリー本欄がその日のエントリーだけに替わる。その日に複数のエントリーがあれば、その中からスクロールでお目当てのものを探して下さい。
2 なお、言葉検索から探す方法もあります。このように。
ブログ右上欄外に「検索」欄があるから、そこに例えば「南京大虐殺」と入れます。同時にその横の「ウエブ」と書いた空欄がありますからそこをクリックして「このブログ内で」を入れます。そして、右端の虫眼鏡マークをクリックします。するとエントリー本欄が南京大虐殺関連記事だけに替わります。一番新しい物から順に古くなっていくという並べ方です。
「南京」が、「ギター」とか、「安重根」、「慰安婦」、「中田英寿」とかでも同じことです。
ちなみに、南京大虐殺でもなんでも、ここのなにかを批判してやろうと思い立たれた新入りさんは、是非このやり方でここの水準を調べてから何かを書いて下さい。でないと、あっさりと撃退されてしまいますから。
言い換えればこういうことでしょう。ここがいつでも、勝つつもりで書いているのか、負けるつもりで書いているのか。少なくとも、僕等は懸命に勉強しなければならないわけです。ただ、はっきりと右思想の方で手強いと思った人は、過去にお一人しか居ませんでした。別エントリーにも書きましたが、「日本主義」という感じ方で書いてくるだけの人はもう、それだけでだめですね。歴史解釈の異論を知らず、言い分が浅いのが普通でした。
3 右欄外の「カテゴリー」から入る方法もあります。
「小説、随筆」とか「書評」とか、「スポーツ」等はこれが便利です。一度試しに、カテゴリー項目のどこかをクリックして、どう画面が変わるかを見てみて下さい。
こうしてここの古い記事を求めていくと2005年までさかのぼれますし、以降ずっとバックナンバー全てを読むことが出来るということ。ネットって、いやネットの大元のコンピューターって、本当に凄い物だと感心しきりでした。